Webサイト改善コンサルティング10選!選び方から費用相場まで解説
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自社のWebサイトの成果が伸び悩んでいる、リソースが足りない、何から手をつければ良いか分からない。こうした課題を抱える企業にとって、「サイト改善コンサルティング」は強力な選択肢となります。
しかし、多くのコンサル会社が存在する中で、どの会社を選べば良いのか迷う方も多いはずです。本記事では、サイト改善コンサルの基本的な業務内容から、依頼するメリット・デメリット、失敗しないコンサル会社の選び方、さらには費用相場までを分かりやすく解説します。
サイト改善コンサルの主な業務内容
サイト改善コンサルは、Webサイトのパフォーマンスを最大化するために、専門家が現状分析から戦略立案、施策実行、効果検証までを支援するサービスです。ここでは、サイト改善コンサルに依頼できる主な業務内容を紹介します。
サイト戦略(目的)の見直し
サイトの成果が出ない原因の多くは、戦略や目的が曖昧であることです。サイト改善コンサルは、まず「誰に、何を伝え、どのような行動(コンバージョン)を促すのか」というWebサイトの根本的な目的を再定義します。
ビジネス全体の目標と連携させながら、Webサイトが担うべき役割を明確にし、具体的なKGI(重要目標達成指標)やKPI(重要業績評価指標)を設定します。
データ分析・課題抽出
感覚的な改善ではなく、データに基づいた論理的なアプローチがコンサルの特徴です。Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを用いて、ユーザーの訪問経路、行動パターン、離脱箇所などを詳細に分析します。
さらに、ヒートマップツールでユーザーの視線の動きやクリック箇所を可視化したり、競合サイトの分析を行ったりして、Webサイトが抱える具体的な問題点や改善のボトルネックを客観的に抽出します。
施策立案(CVR改善、流入数増加など)
抽出された課題に基づき、具体的な改善施策を立案するのもサイト改善コンサルの業務です。例えば、コンバージョン率(CVR)が低い場合は、入力フォームの最適化(EFO)、A/Bテストによるキャッチコピーやボタン配置の変更、魅力的なランディングページ(LP)の作成などを提案します。
流入数が少ない場合は、SEO(検索エンジン最適化)による検索順位の向上、コンテンツマーケティングによる良質な記事の追加、Web広告の最適化などを計画します。
施策実行・効果検証
施策は立案して終わりではありません。コンサル会社によっては、実際のデザイン修正、コーディング、コンテンツ制作などの実行フェーズまでサポートします(サポート範囲は契約によります)。
施策実行後は、必ず効果検証を行い、A/Bテストの結果やアクセス解析データを再度分析し、施策が目標数値に対してどれだけ貢献したかを評価します。この検証結果に基づき、さらなる改善策を立案するというPDCAサイクルを回し続けます。
サイト改善コンサルに依頼するメリットとデメリット
専門家の力を借りることは多くの利点をもたらしますが、一方で注意すべき点も存在します。ここでは、サイト改善コンサルを導入する際の主なメリットとデメリットを整理していきましょう。
メリット1: 専門知識とノウハウを活用できる
最大のメリットは、サイト改善に関する高度な専門知識と豊富な経験を活用できる点です。SEO、UI/UXデザイン、アクセス解析、コピーライティングなど、サイト改善に必要なスキルは多岐にわたります。これらすべての専門家を社内で育成・採用するのは容易ではありません。
コンサル会社は、多様な業界・規模のサイト改善を手がけてきた実績に基づき、最新のトレンドや成功パターンを踏まえた効果的な施策を迅速に実行できます。
メリット2: 客観的な視点で分析できる
社内の担当者だけでは、既存のサイト設計やコンテンツに対して先入観を持ってしまい、問題点を見落としがちです。第三者であるコンサルタントが加わることで、客観的かつ公平な視点でサイトを分析できます。
データに基づいた冷静な分析は、社内の意見対立を避け、合理的な意思決定を促す上でも役立ちます。
メリット3: 社内リソースを節約できる
サイト改善には、データ分析、施策立案、実行、検証といった一連のプロセスに多くの工数がかかります。特に専門的な分析や施策の実行には時間が取られ、本来注力すべきコア業務が圧迫されることも少なくありません。
