採用サイト向けCMSおすすめ14選|選び方と必要なコンテンツも解説
採用サイト向けCMSおすすめ14選|選び方と必要なコンテンツも解説
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人手不足が深刻化するなか、求人情報サイトへの掲載だけでなく、自社で採用サイトを用意する企業が増えています。
採用サイトを制作する際は、サイトの更新・管理を効率化する目的でCMSを使用するケースがほとんどです。しかし、多種多様なCMSのなかから自社の採用サイトに最適なCMSを選定するのは簡単ではありません。
そこで本記事では、採用サイト特化型CMSの特徴やメリット・デメリット、採用サイト向けCMSを選ぶ6つのポイント、採用サイトにおすすめのCMS14選を紹介します。採用サイトに必要なコンテンツやよくある質問もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
なお、採用サイトの作り方を掘り下げて学びたい方は「採用サイトのつくりかた」の資料をご覧ください。求める人材を引き寄せる効果的なサイト作成のポイントや制作フローなど、作成に必要な知識や考え方を得られます。

採用サイトをCMSで作成する方法【2種類】
採用サイトをCMSで作成する方法は、大きく分けて2種類あります。
- 採用サイト制作に特化したCMSを利用する方法(採用サイト制作サービスの利用)
- WordPressのような汎用性のあるCMSを採用サイトへカスタマイズする方法
採用サイト特化型CMSを利用する方法は、テンプレートを使用して安価かつスピーディーに求人情報を掲載したい場合に向いています。求人検索エンジンとの自動連携機能が標準装備されていることが多く、採用活動を効率化できるでしょう。
一方、汎用型CMSをカスタマイズする方法は、採用サイトを採用活動の拠点として自由度高く運用したい場合に適しています。新卒・中途採用のようにサイトを通じたブランディングも大事にしたいときは、こちらの方法を選択する企業が多い傾向にあります。
どちらを選ぶべきかは、採用サイトがターゲットとする求職者層と採用活動の予算で決まります。本記事ではおもに採用サイト特化型CMSを中心に紹介しますので、特徴を把握したうえで自社に最適なものを選定してください。
関連記事:CMSとは?機能や導入するメリット、選び方のポイントと事例を解説
採用サイト特化型CMSとは
採用サイト特化型CMSとは、engageやAirWORKなど、採用情報の掲載に特化したサイト制作サービスのことです。一般的なCMSと異なり、求人掲載から応募者管理まで採用業務に必要な機能がパッケージ化されています。
主な特徴として、以下の点が挙げられます。
- IndeedやGoogleしごと検索など求人検索エンジンとの自動連携
- 求人掲載に最適化されたテンプレートの提供
- 応募者情報の一元管理機能
- 採用に必要なコンテンツが標準装備
一般的なCMSがWebサイト全般の構築・管理を目的としているのに対し、採用サイト特化型CMSは採用活動の成果を最大化することに焦点を当てています。技術的な知識がなくても、フォーマットに沿って必要事項を入力するだけで採用サイトを公開できる点が最大の強みといえるでしょう。
採用サイト特化型CMSを導入するメリット4つ
採用サイト特化型CMSを導入することで得られるメリットを4つ紹介します。
1. 求人検索エンジンと自動連携できる
採用サイト特化型CMSの多くは、以下のような求人検索エンジンと自動連携できます。
- Googleしごと検索
- Indeed
- 求人ボックス
- スタンバイ
通常の求人サイトであっても構造化データの追加やクローラの巡回により求人検索エンジンに掲載はされますが、ひと手間かかる点は否めません。
対して採用サイト特化型CMSなら、求人情報を掲載するだけで主要な求人検索エンジンと連携可能。「はじめて採用サイトを制作する」「求人検索エンジンを中心に応募を集めたい」といった場合に便利です。
2. テンプレートで求人サイトを簡単に作成できる
募集要項や会社紹介など、ほとんどの求人サイトが掲載するであろうコンテンツのテンプレートがあらかじめそろっている点も、採用サイト特化型CMSの特徴です。
決められたフォーマットに沿って必要事項を入力していくだけで、Webに詳しくない担当者でも簡単に採用サイトが制作できます。サイト制作の外注費用を抑えながら、スピーディーに採用活動を開始できるでしょう。
