導入事例・実績の豊富なCMS10選|CMS比較のポイントと実績ページの見方も|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

CMS

導入事例・実績の豊富なCMS10選|CMS比較のポイントと実績ページの見方も

目次

Webサイトの制作や運用を効率よく進めるCMSですが、実は上場企業の約4割が導入しています。さらに、コーポレートサイトをリニューアルした企業だけ絞って見ると、CMS導入率は約5割にも達します。(参照:コーポレートサイトのCMSシェアと導入率

しかし「CMSの導入を検討しているものの、どのツールが適しているかわからない」「実績が多く評判が良いCMSを知りたい」

このように考えるWeb担当者は多く、さまざまな企業がCMSの選び方や比較方法に悩んでいます。

実はCMS選びのポイントは企業によって異なり、評判が良いツールを選んでもWebサイト運用が成功するとは限りません。

そこで本記事では導入事例・実績の豊富なCMS10選に加えて、ツールの比較ポイントを解説します。

実績ページで確認するべき項目も紹介しているので、CMS導入にお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

CMSの実績ページを確認する際の5つのポイント

CMSの実績ページを確認する際のポイントは下記の5項目です。

  • 導入前の課題

  • CMSの価格帯

  • サイトのデザイン・雰囲気

  • 同業他社の制作実績

  • 制作可能なサイトの種類

1. 導入前の課題

CMSの実績ページには顧客インタビューが掲載されていることが多く、導入前の課題が記されています。 自社が抱える課題と同じ課題を解決している企業があれば、導入のイメージが明確になるでしょう。

CMS導入前の課題としてよく挙げられるポイントを下記にまとめました。

  • 新規顧客を獲得できていない

  • Web戦略の策定を上手く行えない

  • 採用活動を効率的に行えていない

  • WebサイトがSEOで上位表示しない

  • WebサイトのPV・UU・CVが増えない

上記に対しCMSベンダーがどのように課題解決を行ったか確認し、自社とマッチするか判断するようにしましょう。

2. CMSの価格帯

CMSベンダーによっては実績ページにコストを記載している場合があります。

CMS導入のコストは機能開発やページ数で左右されるため一概にはいえませんが、大体の価格帯を把握しておくとよいでしょう。たとえばCMSを使った小規模コーポレートサイト構築なら、150万円~300万円が相場となります。

3. サイトのデザイン・雰囲気

CMSで作られるWebサイトの多くはデザインテンプレートが利用されています。 CMSベンダーによって得意なデザインや雰囲気が異なるため、デザインにこだわる企業は必ずチェックしておきましょう。

とくにクラウド型CMSはデザインの自由度が限られる場合があります。定型的なデザインとなってしまうことも多く、オリジナリティを求める企業には不向きでしょう。

ただしLeadGridのようなデザインに強いクラウド型CMSも存在するため、デザイン性の高いクラウド型CMSをお探しの方はぜひ制作実績もご覧ください。

LeadGridの制作実績はこちら

4. 同業他社の制作実績

導入事例や実績ページを確認する際は同業他社の制作実績があるか確認しましょう。同業他社の実績があるCMSベンダーなら業界のノウハウを持っているため、有利にCMS構築が進みます。

同業の制作経験がない場合もとくに問題はありませんが、専門的な業界のWebサイトを構築するなら同業他社の実績があるほうが進行はスムーズでしょう。

5. 制作可能なサイトの種類

CMSよって制作可能なサイトの種類は異なります。 CMSベンダーが自社が制作するサイトに対応しているかは事前に確認しておきましょう。

とくにECサイトは対応していないCMSもあります。EC対応の記載があっても制作実績が少ない場合もあるため、慎重に確認する必要があります。

なお、制作したいサイトの種類が決まっている場合は、そのサイトの制作が得意なCMSの中で比較を行うと便利です。BtoB企業向けCMS比較一覧表では制作したサイト種別に主要CMSを機能で比較できるよう一覧表でまとめております。ぜひご利用ください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

