Jimdoの料金プランを解説!目的別おすすめプランは?
ホームページ作成サービスのJimdoでは、様々な料金プランが用意されています。そのため、予算に合わせて選びやすい魅力があります。
関連記事:Jimdoとは?2022年最新の使い方や料金、ホームページ作成の評判など
しかしながらプランが多いため、作りたいホームページに最適な料金プランを選びきれないという方もいるのではないでしょうか。
「安い料金プランを選んでしまったために、使いたかった機能が使えなかった」ということは防ぎたいものです。
この記事では、Jimdoの各料金プランの最新情報と特徴を解説します。
料金の支払い方法や、目的別のおすすめ料金プランもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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Jimdoのホームページ作成方法2つ
Jimdoの料金プランを解説するまえに、Jimdoを使用したホームページの作り方について解説をします。
Jimdoでは、ホームページ作成ツールが下記2種類用意されています。
- Jimdo AIビルダー
- Jimdo クリエイター
順番に特徴を解説します。
1. Jimdo AIビルダー
Jimdo AIビルダーは、AIにホームページ作成をおまかせできる作成ツールです。簡単な質問に答えるだけで、たった3分でホームページが完成します。
あらゆる端末で表示できるレスポンシブ対応済のため、スマートフォンからの閲覧が多い業種のホームページでも心配ありません。
関連記事:レスポンシブ対応とは? 5つの対応方法や注意点をWeb制作会社が解説
注意点としては、下記3点があります。
- デザインやカスタマイズ性が低い
- 公開できるページ数が最大50ページと限られている
- ECショップには未対応
そのためAIビルダープランは、ホームページのデザインノウハウがなく、小規模なページを作りたい個人・法人の方におすすめの記事です。
2. Jimdoクリエイター
Jimdoクリエイターは、本格的なホームページを簡単に作れるツールです。
ホームぺージの構成は豊富なテンプレートから選択が可能。基本操作はドラック&ドロップの直感的な操作で完結します。
またJimdoクリエイターは、ブログ機能やネットショップ機能が利用できます。そのためECサイトをJimdoで作りたい場合は、Jimdoクリエイターを選択するようにしましょう。
スマホアプリを使用したホームページ編集も可能となっているため、思いついたときに編集できる点も魅力となっています。
なお、Jimdoクリエイターのようにドラッグ&ドロップの簡単操作でページの編集ができるホームページ制作ツールとして「LeadGrid」もおすすめです。
LeadGridはページを見たまま編集できる機能のほか、コンテンツの追加なども直感的な操作で可能となっています。すでに多くの企業で導入されており、コーポレートサイトやサービスサイト、オウンドメディアなどあらゆるサイトに対応可能です。無料配布資料「LeadGrid制作事例集」ではLeadGridを導入して制作したサイト事例をサイト種別に紹介しています。下記より無料でダウンロードし、実績ベースの比較検討にお役立てください。
Jimdo AIビルダーの料金プラン3つ
ホームページ作りをAIにおまかせできるJimdo AIビルダーでは、無料プランも含めて、3つの料金プランが用意されています。
PLAYプラン | STARTプラン | GROWプラン | |
---|---|---|---|
月額換算料金(税込) | 0円 | 990円 | 1,590円 |
独自ドメイン | × | 〇 | 〇 |
広告非表示 | × | 〇 | 〇 |
アクセス解析 | × | 〇 | 〇 |
ページ数 | 5 | 10 | 50 |
サーバー容量 | 500MB | 5GB | 15GB |
帯域幅 | 2GB | 10GB | 20GB |
それぞれの料金プランで使える機能などを、詳しく解説します。
1. PLAYプラン(無料)
月額換算料金(税込) | 0円 |
独自ドメイン | × |
広告非表示 | × |
アクセス解析 | × |
ページ数 | 5 |
サーバー容量 | 500MB |
帯域幅 | 2GB |
AIビルダーのPLAYプランは、月額料金のかからない無料プランです。
作成できるページ数の上限は5ページなので、ミニマムなサイトにおすすめです。
また、独自ドメインの使用はできません。URLは「https://○○○.jimdosite.com」という形式になり、〇部分の指定が可能です。
さらにJimdoの広告が表示されます。
ドメインや広告は企業の信頼性に関わる要素です。そのためコーポレートサイトを開設予定の方は、FREEプランはおすすめできません。
2. STARTプラン
