本当におすすめできる国産CMS10選|国産のメリットと比較のポイント
本当におすすめできる国産CMS10選|国産のメリットと比較のポイント
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CMS導入をご検討中の担当者に向けて、60以上のCMSから32のサービスを厳選し、それらを表で比較した人気の資料をご用意しました。ぜひ社内の比較検討にご活用ください。
操作性の高さや充実したサポートが魅力の国産CMS。
企業のWeb担当者のなかには、自社のWebサイトを国産CMSで管理したいと考える方も少なくありません。
しかし「国産だから」と安易に導入を決めてしまうと、Webサイト運用の成果を得られず、結果として自社の課題を解決できない可能性も。
そこで本記事ではWeb制作会社が本当におすすめする国産CMS10選を紹介します。
国産CMSのメリットやCMSの比較のポイントも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
なお、下記資料では60以上のサービスから厳選したCMSを比較表にしてまとめています。コーポレートサイトやオウンドメディア、サービスサイトなど、Webサイトの種類ごとにCMSの得意・不得意が理解できる内容となっています。
CMS選びで失敗をしたくない方は、ぜひ参考にしてください。
上場企業のCMS導入数ランキングTOP10の半数が国産CMS
株式会社DataSignが発表した「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2022年8月版」によると、 上場企業が導入するCMS上位10位のうち、半数は国産CMSであることがわかりました。
<調査概要>
調査対象:日本取引所グループの上場銘柄一覧に含まれている企業3,774社が保有する12,588サイト(2022年7月時点)※Pro Marketは対象外
調査期間:2022年8月20日
調査方法:クローリングによる調査。クローリングは、調査対象のWebサイト1ページを対象とし、HTMLソース中に含まれている文字列から主に判別を行った。
ランキング1位のWordPressが3,399件と圧倒的な検出数を誇るなか、2位・3位を国産CMSが独占。4位以降も3つの国産CMSがランクインしており、上位10位のうち半数を国産CMSが占めていることが読み取れます。
一方日本国内全体のCMSシェア率は、海外製CMSのWordPress、Adobe Systems、Shopifyが上位3位を独占(2022年9月現在)。これにより国内全体では海外製CMSが、上場企業をはじめとする国内企業では国産CMSが優位になっているといえます。
日本・海外のCMS市場や、最新のシェアランキングについては下記の記事もご覧ください。
関連記事:日本・海外のCMS市場シェアランキングTOP5|トレンドや選び方を解説
なお、ランキング1位となったWordPressは、無料で利用できるメリットがある一方で、オープンソース型CMSのためセキュリティ面に不安が残るというデメリットもあります。下記資料ではWordPressの得意面、不得意面をわかりやすくまとめています。
両面を理解したうえでWordPressの導入を検討したい方は、ぜひ参考にしてください。
国産CMSを導入するメリット
国産CMSには海外製CMSにはないメリットが存在します。ここでは下記3点のメリットを解説します。
誰でも操作しやすい
日本語でサポートを受けられる
用途に特化したCMSが多い
誰でも操作しやすい
国産CMSは日本企業によって開発されており、日本語でのマニュアルや操作ガイドが充実しています。
とくにWordPressをはじめとするオープンソース型のCMSは海外製が多く、日本語の対応が十分ではないものも。不具合が起きたときや使い方を調べたいときに日本語の情報がヒットせず、解決に時間がかかるケースも見られます。
その点 国産CMSなら言語の壁がないため、社員の語学力やITリテラシーに左右されることなく誰でもWebサイトを運営できるでしょう。
日本語でサポートを受けられる
国産CMSは日本語でのサポートを受けられる点も魅力的です。
海外製CMSのなかには、現地企業との提携や各国のサポートチームを配置することで言語サポートを行うサービスもあります。ただ問い合わせに時間がかかる、電話サポートを受け付けていないなど対応は万全とはいえません。
国産CMSなら確実に日本語でのサポートを受けられるうえに、対応も迅速で的確です。なぜなら国産ベンダーが開発しておりシステムを熟知しているベンダー自身がサポートしてくれるためです。CMSの不具合はWebサイト制作・運営のトラブルに直結してしまうため、企業サイトを制作するならサポート体制がしっかりしている国産CMSが向いているのです。
用途に特化したCMSが多い