導入事例・実績の豊富なおすすめCMS10選

ここからは導入事例・実績の豊富なおすすめCMSを10ツール紹介します。

  • LeadGrid

  • Blue Monkey

  • ShareWith

  • Drupal

  • ferret One

  • NOREN

  • Power CMS

  • SITEMANAGE

  • Site Miraiz

  • infoCMS

1. LeadGrid

LeadGridはリード獲得に特化したクラウド型CMSです。

顧客管理機能やフォーム作成、ホワイトペーパー管理、MAツール連携などリード獲得に必要な機能を多数搭載しています。デザインの自由度も評価されているため、Webサイトのデザイン性とマーケティング機能の両立を実現できるでしょう。

上場企業を含む100社以上に導入されており、実績も豊富。制作実績に加えて導入インタビューが掲載されているため、導入後の環境をイメージしやすいようになっています。

LeadGridの導入事例・実績ページはこちら

LeadGridの詳細はこちら

口コミ情報:

サイト制作が初めてで分からないことだらけでしたが、こちらの要望を担当者に伝えたところ親身になって提案してくれて、とても心強かったです。CMSとしてもシンプルで使いやすく、自分一人でテキスト編集やコンテンツの予約投稿もできるので、助かっています。

2. Blue Monkey

▲出典:Blue Monkey


Blue Monkeyは使い勝手の良さが特徴のクラウド型CMSです。

見たまま編集に対応しており、ワードやパワーポイントのような操作性が魅力。シンプルでわかりやすい機能で構成されています。またBlue MonkeyはCloud CIRCUSと呼ばれるMAツール群に属しており、22,000以上のCloud CIRCUSのツールと連携が可能です。

導入実績1,900社以上と豊富な実績を持ち、実績ページも充実しています。導入インタビューを読めば企業が抱えていた課題や、解決方法も読み取れるでしょう。

Blue Monkeyの導入事例・実績ページはこちら

Blue Monkeyの詳細はこちら

口コミ情報:

社内のホームページを編集する際に記事などのコンテンツ制作、メールマガジンの作成、配信まで一括でできるのでかなり便利でした。それぞれの機能の項目名やアイコンも分かりやすいので、初めて使った時も難しいと感じませんでした。

3. ShareWith

▲出典:ShareWith  ShareWithは上場企業でもっとも導入されているクラウド型CMSです。

シンプルな操作性で人気が高く、ほぼすべての企業サイトで利用できます。またMA・CRMツールとの連携も容易なため、Webマーケティング施策をスムーズに実行できるでしょう。

上場企業をはじめ多くの企業に採用されており、制作実績も豊富。導入事例では導入前の企業の課題から導入結果がわかりやすく紹介されています。

ShareWithの導入事例・実績ページはこちら

ShareWithの詳細はこちら

口コミ情報:

会社の組織改編に伴い、ホームページを大幅リニューアルしなくてはならない時がありました。そんな時に多くの要望をお伝えしたにも関わらず、担当の方が全て丁寧かつ迅速に対応してくれました増田。会社のホームページは最新情報を常に更新し続けなくてはならないので、毎回丁寧に対応して頂いて助かっています。

4. Drupal

▲出典:Drupal

  Drupalは世界中で利用されているオープンソース型CMSです。

オープンソース型CMSはセキュリティ面の不安から企業サイトには不向きといわれていますが、Drupalはセキュリティへの信頼が高く世界各国で利用されています。脆弱性に対応するためのバージョンアップが定期的に行われることから、自社での対応が可能な場合のみおすすめできます。

世界中で導入されているだけあって制作実績も多数です。ただし導入事例・実績ページは英語での表記となるため注意しましょう。

Drupalの導入事例・実績ページはこちら

Drupalの詳細はこちら

口コミ情報:

コードをほとんど書く必要がなく、モジュールを活用するだけでWebサイトを簡単にカスタマイズできます。またWordPressよりも大きなシステムに耐えることができ、脆弱性にも強いCMSです。ただし、日本にDrupalを熟知しているエンジニアが少ないのがネックと言えます。

5. ferret One


▲出典:ferret One




 

ferret OneはBtoBマーケティングに特化したクラウド型CMSです。

見たまま編集の先駆けとなったCMSで、HTML・CSSの専門用語不要でWebサイトやコンテンツを制作できます。記事コンテンツだけでなくランディングページも作成できるため、さまざまなランディングページを展開してテストを回すことも可能。費用はやや高めですが、機能性が高くBtoB企業に選ばれています。

