【比較】おすすめのEFOツール・サービス10選!機能や選び方についても解説
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ホワイトペーパーのダウンロードページやお問い合わせページにおいて重要な役割を果たすのが、入力フォームです。
入力フォームはリード獲得施策の入り口とも言える場所。ユーザーに最後まで入力してもらう必要ことではじめてリード獲得となります。しかし7割近くのユーザーが途中で離脱している というデータも。
関連記事:リード獲得とは?12のリード獲得方法や効率的に増やすポイントを解説
そこで注目したいのが「EFOツール」です。入力支援機能や分析機能などが搭載されているEFOツールの導入によって、ユーザーの入力ストレスを減らしリード獲得数を増やす効果が期待できます。
今回はEFOツールについて解説します。「お問い合わせ」や「資料ダウンロード」などのCV率を上げたいとお考えのWeb担当者の方は、ぜひ最後までご覧ください。
なお、EFOだけでなくCVR改善チェックシートも活用することでより施策の効果は高まるため、ぜひお役立てください。
EFOとはエントリーフォーム最適化のこと
EFOは「Entry Form Optimization」の頭文字をとった略語で、 エントリーフォーム最適化という意味があります。エントリーフォームとはお問い合わせや商品購入、応募等のために、会社名やメールアドレスを記入するフォームのことです。
つまりEFOとはユーザーが入力しやすいよう、エントリーフォームを改善させることです。
WPFormsの統計によると最後までフォームに入力せず、離脱する人の割合は約68%というデータも出ています。
次のような使い勝手が悪い入力フォームは、ユーザーにストレスを与えてしまい、ページ離脱の原因につながります。
- 入力する項目が多すぎる
- セキュリティに不安がある
- 全角を入力するとエラーが出る
リード(見込み顧客)獲得が重要なBtoBマーケティングにおいて、EFOは必須の施策です。 CV率を上げるためには、フォーム入力中に離脱させない工夫が必要です。
なおLeadGridではお問合せフォームをはじめ、企業がリード情報を獲得するまでの流れを解説した「リード獲得ロードマップ」を用意しておりますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください。
関連記事:EFOとは?入力フォーム最適化の重要性や具体的な10の施策を解説
EFOツールの機能
EFOツールはユーザーが使いやすくするための機能と、運営者側が解析するための機能があります。
- 入力支援機能
- 分析機能
- レポート機能
入力支援機能
EFOツールにおいて、重要な機能が入力支援機能です。ユーザーが 情報入力をスムーズに行うために、サポートする役割があります。
具体的な支援機能は以下のとおりです。
- 郵便番号を入れたら住所が自動的に入力される
- 誤入力をした場合にアラートが出る
- 全角→半角への自動変換
- 入力必須項目に色がつく
- ふりがなの自動入力
- 「あと◯項目」など、入力の進行状況が表示される
- 未入力やエラーがある場合、送信ボタンが押せないようになる
情報入力中のユーザーにストレスを与えにくくすることにより、入力の途中離脱を防ぐ効果があります。
分析機能
EFOには分析機能も備わっています。ツールによって異なりますが、分析機能では以下の項目が計測可能です。
- 離脱した項目
- 滞在時間
- 使用しているデバイス・ブラウザ
- UU数
- PV数
- 直帰率
また解析に力を入れているEFOツールでは、離脱の高い項目のワーストランキングや入力タイミング別のエラーなどのデータが得られることも。
分析機能を有効に活用することで、 CVの障壁になっている部分が分かるようになります。これらの分析で得られたデータをもとに、具体的な改善施策を立てられるというわけです。
レポート機能
EFOツールにはレポート機能が搭載されています。 ユーザーの行動を把握するために、必要なデータが取得可能です。
レポート機能では以下の内容ごとに分析結果が把握でき、サイト改善にも役立てられます。
- 期間別
- フォームの項目別
- ブラウザ別