コンサルに依頼することで、これらの専門的な業務を外部委託でき、社内の貴重なリソースをより重要な業務に集中させられます。結果として、組織全体の生産性向上にもつながる可能性があります。
デメリット1: コストがかかる
当然ながら、専門的なサービスを利用するためには費用が発生します。コンサルティング費用は、依頼する業務範囲や期間、コンサル会社の規模によって大きく異なりますが、一定の予算確保が必要です。
特に継続的な支援(伴走型)を依頼する場合は、月額費用が発生し続けます。投資対効果(ROI)を明確に意識し、支払うコストに見合う成果が期待できるかを事前に慎重に検討しなくてはなりません。
デメリット2: 社内にノウハウが蓄積しにくい場合がある
コンサル会社に業務を「丸投げ」してしまうと、改善プロセスや意思決定の背景が社内で共有されず、ノウハウが蓄積しないリスクがあります。契約が終了した途端、サイトのパフォーマンスが元に戻ってしまうケースも考えられます。
これを防ぐには、コンサル会社と積極的にコミュニケーションを取り、改善の過程や分析結果を共有してもらうことが重要です。自社の担当者もプロジェクトに主体的に関わり、知識やスキルを吸収する姿勢が求められます。
サイト改善コンサルティングの費用相場
サイト改善コンサルティングの費用相場は、依頼内容や支援範囲によって大きく異なります。
一般的に、アクセス解析やユーザビリティ改善を目的とする場合は月額10〜30万円が中心です。SEO対策や広告運用を含む包括的な改善コンサルティングになると、月額30〜100万円に上がるケースもあります。スポット契約での課題分析や改善提案のみを依頼する場合は、1回あたり5〜15万円ほどが目安です。
費用を抑えつつ効果を検証したい場合は、まず診断・分析フェーズから始めるのが賢明です。その上で、長期的な改善プランへ移行すると費用対効果を最大化しやすくなります。
失敗しないサイト改善コンサル会社の選び方
数あるコンサル会社の中から、自社の課題解決に最適なパートナーを見つけるためには、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、コンサル会社選びで失敗しないための4つの基準を紹介します。
自社の課題とコンサル会社の得意分野が一致しているか
コンサル会社によって、得意とする分野は異なります。例えば、SEOやコンテンツマーケティングによる集客(流入数増加)に強い会社、UI/UXデザインやA/BテストによるCVR改善に強い会社、BtoBのリード獲得に特化した会社など、さまざまです。
まずは自社のWebサイトが抱える最も大きな課題(例: 「集客が足りない」「訪問者はいるのにCVしない」)を明確にし、その課題解決の実績が豊富な会社を選ぶことが成功への近道です。
実績や事例が豊富か
その会社が過去にどのようなプロジェクトを手がけ、どのような成果を出してきたかを確認することは非常に重要です。特に、自社と同じ業界や似たような課題を持つ企業の改善事例があるかは必ずチェックしましょう。
具体的な改善数値(CVRが○%向上、リード数が〇倍など)が公開されていれば、信頼性の判断材料になります。公式サイトの事例紹介だけでなく、可能であれば担当者から直接、過去の取り組みについて詳しく聞くことをおすすめします。
企業の目標を踏まえた戦略的な提案があるか
単に流行の施策を提案するだけでなく、自社のビジネスモデルや最終的な目標(KGI)を深く理解した上で、そこに到達するための戦略的な提案をしてくれるかを見極めましょう。初回のヒアリングや提案の段階で、どれだけ自社のビジネスについて質問し、理解しようとしてくれるかが一つの指標です。
Webサイトの改善を、ビジネス全体の成功の一部として捉えてくれるパートナーが理想的です。
施策実行から検証まで伴走してくれるか
戦略や提案書を作るだけでなく、実際の施策実行やその後の効果検証まで、責任を持ってサポートしてくれるかどうかも重要です。特に社内に実行リソースが不足している場合、施策の実行まで一貫して依頼できる会社の方がスムーズに進みます。
また、施策を「やりっぱなし」にせず、データに基づいて効果を測定し、次の改善につなげるPDCAサイクルを一緒に回してくれる「伴走型」の支援体制があるかを確認しましょう。
おすすめのサイト改善コンサルティング会社10選
ここからは、おすすめのサイト改善コンサルティング会社を10社紹介します。
株式会社GIG
▲出典:株式会社GIG
株式会社GIGは、東京・日本橋に本社を構えるWeb制作会社で、サイト改善コンサルティングにも強みを持ちます。