大手企業からスタートアップまで1,000社を超える企業に導入されており、導入実績も豊富です。導入事例は会社規模・業種別で絞り込みできるため、自社に近い事例を検索できるでしょう。

ferret Oneの導入事例・実績ページはこちら

ferret Oneの詳細はこちら

口コミ情報:

エディターから直感操作でページ編集できて便利だと感じました。エンジニアの補助なしでも広告やメルマガの施策を実施でき、サイトの回遊率改善も素早く行えています。シンプルに操作できるので、新任の担当や他部署のメンバーでも、少し教えれば操作できるようになるのもありがたいです。

6. NOREN

▲出典:NOREN

 NORENは使い勝手の良さや外部攻撃に強い堅牢性が魅力の国産CMSです。

専門知識やスキル不要でWebサイト運営を行えるため、導入企業の87%が運用の内製化に成功しているとのデータも。外注コストを抑えられるため、その分Webマーケティングにコストを掛けられます。

NORENは2002年の発売以来、国内の大企業を中心に790社以上の法人・団体で利用されています。導入実績にも大企業の名が連なっており、規模の大きいサイト制作を予定している企業におすすめです。

NORENの導入事例・実績ページはこちら

NORENの詳細はこちら

口コミ情報:

NORENにはテキストモードとエディタモードの2つがあります。テキストモードは決まった情報しか入れられない代わりに、Webリテラシーを必要としないので簡単に操作できます。一方のエディタモードは自由度の高い表現が可能です。2つの側面をカバーしているCMSなので、ホームページの自社運営に向いています。

7. Power CMS

▲出典:Power CMS

Power CMSはハイエンド専用の高性能・高機能CMSです。

オリジナル管理画面の作成やメニューのカスタマイズが可能で、ユーザーの使いやすさをメインに考えられています。大規模サイトの制作・運用にも対応しているため、ページ数の多いWebサイトの構築を検討している企業におすすめです。

Power CMSは導入実績が3000社を超えるCMS。事例紹介のページではお客様の声を紹介しており、ユーザーのリアルな意見を参考にできます。

Power CMSの導入事例・実績ページはこちら

Power CMSの詳細はこちら

口コミ情報:

メディア運営の経験がないアルバイトの方でもすぐに記事アップや更新作業ができるので重宝してます。またサイトごとに自分でカスタムしやすいですし、コストパフォーマンスも良いですね。

8. SITEMANAGE


▲出典:SITEMANAGE




 SITEMANAGEは直感的な操作が可能な商用CMSです。

専門知識不要で誰でもサイト管理を行えるうえに、必要な機能をプラグインとして選択できます。使わない機能に発生する費用を抑えられるため、開発コストを抑えたい企業におすすめです。

導入実績では業界を問わず名だたる企業の制作経験を持ちます。事例ページでは「コーポレートサイト」「ECサイト」などサイトごとに絞り込みができるようになっているため、制作予定のサイトを確認してみましょう。

SITEMANAGEの導入事例・実績ページはこちら

SITEMANAGEの詳細はこちら

口コミ情報:

Webサイトのリニューアルと、取扱い製品の紹介ページを充実させるためにSITEMANAGEを導入しました。実際に使ってみると直感的なUIなので、次に何をすべきかで悩むことがありませんでした。専門知識を持たない人員でも手軽にコンテンツ作成やメンテナンスができるので、かなり重宝しています。

9. Site Miraiz

▲出典:Site Miraiz

 Site Miraizはマーケティング関連の機能が充実したCMSです。

訪問回数や訪問ページに応じたバナーの設置や、訪問者のIPから企業分析を分析するなどさまざまな機能が実装されており、マーケティング施策に役立ちます。さらにセキュリティが堅牢な点も企業サイトにおすすめできる理由です。

支援実績は1,300サイトを超え、大手企業の導入実績も多数。事例ページではCMS導入の目的・課題・効果がわかりやすくまとめられており、導入後のイメージが湧く内容となっています。