月額換算料金(税込) | 990円 |
独自ドメイン | ◯ |
広告非表示 | ◯ |
アクセス解析 | ◯ |
ページ数 | 10 |
サーバー容量 | 5GB |
帯域幅 | 10GB |
STARTプランは、月額換算990円のお手頃な有料プランです。
PLAYプランの機能に加えて、独自ドメインの利用と広告の非表示が可能になります。作成できるページ上限数は10ページです。
STARTプランから、SEO対策機能やサポートセンターへの問い合わせが可能になります。また、転送用メールアドレスが1件まで設定できます。
小規模なコーポレートサイトを作成したい場合は、STARTプランでも十分でしょう。
3. GROWプラン
月額換算料金(税込) | 1,590円 |
独自ドメイン | ◯ |
広告非表示 | ◯ |
アクセス解析 | ◯ |
ページ数 | 50 |
サーバー容量 | 15GB |
帯域幅 | 20GB |
GROWプランは、月額換算1,590円の有料プランです。STARプランとの大きな違いとしては、容量や作成できるページ数があります。
サーバー容量は50GB、帯域幅は20GB、ページ数の上限は50ページまで増加しています。そのため中規模なサイトを作りたい場合は、GROWプランがおすすめです。
STARTプランとGROWプランの間に、容量以外の大きな違いはありません。
あとからアップグレードも可能なため、STARTプランではページ数が足りなくなった場合に、GROWプランに切り替えるという使い方でも良いでしょう。
Jimdoクリエイターの料金プラン5つ
Jimdoクリエイターでは、5種類の料金プランが用意されています。なお、クリエイターはAIビルダーと異なり、ページの作成上限数はありません。
FREE | PRO | BUSINESS | SEO PLUS | PLATINUM | |
---|---|---|---|---|---|
月額換算 | 0円 | 1,200円 | 2,600円 | 4,250円 | 5,330円 |
独自ドメイン | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
広告非表示 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ショップ機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクセス解析 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
プロからの アドバイス | × | × | × | × | 〇 |
掲載商品数 | 5 | 15 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
サーバー容量 | 500MB | 5GB | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
帯域幅 | 2GB | 5GB | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
それぞれの違いについて、詳しく解説していきます。
1. FREEプラン(無料)
月額換算料金 | 0円 |
独自ドメイン | × |
広告非表示 | × |
ショップ機能 | 〇 |
アクセス解析 | × |
プロからのアドバイス | × |
掲載商品数 | 5 |
サーバー容量 | 500MB |
帯域幅 | 2GB |
FREEプランは、無料でホームページが作成できるプランです。ECサイトとして使う場合は、5つまで商品が登録できます。
AIビルダーのPLAYプランと同じく、独自ドメインは利用できません。また広告表示もあります。ECサイトとして商品を販売する場合、販売手数料が発生するので注意が必要です。
個人ブログや名刺代わりのホームページであれば、FREEプランで運用可能でしょう。
2. PROプラン
月額換算料金 | 1,200円 |
独自ドメイン | 〇 |
広告非表示 | 〇 |
ショップ機能 | 〇 |
アクセス解析 | 〇 |
プロからのアドバイス | × |
掲載商品数 | 15 |
サーバー容量 | 5GB |
帯域幅 | 5GB |
PROプランは、月額換算で1,200円(税込)の有料プランです。PROプランから、広告表示が消えて、独自ドメインの利用が可能になります。
ECサイトの機能としては、支払い方法がPaypalに加え、振込や請求書などの設定も可能です。また、各種アクセス解析の機能がプラスされます。
規模の小さいコーポレートサイトやECサイトであれば、PROプランで運用できるでしょう。
3. BUSINESSプラン
月額換算料金 | 2,600円 |
独自ドメイン | 〇 |
広告非表示 | 〇 |
ショップ機能 | 〇 |
アクセス解析 | 〇 |
プロからのアドバイス | × |