大手企業からスタートアップまで幅広い支援実績があり、CMS「LeadGrid」を代表する自社開発ツールを活用した効率的な改善提案も魅力です。戦略立案から制作、運用までをワンストップで任せられるため、Webからの成果向上やブランド価値を高めたい企業におすすめのパートナーといえます。
株式会社THE MOLTS
▲出典:株式会社THE MOLTS
株式会社THE MOLTSは、デジタルマーケティング全般に強みを持ち、SEOとCVR改善の両面からサイト改善を支援する会社です。データ分析に基づいた戦略立案から施策実行まで一貫してサポートします。BtoB企業の支援実績が豊富で、リード獲得数を大幅に増やした事例も多数あります。
株式会社WACUL
▲出典:株式会社WACUL
株式会社WACULは、AI技術を活用したサイト分析ツールを提供しながら、コンサルティングも行う会社です。膨大なデータから改善ポイントを自動抽出し、優先順位をつけて提案してくれます。中小企業から大企業まで幅広い支援実績を持ち、特にBtoB領域での成果創出に定評があります。
株式会社ビービット
▲出典:株式会社ビービット
株式会社ビービットは、ユーザー行動分析とUX改善に特化したコンサルティング会社です。定性調査と定量分析を組み合わせた独自の手法で、ユーザー視点での改善提案を行います。金融、EC、メディアなど多様な業界での実績があり、大規模サイトの改善プロジェクトに強みを持ちます。
株式会社Kaizen Platform
▲出典:株式会社Kaizen Platform
株式会社Kaizen Platformは、グロースハックとCVR改善を得意とする会社です。A/Bテストやランディングページ最適化を中心に、データドリブンな改善を推進します。グローバルでの支援実績もあり、急成長を目指すスタートアップから大手企業まで対応可能です。
株式会社グッドパッチ
▲出典:株式会社グッドパッチ
株式会社グッドパッチは、UI/UXデザインを強みとするデザイン会社です。ユーザー調査からデザイン、実装まで一貫して対応でき、使いやすさと美しさを両立したサイト改善を実現します。アプリとWebの両方に対応しており、特にデザイン品質にこだわりたい企業に適しています。
ナイル株式会社
▲出典:ナイル株式会社
ナイル株式会社は、SEOとコンテンツマーケティングに強みを持つ会社です。検索流入の増加を中心としたサイト改善を得意とし、長期的な集客基盤の構築をサポートします。オウンドメディアの運用支援も行っており、コンテンツを活用した改善を検討している企業におすすめです。
株式会社ニュートラルワークス
▲出典:株式会社ニュートラルワークス
株式会社ニュートラルワークスは、Webマーケティング全般をカバーする総合支援会社です。SEO、広告運用、サイト制作など幅広いサービスを提供し、複数施策を組み合わせた改善を実現します。中小企業への支援実績が多く、予算に応じた柔軟な提案が可能です。
株式会社JADE
▲出典:株式会社JADE
株式会社JADEは、BtoBマーケティングに特化したコンサルティング会社です。リード獲得からナーチャリングまで、マーケティング全体の設計と改善を支援します。特に製造業やIT企業での実績が豊富で、業界特性を理解した提案を受けられます。
株式会社才流
▲出典:株式会社才流
株式会社才流は、BtoB企業のマーケティング支援に特化した会社です。戦略立案から実行支援まで幅広く対応し、特にリード獲得とナーチャリングの改善に定評があります。マーケティング組織の立ち上げ支援も行っており、内製化を目指す企業にも適しています。
サイト改善コンサルに依頼する際の注意点
コンサルティングを成功させるためには、依頼する企業側にも準備と心構えが必要です。ここでは、コンサル会社との連携をスムーズにし、成果を最大化するための3つの注意点を解説します。
依頼範囲(業務スコープ)を明確にする
契約前に、コンサル会社にどこまでの業務を依頼するのかを明確に定義することが不可欠です。「サイト改善」と一口に言っても、分析と提案のみなのか、コンテンツ制作やデザイン修正などの実作業も含むのかで、費用やスケジュールは大きく異なります。
期待していた作業が含まれていなかった、という事態を避けるため、RFP(提案依頼書)を作成するか、契約書で業務範囲を詳細に確認しましょう。
担当者に丸投げしない
コンサル会社はあくまで外部パートナーであり、プロジェクトの主体は依頼主である自社です。専門家に任せきりにするのではなく、自社の担当者もプロジェクトに積極的に関与しましょう。