Site Miraizの導入事例・実績ページはこちら

Site Miraizの詳細はこちら

口コミ情報:

Site MiraizはゼロベースからWebデザインを作り上げたい方にピッタリなツールです。というのもフォントやカラム、一覧ページの画像デザインなど細部までカスタマイズできるからです。また、PCとスマートフォンで異なるデザインを作れることはもちろん、レスポンシブ対応も可能なので、デザインの自由度はかなり高いですね。

10. infoCMS

▲出典: infoCMS

 infoCMSは6年連続でSaaS型CMS市場でシェアNo.1を獲得しているオールインワン商用CMSです。

動画配信や多言語自動翻訳、AIチャットボットなど新しいオプションメニューがあり、戦略的にWebサイトを運用できます。さまざまなサイトに対応しており汎用性が高い点も魅力的です。

導入実績は500サイト以上で、大手企業からも支持されています。機能の活用方法や実際の制作サイトはぜひ事例ページでご確認ください。

infoCMSの導入事例・実績ページはこちら

infoCMSの詳細はこちら

口コミ情報:

以前までホームページ管理を外部に委託していましたが、infoCMSを導入してからは簡単な修正なら社内でできるようになり、運営がよりスピーディになりました。

CMS比較の5つのポイント

CMSを比較する際は下記5つのポイントを押さえましょう。

  • CMSの種類

  • CMSの機能

  • CMSの対応するサイト規模

  • CMSの拡張性・カスタマイズ性

  • CMSのサポート体制・セキュリティ対策

なお、これらの比較を一覧で行いたい方はBtoB企業向けCMS比較一覧表が便利です。主要CMSを機能で比較できるよう一覧表でまとめました。ぜひお役立てください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

1. CMSの種類

CMSは「オープンソース型」「クラウド型」「パッケージ型」の3種類に分類できます。

オープンソース型はソースコードが無償で公開されているCMSで、コストや拡張性の面で優れています。ただし脆弱性を突かれるサイバー攻撃の標的となりやすく、セキュリティ対策を万全に行うことが導入の条件となるでしょう。

クラウド型・パッケージ型は企業が有償で提供する商用CMSです。導入にコストはかかりますが、サポートが手厚くセキュリティ対策もしっかりしています。

そのほかの特徴は下記の一覧表でご覧ください。   


クラウド型

オープンソース型

パッケージ型

コスト

拡張性

×

カスタマイズ性

×

セキュリティ

×

サポート体制

×

メリット

  • 初期費用が不要

  • ランニングコストが安い

  • 導入が簡単

  • 無料で利用できる

  • 拡張性が高い

  • セキュリティ対策が充実している

  • サポート体制が充実している

デメリット

  • カスタマイズがしづらい

  • トラブル時はベンダーの対応に依存する

  • サポート体制がない

  • セキュリティが脆弱

  • 運用コストがかかる

  • 初期費用とライセンス費用がかかる

代表的なCMS

LeadGrid、ShareWith、BlueMonkey

WordPress、Drupal、Joomla!

Movable Type、ecbeing、Commerce21


2. CMSの機能

CMSには「コンテンツ作成・編集機能」「ユーザー管理機能」「マーケティング機能」の3つの機能があります。

コンテンツ投稿や管理といった基本機能はどのCMSでも実装されていますが、たとえば見たまま編集やワークフロー機能、フォーム作成機能などプラスワンの機能はCMSによっては搭載されていないことも。