国産CMSは用途に特化したCMSが多く、企業が抱える悩みをピンポイントで解決してくれます。下記は特化型CMSの一例です。
ECサイト特化
オウンドメディア特化
BtoBマーケティング特化
たとえばBtoB企業がWebサイトを制作する場合、BtoCサイトを得意とするCMSを利用しても成果を得にくいでしょう。BtoBマーケティング特化型CMSなら、顧客管理機能やMAツール連携機能でリード獲得をめざせます。
国産CMSなら用途に特化した企業向けCMSが多いうえに、日本の市場にも精通しているため効率的なWebサイト運用を実現できるといえます。
ちなみに、BtoBマーケティングにおいてリード獲得に特化したいなら、CMSはLeadGridがおすすめです。LeadGridはWebサイトを通じて得たリードを一括管理することができます。またリード獲得経路も分析できるため、各リードごとに適切な営業施策を走らせることも可能です。
詳しい機能や料金プランについては、下記記事で詳しく解説しています。類似サービスとの比較も行っているため、ぜひCMS選びの参考にしてください。
CMS比較のポイント
CMS導入を検討するなら、ポイントを抑えてサービスを比較することが重要です。必ず下記5つのポイントをチェックしましょう。
CMSの機能
CMSの種類
CMSのセキュリティ
CMSのサポート体制
ベンダーの事業継続性
CMSの機能
CMSに搭載されている機能を確認しましょう。CMSの機能は大きく分けて「コンテンツ作成・編集機能」「ユーザー管理機能」「マーケティング機能」に分類できます。
関連記事:CMSの主要機能は? 目的に合わせた要件定義や選定のコツも
CMSの基本機能 | 機能の内訳 |
コンテンツ作成・編集機能 |
|
ユーザー管理機能 |
|
マーケティング機能 |
|
Webサイトでの集客を最大化させるにはマーケティング機能の活用が必須となりますが、肝心のページ編集がしにくければ更新頻度が低下する可能性も。
企業がCMSを選ぶ際は必要な機能を吟味したうえで、見たまま編集ができるCMSなど更新作業がしやすいサービスを検討しましょう。
ページを見たまま編集できるものとしては、LeadGridが有名です。LeadGridはWeb制作・運用初心者の方でも簡単に使えるCMSで、ページを見たまま編集できます。
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CMSの種類
CMSは「クラウド型」「オープンソース型」「パッケージ型」の3つに分類できます。
WordPressをはじめとするオープンソース型のCMSはコストを抑えられるうえにカスタマイズ性に優れている点は魅力的ですが、セキュリティやサポート体制に不安があり企業サイトには不向きといえるでしょう。その点クラウド型・パッケージ型は企業が有償で提供する商用CMSのため、セキュリティ対策やトラブル時の対応も安心して任せられます。
その他の違いは下記の一覧表でご確認ください。
クラウド型 | オープンソース型 | パッケージ型 | |
コスト | 中 | 低 | 低 |
拡張性 | ○ | ◎ | × |
カスタマイズ性 | △ | ◎ | × |
セキュリティ | ○ | × | ◎ |
サポート体制 | ○ | × | ◎ |
メリット |
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デメリット |
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代表的なCMS | LeadGrid、ShareWith、BlueMonkey | WordPress、Drupal、Joomla! | Movable Type、ecbeing、Commerce21 |
CMSのセキュリティ
企業サイト運営では入念なセキュリティ対策が欠かせません。
近年では不正アクセスによる個人情報漏えいやWebサイト改ざんが多発しており、詐欺手口も巧妙化しています。とくに情報漏えいが発生すると企業としての信用が失われてしまい、営業停止やサイトの閉鎖まで追い込まれる危険性も。
関連記事:CMSのセキュリティは大丈夫? 脆弱性を狙ったサイバー攻撃事6選と対策方法も解説
CMSを選ぶ際はベンダーがどのようなセキュリティ対策を実施しているのかを事前に確認しましょう。
CMSのサポート体制
CMSのサポート体制も比較のポイントの一つです。
国産CMSはサポート体制がしっかりしているサービスが多いものの、サポート内容は各ベンダーで異なります。下記はCMSのサポート体制の一例です。
電話サポート
メールサポート
ビデオ通話サポート
対面サポート
定期サポート(ベンダーからの定期連絡)
年間メンテナンス
自社が求める種類のサポートがあるかどうかを必ず確認しておきましょう。
ベンダーの事業継続性
CMSを提供しているベンダーの事業継続性も重要なポイントです。
