CMSとは?機能や導入するメリット、選び方のポイントと事例を解説|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

CMSとは?機能や導入するメリット、選び方のポイントと事例を解説

目次

自社に最適なCMSがわかる比較表、無料配布中!

CMS導入をご検討中の担当者に向けて、60以上のCMSから32のサービスを厳選し、それらを表で比較した人気の資料をご用意しました。ぜひ社内の比較検討にご活用ください。

無料でダウンロードする

「Webサイトの更新に毎回制作会社への依頼が必要で、時間もコストもかかる」「HTMLの知識がない社員でもサイトを更新できるようにしたい」

企業のWeb担当者であれば、一度はこうした悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を導入すれば、専門知識がなくてもWebサイトのコンテンツを自社で作成・更新・管理できるようになります。運用コストの削減やスピーディーな情報発信を実現できるため、いまや企業のWebサイト運営に欠かせない存在といっても過言ではないでしょう。

ただしCMSには複数の種類があり、それぞれ特徴や得意領域が異なる点に注意が必要です。自社の目的に合った選択をしなければ、導入後に「思っていたのと違う」と後悔しかねません。

本記事ではCMSの基本的な仕組みから種類ごとの違い、導入メリット・注意点、そして失敗しない選び方のポイントまでを体系的に解説します。CMS導入を検討中の方はもちろん、既存CMSからのリプレイスを考えている方もぜひ参考にしてください。

【CMSを一枚のカオスマップにしました!】

42のCMSを分析し、分類したカオスマップを公開しています。

貴社にピッタリのCMS選びの参考にしてください。

資料ダウンロードはこちらから。

CMSとは?Webサイトのコンテンツを一元管理するシステム

CMSとは「Content Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の略称で、Webサイトのテキストや画像、デザインテンプレートなどを一元的に管理・配信するためのシステムを指します。

通常、Webサイトを制作・更新するにはHTMLやCSS、場合によってはJavaScriptといった専門的な言語の知識が必要です。さらにFTPソフトを使ってファイルをサーバーにアップロードする作業も発生するため、担当者の技術力に大きく依存していました。

しかし CMSを使えば、ブログを書くような感覚でテキストの編集や画像の差し替えが可能です。Web制作の専門スキルを持たない方でもWebサイトを運用できる環境が整います。

W3Techsの調査によると、2025年時点で世界のWebサイトの約7割がCMSを利用して構築されています。なかでもWordPressはCMS市場全体の約61%を占め、Shopify(約6.7%)やWix(約5.1%)がそれに続く構図です。CMSを利用したWebサイト運営は、いまや事実上の標準といえるでしょう。

参考:Usage statistics of content management systems|W3Techs

ここで押さえておきたいのは、「CMSを導入すること」自体が目的ではないという点です。CMSはあくまでWebサイトを効率的に運用し、ビジネス成果につなげるための手段であり、企業のWebサイトに求められる役割(情報発信、ブランディング、リード獲得など)を効率よく果たすための基盤技術として位置づけるべきでしょう。

関連記事:CMSの必要性とは?導入すべき企業の特徴やメリット・デメリットを解説

CMSを導入していないWebサイトとの違い

CMSを導入していないWebサイトでは、ページの更新や追加のたびにHTMLファイルを直接編集し、FTPソフトでサーバーにアップロードする必要があります。テキストを1行修正するだけでもこの手順を踏まなければならず、Web制作会社への外注が一般的でした。当然、修正のたびに費用と時間がかかります。

一方CMSを導入しているWebサイトでは、管理画面にログインしてテキストを入力し、保存ボタンを押すだけで更新が完了します。画像の差し替えもドラッグ&ドロップで済むケースが多く、作業時間は大幅に短縮されるでしょう。

つまりCMSの最大の価値は、Webサイトの運用を「特定の技術者だけが行うもの」から「誰でも携われるもの」へと変える点にあります。マーケティング担当者や広報担当者がタイムリーにコンテンツを発信できる体制を構築できるのです。

CMSの基本的な仕組み

CMSの仕組みを理解するうえで押さえておきたいのが「コンテンツ」「テンプレート」「データベース」という3つの要素です。

CMSでは、テキストや画像といったコンテンツをデータベースに保存し、あらかじめ用意されたデザインテンプレートと組み合わせてWebページを生成します。この仕組みによって、コンテンツとデザインを分離して管理できるため、デザインを変更してもコンテンツに影響が出ません。

