JimdoはSEO対策に弱い?設定や注意点を解説!|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

JimdoはSEO対策に弱い?設定や注意点を解説!

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Jimdoとはドイツで生まれたホームページ作成ツールです。日本での代理店もあるため日本語でのサポートも充実しており、様々な業態・業種のホームページ作成に活用されています。

一方で、Jimdoで作ったホームページはSEOに弱いといったような声を見かけます。これは本当なのでしょうか。

SEOが弱いとなると、集客やリード獲得のためのホームページが十分に機能しなくなってしまいます。

この記事ではJimdoで作ったホームページはSEOに弱いのか、解説していきます。ユーザーができるSEO対策も合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

関連記事:Jimdoとは?2022年最新の使い方や料金、ホームページ作成の評判など

JimdoのSEO対策が不安な理由

JimdoのSEO対策について検索すると、弱いといったようなキーワードを見かけることがあります。

Jimdoはあくまでホームページ作成ツールです。Jimdoでホームページを作れば、それでSEO対策は完璧、というものではありません。設定次第では、個人であってもいくらでもSEO対策が可能です。

しかしながらJimdoがSEO対策に弱いといわれてしまう理由は、主に以下の3点があります。

  • 無料プランではできるSEO対策が少ない
  • ユーザーが積極的にSEO対策をする必要がある
  • ブログ機能を活用する必要がある

それぞれ詳しく解説していきます。

無料プランではできるSEO対策が少ない

Jimdoクリエイターには、「SEO PLUS」というプランが存在します。これは検索ブラウザの上位表示に強い、SEOアドオンを追加することができます。

しかし無料プランを含む「SEO PLUS」以外のプランでは、専門のSEO対策の機能はありません。一般的にサイト運営で必要な、基本的なSEO設定だけしか設定ができません。そのため、Jimdoの無料プランでホームぺージを作成した場合は、SEOに弱いと感じる方が多いのでしょう。

また、無料プランでできるSEO対策は細かい設定が多いです。そのためSEOの知見がないと、うっかり設定ができていないケースもあります。

SEO対策に力を入れたいのであれば、SEO対策に特化した機能がついている料金プランを選ぶと良いでしょう。

ユーザーが積極的にSEO対策をする必要がある

Jimdoでは、簡単に専門知識が無くてもホームページが作成できるのが魅力です。しかしSEO対策に関しては、関連する項目を細かく設定する必要があります。

Jimdoでは無料プランでも設定可能なSEO対策が複数用意されています。しかし、とにかくやみくもに空欄を埋めればいいというものではありません。狙ったターゲットに刺さるよう正しい設定をしないと、SEOにとって逆効果なケースもあります。

サイト運営者はサイトのターゲット設定やキーワード選定等、SEOの知識を深めたうえでSEO対策を積極的に行うことが求められます。自動的にJimdoで作ったホームページがSEO的に評価される、というわけではないので注意しましょう。

ブログ機能を活用する必要がある

Jimdoにはブログ機能がついています。ブログ機能を活用することで、コンテンツの追加やホームぺージの定期的な更新が可能になります。

しかしながら適切なキーワードやコンテンツを掲載できていなかったり、ブログ機能を使いこなせていなかったりすると、SEO対策には逆効果なケースもあります。

ホームページをどんなキーワードで検索してほしいかを想定したうえで、ブログにコンテンツを追加していきましょう。

すでにオウンドメディアがある場合は、Jimdoで作成したホームページと相互リンクすれば問題はありません。

Jimdo無料プランでできるSEO設定

Jimdoの無料プランであっても、そもそもついている機能を徹底的に活用することでSEO対策がある程度は可能です。

ここからはJimdoの無料プランでできる、7つのSEOに関わる設定について解説していきます。

  • ページタイトルの設定
  • メタディスクリプションの設定
  • 見出しの活用
  • パンくずリストの設定
  • alt属性の設定
  • キーワードの選定
  • 定期的なコンテンツの追加・更新