ベンダーが事業を停止することがあれば、Webサイト運営のサポートやセキュリティ対策などがすべて打ち切られてしまうでしょう。企業サイトは長期的な運営を前提としているため、継続的に事業を行うベンダーを見極めることが大切です。
本当におすすめできる国産CMS10選
ここからはWeb制作会社の立場から、本当におすすめできる国産CMSを10サービス紹介します。
LeadGrid
Movable Type
ShareWith
Blue Monkey
NOREN
BiNDup
a-blog cms
RCMS
Kuroco
HeartCore CMS
1. LeadGrid
LeadGridはリード獲得に特化したCMSです。
顧客管理機能やフォーム作成機能、外部MAツール連携などWebマーケティングに必要な機能を網羅しているうえ、見たまま編集で直感的な操作も可能。
デザインの自由度とマーケティング機能の両立を実現したツールとして上場企業を含む100社以上に導入されています。
詳しく企業の制作事例を知りたい方は、下記資料をご覧ください。コーポレートサイトやオウンドメディア、採用サイトなど、Webサイトの種類ごとに制作事例を紹介しています。
またLeadGridの機能や料金、主要CMSとの比較をしたい方は、下記資料を参考にしてください。LeadGridが自社のサイト運用に適切かどうか判断できる資料となっています。
口コミ情報:
以前は他のCMSを導入していたのですが、何回も設定しなくてはいけなかったり、マニュアルがないと分かりづらいなど、不便な点がありました。でもLeadGridは直感的に操作できるので、そういった不便さは感じませんでした。不慣れでも自分一人でテキスト編集やコンテンツの予告投稿ができるので、かなり重宝しています。
2. Movable Type
Movable Typeは国内5万サイト以上の導入実績がある老舗CMSです。商用パッケージ型CMS国内導入シェアは2015年から8年連続1位を獲得しています。
セキュリティ対策を強化しており、国内の大企業や大学の利用率が高い点も特徴的。サポートも充実しているため安全性を重視する企業におすすめです。
クラウド型CMSも提供されており、個人から大企業まで幅広く対応する製品ラインナップも魅力の一つです。
口コミ情報:
物理的にHTMLファイルを作ってくれるので、安定したWebサイトが制作できると思い導入しました。万全のセキュリティ対策があるという点でも、他のCMSと比べて良い点だと思います。
3. ShareWith
▲出典: ShareWith
ShareWithは※上場企業でもっとも多く導入されているクラウド型CMSです(※参照:株式会社DataSign「教えてURL 上場企業CMS調査レポート2023年8月度」)。
シンプルさが人気のCMSで、製品サイトや採用ページ、IRサイト、会員制サイトなどほぼすべての企業サイトをカバーしています。すべてのページの編集から公開を一つのプラットフォームで完結できるため、効率的にWebサイトを運営できるでしょう。
さらにMA・CRMツールとの連携が容易な点も評価されています。
口コミ情報:
何か問い合わせたいと思い夜中にメールを送っても、翌日の朝イチに電話がかかってくるスピーディなサポートにいつも助けられてます。困ったことがあった際も、担当者の方が難しい単語は避けて丁寧で分かりやすく説明していただけるので、問題がすぐに解決できます。
4. Blue Monkey
Blue Monkeyは2,200社以上で導入されている国産クラウド型CMS。企業サイトでの利用を前提としており、徹底した使いやすさや高いセキュリティ水準、万全のサポート体制が魅力です。
ワードやパワーポイント感覚で操作できるため、HTMLの専門知識がなくても更新作業が可能。加えてCloud CIRCUS製品群の連携により、MAツール連携や電子ブック作成、チャットボット設置などさまざまな機能を利用できます。
口コミ情報:
ビジュアルで編集できるので、HTMLやCSSの知識がなくてもWebサイトを制作できるのが何よりの魅力です。機能性にこだわらないのであれば、シンプルなCMSなのでおすすめできます。
5. NOREN
NORENは使い勝手の良さが魅力の国産CMSです。
学習効率が非常に高く、NORENを導入した企業の87%以上が自社での内製化に成功しているほど。外注コストを削減したい企業や、自社の人員を育成したい企業におすすめのCMSです。
平均99%のお客様満足度を誇るサポートセンターを設置し、サポート体制も万全。専任講師による3日間のトレーニングも実施しているため安心して製品を導入できます。
口コミ情報:
社内ではWebサイトを更新する際に確認する担当部署も多く、チェック回数も多いのでとても毎回大変です。しかしNORENは更新内容の確認が簡単なだけでなく、いつどの部署の誰が確認したかも管理できるので、かなりスムーズに更新業務を進められます。
6. BiNDup
BiNDupは20万社以上に導入されている国産CMSです。