CMSを導入する前に自社に必要な機能をピックアップし、十分な機能を搭載しているCMSを選ぶようにしましょう。

CMSのおもな機能については下記の表をご覧ください。

CMSの基本機能

機能の内訳

コンテンツ作成・編集機能

  • コンテンツ管理

  • 見たまま編集

  • テンプレート

  • ブログ機能

  • ページ複製

  • 公開日・更新日の管理

ユーザー管理機能

  • 操作履歴の記録

  • 権限設定

  • グループごとの管理

マーケティング機能

  • アクセス解析

  • LPO機能

  • メールマガジン配信

  • SNS連携

  • 問い合わせ・FAO作成

  • フォーム作成・管理

3. CMSが対応するサイト規模

CMSが対応するサイト規模についても確認しておきましょう。

大規模サイトに対応していないCMSでページ数の多いWebサイトを構築してしまうと、動作が重くなるなど使い勝手が悪くなってしまいます。

制作するWebサイトがどのくらいの規模になるか事前に確認し、適切なCMSを選びましょう。

4. CMSの拡張性・カスタマイズ性

CMSの拡張性・カスタマイズ性もツールによってさまざまです。 公開後の機能追加を予定している場合、拡張性やカスタマイズが高いCMSを選択しましょう。

クラウド型やパッケージ型CMSの場合、機能の追加で費用がかかることも。機能追加を繰り返すとトータルコストが高くなるため、必要な機能はCMS構築時点で実装するようにしましょう。

5. CMSのセキュリティ対策・サポート体制

CMSのサポート体制・セキュリティ対策は必ず確認すべきポイントです。

CMSには脆弱性が認められており、悪質なサイバー攻撃の標的となる可能性があります。個人情報漏えいやWebサイトの改ざんが認められると企業の信用度が低下してしまうため、ベンダーが行っているセキュリティ対策を確認しましょう。

また海外製のCMSは日本語のサポートに対応していないことも。国産CMSならサポートも手厚く、言語の壁もなくおすすめです。

CMSの脆弱性や国産CMSについては下記の記事でも解説しています。

関連記事:CMSのセキュリティは大丈夫?脆弱性を狙ったサイバー攻撃事例6選と対策方法も解説

関連記事:本当におすすめできる国産CMS10選|CMS比較のポイントと国産のメリットを解説

実績豊富なCMSを選定することは安全で効率的なWebサイト運営につながる

導入事例や実績が豊富なCMSを紹介しました。今回紹介したCMSは下記の10ツールです。

  • LeadGrid

  • Blue Monkey

  • ShareWith

  • Drupal

  • ferret One

  • NOREN

  • Power CMS

  • SITEMANAGE

  • Site Miraiz

  • infoCMS

実績豊富なCMSには「誰でも扱いやすい」「デザインが優れている」「機能が多い」など選ばれる理由があります。自社に合うCMSを選定し、効率的なWebサイト運用を実現させましょう。

LeadGridはリード獲得に特化した高機能CMSです。Webマーケティングに必須の顧客管理機能やフォーム作成機能、MAツール連携などの機能を備えており、戦略的なWebサイト運用をサポートいたします。

また専門知識不要でコンテンツを制作・管理できる見たまま編集にも対応。誰でも簡単に扱えるため、スムーズに施策を実行できるでしょう。まずは下記から無料の資料をダウンロードください。

LeadGridの資料DLはこちら

LeadGridの詳細はこちら

60以上のCMSから32のサービスを厳選し、それらを表で比較しました

CMS比較一覧表を見る

リード獲得に強いCMS・Webサイト運用ツール LeadGrid

LeadGridを使えば、Webマーケティングに強いサービスサイト、オウンドメディア、コーポレートサイト制作をスピーディに制作可能です。

ページを見たまま編集できる「ページ編集機能」や「フォーム管理機能」など、Webの知識がなくても担当者ベースで施策が実行できます。

くわえてご希望の方には、WebマーケティングやSEOコンテンツの設計、運用、分析までトータルでご支援しています。

Webサービスやオウンドメディアの立ち上げ、コーポレートサイトリニューアルなど、御社のプロジェクトをお気軽にご相談下さい。

得意領域

  • Webマーケティングに強いWebサイト制作
  • サービスサイト、オウンドメディアサイトの立ち上げ
  • Webマーケティングの戦略設計、運用支援

記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG(リードグリッド ブログ)は、リード獲得に役立つ情報を発信するWebマーケティングメディアです。

お役立ち資料

サイト制作、マーケティング戦略設計、コンテンツ制作、Webコンサルティング
関連のお役立ち資料をご紹介します。

Web制作・CMS開発・Webマーケティングに関してお気軽にご相談ください。

多くのWeb制作、オウンドメディア制作、Webコンサルティング、コンテンツマーケティングの実績から制作から運用・改善までトータルでサポートします。