レポート機能では分析結果を一覧で見られるため、社内での共有にも役立ちます。
またレポート結果をふまえ、A/Bテスト(一部のみを変更した二つのフォームのパフォーマンスを比較することで、より良い効果を出せる施策を検証すること)をするサービスもあります。
EFOツールを導入するメリット
EFOツールを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。以下の3点について解説します。
- ユーザーの離脱率の軽減につながる
- 詳細な解析が可能になる
- 入力フォームを作成する手間が省ける
ユーザーの離脱率の軽減につながる
EFOツールを導入することで、ユーザーの離脱率軽減が期待できます。入力支援によって、 ユーザーに入力のストレスを与えにくくなるからです。
たとえば郵便番号を入れることで住所が自動的に反映されれば、住所入力の手間が省略できます。すなわち面倒な作業が減ることでユーザーのストレス軽減につながり、離脱率が低下するというわけです。
入力フォームでの離脱率が下がるということは「ユーザーが最後まで入力する」=「CV率が上がる」ことでもあります。
なお「売上が伸びるBtoBサイト制作のポイント」では成果を獲得するためのサイト制作ポイントを紹介していますので、こちらも参考にしてください。
詳細な解析が可能になる
EFOツールの分析機能により、詳細な解析が可能となります。
たとえばアンケートの項目での離脱が多いなら、ユーザーは回答を面倒だと感じている可能性があります。その場合、不要な項目を削るなどの対策が考えられるでしょう。
ユーザーがどこの項目で、どのようなエラーで離脱しているのかが可視化されれば、 フォームの改善点が把握できるものです。詳細な解析結果を取得することで、改善すべきポイントや新しい課題が見えてくることでしょう。
入力フォームを作成する手間が省ける
EFOツールを導入することで、入力フォームを作成する手間が省けます。費用はかかりますが、EFOツールを導入すれば自社サイトに合わせた入力フォームが搭載可能です。
自分で入力フォームを作成することも可能ですが、コーディングの専門知識が必要となるため、あまり現実的ではありません。また専門知識を必要としないフォーム作成ツールもありますが、作成できるフォーム数や機能に制限がかかり、デザインが自由にならないことも。
多くのEFOツールは、導入の際に タグの埋め込みをするだけです。自分で作成するほどの工数や時間はかからないため、効率的に入力フォームが実装できます。
(関連記事:Webサイトの入力フォームの作り方3選|おすすめツールについても)
EFOツールを導入するデメリット
EFOツールはメリットだけでなく、把握しておくべきデメリットも存在します。
初期費用やランニングコストがかかる
失敗する可能性もある
それぞれのデメリット・注意点について見ていきましょう。
初期費用やランニングコストがかかる
EFOツールを導入する際は、初期費用や月額費用がかかるのが一般的です。
費用はツールによって大きく変わりますが、機能が充実したツールであれば初期費用数十万円、月額費用3〜5万円程度かかります。
安いツールなら月額1万円以下から導入できますが、機能面が劣っているケースもあります。
自社の予算と実装したい機能のバランスを踏まえ、バランスの良いツールを選ぶようにしましょう。
失敗する可能性もある
高性能なEFOツールを導入しても、効果的に運用できなければ効果は期待できません。
また、EFOによって入力フォームを改善すると、必要な情報が不足しすぎたり、商品やサービスに必要な情報を得にくくなることもあるでしょう。
ユーザーにとっては、従来のサイトと異なり逆に「使いづらい」と感じ、既存ユーザーの離脱につながってしまう可能性も0ではありません。
うまく活用するためには、担当者によるサポートや定期的な分析改善を欠かさず行うことが必要です。
EFOツールのタイプ4つ
EFOツールは、主に4つのタイプに分類されます。
機能性向上に強みがあるタイプ
手軽に導入・設置できるタイプ
モバイルデバイスに最適化できるタイプ
チャットで対応するタイプ
それぞれのタイプについて順に見ていきましょう。
機能性向上に強みがあるタイプ
入力補助機能やカスタマイズなど、機能性の向上に強いタイプです。