3. 応募者管理機能で採用業務を効率化できる
採用サイト内で応募者を管理できる機能が付いたCMSもあります。応募者のリスト管理だけでなく、選考状況のステータス管理や面接日程の調整など、採用に特化した管理機能が搭載されているのは採用特化型CMSならでは。
CMS上で候補者を一元管理できるため、対応漏れのリスクを減らせます。複数の採用担当者がいる場合でも、情報共有がスムーズに行えるでしょう。
4. SEO対策済みで集客しやすい
採用サイト特化型CMSの多くは、SEO対策が施された状態でサイトを公開できます。求人検索エンジンへの最適化はもちろん、検索エンジンに評価されやすいサイト構造が標準で組み込まれているケースがほとんどです。
自社でSEOの専門知識がなくても、一定水準のSEO対策が施されたサイトを運用できる点は大きなメリットといえます。
採用サイト特化型CMSを導入するデメリット3つ
採用サイト特化型CMSには多くのメリットがありますが、導入前に把握しておくべきデメリットも存在します。
1. カスタマイズ性が低い
テンプレートを埋めるだけで簡単に採用サイトが作れる一方で、カスタマイズ性はWordPressなどの汎用型CMSより低めになります。
「トップページと求人情報ページしか作れない」「LPのような縦長デザインのものしか作れない」など、とくに無料サービスは制限が厳しく、カスタマイズ不可のものも少なくありません。自社のブランドイメージに合わせた独自のデザインを求める場合には、物足りなさを感じる可能性があります。
2. オリジナルデザインが使えないものもある
採用特化型CMSはオリジナルデザインを使えるものが少なく、基本は複数のデザインテンプレートから選択し、自社で用意した写真や画像をはめ込む形で制作します。
テンプレートの数はCMSによって異なりますが、デザインでブランディングをしていきたい企業にはあまり向いていません。採用サイトを通じて企業イメージを強く打ち出したい場合は、汎用型CMSやオリジナルデザイン対応のCMSを検討した方がよいでしょう。
3. 固定で費用がかかるものもある
採用サイト特化型CMSの中には毎月固定で費用がかかるものもあります。仮に「4月までに営業職を数名採用したい。でもその後はしばらく採用活動は行わない」という場合には、無駄な出費になってしまいます。
採用サイト特化型CMSは、年間を通じて採用活動を行っている企業に向いているといえるでしょう。短期間だけ採用活動を行う場合は、無料プランのあるCMSや求人媒体への掲載を検討してみてください。
採用サイト向けCMSを選ぶ6つのポイント
採用サイトに導入するCMS選定のポイントを6つ紹介します。一般的なCMSの選び方と同様に「どのような採用サイトが必要か」から逆算して考えるのがスムーズです。
1. 掲載したいコンテンツが載せられるか
まずは自社が掲載したいコンテンツに対応しているかを確認しましょう。たとえばアルバイト向けなら、職種や時給といった条件面と職場の雰囲気がさっとスマホで分かるような、シンプルな採用サイトが適しているかもしれません。
一方で新卒採用となれば、業種ごとの先輩社員インタビューや研修制度の紹介など、学生の応募意欲を高めるコンテンツが必要になるはずです。CMSによって作成できるコンテンツの種類や数に制限があるため、事前に確認しておくことが重要です。
2. 求人検索エンジンとの連携機能はあるか
IndeedやGoogleしごと検索など、主要な求人検索エンジンとの連携機能があるかどうかも重要なポイントです。自動連携機能があれば、求人情報を掲載するだけで複数の求人検索エンジンに掲載されます。
連携可能な求人検索エンジンの種類や数はCMSによって異なるため、自社が重視する求人媒体に対応しているかを確認しておきましょう。
3. 自社にあったデザインが使用できるか
企業イメージに沿ったデザインが実現できるかも確認ポイントです。テンプレートデザインの豊富さだけでなく、ロゴや企業カラーの反映、写真のレイアウト調整など、どこまでカスタマイズできるかを把握しておく必要があります。
デザインにこだわりたい場合は、オリジナルデザイン対応のCMSや、デザインの自由度が高い汎用型CMSも選択肢に入れてみてください。
4. 担当者が運用しやすいCMSか
