SEOに強いサーバーの選び方|レンタルサーバーによる影響・移行時の注意点まで解説|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

SEOに強いサーバーの選び方|レンタルサーバーによる影響・移行時の注意点まで解説

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「コンテンツの質を上げているのに、検索順位が思うように伸びない」 「ページの表示速度が遅いと指摘されたが、何から手をつければいいかわからない」

上記に関する悩みは、原因をコンテンツや内部施策に求めがちです。

しかし、実際は見落とされやすい「サーバー」の性能や環境がSEOのボトルネックになっているケースがあります。

本記事では、サーバーがSEOに与える影響をGoogle公式の見解も交えながら解説したうえで、SEOに強いレンタルサーバーの選び方、サーバー移行・移転時に検索順位を守るための注意点まで解説します。

サーバーの見直しを検討している担当者の方は、ぜひ最後までご覧ください。

サーバーがSEOに与える影響とは

結論、サーバーのブランドや会社名が検索順位を直接左右するわけではありません。

しかし、サーバーの「性能・仕様・環境」は、表示速度・稼働率・セキュリティといった複数の経路を通じて、SEO評価に間接的かつ確実な影響を与えています。

「サーバーはどこでも同じ」という認識のまま運用を続けると、コンテンツや内部施策の効果が十分に発揮されない状況を生み出しかねません。

以下では、サーバーがSEOに影響を与える主な要素を、Google公式の見解も踏まえながら一つひとつ解説します。

表示速度とランキングの関係

Googleは2010年よりPC検索において、2018年以降はモバイル検索においても、ページの表示速度をランキング要因として正式に採用しています。

つまり、サーバーのスペックは検索順位に直結する要素の一つです。

サーバーの主要スペックとページ表示速度の関係は、以下のように整理できます。

スペック項目

役割

表示速度への影響

CPU性能

サーバーの処理速度を決定する

高いほどリクエスト処理が速くなる

メモリ容量

処理データを一時保存する領域

不足するとフリーズ・遅延の原因になる

データ転送量

アクセス数に応じて消費される帯域

上限超過でサーバーダウンにつながる

SSDストレージ

データの読み書き速度を担う

HDDより大幅に高速で表示速度に好影響

帯域幅

同時接続時のデータ処理量

広いほどアクセス集中時も速度が安定する

Googleの調査によると、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると、訪問者の53%が離脱するという結果が出ています。

表示速度が遅くなると、ユーザーがページを読む前に離脱してしまい、直帰率の上昇→ユーザー体験の悪化→SEO評価の低下という負の連鎖が発生します。

サーバーの稼働率とクロール評価

Googleのクローラー(Googlebot)は、定期的にWebサイトを巡回してコンテンツを収集・インデックスしています。サーバーが頻繁にダウンしている状態では、Googlebotが正常に巡回できず、インデックスが削除されたり、クロール頻度が低下したりするリスクがあります。

検索上位を獲得しているページであっても、サーバーダウンによって一時的にアクセス不能な状態が続けば、順位が大幅に下落するケースも報告されています。

安定した検索順位を維持するためには、稼働率99%以上を保証するサーバーを選ぶことが重要な基準になります。

SSL対応とHTTPS化のSEO効果

GoogleはHTTPS化(SSL対応)を2014年より検索ランキングのシグナルとして採用しており、現在はページエクスペリエンスを構成する要素のひとつとしても位置づけています。

SSL化されていないサイトはセキュリティ面での信頼性が低いとみなされ、SEO上も不利になるでしょう。

SSL対応によって通信の暗号化(HTTPS化)が実現するだけでなく、主要ブラウザはHTTP/2をHTTPS接続時のみ実装しているため、実質的により高速な通信規格であるHTTP/2やHTTP/3の恩恵を受けやすくなり、ページ表示速度のさらなる向上も期待できます。

レンタルサーバーを選ぶ際には、無料SSL証明書が標準提供されているかどうかを必ずチェックしましょう。

サーバーの設置場所とターゲット国への影響

Google公式ブログでは「Googleはサーバーのコンテンツを理解するための手がかりとして、IPアドレスとトップレベルドメイン(TLD)の両方を考慮する」と公表しています。