Webサイトにアクセスがあるとき、CMSはデータベースからコンテンツを取り出し、テンプレートに当てはめてHTMLを動的に生成します。この一連の処理が自動で行われるため、管理者はコンテンツの編集だけに集中できるのです。

CMSの仕組みについて詳しくは、下記の記事で解説しています。

関連記事:CMSの仕組みとは?基本構造から動的・静的の違い、主要CMSの比較も解説

動的CMSと静的CMSの違い

CMSの仕組みは、大きく「動的CMS」と「静的CMS」の2種類に分けられます。

動的CMSは、ユーザーがWebサイトにアクセスするたびにデータベースからコンテンツを取得し、リアルタイムでページを生成する方式です。WordPressやDrupalが代表例で、コンテンツの即時反映やユーザーごとの表示切り替えに強みがあるものの、アクセスが集中するとサーバー負荷が高まりやすい点は注意が必要です。

静的CMSは、あらかじめHTMLファイルを生成しておき、アクセス時にはそのファイルをそのまま返す方式を指します。表示速度が速くセキュリティリスクが低いメリットがある反面、コンテンツの更新時にはビルド(再生成)の工程が必要となるのが特徴です。

近年は両方の利点を組み合わせた「ハイブリッド型」のCMSも登場しています。 たとえばLeadGridでは、動的CMSの操作性を保ちながら、静的ページにも「見たまま編集」で変更を反映できる仕組みを実装しています。用途や更新頻度に応じて最適な方式を選ぶことが大切です。

関連記事:CMSにおけるサーバーとは?役割や種類・選定のポイントについて解説

CMSの主な機能一覧

多くのCMSに共通して備わっている機能は、大きく4つのカテゴリに分けられます。

機能カテゴリ

代表的な機能

コンテンツ作成・編集

見たまま編集(WYSIWYG)、ブログ機能、ページ複製、公開日時の予約設定、テンプレート管理

ユーザー管理

アカウントごとの権限設定、編集履歴の記録、承認ワークフロー

マーケティング支援

アクセス解析、SEO設定、フォーム作成、資料ダウンロード設定、メルマガ配信、SNS連携

サイト管理・セキュリティ

レスポンシブ対応、SSL対応、サイトマップ自動生成、バックアップ、外部サービスAPI連携

機能の充実度はCMSごとに大きく異なります。 とくにマーケティング支援の機能は、CMSによって搭載範囲が大きく異なるため、自社のWebサイトの目的を明確にしたうえで必要な機能を洗い出すことが重要です。

たとえばBtoBマーケティングを行う企業であれば、リード獲得のためのフォーム作成機能や顧客管理機能、MAツール連携機能は必須でしょう。さらに見たまま編集が備わっていれば、社内での迅速なコンテンツ更新が実現します。

関連記事:CMSの主要機能は?目的に合わせた要件定義や選定のコツも

CMS導入で得られる5つのメリット

CMSを導入することで、企業のWebサイト運営にどのようなメリットがもたらされるのでしょうか。代表的な5つのメリットを紹介します。

1. 専門知識がなくてもWebサイトを更新できる

CMSの最大のメリットは、HTMLやCSSの知識がなくてもWebサイトを更新できる点です

CMSを使わないWebサイトでは、テキストの一文を修正するだけでも外部の制作会社に依頼する必要があり、修正のたびに費用と時間が発生します。CMSを導入すれば管理画面からテキストや画像を編集し、ボタンひとつで公開可能。軽微な修正を社内で完結できるため、運用コストの大幅な削減につながります。

2. 情報発信のスピードが上がる

CMSは、コンテンツの制作から公開までのリードタイムを短縮します

作成したページは管理画面からボタンひとつで公開可能です。コンテンツ制作を外注している場合でも、下書き保存までを依頼すれば社内での確認・公開作業だけで情報発信が完了します。各SNSと連携しておけば、Webサイトの更新と同時にSNSでも情報を届けられるでしょう。