採用サイトは制作して終わりではなく、継続的な運用が必要です。採用担当者が無理なく更新できる操作性かどうかを確認しておきましょう。
管理画面の使いやすさ、求人情報の更新手順、画像のアップロード方法など、日常的に行う操作がスムーズに行えるかがポイントです。無料トライアルやデモ画面で実際の操作感を確かめることをおすすめします。
5. サポート体制は十分か
CMSの導入・運用時に問題が発生した場合のサポート体制も確認しておきたいポイントです。電話やメールでのサポート対応があるか、マニュアルやFAQが充実しているか、導入時のサポートはあるかなど、自社の運用体制に合ったサポートが受けられるかを事前に確認しましょう。
6. 料金は予算にあっているか
初期費用と月額費用、オプション費用を含めた総コストが予算内に収まるかを確認します。無料プランで始められるCMSもありますが、機能制限がある場合がほとんど。必要な機能を使うためにはどのプランが必要かを把握しておくことが大切です。
さまざまな種類の中から自社に合ったCMSが選べないとお悩みの方は、まず「CMSカオスマップ」を活用することで自社の目的に適したCMSを把握するのがおすすめです。

また、すでにCMSの要件定義が固まっており、具体的な比較検討を行いたい場合は「CMS比較一覧表」を参考にすることで選定がスムーズに行えます。

採用サイト制作におすすめのCMS14選【比較表付き】
採用サイト制作におすすめのCMSを14社紹介します。デザインやコンテンツに制約があるほど低コスト、自由度やサポートを求めるほど高コストになりやすい点に留意してください。
CMS名 | 利用料 | 主な特徴 |
無料(オプション有料) | 応募者管理、求人検索エンジン連携、リンク取得・バナー作成機能 | |
無料 | 応募者管理、求人検索エンジン連携、80種類以上のデザインテンプレート | |
月額25,800円〜 | 応募者管理、文章自動生成、Web面接機能、独自ドメイン設定 | |
初期10万円、月額1.5万円〜 | 応募者管理、デザイン・文章自動生成、オウンドメディア作成機能 | |
初期15万円、月額29,800円 | 応募者管理、デザインカスタマイズ可、求人検索機能 | |
初期11万円、月額33,000円 | Indeed対応、オウンドメディア作成、設定代行・取材代行プラン | |
要問合せ | 応募者管理、専属サポート付き、オウンドメディア作成機能 | |
月額10,780円〜 | 応募者管理、求人検索エンジン自動連携、AI文章提案 | |
初期10万円、月額16,500円〜 | 応募者管理、専属サポート付き、Indeed広告運用オプション | |
要問合せ | 応募者管理、求人検索エンジン連携、自社らしいコンテンツ作成 | |
要問合せ | 採用管理一体型、選考管理機能、分析レポート | |
要問合せ | 採用コンセプト設計、クリエイティブサポート、オリジナルデザイン対応 | |
要問合せ | 採用マーケティング機能、応募者管理、求人検索エンジン連携 | |
要問合せ | リード獲得機能、見たまま編集、MA連携、オリジナルデザイン対応 |
無料で使える採用サイトCMS
まずは無料で利用できる採用サイト特化型CMSを紹介します。コストを抑えて採用サイトを立ち上げたい企業におすすめです。
1. engage(エンゲージ)
▲出典:engage
「engage」はエン・ジャパンが提供するCMSです。利用料や採用による成功報酬はなく、すべて無料で利用できるのが魅力。フォーマットに沿って入力していくだけで最短15分で求人情報を掲載できるだけでなく、応募者対応まで一元化できます。
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- 応募者管理機能あり
- 自社サイトで表示できるリンク取得・バナー作成機能あり
- オンライン適性検査などの有料オプションあり
- 『エン転職』で掲載している求人をコピーして使用可能
口コミ情報:求人サイトを無料で制作できるので、採用活動にコストをかけられない中小企業におすすめしたいです。ただし、審査から承認までに時間がかかるため、急募の求人には不向きかもしれません。
2. AirWORK(エアワーク採用管理)
▲出典:AirWORK
リクルートが運営する「AirWORK」も、無料で採用サイトの作成〜応募者対応まで一元化できます。成功報酬もかかりません。80種類以上のデザインからLP風の採用サイトが簡単に作成できます。