定期的なミーティングへの参加はもちろん、施策の背景や分析結果について理解を深め、社内での情報共有や意思決定をスピーディーに行うことが求められます。主体的に関わることで、社内にノウハウが蓄積されるメリットもあります。
自社の目標やKGI/KPIを共有する
コンサルタントが的確な戦略を立てるためには、自社がWebサイトを通じて何を達成したいのか、具体的な目標(KGI/KPI)を正確に共有することが重要です。「売上を〇%上げたい」「リード獲得数を月〇件にしたい」といった明確な数値目標に加え、ターゲット層やビジネスの現状、競合との関係性など、背景情報もできるだけ詳細に伝えましょう。
共通のゴールを持つことが、プロジェクト成功の第一歩となります。
サイト改善コンサルを活用してWebサイトを成長させよう
サイト改善コンサルティングは、上手く活用すればWebサイトの成果を最大化することができます。
コンサル会社を選ぶ際は、自社の課題と得意分野が一致しているか、実績は豊富か、戦略的な提案力があるか、そして実行・検証まで伴走してくれるか、といったポイントを確認することが重要です。費用やデメリットも理解した上で、自社の目標達成に最適なパートナーを見つけ、Webサイトの課題解決を目指しましょう。
そして、本記事で紹介した株式会社GIGが提供する「LeadGrid」は、サイト改善コンサルティングで培ったノウハウが詰まったCMSツールです。
数多くのサイト改善プロジェクトを手がけてきた株式会社GIGだからこそ、「どんな機能があれば改善施策を効率的に実行できるか」を熟知しています。その知見がLeadGridには反映されています。
見たまま編集機能:コンサルティングでよく提案するA/Bテストやコンテンツ改善を、専門知識なしで即座に実行可能
SEO対策機能を標準装備:1,500社の支援実績から得たSEOのベストプラクティスを機能として実装
顧客管理・リード分析機能:改善施策の効果測定からPDCAサイクルの実行まで、コンサルタントが推奨する分析・改善プロセスを実現
まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
サイト改善コンサルを導入すべきタイミングはいつですか?
月間のアクセス数が1万PV以上あるのにコンバージョンが月10件未満、直帰率が70%以上、競合サイトと比較して明らかに成果が劣っている場合は導入を検討すべきです。また、社内にWeb担当者がいない、施策を実行しても効果測定ができていない、リニューアル後半年経っても成果が出ない場合も、専門家の力を借りることで改善が期待できます。
成果が出るまでどれくらいの期間が必要ですか?
UI/UX改善やA/Bテストなどの施策は1〜2ヶ月で効果が現れることが多いです。SEO対策は3〜6ヶ月、コンテンツマーケティングは6ヶ月以上の継続が必要です。ただし、初月から改善傾向は確認できることが多く、3ヶ月単位でPDCAサイクルを回すのが一般的です。短期間での劇的な改善を期待するより、中長期的な視点での改善計画を立てることが重要です。
小規模企業でもコンサルを依頼できますか?
可能です。月額10万円程度から始められるスポット診断や、特定課題に絞った部分的なコンサルティングもあります。まず現状分析(5〜15万円)から始めて、効果を確認してから本格的な支援に移行することもできます。中小企業向けの支援実績が豊富な会社を選び、予算と期待効果を明確に伝えることで、身の丈に合った提案を受けられます。
契約期間はどれくらいが一般的ですか?
初回は3〜6ヶ月の契約が一般的です。最初の3ヶ月で現状分析と初期改善を行い、その後の3ヶ月で本格的な施策を実行します。成果が出始めたら、月額契約で継続的な改善支援を受けるケースが多いです。ただし、スポット診断なら1回限り、伴走型なら年間契約など、支援内容により異なるため、自社の状況に合わせて選択しましょう。
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LeadGrid BLOG編集部は、Web制作とデジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナル集団です。Webの専門知識がない企業の担当者にも分かりやすく、実践的な情報を発信いたします。
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