この7つはどれも必要最低限なSEO対策です。できるだけ全て実施するようにしましょう。

ページタイトルの設定

ページタイトルとは、その名の通りホームページの名前・タイトルです。Jimdoでは、ホームページ全体と各Webページで、ページタイトルの設定ができます。

どちらも検索エンジンに掲載されます。特にWebページに関しては、検索意図から想定されるキーワードを入れ込むとよいでしょう。

ページタイトルは、管理メニューの「パフォーマンス」>「SEO」から変更が可能です。

メタディスクリプションの設定

メタディスクリプションとは、ホームページの簡単な説明文です。検索ブラウザには、ホームページの名前と、このメタディスクリプションが表示されます。

検索結果には複数のサイトが表示されます。そのため、ユーザーがサイトを訪れるかどうか判断する要素です。

このメタディスクリプションの内容がユーザーの要望とマッチしていれば、サイトの訪問率の向上にもつながります。空欄にせず必ず記載しましょう。

見出しの活用

Jimdoでは、ホームページの本文に見出しを挿入できます。見出しを入れることで、コンテンツの区切りを分かりやすくしたり、注目してほしいポイントを強調したりしましょう。

見出しを活用することで、ユーザーにとってわかりやすいホームページと評価され、検索エンジンの表示にも影響があります。

見出しを設定する場合は大見出し→中見出し→小見出しの順番になるよう、ホームページの構成に注意しましょう。

コンテンツを追加する管理画面で「見出し」を選択することで設定できます。

パンくずリストの設定

パンくずリストとは、ホームページに訪れたユーザーが今サイト内のどこにいるのかを、階層的に分かりやすく記載したリストです。

企業ホームページであれば、「ホーム>会社情報>代表メッセージ」というように、ホームページの上部に記載されている項目です。Googleが公式にリリースしている「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」でも、パンくずリストの利用を推奨しています。

なお「パンくずリスト」という名前は、童話ヘンデルとグレーテルで二人が家に戻るために道にパンくずをまいた話から由来しているとも言われています。

alt属性の設定

alt属性とは、ホームページに掲載されている画像の説明文です。

Googleでキーワード検索した際に画像タブをクリックすると、検索キーワードにマッチした画像がずらっと表示されます。alt属性を設定していると、画像検索からの流入が期待できるのです。ビジュアルで訴えるホームページであれば、alt属性の設定は欠かさず行うことをおすすめします。

管理メニューから画像を選択し、「キャプションと代替テキスト」をクリックします。「代替テキスト」の欄が出てくるので、ここに単語を入力して保存してください。

なお、alt属性で入力するのは画像に関連するシンプルな単語が良いでしょう。商品名や名称などがおすすめです。

キーワードの選定

ユーザーがどんな悩みを持っているのか、どんな意図でその検索キーワードを入力しているのかを分析しましょう。自社が提供したいものとニーズがマッチしていると、検索しているユーザーに思ってもらえることが大切です。

キーワードの選定はJimdoではできません。キーワード選定には様々なツールが無料でリリースされています。特に有名なツールのひとつが、Googleのキーワードプランナーです。

こういったツールを活用して、自分のホームページが検索されるであろうキーワードを見つけていきましょう。

定期的なコンテンツの追加・更新

SEO対策として、定期的なホームページの更新や、コンテンツの追加は欠かせません。

情報が豊富であるほど、検索ユーザーにとって有益なサイトだと検索エンジンから評価されます。結果、上位表示につながっていくのです。

作成したホームページと関連性のないコンテンツだと、逆効果の場合もあります。ただ量を増やすのではなく、ユーザーにとって有益な情報が増えるようなコンテンツの追加・更新を心がけましょう。

Jimdo有料プランでできるSEO設定

Jimdoの無料プランでは、SEO対策として一般的な設定で対応する方法しかありませんでした。

一方有料プランでは、様々なSEO対策の機能が追加されます。法人としてJimdoでホームぺージを作成・運営していくのであれば、有料プランでSEO対策を取ることが望ましいです。