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- 応募者管理機能あり
- 電話サポートあり
- 『タウンワーク』から求人をコピーできるオプションあり
口コミ情報:以前リクルートが提供していた同サービスより、Indeedとの連携が強くなったような感じがします。強いて問題点を挙げると、求人を複数掲載した場合にページが見づらくなってしまい、検索もできないので案件が探しづらくなってしまう点です。
有料の採用サイト特化型CMS
より充実した機能やサポートを求める企業向けに、有料の採用サイト特化型CMSを紹介します。
3. 採用係長
▲出典:採用係長
ネットオンが提供する「採用係長」も、採用サイト作成〜応募者対応までを一元化できるCMS。LINEから応募できる機能も追加されました。必要な機能に応じて複数のプランが選択できます。
- 4つの有料プランと無料トライアルプランが利用可能
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- PRなどの文章の自動生成機能あり
- YouTube動画掲載が可能
- Web面接機能あり
- 求人票のダウンロード・インポート可能
- 電話・メールサポートあり
口コミ情報:採用係長は編集が簡単で使いやすいです。またアクセス状況も日別で分析できるため、求人内容の良し悪しが分かるのでPDCAを回しやすいです。ただ誰でも簡単に応募できてしまうため、こちらから応募者に連絡しようとしても電話もメールも繋がらないということが多々あります。
4. 採用サイトビルダー
▲出典:採用サイトビルダー
「採用サイトビルダー」はカスタマが提供する採用サイト向けCMSです。オウンドメディア作成や求人検索機能など、作りたい採用サイトの規模にあわせて3つのプランが選べます。オリジナリティのあるスタイリッシュな採用サイトを作りたい企業におすすめのサービスです。
- 3つのプランが選べる
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンに対応
- 応募者管理機能あり
- デザイン・文章の自動生成機能あり
- 独自ドメインの設定可能
- スタンダードプラン以上でオウンドメディア作成可能
口コミ情報:SEO対策まで引き受けてくれるので、余計な費用を減らせるのがメリットです。ただ上位プランでないとスクロールアニメーションを取り入れた採用サイトを制作できません。
5. iRec(アイレック)
▲出典:iRec
プロコミットが提供する「iRec」もテンプレートを埋めていくだけで採用サイトが完成します。写真や原稿などの素材が揃っていれば、最短2週間で採用サイトを制作することも可能。新卒や中途などのカテゴリ分けができるほか、社員インタビューやキャリアパスなどの採用サイトに必要なコンテンツを幅広く作成可能です。
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- 応募者管理機能あり
- インタビュー記事作成などがついたセットオプションあり
- デザインカスタマイズ可能
- 求人検索機能あり
- 電話・メールサポートあり
口コミ情報:自社で初めて採用サイトを制作するにあたって導入しました。何より嬉しいのが実際に採用が決まったことです。現在も確実に応募者は増え続けています。強いて改善して欲しい点を挙げるなら、応募者へ返信する際に最終確認の画面が出てきてくれると助かります。
6. Story Stocker
▲出典:Story Stocker
「Story Stocker」はリリクが提供する採用サイト向けCMS。採用サイトによくあるコンテンツはほぼ作成できます。サイトデザインはカスタマイズできないものの、採用サイトに最適化されたトレンドのデザインを複数から選べます。
- オウンドメディア作成可能
- 設定代行・取材代行プランあり
- Indeedに対応
口コミ情報:求人向けのコンテンツを強化するのにおすすめのツールです。Story Stockerで制作した採用サイトの方が、求人媒体よりも会社により強い関心を持ってくれる応募者を集められました。
7. クラウドハウス採用
▲出典:クラウドハウス