掲載商品数 | 無制限 |
サーバー容量 | 無制限 |
帯域幅 | 無制限 |
BUSINESSプランは、月額換算2,600円(税込)の料金プランです。Jimdo クリエイターのなかでは、ベストセラーとなっております。
BUSINESSプランから容量の上限がなくなります。ECサイトとして使う場合、商品登録数の上限もありません。注文画面のカスタマイズやクーポンコードの設定なども可能になるので、中規模なECサイトを作るにも向いているプランです。
4. SEO PLUSプラン
月額換算料金 | 4,250円 |
独自ドメイン | ◯ |
広告非表示 | ◯ |
ショップ機能 | 〇 |
アクセス解析 | 〇 |
プロからのアドバイス | × |
掲載商品数 | 無制限 |
サーバー容量 | 無制限 |
帯域幅 | 無制限 |
SEO PLUSプランは、月額換算で4,250円(税込)の料金プランです。
細かいタグの設定や、URLリダイレクト機能が利用できるようになります。ホームページの移設を考えている場合やドメインの切り替えがある場合は、リダイレクト機能があると便利です。
また、ネットショップ機能が多く追加されます。高品質なECサイトをJimdoで作りたいのなら、SEO PLUSプランがおすすめです。
なお、タグ設定はSEO対策で重要な要素となりますが、それ以外にもWebサイト立ち上げの初期段階で意識すべきSEO対策項目は複数あります。
無料配布資料「初期段階の内部SEO|40の対策項目チェックシート」ではサイト立ち上げ初期に取り組みたいSEO施策を網羅したチェックシートになります。ぜひ下記より無料でダウンロードし、チェックシートを活用しながら漏れのないSEOに取り組んで自社サイトの集客力を高めましょう。
5. PLATINUMプラン
月額換算料金 | 5,330円 |
独自ドメイン | 〇 |
広告非表示 | 〇 |
ショップ機能 | 〇 |
アクセス解析 | 〇 |
プロからのアドバイス | 〇 |
掲載商品数 | 無制限 |
サーバー容量 | 無制限 |
帯域幅 | 無制限 |
PLATINUMプランでは、月額換算で5,330円(税込)の料金プランです。Jimdoの全ての料金プランのなかで一番高額になります。
SEO PLUSプランの機能に加えて、プロのデザイナーのアドバイスを受けられるようになるのが、大きな違いです。
ほかのサイトと差別化したデザインにしたい場合は、PLATINUMプランを検討しても良いでしょう。
別料金がかかるJimdoの機能2つ
Jimdoでは基本料金プランの他に、料金が発生する機能があります。それは、ドメインの取得とメールアカウントの作成です。
この2つがホームぺージ作成と同時に必要である場合、追加料金が発生するので注意しましょう。
1. ドメインの取得
Jimdoでは、独自ドメインを取得することが可能です。独自ドメインを新しく取得する場合は、基本の利用料金に加えてドメインの利用料金も必要です。
ドメインは年額1,650円(税込)から利用できます。
メジャーなドメインである「.com」は年額1,650円(税込)ですが、初回契約期間は無料です。初回契約期間は、1年もしくは2年から選択が可能です。
また、同じく人気なドメインの「.jp」は年額6,380円(税込)かかります。
すでに持っている独自ドメインをJimdoで使う場合には、特に費用はかかりません。
関連記事:ドメインの選び方とは?決められない場合のポイントも紹介
2. メールアカウントの作成
Jimdoでは独自ドメインのメールアドレスを作成することができます。1アカウントあたり990円(税込)です。また、1アカウントの容量の上限は10GBとなっています。
メールアカウントの作成は、有料プランを使っている場合にのみ可能です。
Jimdo料金の支払い方法は?
Jimdoの料金の支払い方法は、AI ビルダープランとクリエイタープランで異なります。
Jimdo AIビルダーはクレジットカード払い
Jimdo AIビルダーでは、クレジットカード(VISA/MasterCard/ American Express)での支払いのみが可能です。
Jimdo AIビルダーでは、1ヶ月/1年/2年の単位で契約方法を選択できます。
契約期間が長いほど、1ヶ月あたりの月額換算額は安くなります。自身の利用期間にあわせて契約期間を選びましょう。
Jimdoクリエイターはクレジットカード払いと銀行振込
Jimdoクリエイターでは、クレジットカードの支払いに加えて、銀行振込も可能になります。
なお銀行振込で支払う場合、振込手数料はユーザー側の負担となります。
Jimdoクリエイターは、1年/2年の単位で契約方法を選択できます。こちらもJimdo AIビルダーと同様で、1年よりも2年のほうが月額換算額が安くなります。
Jimdo AIビルダーと違い、Jimdoクリエイターは1ヶ月で契約できないため注意しましょう。
Jimdoの料金プランは変更できる?