つまり、サーバーが物理的にどの国に設置されているかは、検索結果の地域的な優遇に関わる要素です。

日本のユーザーをターゲットとするサイトでは、国内に設置されたサーバーを選ぶことが望ましいでしょう。

さらに、.jpドメイン(ccTLD)と国内サーバーロケーションを組み合わせることで、Google Japan(google.co.jp)における検索結果で優遇される可能性が高まります。

日本向けサービスを展開している場合は、サーバーの所在地も選定基準のひとつとして意識しておきましょう。

SEOに強いレンタルサーバーの特徴3つ

サーバーのブランド名や会社名が、SEO評価を直接左右するわけではありません。重要なのは、サーバーがどのような仕様・機能・スペックを備えているかです。

SEOに有利に働くサーバーとは、コンテンツが検索エンジンに正しく評価されるための土台を整えるサーバーと言い換えられます。以下では、SEOに強いサーバーを見極めるための3つの特徴を解説します。

  • サーバースペックが高い
  • 稼働率・サポート体制が安定している
  • SSL・セキュリティ対策が充実している

サーバースペックが高い

サーバーのスペックとは、主にCPU・メモリ・データ転送量・SSDストレージ・帯域幅の5項目を指します。それぞれが果たす役割を理解しておくと、サーバー選びの判断軸が明確になります。

スペック項目

役割・意味

CPU

サーバー全体の処理速度を決定する演算装置

メモリ

処理中のデータを一時的に保存する作業領域。容量不足はフリーズや遅延の原因になる

データ転送量

アクセス数に応じて消費される通信量の上限。超過するとサーバーダウンにつながる

SSDストレージ

データの読み書きを担うストレージ。HDDと比較して大幅に高速

帯域幅

単位時間あたりに処理できるデータ量。広いほどアクセス集中時も安定する

スペックが高いサーバーほど大量のアクセスが集中した際にも表示速度が落ちにくく、SEO評価の悪化を防止できます。

また、サーバーの種類によってもSEOへの影響度は異なります。共用サーバーは複数のサイトでリソースを共有するため、同一サーバー上の他サイトの影響を受けやすい点がデメリットです。

VPS(仮想専用サーバー)は仮想空間でリソースが分離されるため、他サイトの影響を受けにくくなります。専用サーバーはリソースを完全に独占できるため安定性が最も高い一方、費用も高額になるでしょう。

クラウドサーバーは複数のサーバーにデータを分散させる構成のため、稼働率の面で優れています。自社サイトの規模やアクセス量に見合った種類を選ぶことが重要です。

稼働率・サポート体制が安定している

サーバーの安定性は、SEOリスクの管理という観点でも無視できない要素です。利用者数が多く実績のあるサーバーは、サービス運営の安定性が高く、突発的なダウンが発生するリスクが低い傾向にあります。

24時間365日のサポート体制が整っているかどうかも、重要なチェックポイントです。障害発生時に迅速な対応を受けられる環境があれば、ダウンタイムを最小限に抑えられ、Googlebotのクロールへの悪影響も軽減できます。

加えて、バックアップ機能の充実度も確認しておきましょう。

<確認すべき項目>

  • バックアップの取得頻度(毎日・毎週など)
  • データの保存期間(直近何日分を保持しているか)
  • 復元方法(管理画面から自分で操作できるか、サポートへの依頼が必要か)

万が一サイトデータが消失・破損した場合でも、迅速に復旧できる環境があることで、ダウンタイムによるSEOへのダメージを最小化できます。

SSL・セキュリティ対策が充実している

SEOに強いサーバーを選ぶうえで、セキュリティ対策の充実度は見落としがちなポイントです。

<契約前に確認しておきたい項目>

  • 無料SSL証明書が標準提供されているか
  • ファイアウォールによる不正アクセス対策が施されているか
  • 定期的なセキュリティアップデートが実施されているか
  • HTTP/2・HTTP/3に対応しているか