「クラウドハウス採用」はTechouseが提供する採用サイト向けCMSです。導入・運用支援を行う専属サポートと求人原稿作成支援が付くのが特徴で、採用サイト運用のノウハウがなくてもスムーズに採用サイトが作れます。他のCMSに比べてサイトデザインパターンやカスタマイズも自由にできるため、独自性が高い採用サイトを制作できる点が魅力です。
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- 応募者管理機能あり
- 採用のプロによる専属サポート付き
- オウンドメディア作成可能
口コミ情報:LINE、電話、Webなどの応募方法が選べることと、プロのライターが制作した強い訴求力の原稿を掲載できることが、新卒採用においてかなり役立っています。改善して欲しい点があるとすれば、面接調節やリスケの連絡がより簡単にできる仕組みが欲しいです。
8. SHIRAHA
▲出典:SHIRAHA
HAB&Co.が提供する「SHIRAHA」も、採用サイト作成〜応募者管理まで一元化できます。SHIRAHAはAIがサイトの文章やデザインを提案してくれるのが特徴。文章・コピー作成や画像選択の工数をかけたくない場合に便利です。
- 2つのプランが選べる
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- 応募者管理機能あり
- 独自ドメイン設定可能
- 「先輩の声」など一部コンテンツはオプション扱い
口コミ情報:ハローワーク掲載の情報を引用できるので、すでにハローワークを使用している企業には重宝されると思います。ただあまりアクセス数が稼げないことを課題に感じています。
9. トルー
▲出典:トルー
ダトラが提供する採用サイト向けCMS「トルー」も採用サイト作成〜応募者管理まで一元化できます。専任担当者制で手厚いサポートが受けられ、採用サイトの改善提案や集客の相談、求人原稿の作成セミナーなどが利用できます。
- 3つのプランが選べる
- Indeed、Googleしごと検索など主要な求人検索エンジンと自動連携
- Indeed広告運用のオプションあり
- LINE応募機能あり
- 求人票のダウンロード・インポート機能あり
- 専属サポート付き
口コミ情報:どんなキーワードで検索して流入したのか、市場ではどのようなキーワードで検索されているかなど、流入分析ができるので重宝しています。専任担当と月に1度Zoomミーティングをしているのですが、細かく報告してくれるものの、報告書として手元に残るアウトプットを頂けると助かるなと思います。
10. JOB! BASE(ジョブベース)
▲出典:JOB! BASE
「JOB! BASE」は自社らしいコンテンツで企業の魅力をアピールできる採用サイト特化型CMSです。社員インタビューや働く環境の紹介など、求職者の興味を引くコンテンツ作成に強みを持っています。
- 応募者管理機能あり
- 求人検索エンジン連携対応
- 自社の魅力を伝えるコンテンツテンプレート
11. HRMOS採用(ハーモス採用)
▲出典:HRMOS採用
ビズリーチが提供する「HRMOS採用」は、採用管理システムと採用サイト機能が一体化したサービスです。応募者の選考管理から内定者フォローまで、採用業務全体を効率化できます。知名度・顧客満足度が高く、大手企業を中心に導入が進んでいます。
- 採用管理と採用サイトが一体化
- 選考状況の可視化機能
- 分析レポート機能
12. ビットセンス
▲出典:ビットセンス
「ビットセンス」は採用コンセプトを深く理解したクリエイティブサポートを強みとする採用サイト制作サービスです。テンプレートではなく、企業ごとのオリジナルデザインで採用サイトを制作します。ブランディングを重視した採用活動を行いたい企業に適しています。
- 採用コンセプト設計からサポート
- オリジナルデザイン対応
- クリエイティブ制作の専門スタッフ在籍
13. RECS
▲出典:RECS
「RECS」は採用マーケティング機能を備えた採用サイト特化型CMSです。求人情報の掲載だけでなく、採用活動全体の効果測定や改善提案まで対応しています。
- 応募者管理機能あり
- 求人検索エンジン連携対応
- 採用マーケティング機能
汎用型CMSで採用サイトを作る場合
採用サイト特化型CMSでは実現できないデザインや機能を求める場合は、汎用型CMSの活用も選択肢に入ります。
14. LeadGrid(リードグリッド)