Jimdoの料金プランについて変更が可能なのか、プラン間の変更、プラン内の変更についてそれぞれ解説します。
Jimdo AIビルダーとJimdoクリエイターの変更はできない
AIビルダーとクリエイターは変更できないため、注意しましょう。
作成方法を変更したい場合は、一からホームページを作りなおす必要があります。
どちらも無料プランが用意されているため、まずは両方とも無料で使用してみることをおすすめします。
プラン内の料金変更はできる
プラン内のアップグレード/ダウングレードは、Jimdo AIビルダーとJimdoクリエイターの両方で可能です。
ただしダウングレードの場合は、事前申請が必要となるため注意しましょう。
またダウングレードの際は、前のプランよりも使用できる容量が少なくなる場合もあるため、現在の使用容量が問題ないかも確認しておきましょう。
【目的別】おすすめのJimdo料金プラン
Jimdoには2つの作成ツールと、8つの料金プランが存在します。作りたいホームページに最適な料金プランがどれなのか、見ただけでは選ぶのが難しいかもしれません。
そこでここからは、作成したいホームページの種類ごとにおすすめの料金プランをご紹介します。
個人の趣味ページを作りたい場合
個人的な目的で趣味のホームページを作りたいのであれば、Jimdoの無料プランで十分でしょう。
AIビルダーかクリエイターどちらを使うかの選び方として、とにかく簡単に作りたいならAIビルダー、ある程度カスタマイズしたいならクリエイターをおすすめします。
なおJimdoの無料プランは180日以上のログインがないと、ホームぺージが消えてしまいます。無料プランで使い続けたいなら、定期的なメンテナンスが必要です。
一度作ったホームページをそのまま更新せずに存在させたいならば、有料プランがおすすめです。
まずはJimdoを使ってみたい場合
Jimdoがどんなホームページ作成ツールなのか、まずは基本的な機能を使ってみたいのであればJimdoクリエイターのPROプランをおすすめします。
無料プランでないのは、無料だと利用できないJimdoの機能が多いためです。また、ホームページの運営にはアクセス解析が不可欠です。アクセス解析が使えるPROプランから始めることをおすすめします。
JimdoクリエイターのPROプランは、サーバー容量・帯域幅ともに5GBが上限です。
企業ホームページを作りたい場合
企業ホームページをJimdoで作りたいのであれば、無料プラン以外を選択することをおすすめします。
Jimdoの無料プランの場合、独自ドメインの設定ができないのが大きなネックです。企業ホームページにおいて、独自ドメインで無いというのは、企業の信用度を下げてしまいます。
また、広告掲載も同様です。ホームぺージに訪問したユーザーからすると、他の会社の広告が載っている企業ホームページには違和感を抱いてしまいます。
コンテンツが追加されていく予定があるのであれば、容量の制限のないビジネスプランからスタートするのがおすすめです。
なお、Webサイト集客を本格的に行う企業ホームページを作りたいなら、リード獲得に特化した国産CMS「LeadGrid」もおすすめです。LeadGridは独自ドメインを設定できるほか、コンテンツの追加に制限もありません。
無料配布資料「サービス資料」で詳しくLeadGridを紹介しているので、比較検討中の担当者の方はぜひ下記から無料でダウンロードし、選択肢の一つとしてご検討ください。
ECサイトを作りたい場合
ECサイトをJimdoで作りたいのであれば、まずはJimdoクリエイターを選びましょう。
Jimdo AIビルダーでは、ECサイト関連の機能が利用できません。オプションなども用意されていないので、注意が必要です。
Jimdoクリエイターでは、無料のFREEプランからネットショップ用のページが作成できます。料金プランで異なるのは、掲載できる商品数です。掲載する商品が5点以下であれば、FREEプランでも十分でしょう。
また、支払い方法の選択肢が多いほうがECサイトには有利です。長期的なECサイトの運営を考えている方や、ユーザーからの決済方法の拡充の要望があるかもしれません。
まずはFREEプランから始めて、ECサイトが軌道に乗ったらPROプラン以上を選ぶようにしましょう。
まとめ
今回はJimdoの料金プランの特徴と、種類別にオススメな料金プランについてご紹介しました。
Jimdoはホームページの作成ツールが2通り用意されているため、料金プランも種類が多くなっています。使いたい機能から判断することで、自社に最適なプランが見えてきたのではないでしょうか。
Jimdoで企業ホームページを作成するのであれば、SEO対策やリード獲得を考えると、有料プランが最適といえます。作りたいサイトの種類や目的によって、最適な料金プランを選択しましょう。
作成したホームページで売上増加や認知度拡大、リード獲得を目指したいなら、ホームページを簡単に作れるLeadGridもおすすめです。
LeadGridは、Webページ制作・運用に必要な機能を備えたCMS(コンテンツ管理システム)です。
Jimdoと同じように、ドラッグ&ドロップを活用した「ページを見たまま編集」も可能となっているため、Web制作・運用に自信のない方でも安心してご利用いただけます。
さらにSEO対策機能も十分にあるため、制作したコンテンツについて検索上位に上げるような施策もできます。
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記事を書いた人
LeadGrid BLOG編集部
LeadGrid BLOG(リードグリッド ブログ)は、リード獲得に役立つ情報を発信するWebマーケティングメディアです。
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