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気づけば2020年代に突入。COVID-19の影響もあり、オンライン化が急速に進む今日この頃。
そのような中でいまも注目を集めているのが、オウンドメディア運用。
ストック型のコンテンツマーケティングにより将来的に運用型広告以上の成果を上げる可能性がある一方で、「オウンドメディアはオワコン」なんて囁かれることもしばしば。
2020年代、オウンドメディアはどうなっていくのでしょうか?
今回はInstagramで13.3万人のフォロワーを抱え、家の間取りについて親しみやすく紹介する『madree.jp』の西垣さまと、5.4万人のフォロワーを抱え、学生から圧倒的な支持を集めるU30世代のための政治と社会の教科書メディア『NO YOUTH NO JAPAN』の能條さまをお迎えし、新機軸のオウンドメディアとして今注目されている “Instagram型メディア” について座談会形式でお話ししいたします。
株式会社GIG内田 一良(じきるう)
株式会社GIG コンテンツ事業部マネージャー。フリーランス向けメディア『Workship MAGAZINE』の編集長をしています。 普段はまじめに仕事をしていますが、たまに頭のわるい記事を書きます。いえーいいえーい。
スタジオアンビルト株式会社西垣有真
スタジオアンビルト株式会社インスタグラム編集長。注文住宅の間取り図をネットで建築家に依頼できる、madree(マドリー)のインスタグラム運用をすべて1人で務める。創業3年目のスタートアップ企業のため、マーケティング関連はすべて担当。 1993年、愛知県名古屋市生まれ。好きなものはマンガ、観葉植物、お茶お酒。 Instagram:@madree.jp
能條桃子
1998年生まれ、慶應義塾大学経済学部4年生。若者の投票率が80%を超えるデンマークに留学したことをきっかけに、2019年7月NO YOUTH NO JAPANを立ち上げ。NO YOUTH NO JAPANでは、若者が声を届け、その声が響く社会を目指し、「U30のための政治・社会の教科書メディア」(@noyouth_nojapan)をInstagram中心に運営する他、イベントや記事を通じて政治や社会について知ってスタンスを持ち行動する入り口をつくっている。 Instagram:@noyouth_nojapan
多くのWeb制作、オウンドメディア制作、Webコンサルティング、コンテンツマーケティングの実績から制作から運用・改善までトータルでサポートします。