『LeadGrid』は採用サイト、コーポレートサイト、オウンドメディアなどさまざまなサイトに対応したSaaS型CMSです。「見たまま編集」機能で専門知識がなくても直感的にページ編集ができるため、採用担当者でも簡単にサイト更新が可能です。
企業のサイト運営に必要な機能が標準装備されており、採用マーケティングを意識した本格的な採用サイトを制作できます。オリジナルデザインにも対応しているため、企業ブランドを反映した採用サイトを求める企業にも最適です。 機能詳細はサービス資料をご覧ください。 ![]() |
関連記事:CMSとWordPressの違い|他CMS6つとの比較や選び方を解説
採用サイトに必要なコンテンツ8選
採用サイトを制作する際には、求職者が知りたい情報を網羅的に掲載することが重要です。ここでは、採用サイトに必要なコンテンツを8つ紹介します。
1. 会社紹介・企業理念
企業の事業内容や理念、ビジョンを伝えるコンテンツです。求職者は「どんな会社なのか」を理解したうえで応募を検討するため、企業の特徴や強みを分かりやすく伝えることが大切。数字で見る会社(従業員数、売上高、拠点数など)を掲載する企業も増えています。
2. 募集要項
職種、仕事内容、給与、勤務地、勤務時間、休日・休暇などの基本情報を記載します。求職者が最も気にする情報の一つであるため、正確かつ詳細に記載することが重要です。募集中の職種が複数ある場合は、一覧で確認できるようにしておくと親切です。
3. 社員紹介・インタビュー
実際に働いている社員の声を伝えるコンテンツです。入社理由、仕事のやりがい、1日のスケジュールなど、求職者が入社後の働き方をイメージしやすい情報を掲載します。写真や動画を活用することで、社風や職場の雰囲気も伝わりやすくなります。
4. 福利厚生・研修制度
社会保険や各種手当だけでなく、独自の福利厚生制度がある場合は積極的にアピールしましょう。また、新入社員研修やスキルアップ研修など、入社後の成長をサポートする制度も求職者の関心が高い情報です。
5. 選考フロー
応募から内定までの流れを明示することで、求職者は安心して応募できます。各選考ステップの所要時間や、選考結果の連絡時期なども記載しておくとよいでしょう。Web面接の有無や適性検査の実施など、選考方法の詳細も重要な情報です。
6. キャリアパス
入社後のキャリアアップの道筋を示すコンテンツです。どのようなポジションに昇進できるのか、どのようなスキルを身につけられるのかなど、中長期的なキャリア形成のイメージを伝えます。実際の昇進事例を紹介するのも効果的です。
7. オフィス・職場環境の紹介
オフィスの雰囲気や設備、働く環境を写真や動画で紹介するコンテンツです。リモートワーク対応の場合はその旨も記載。求職者が「ここで働きたい」と思えるような魅力を伝えましょう。
8. よくある質問(FAQ)
求職者からよく寄せられる質問と回答をまとめたコンテンツです。応募資格、選考に関する疑問、入社後の配属など、求職者が気になるポイントをあらかじめ解消することで、応募へのハードルを下げる効果があります。
関連記事:オウンドメディアリクルーティングとは?メリットや手順、コンテンツ例も紹介
汎用型CMSで採用サイトを作るときのポイント
WordPressのような汎用性の高いCMSでも採用サイトは作れます。「自社独自のコンテンツを作りたい」「オリジナルデザインでブランディングしたい」といった場合は、幅広い種類のサイトに対応できるCMSのほうが向いているでしょう。
選定のポイントは次の3つです。
- 応募フォーム作成機能の実装ができるか:採用サイトには必ず応募フォームが必要です。フォーム作成が容易なCMSを選ぶか、プラグインや外部サービスで対応できるかを確認しましょう。
- 応募者管理機能はあるか:応募者情報を管理する機能が標準で付いているか、外部の採用管理システムと連携できるかを確認します。
- 動画配信など自社でやりたい施策が簡単にできるか:社員インタビュー動画の掲載やSNS連携など、自社の採用戦略に必要な機能が実装できるかを事前に確認しておきましょう。
なお採用サイトを外部の制作会社へ依頼した場合、サイト規模にもよりますが、150万円〜600万円ほどが制作費用の目安です。
関連記事:CMS15種類を比較|30以上の機能を調査した比較表も用意
よくある質問(FAQ)
採用サイトCMSに関するよくある質問をまとめました。
Q1. 採用サイト特化型CMSと一般的なCMSの違いは何ですか?