セキュリティ対策が不十分なサーバーでは、マルウェア感染やハッキング被害のリスクが高まります。被害を受けた場合、Googleからスパムサイトと判定されるリスクがあり、検索順位が大幅に低下する可能性があるでしょう。

また、HTTP/2やHTTP/3への対応はパフォーマンス向上にも直結します。SSL化(HTTPS化)を前提として、より高速な通信プロトコルを利用できる環境が整っていることが、SEO強化の観点でも望ましい状態です。

無料SSLが標準提供されているサーバーを選ぶことが、コスト面・SEO面の両方で合理的な選択といえます。

SEO対策におすすめのレンタルサーバー4選

前セクションで解説したSEOに強いサーバーの特徴(高スペック・安定した稼働率・SSL対応)を踏まえ、実際の選定候補となるレンタルサーバーを4つ紹介します。

サーバー名

月額費用目安

主な特徴

おすすめ対象

エックスサーバー

693円〜(3年契約時)

国内シェア・速度No.1、NVMe SSD採用

法人・中規模〜大規模サイト

ConoHa WING

941円〜

高速性とコスパのバランスが優秀

WordPress利用者・個人〜中規模サイト

ロリポップ

198円〜

低価格で必要機能を網羅

小規模サイト・初期コストを抑えたい担当者

mixhost

880円〜(1ヶ月契約時)

LiteSpeed採用で高速、上位プランのコスパが高い

高トラフィックサイト・WordPressサイト

エックスサーバー(Xserver)

エックスサーバーは、国内WordPressサイトのDNSシェアNo.1(Dataprovider.com調べ)、サーバー速度No.1(自社調べ)の実績を持つレンタルサーバーです。

法人・個人を問わず幅広く利用されており、SEO対策を重視するサイト運営者からの支持も高い選択肢です。

表示速度の面では、高速なNVMe SSDの全面採用と高負荷耐性が特徴で、アクセスが集中した際にも安定した表示速度を維持できます。WordPressに最適化された専用の高速化機能も備えており、SEO評価に直結するページ表示速度の改善に有効です。

無料SSL証明書・自動バックアップ・WordPress移行ツールが標準で揃っており、サイト運営に必要な機能をワンストップで利用できる点も魅力です。さらに、サーバー移転時に事前SSL設定が可能なため、HTTPS化されたサイトの移転でもSSLのダウンタイムが発生しにくい仕様となっています。

ConoHa WING

ConoHa WINGは、高速性とコストパフォーマンスのバランスに優れたレンタルサーバーです。

日本マーケティングリサーチ機構の調査において「WordPress利用者がおすすめするレンタルサーバー」「アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー」など複数部門で4年連続No.1を獲得しています。

WordPressの簡単インストール機能を備えており、技術的な知識が少ない担当者でも導入しやすい設計です。無料SSL対応・セキュリティ機能の充実度も高く、SEOに必要な基盤を低コストで整えたいケースに適しています。

ロリポップ

ロリポップは、月額198円から利用できるコストパフォーマンスの高いレンタルサーバーです。価格の安さが際立つ一方で、PHPを活用した高速レスポンスを実現しており、アクセスが集中した際にも安定したサイト表示を維持できます。

独自SSL(無料)・自動バックアップなど、SEO対策に必要な基本機能を網羅している点も評価できます。運用コストを抑えながらWebサイトを立ち上げたい担当者や、小規模サイト・個人ブログの運営に特に適した選択肢です。将来的に機能を拡張したい場合でも、上位プランへの変更が柔軟にできるため、成長に合わせた運用が可能です。

mixhost

mixhostは、高速Webサーバーソフトウェア「LiteSpeed」を採用し、ページ表示速度の高速化とWordPressへの最適化を強みとするレンタルサーバーです。他社と比較してデータ転送量が多く確保されており、高トラフィックサイトでもアクセス集中時のパフォーマンス低下が起きにくい点が特徴です。

