タイトル
2020年代、これからの「ジャンル特化型・専門メディア」の立ち回り方 #オウンドメディア2020 ②
気づけば2020年代に突入。
COVID-19の影響もあり、オンライン化が急速に進む今日この頃。
そのような中でいまも注目を集めているのが、オウンドメディア運用。
ストック型のコンテンツマーケティングにより将来的に運用型広告以上の成果を上げる可能性がある一方で、「オウンドメディアはオワコン」なんて囁かれることもしばしば。
2020年代、オウンドメディアはどうなっていくのでしょうか?
今回はフリーランスの羅針盤メディア『東京フリーランス』編集長の初芝賢さんと、副業/フリーランスが学べるメディア『Workship MAGAZINE』編集長のじきるうが、これからの「ジャンル特化型メディア・専門メディア」の立ち回り方について、座談会形式でお話ししていきます。
互いに競合にあたる、フリーランス特化の専門メディアを運営する2人。ウェビナーに血が流れるか……!?(※平和に行います)
【トークテーマ】
- メディアで掲げている目的と指標(KPI)は何? どのように変遷していった?
- メディアの読者ターゲットはどこまでを考えてる? 専門メディアはどこまでのテーマを扱うべき?
- 競合メディアとはどう差別化をはかっている?
- 専門メディアのライターはどう採用してる? どうやって育ててる? 資格、本名出し、顔出しは必要?
- 専門メディアだと「ネタの枯渇問題」をよく聞くが、どこから記事のネタは探してる?
- 専門メディアに「バズ」は必要? 広く一般に届ける意味はある?
- 記事コンテンツ以外の施策って何かやってる?
- ニッチジャンルのインタビュー記事で気をつけていることは?
開催概要
- イベント名
- 2020年代、これからの「ジャンル特化型・専門メディア」の立ち回り方 #オウンドメディア2020 ②
- 開催日時
- 2020年08月06日(木)19:00-20:00
- プログラム詳細
- 19:00 Zoom開場&あいさつ 19:05 座談会スタート 19:45 質問コーナー(※Zoomのチャット機能からご参加ください) 20:00 閉会
- 参加費
- 無料
- 定員数
- 90名
- 主催者
- 株式会社GIG
- 備考
- ・イベントの様子はGIGコーポレートサイトおよびWorkship MAGAZINEにて公開予定です。予めご了承ください。 ・当日の内容は予告なしに変更となる場合がございます。 ・主催、登壇者企業と競合するような企業、事業者のご参加はご遠慮願います。 ・お申し込み時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。 ・オンライン配信(Zoom)のURLは、開催1時間前までにconnpass経由のメールにてご連絡いたします。 ・「Twitter実況枠」でお申し込みの方は、セミナー当日に「#オウンドメディア2020」ハッシュタグをつけて、セミナーの内容をつぶやいてください!(一般枠の方のつぶやきももちろん大歓迎です)
登壇者
合同会社東京フリーランス初芝賢
早稲田大学在籍中からライターとして活動し、卒業後2016年に日本IBM入社。入社後はエンジニアとしてPJリーダーなどを務める他、文章力を活かして提案書やプレスリリース作成などに携わる。2019年に東京フリーランスを立ち上げ後は同メディア『東京フリーランス』の編集長を務める。現在はメディアの編集、広告運用、YouTubeチャンネルの運営、新規事業の立ち上げなどを行っている。業務外では出版プロデュースもやっており、二冊の本の出版を経験。
株式会社GIG内田 一良(じきるう)
株式会社GIG コンテンツ事業部マネージャー。フリーランス向けメディア『Workship MAGAZINE』の編集長をしています。 普段はまじめに仕事をしていますが、たまに頭のわるい記事を書きます。いえーいいえーい。