採用サイト特化型CMSは、求人掲載・応募者管理・求人検索エンジン連携など、採用活動に必要な機能が最初から備わっています。一般的なCMSでも採用サイトは作れますが、同様の機能を実現するには追加の開発やプラグイン導入が必要です。技術的な知識なしでスピーディーに採用サイトを立ち上げたい場合は、採用サイト特化型CMSが適しています。
Q2. 無料で使える採用サイトCMSはありますか?
はい、engageやAirWORKは無料で利用できます。どちらも求人検索エンジンとの自動連携や応募者管理機能が標準搭載されており、コストをかけずに採用サイトを立ち上げることが可能です。ただし、デザインのカスタマイズ性や掲載できるコンテンツには制限がある場合があります。
Q3. 採用サイト制作の費用相場はどのくらいですか?
採用サイト特化型CMSを利用する場合、無料〜月額3万円程度が相場です。初期費用が必要なサービスでは10万円〜15万円程度かかります。一方、WordPressなどの汎用CMSでオリジナルデザインの採用サイトを外注制作する場合は、150万円〜600万円程度が目安となります。
Q4. 求人検索エンジンとの連携は必須ですか?
必須ではありませんが、IndeedやGoogleしごと検索との連携により、採用サイト単体では得られない流入が期待できます。とくに中小企業や知名度がまだ低い企業にとっては、求人検索エンジン経由での応募獲得は有効な手段です。多くの採用サイト特化型CMSでは自動連携機能が標準で付いています。
Q5. 採用サイト制作で気をつけるポイントは?
以下の点に気をつけましょう。
- ターゲットとなる求職者が知りたい情報を網羅的に掲載する
- スマートフォンでも見やすいレスポンシブデザインにする
- 写真や動画を活用して職場の雰囲気を伝える
- 応募までの導線を分かりやすくする
- 定期的に情報を更新し、鮮度を保つ
まとめ:自社に最適なCMSで採用サイトを構築しよう
採用サイトの制作を検討している企業のうち、次のような企業は採用サイトに特化したCMSを利用するのが適しています。
- 急いで採用サイトが欲しい
- コストを抑えて採用活動を始めたい
- 機能がそろっていればデザインにはこだわらない
はじめて採用サイトを制作する企業でも、低コストでスムーズにサイトが作れるはずです。
一方で、次のような企業はWordPressやLeadGridのようなカスタマイズ性の高いCMSをおすすめします。
- 採用マーケティングが行えるような本格的な採用サイトを制作したい
- オリジナルデザインで企業ブランドを表現したい
- イベント管理、ウェビナーのアーカイブ管理などもサイト内で行いたい
まずは「どんな採用サイトを作りたいか」を明確にしたうえで、予算にあわせて自社にあったCMSを選定しましょう。
CMSは契約して終わりではなく、中長期的に利用してみなければ実際の使用感と自社とがマッチしているかを確認できません。契約の際には編集画面の使い心地や、自社のマーケティングに必要な機能を、実際に使ってみることで判断するのがおすすめです。
LeadGridでは、今なら気軽に申し込める無料トライアルを実施中。フォームからご依頼頂くと、最短1日で14日間の無料トライアルをご体験いただけます。

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