そこで、有料プランで提供されているSEO対策の機能について解説していきます。

XMLサイトマップ設定

JimdoにはAIビルダーとクリエイターという、2種類の作成方法があります。そのうちクリエイターの有料プランを利用した場合、XMLサイトマップの設定が可能になります。

XMLサイトマップとは、検索エンジンにWebサイトのページ内容をすべて知らせるために用いられるファイルです。中には、「各WebページのURL」「更新頻度」「優先度」などが記載されています。

XMLサイトマップが設定されていると、検索エンジンの巡回プログラムがスムーズに自分のホームページを見つけてくれるようになります。結果、SEOにも効果があるといわれています。

noindex設定

Jimdoクリエイターの有料プランでは、noindex(ノーインデックス)の設定も可能になります。noindexとは、該当のWebページを検索エンジンの検索結果に表示されないようにする設定です。

たとえば重複したコンテンツや、販売は終了しているけれどアーカイブとして残しているページ等があったとしましょう。これらは検索エンジンに質の低いコンテンツと評価されて、SEOに悪影響が出てしまう場合があります。

そんなときは、noindex設定を行います。Webページを公開したまま、検索エンジンの評価には影響が出ないようにできるのです。

JimdoのSEO対策のポイント

Jimdoの無料プラン・有料プランで、それぞれできるSEO設定が異なることがわかりました。しかし、これらはあくまで機能としてのSEO対策です。この他にも運営する上で意識しておくべき、SEO対策についての考え方があります。

Jimdoをはじめ、ホームページのSEO対策をしていく際に大切なポイントは、以下の3つです。

  • 継続的な運用でサイトを育てる
  • 検索キーワードを意識する
  • 定期的にSEO効果を測定する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

継続的な運用でサイトを育てる

Jimdoでホームページを作って、SEO対策に関連する設定が完了したからといって、ホームページを放置していませんか。

検索エンジンは情報が充実していて検索ユーザーに有益なサイトを評価します。また、情報が新しいかもチェックされています。

一度作ったからといって放置するのではなく、定期的な運用更新を行ってホームページを育てていくことがSEO的にも大切です。

検索キーワードを意識する

自分のホームページがどんなキーワードで検索されているのか、どんなキーワードで検索してほしいのかを考えるのが、SEO対策では重要です。

検索キーワードを適切に選べていないと、せっかく見出しやalt属性を設定してもターゲットがずれてしまい、狙った効果を出せません。

Googleのキーワードプランナーなどを活用しましょう。

定期的にSEO効果を測定する

SEO対策には、定期的なSEO効果の測定が必須です。ホームぺージの訪問者の属性や、どのページがよく見られているかなどの分析を行い改善に努めましょう。

Jimdoの有料プランでは、アクセス解析機能が利用できます。Googleのタグを埋め込むことができるので、サーチコンソールやアナリティクスでの分析も可能です。

まとめ

今回はJimdoで作成したホームページのSEO対策方法と、設定のポイントについて解説しました。

Jimdoで設定できるSEO対策は、基本的なものが中心です。それでも実施するのとしないのとでは、雲泥の差があります。ぜひ手を動かして、サイトのSEO評価を向上させましょう。

自分だけでSEO対策を行うのに不安がある方や、効率的にSEO対策をしながらサイト運営をしたい方は、LeadGridがおすすめです。


LeadGridはランディングページやWebページ制作など、運用に必要な機能を備えたCMS(コンテンツ管理システム)です。LeadGridではランディングページの要素をブロック化しており、ブロックをドラッグ&ドロップすることで簡単に要素の入れ替えを試せます。

またページを見たまま編集できる「ページ編集機能」やドラッグ&ドロップで簡単にフォームを作成できる「フォーム管理機能」など、Webの知識がなくても担当者ベースで施策が可能です。

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