たとえば、入力フォームのテンプレートが豊富にあるツールや、OCR(光学文字認識)で情報の読み取り・自動入力が行えるものなどがあります。
外部サービスとの連携やメール一斉配信など、ユーザーの負担を軽減するようなフォームを構築することが可能です。
手軽に導入・設置できるタイプ
タグの埋め込みなどで、簡単にフォームを導入・設置できるタイプです。
自社で入力フォームを開発・作成するより大幅に工数を削減できるうえに、改善の手間を省けるというメリットもあります。
企業が提供するEFOサービスを導入する「ASP型」が多く、初期費用やランニングコストを抑えやすいことも特徴です。
モバイルデバイスに最適化できるタイプ
スマホやタブレットなどのモバイルデバイスからの入力に最適化できるタイプです。
PCとスマホでは、入力フォームの表示やレイアウト、操作方法、使用感などが大きく変わります。
近年はスマホからWebサイトにアクセスするユーザーが多く、モバイルデバイスに最適化されたWebサイトや入力フォームが求められています。
たとえば、1つの画面で1つの質問が表示されるスマホ入力がしやすい設計のツールや、スマホの位置情報を利用した住所入力機能などがあります。
チャットで対応するタイプ
通常の入力フォームに加えて、チャットボットでやり取りする形式で入力を進める「チャット形式」で入力フォームを構築するタイプです。
一問一答形式でコミュニケーションを取ることで、入力のストレスを軽減する効果があります。
ユーザーの離脱防止機能が備わっているツールもあるので、離脱率・コンバージョン率の改善につながるでしょう。
EFOツールの選び方・比較ポイント
さまざまなEFOツールがある中で、どれを選んだら良いか迷う人も多いのではないでしょうか。EFOツールを選ぶポイントについて3つ紹介します。
- 機能は充実しているか
- サポート体制は充実しているか
- 利用料金は予算と合っているか
機能は充実しているか
EFOツールは、サービスによって機能が異なります。入力支援機能一つをとってもさまざまな種類があるため、 自社に合う機能が搭載されたEFOツールを選ぶ必要があります。
また分析機能の内容も同じではありません。サービスによって分析単位が異なったり、中にはレポート機能が実装されていないものもあったりするため、事前確認が必要です。
まずは必要な機能を洗い出し、自社が必要とする入力支援機能を搭載しているか、また自社の求める分析結果を得られるかどうかをふまえてEFOツールを選びましょう。
サポート体制は充実しているか
サポート体制もチェックしたいポイントです。EFOツールを導入し、結果を解析したらそれで終わりではありません。
EFOツールを導入したあと、PDCAを回して改善させていくことが大切です。データを確認後、自社で改善策を打ち出せれば良いのですが、それができない場合は運用後のコンサルティングやサポートが必要になります。
多くのEFOツールサービスでは 解析データをもとに、フォームの改善案を提供してくれます。有償・無償はサービスによって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。
利用料金は予算と合っているか
利用料金と予算とのバランスも重要です。
機能が多いEFOツールは、費用が高額となる傾向にあります。しかし 機能が多いほど、成果が挙げられるというわけではありません。自社にとって不要な機能が多いものはオーバースペックとなり、コストパフォーマンスが低いツールとなってしまいます。
必要な機能と予算、サービスの費用をふまえ、自社に適切なEFOツールを選ぶようにしましょう。
おすすめのEFOツール10選を比較
上記の選び方をふまえ、おすすめのEFOツール5選を紹介します。
EFOツール | 料金 | 初期費用 | 特徴 |
LeadGrid | 3万円~/月 | 10万円~ | 多様なWebマーケティング戦略を展開可能 |
RichEFO | 3万円/月 | 5万円 | ABテスト機能搭載 |
Gyro-n | 1万6,500円〜/月 | 0円〜 | 無料トライアルあり |
GORILLA EFO | 9,800円/1アカウント5フォームまで | 3万円 | 平均10営業日程度で開始 |
EFO CUBE | 5万円/月 5フォームまで | 0円〜 | カート連携が豊富 |