無料SSL・自動バックアップ・セキュリティ強化機能を標準装備しており、追加費用なしでSEOに必要な環境を整えられます。上位プランのコストパフォーマンスが競合と比較して高く、サイト規模の拡大に合わせてプランをアップグレードしやすい構成になっています。

サーバー移行・移転がSEOに与える影響と注意点

結論、サーバー移転そのものがSEOに直接的な影響を与えるわけではありません。

ただし、移転前後のサーバー性能の差による表示速度の変化や、移転作業中に発生するダウンタイムは、間接的にSEO評価へ影響する可能性があります。

以下では、サーバー移転時に押さえておくべき注意点を3つのフェーズに分けて解説します。

サーバー移転でSEOが変動する主な原因

サーバー移転後にSEO評価が変動する主な原因は、移転前後のサーバー性能の差によるページ表示速度の変化です。

移転先のサーバースペック(CPU・メモリ・ストレージ速度など)が移転前より低下した場合はページ表示速度が遅くなり、検索順位が下落するリスクがあります。一方、より高性能なサーバーへ移転した場合は、表示速度の改善によってSEO評価が向上する可能性もあります。

移転前・移転中・移転後のフェーズ別に、SEOリスクとなりうるポイントを整理すると以下のとおりです。

フェーズ

主なSEOリスク

対応策

移転前

移転先サーバーの性能が移転元を下回る

移転先サーバーのスペックを事前に比較・確認する

移転中

ダウンタイムによるGooglebotのクロール失敗

DNS切り替えはアクティブユーザーが少ない深夜帯に実施する

移転後

インデックス状況の乱れ・表示速度の変化

Search Consoleでのインデックス確認・PageSpeed Insightsでの速度計測を実施する

サーバー会社のブランドやサービス名自体はSEOに直接関係しないため、「どのサーバー会社に移転するか」よりも「移転先のスペックが自社サイトの要件を満たしているか」を重視して判断しましょう。

移転作業中に発生するダウンタイムへの対処法

サーバー移転では、DNS(ドメインネームシステム)の切り替えに伴う伝播のタイムラグにより、移転直後に一時的なアクセス不能状態が発生するケースがあります。DNSの伝播時間はTTL(Time to Live)の設定値やプロバイダーの状況によって異なり、数時間から最大24時間程度かかる場合もあるでしょう。

常時SSL化(HTTPS化)されたサイトを移転する際には、移転先サーバーが事前SSL設定に対応しているかどうかも確認が必要です。

事前SSL設定ができないサーバーでは、DNS切り替え後にSSL証明書が反映されるまでの間、サイトが正常に表示されない時間が発生します。

ダウンタイムによる機会損失とSEOへの悪影響を最小化するために、DNS切り替えはアクティブユーザーが最も少ない深夜帯に実施しましょう。また、移転作業前にDNSのTTL値を短く設定しておくことで、切り替え後の伝播時間を短縮できます。

移転後に実施すべきSEO確認作業

サーバー移転が完了したら、速やかに以下の確認作業を実施しましょう。

確認項目

実施内容

使用ツール

インデックス状況の確認

主要ページが正常にインデックスされているか、クロールエラーが発生していないかを確認する

Google Search Console(URL検査)

サイトマップの再送信

XMLサイトマップを再送信し、Googlebotに最新のサイト構造を認識させる

Google Search Console(サイトマップ)

表示速度の計測・比較

移転前後のスコアを比較し、表示速度に変化が生じていないかを定量的に把握する

PageSpeed Insights

クロール状況の確認

クロール頻度や状況に異常がないかを継続的にモニタリングする

Google Search Console(カバレッジレポート)

移転直後はGooglebotのクロール頻度が一時的に低下する場合がありますが、サイトが正常に稼働していれば通常数週間以内に回復します。異常が長期間続く場合は、robots.txtやnoindexタグの設定に誤りがないかを確認しましょう。

