2020年代、オウンドメディアにおける “いい記事” の定義とは? #オウンドメディア2020|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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2020年代、オウンドメディアにおける “いい記事” の定義とは? #オウンドメディア2020

気づけば2020年代に突入。COVID-19の影響もあり、オンライン化が急速に進む今日この頃。

そのような中でいまも注目を集めているのが、オウンドメディア運用。

ストック型のコンテンツマーケティングにより将来的に運用型広告以上の成果を上げる可能性がある一方で、「オウンドメディアはオワコン」なんて囁かれることもしばしば。

2020年代、オウンドメディアはどうなっていくのでしょうか?

今回は十数年にわたりハイクオリティなコンテンツを出し続ける有限会社ノオト代表取締役の宮脇さんと、2020年6月にリリース以来急成長中のオウンドメディア『となりのカインズ』の清水さまが、「オウンドメディアにおける“いい記事”の定義」について、座談会形式でお話ししていきます。

開催概要

イベント名
2020年代、オウンドメディアにおける “いい記事” の定義とは? #オウンドメディア2020
開催日時
2020年11月30日(月)19:00-20:00
プログラム詳細
18:50 Zoom開場 19:00 開会の挨拶、講師紹介 19:05 座談会スタート 19:45 質問コーナー(※Zoomのコメント機能からご参加ください) 20:00 閉会
参加費
無料
定員数
170名
主催者
株式会社GIG
備考
・イベントの様子はGIGコーポレートサイトおよびWorkship MAGAZINEにて公開予定です。予めご了承ください。 ・当日の内容は予告なしに変更となる場合がございます。 ・主催、登壇者企業と競合するような企業、事業者のご参加はご遠慮願います。 ・お申し込み時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。 ・オンライン配信(Zoom)のURLは、開催1時間前までにconnpass経由のメールにてご連絡いたします。 ・「Twitter実況枠」でお申し込みの方は、セミナー当日に「#オウンドメディア2020」ハッシュタグをつけて、セミナーの内容をつぶやいてください!(一般枠の方のつぶやきももちろん大歓迎です)(つぶやきは主催が全力でいいね/RTします)

登壇者

清水俊隆

株式会社カインズ清水俊隆

マーケター・コンテンツディレクター。株式会社カインズ デジタル戦略本部 デジタルマーケティング部 コンテンツグループ マネージャー。ホームセンターメディア『となりのカインズさん』創刊編集長。過去に建設メディア『施工の神様』創刊編集長など。マーケティングテクノロジーとコンテンツを掛け合わせた事業課題の解決が強み。2020年より現職。早稲田大学本庄高等学院卒業。趣味は江戸時代の掛軸蒐集、キャンプBBQ。Twitter:@shimizu2023

宮脇淳

有限会社ノオト宮脇淳

編集者|有限会社ノオト代表取締役|品川経済新聞編集長。雑誌編集者(2年)→フリーランスのライター&編集者(6年)→コンテンツメーカー・ノオト(16年)。現在はオウンドメディアの企画・運営に携わる。東京・五反田でコワーキングスペース・コワーキングスタジオ「Contenz」を運営し、全国で計40回超の「#ライター交流会」を企画・主宰。1973年3月、和歌山市生まれ。Twitter:@miyawaki

内田 一良(じきるう)

株式会社GIG内田 一良(じきるう)

株式会社GIG コンテンツ事業部マネージャー。フリーランス向けメディア『Workship MAGAZINE』の編集長をしています。 普段はまじめに仕事をしていますが、たまに頭のわるい記事を書きます。いえーいいえーい。

申し込み
ステータス 終了 定員数:170名 金額:無料

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