エフトラEFO | 5万5,000円〜/月 | 3万3,000円 | 24時間365日体制での常時監視 |
フォームアシスト | 1ドメイン50,000円 | 0円 | 実績数5,000以上の老舗ツール |
EFOcats | 4万円~ | 30万円~ | 1画面1質問形式のフォーム |
スマートUPフォーム | 0円 | 60万円~ | スマホに特化したパッケージ型 |
sinclo | 9,400円~ オプション(EFO):20,000円 | 要問合せ | チャットボット形式のEFO |
1. LeadGrid
株式会社GIGが提供するLeadGridは、Webマーケティングに必要な機能に特化した国産CMSです。
問い合わせや資料請求など複数のフォーム制作に対応しており、顧客管理や資料ダウンロード機能、イベント管理機能などさまざまな機能を利用できます。
サイト制作やコンテンツ制作、Webマーケティング戦略設計の一環として、EFOの実施を検討している方におすすめです。
公式サイト・料金ページ | https://goleadgrid.com/ |
資料ダウンロードページ | https://goleadgrid.com/document/cms |
2. RichEFO
RichEFOは入力支援機能数が業界最大級。10年以上のWebマーケティング実績に基づいて開発されたEFOツールです。
「月々30,000円で平均20%の改善効果」をキャッチコピーとして掲げている通り、実績についても申し分ありません。入力支援機能は スマホにも対応しており、分析機能はデバイスやブラウザごとの訪問数や離脱率も確認可能です。
RichEFOを運営している「ディーエムソリューションズ株式会社」は、トータルマーケティング会社です。これまで蓄積されたマーケティングのノウハウを元に、改善策の提案も受けられます。
公式サイト | |
料金ページ | https://goleadgrid.com/price |
資料ダウンロードページ |
3. Gyro-n
Gyro-nは「株式会社ユニヴァ・ジャイロン」によるEFOツールです。Gyro-nが導入したフォーム数は6,000以上。コンバージョン率が「2.4倍」にアップした実績もあります。
一般的なEFOでは入力支援の設定を自社で行う必要がありますが、Gyro-nではサイトに合わせて専門のサポートチームが適切に設定します。
手厚い入力支援機能で、ユーザーがストレスなく入力できるフォームを設置できることが大きな強みです。解析機能では離脱原因の項目が一目でわかるようになっており、情報の社内共有にも役立ちます。
またスマホ対応やYahoo!IDによる自動入力、MAとの連携フォームも実装可能です。
なお利用料金はユニークユーザー数によって変動する仕組みとなっています。
公式サイト | |
料金ページ | |
実績ページ |
4. GORILLA EFO
GORILLA EFOは月々9,800円〜と低価格が強みのEFOツールです。ASP(プログラムをクラウド上に保存したものを、インターネットを通してアクセスする方法)ツールのため、ランニングコストを抑えられます。
GORILLA EFOは 低価格にもかかわらず、機能は充実したEFOツールです。
入力支援は20種類、スマホ対応でも14種類の機能が搭載されています。これまで業種や業界にかかわらず、さまざまなサイトでのCV率アップに成功。中には1ヶ月で80%のCV率が改善した事例もあります。
バージョンアップは自動で行われるため、導入した企業側が対応する必要はありません。またフォーム分析機能も充実しており、A/Bテストの実装も可能です。
公式サイト・料金ページ・事例ページ |
5. EFO CUBE
EFO CUBEは導入からアフターサポートまで、専任のスタッフが対応します。搭載する入力支援機能は、過去の実績とヒアリングを元に、担当スタッフから提案が受けられます。
導入実績は4,200フォームと、多くの企業から選ばれているEFOツールです。
データ解析では離脱の原因を「未入力離脱」「入力途中離脱」「入力完了離脱」の3種類に分類。それぞれの項目での問題を明確にできるので、改善策の作成に活用できます。
また 各項目のエラー回数やエラー詳細内容まで分析が可能。詳細なデータを取得することで、サイト改善に役立てられます。