スピーディーな情報発信は、コンテンツの改善サイクルにも好影響を与えます。投稿から改善までの回転が速まることで、Webサイト運用の成果も上がりやすくなります。

関連記事:CMS導入でWebサイト更新作業が効率化された事例5選|事例ページで見るべきポイントも

3. サイト運用コストを削減できる

外部の制作会社に修正を依頼するたびに発生していたコストが、CMS導入によって大幅に減少します。社内のWeb担当者が直接更新できるようになるため、 「1回あたり数千円〜数万円」の修正費用を年間で積み上げると、削減効果は非常に大きいでしょう。

またデザインテンプレートを活用すれば、プロのデザイナーに毎回依頼しなくても統一感のあるページを作成可能です。テンプレートによる一括変更も簡単なため、サイト全体のデザイン変更時に発生していた工数やコストも大幅に抑えられるのが嬉しいポイントです。

関連記事:CMSの導入費用の相場はいくら?内訳や費用を抑えるコツを解説

4. SEOの内部対策がしやすくなる

多くのCMSにはSEO対策を支援する機能が組み込まれています。タイトルタグやメタディスクリプションの個別設定、見出しタグの構造化、URLのカスタマイズ、サイトマップの自動生成など、 SEOの基本的な内部対策をコーディングなしで実施できる点はCMSの大きなアドバンテージといえるでしょう。

さらにレスポンシブ対応のテンプレートを活用すれば、スマートフォンやタブレットへの表示最適化もスムーズに実現可能です。Googleがモバイルフレンドリーなサイトを評価基準に含めていることからも、CMSのレスポンシブ対応機能は検索順位の向上に影響する重要な要素となっています。

関連記事:SEOに有利なCMSおすすめ7選|CMSがSEOに強い理由も

5. 複数人での分業体制を構築できる

CMSでは、ユーザーごとに閲覧・編集・操作できる範囲を制限し、公開までの承認フローを設定できます

たとえばコーポレートサイトのなかで、製品ページはマーケティング部が管理し、採用ページは人事部が担当するといった運用が可能です。外部のライターやデザイナーに制限付きの編集権限を付与すれば、データの誤削除リスクを最小限に抑えながらコンテンツ制作を外注できるでしょう。

関連記事:WebサイトにCMSを導入する10のメリット!デメリットについても

CMS導入前に知っておくべき注意点

メリットが多いCMSですが、導入前に理解しておくべき注意点も存在します。

既存サイトからの移行に工数がかかる

すでにWebサイトを運用している企業がCMSに移行する場合、既存コンテンツのデータ移行やURL構造の設計変更、デザインの再構築といった作業が発生します。 とくにURLの変更はSEO評価に直結するため、301リダイレクトの設定を含めた綿密な計画が不可欠です。

関連記事:サイトリニューアルの注意点とは?進め方や失敗しないためのポイントを解説

CMSの種類によってカスタマイズ性に差がある

CMSにはテンプレートベースのものが多く、自社独自のデザインや機能をどこまで実現できるかは製品ごとに異なります。オープンソース型はカスタマイズの自由度が高い反面、技術者の確保が必要です。一方クラウド型はカスタマイズ性がやや制限される代わりに、導入のスピードと運用のしやすさに優れています。

導入前に「自社にとって本当に必要なカスタマイズは何か」を整理し、オーバースペックにならない範囲で最適なCMSを選ぶことが賢明でしょう。

セキュリティ対策はCMSによって異なる

CMSの脆弱性を狙ったサイバー攻撃は年々巧妙化しています。 不正アクセスによる個人情報漏えいやWebサイト改ざんは企業の信頼低下に直結するため、CMSを選ぶ際はセキュリティ対策の充実度を必ず確認しましょう

とくにオープンソース型のCMSでは、セキュリティアップデートやプラグイン管理を自社で対応する必要があり、運用負荷が高くなりがちです。自社にセキュリティ専任の担当者がいない場合は、ベンダーがセキュリティ対策を一括で提供してくれる商用CMSを選ぶほうが安全でしょう。

関連記事:CMSのセキュリティは大丈夫?種類ごとの脆弱性や選び方、対策方法を解説

CMSの種類4つと特徴を比較

CMSは大きく次の4種類に分類できます。それぞれの特徴とメリット・デメリットを押さえたうえで、自社に合うタイプを見極めましょう。

オープンソース型CMS

オープンソース型CMSは、ソースコードが無償で公開されており、自社サーバーにインストールして利用するCMSです。代表的な製品としてWordPress、Drupal、Joomla!が挙げられます。