HTMLやCSSといったコードを使わずにサイトを構築できるため、専門知識がなくても企業サイトを制作可能。さらにサイト自動生成機能があり、開発工数を減らせます。
テンプレートも400種類以上と豊富にあり、様々な業種や目的に合ったWebサイトを制作できます。
サイト制作が初めての企業や、簡単にサイトを構築したい企業におすすめです。
口コミ情報:
おしゃれな雰囲気のテンプレートがたくさんあり、それを元に自社のロゴや写真を挿入すれば、簡単にWebサイトを制作できるところが魅力です。またブログ作成画面は別画面で構成されていて、スマートフォンから記事を作成して投稿できるほど操作が簡単です。
7. a-blog cms
a-blog cmsは700社以上の企業に採用されている国産CMSです。
マニュアルやサポートが充実しており、Web制作の経験が少ない人でも安心してサイトを制作・運用できます。プランが多数あり、小規模サイトから大規模サイトまで幅広く対応できる点も魅力的です。
エンタープライズにうれしい承認(ワークフロー)機能もあり、効率的なWebサイト運営をめざす企業にも向いています。
また2023年9月に新規バージョンがリリースされ、監査ログや更新予約機能などが追加されました。
口コミ情報:
Webサイトを開設してからユーザー側からの問い合わせはほとんどありません。それくらいユーザー側の操作が簡単ということなのでしょう。万が一トラブルが発生しても開発会社が迅速にサポートしてくれるので安心です。
8. RCMS
RCMSは豊富な機能と実績を合わせ持つ国産CMSです。
250を超える豊富な標準機能があり、Webサイト制作で必要な機能はほとんど搭載されています。そのためメディアサイトやECサイト、採用サイトなど、ジャンルを問わずさまざまなサイト制作ができるでしょう。
多機能で扱いやすい汎用型CMSを探している企業におすすめです。
口コミ情報:
ユーザーの声を反映して、どんどん良い機能が開発されてバージョンアップする点が魅力です。さらにマルチデバイス対応なので、一回の更新でスマートフォンとパソコンの両方とも最適化されるので便利です。
9. Kuroco
Kurocoはエンタープライズ向けの国産ヘッドレスCMS。RCMSをベースとしてAPI中心設計にリニューアルされた製品です。
フロントエンドが完全に分離されており、カスタマイズ性や拡張性に長けている点が特徴です。そのためUI/UXにこだわってWebサイトを制作したい方におすすめです。それ以外にもヘッドレスCMSでありながら機能も豊富で、コンテンツ管理からユーザー管理、メールマガジン機能、EC機能などさまざまな機能を搭載しています。
口コミ情報:
他社のヘッドレスCMSと比べて、追加できるAPIやコンテンツ定義の数に制限がないので、社内のちょっとした業務改善に活用できるAPIの作成はほとんど無料ででき、費用を抑えられます。
10. Site Miraiz
Site Miraizはマーケティング関連の機能が充実したCMSです。
訪問回数や訪問ページに応じたバナーの設置や、訪問者のIPから企業分析を分析するなどさまざまな機能が実装されており、マーケティング施策に役立ちます。さらにセキュリティが堅牢な点も企業サイトにおすすめできる理由です。
口コミ情報:
ゼロベースからサイトデザインを作り上げたい方に、Site Miraizはおすすめです。なぜならフォントやカラム、一覧ページの画像デザインに至るまで、細部にこだわって制作できるからです。
国産CMSは操作性とサポートが魅力|自社に合うツールを検討するべき
国産CMSは海外CMSと比較して操作性やサポート、セキュリティに強く、企業サイトの制作・運用に向いています。
しかし「国産CMSならどのツールを利用してもいい」とツール選びを間違えてしまうと、Webマーケティングで思うような成果が得られない可能性も。 CMSを選ぶなら、自社の課題を解決でき、さらに操作性が高いツールを選定しましょう。
「リード獲得に強い」「誰でも簡単に操作できる」このようなCMSをお探しならLeadGridがおすすめです。
LeadGridはリード獲得に特化した国産CMSで、顧客管理機能やMAツール連携、フォーム作成機能などWebマーケティングを加速させる機能を多数搭載しています。さらに簡単なマウス操作とキーボード入力だけでページを編集できる見たまま編集も利用可能。更新が容易なため、Webマーケティング施策を迅速に実行できます。
株式会社タイミー様や株式会社アルバイトタイムス様をはじめ、数多くの企業で導入されています。コーポレートサイトやオウンドメディア、サービスサイトなど、あらゆるWebサイトにも対応可能です。
▼下記資料ではLeadGridを使用した制作事例を詳しく紹介しています。自社での利用イメージをより具体的にしたい場合は、ぜひ参考にしてください。
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