サーバーサイドレンダリング(SSR)とSEOの関係

近年、ReactやVue.jsといったJavaScriptフレームワークを活用したSPA(シングルページアプリケーション)構成のWebサイトが増加しています。

SPAはユーザー体験の向上に優れている一方、SEO上の課題が生じやすいという側面も持っています。解決策のひとつとして注目されているのが、SSR(サーバーサイドレンダリング)です。

以下では、CSR(クライアントサイドレンダリング)との違いを整理したうえで、SSRがSEOに有効な理由を解説します。

クライアントサイドレンダリングとの違い

CSR(クライアントサイドレンダリング)とSSR(サーバーサイドレンダリング)の最大の違いは、HTMLを生成する場所です。CSRではサーバーから最小限のHTMLと大量のJavaScriptファイルが送られ、ユーザーのブラウザ側でJavaScriptを実行してページが描画されます。

SSRではサーバー側で完成済みのHTMLを生成してからブラウザに返すため、ブラウザはJavaScriptを実行しなくてもページ内容を即座に表示できます。

SEOの観点で両者を比較した際の違いは、以下のとおりです。

項目

CSR(クライアントサイドレンダリング)

SSR(サーバーサイドレンダリング)

HTMLの生成場所

ブラウザ側(クライアント)

サーバー側

Googlebotの認識

JavaScriptの処理が完了するまで遅延が生じる場合がある

完成済みHTMLが返されるため即座に認識できる

初期表示速度

JavaScriptの読み込み・実行が必要なため遅くなりやすい

サーバーからHTMLが直接返されるため速くなりやすい

インデックスのされやすさ

コンテンツが認識されないリスクがある

コンテンツがすぐに読み取られインデックスされやすい

GoogleはJavaScriptのレンダリングに対応しているものの、JavaScriptに依存したコンテンツはHTMLベースのコンテンツと比較してクロール・インデックスに遅延が生じる可能性があります。

CSR構成のサイトでSEO上の問題が生じている場合、SSRへの移行が有効な改善手段となります。

SSRがSEOに有効な理由

SSRがSEOに有効とされる理由は、大きく2点あります。

理由

詳細

インデックスのされやすさ

  • SSRではサーバーから完成済みのHTMLが返される

  • そのため、GooglebotがJavaScriptを処理できない・処理が遅延する状況でも、ページのコンテンツを即座に読み取れる

  • CSR構成ではJavaScriptの実行が完了するまでコンテンツが空白になるリスクがあるが、SSRでは回避できる

Core Web Vitalsの改善

  • SSRは初期表示速度(FCP:First Contentful Paint)やページの主要コンテンツが表示されるまでの時間(LCP:Largest Contentful Paint)を改善しやすい構成

  • GoogleはCore Web VitalsをページエクスペリエンスのシグナルとしてSEO評価に組み込んでいる

  • そのため、SSRの導入はページエクスペリエンス向上を通じた検索順位の改善にもつながる

ただし、SSRはサーバー側でHTMLを生成する処理が都度発生するため、CSRと比較してサーバーへの負荷が高くなります。SSRを導入する際は、処理負荷に耐えられる十分なサーバースペックを確保することが前提条件となる点も覚えておきましょう。

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本記事では、サーバーとSEOの関係について以下のポイントを解説しました。

  • 表示速度:サーバースペックがページ表示速度に直結し、Googleのランキング要因になっている
  • 稼働率:サーバーのダウンはGooglebotのクロール失敗やインデックス削除につながるリスクがある
  • SSL対応:HTTPS化はGoogleのランキングシグナルであり、HTTP/2・HTTP/3による速度向上も期待できる
  • サーバーロケーション:日本向けサイトは国内設置のサーバーを選ぶことが地域最適化につながる
  • サーバー移転:移転前後の性能差とダウンタイムが間接的にSEO評価へ影響する
  • SSR:SPAサイトのSEO課題を解消する手段として、サーバーサイドレンダリングが有効

サーバー選びは、コンテンツ施策と同様にSEO対策の土台となる重要な要素です。Webサイトの基盤ごと見直したい担当者には、LeadGridへのご相談をおすすめします。

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