公式サイト | |
料金ページ | |
実績ページ |
6. エフトラEFO
エフトラEFOは「株式会社エフ・コード」が提供するEFOツールです。7,500以上の豊富な導入実績があり、平均で22%の改善効果も得られています。
レポート機能では期間・項目・ブラウザ別での入力数やエラー数、離脱率などのデータが把握できます。
難しい操作は必要なく、管理画面からEFO設定の登録や変更が可能です。だれでも 使いやすい設計で、導入時間は15分程度。その場でプレビューしながら設定できるので、直感的に操作ができます。
このように使いやすさに定評のあるエフトラEFOですが、操作に慣れない人のための設定代行にも対応。初心者にも使いやすいEFOツールです。
公式サイト | |
料金ページ | |
実績ページ |
7. フォームアシスト
フォームアシストは、導入フォーム数5,000を超えるEFOツールです。
さまざまな課題に対応できるアシスト機能が備わっており、プロのアナリストによる分析や導入サポートに対応しています。
公式サイト | https://efo.showcase-tv.com/formassist/ |
資料ダウンロードページ | https://efo.showcase-tv.com/formassist/white-paper/ |
8. EFOcats
EFOcatsは、スマホの入力フォームのUIを「1画面1質問」形式にできるEFOツールです。タグを設置するだけで自社のフォームを編集することなく利用できます。
入力サポート機能に加えて、分析改善も行いやすいのが特徴です。
公式サイト・料金ページ | https://www.fcafe.com/efocats/ |
資料ダウンロードページ | https://www.fcafe.com/efocats-download/ |
9. スマートUPフォーム
スマートUPフォームは、スマホに特化したパッケージ型のEFOツールです。
スマホの位置情報による住所自動入力や、スマホ用キーボード機能の搭載などに対応しています。
初期費用だけで導入でき、ランニングコストがかからないことも特徴です。
公式サイト | https://suf.jp/ |
料金ページ | https://suf.jp/price/ |
問い合わせページ | https://www.vogaro.co.jp/contact/ |
10. sinclo
sincloは、離脱防止機能(EFO)を備えたチャット型Web接客ツールのです。
チャットボットにメール署名をコピペするだけで、フォーム入力が完了する署名解析機能が備わっています。
ユーザーの離脱防止に特化した機能を利用できるので、サイト訪問者の離脱率を防ぐことができます。
公式サイト | https://chat.sinclo.jp/ |
料金ページ | https://chat.sinclo.jp/price/ |
スムーズな入力フォーム最適化にはフォームの編集が簡単なCMSを
EFOはBtoBサイトにおいて機会損失を防ぐためにも重要な施策です。EFOツールの導入により、入力フォームでの離脱率の低下、CV率の向上が期待できます。
これまでCV率が上がらないとお悩みの方は、EFOツールを取り入れてみてはいかがでしょうか。
もし「分析と改善のPDCAをもっと早く回していきたいから、フォームの作成や編集が簡単にできるツールが欲しい」とお考えであれば、 フォーム作成・編集機能を備えたCMSの導入もおすすめです。国産CMS「LeadGrid」はリード獲得に強みがあり、入力フォームがノーコードで編集できます。
またトップページやサービスページなど、通常であれば エンジニアに依頼して修正が必要になるページもLeadGridであればノーコードで編集可能です。Webに詳しい人がいない企業にもおすすめです。
また資料ダウンロード機能やセキュリティ対応など、BtoBサイトには欠かせない機能も備わっています。
14日間無料で操作感や管理画面をお試しできるデモも提供しております。ぜひお気軽にお申し込みください。
LeadGridのサービス紹介資料はこちらで紹介しているので、お気軽にダウンロードしてみてください。
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