無料で利用を開始でき、豊富なプラグインやテーマによるカスタマイズ性の高さが最大の特徴です。一方で、ベンダーによる公式サポートがなく、セキュリティ対策やアップデートを自社で行う必要があるため、 Webの専門知識を持つ担当者が社内にいる企業向けといえるでしょう。

関連記事:CMSとWordPressの違い|他CMS6つとの比較や選び方を解説

パッケージ型(オンプレミス型)CMS

パッケージ型CMSは、ベンダーが独自に開発した商用CMSで、自社サーバーにインストールして利用します。代表的な製品としてMovable Type、ecbeing、Commerce21などがあります。

ベンダーの手厚いサポートと充実したセキュリティ対策が強みです。法人向けの高度な機能も標準搭載されている製品が多い反面、初期費用やライセンス費用がかさみやすい点、機能追加が有償になる点は検討時に確認しておくべきでしょう。

クラウド型(SaaS型)CMS

クラウド型CMSは、インターネット経由で利用できる商用CMSで、サーバーの構築・管理をベンダーが担います。代表的な製品としてLeadGrid、ShareWith、BlueMonkeyなどがあります。

自社でサーバーを用意する必要がなく、ネット環境とブラウザさえあればすぐにサイト運営をスタートできます。初期費用も比較的抑えられるため、 Web専任の技術者がいない企業や、短期間でWebサイトを立ち上げたい企業に適しています。セキュリティアップデートやサーバー保守もベンダー側が担うため、運用負荷を最小限に抑えた状態でWebサイトを運営できるのも魅力です。

近年は単なるCMS機能だけでなく、フォーム作成やリード管理、MAツール連携機能を備えたクラウド型CMSも登場しており、BtoBマーケティングの基盤として活用する企業が増えています。

関連記事:クラウドCMSとは?メリットや選び方、代表的なCMS10選を解説

ヘッドレスCMS

ヘッドレスCMSは、コンテンツ管理(バックエンド)と表示(フロントエンド)を完全に分離した構造のCMSです。Contentful、Strapi、microCMSなどが代表例として知られています。

APIを通じてコンテンツを配信する仕組みのため、WebサイトだけでなくモバイルアプリやIoTデバイスなど複数のチャネルにコンテンツを展開できます。開発の自由度が非常に高い一方、フロントエンドの構築には専門的な開発スキルが求められるため、開発リソースが潤沢な企業向けの選択肢です。

4種類のCMS比較表

    

比較項目

オープンソース型

パッケージ型

クラウド型

ヘッドレスCMS

初期費用

低い(無料)

高い

低い〜中程度

中〜高い

カスタマイズ性

セキュリティ

×(自社対応)

サポート体制

×(コミュニティ)

△〜○

導入スピード

向いている企業

Web技術者がいる企業

セキュリティ重視の大企業

Web専任者がいない企業

開発リソースが豊富な企業

代表的な製品

WordPress、Drupal

Movable Type、ecbeing

LeadGrid、ShareWith

Contentful、microCMS

主要CMSの機能比較を詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

関連記事:CMS15種類を比較|30以上の機能を調査した比較表も用意

自社に合うCMSを選ぶための3つの判断軸

数あるCMSのなかから自社に最適なものを選ぶには、以下の3つの判断軸で評価することをおすすめします。

判断軸1:Webサイトの目的と必要な機能を明確にする

CMS選びの第一歩は、「Webサイトで何を実現したいのか」を明確にすることです。

コーポレートサイトで企業情報を発信したいのか、オウンドメディアでSEO流入を増やしたいのか、サービスサイトでリード獲得を強化したいのかによって、必要な機能は大きく変わります。目的が曖昧なままCMSを選ぶと、導入後に「あの機能がない」「この操作ができない」といった事態に陥りかねません。

とくにBtoBマーケティングを行う企業の場合、フォーム作成機能、資料ダウンロード機能、リード管理機能、MAツール連携機能が備わっているかは必ず確認すべきポイントです。

関連記事:CMSにおける要件定義の5つのポイント|主要機能一覧とCMS選定項目も解説

判断軸2:操作性とサポート体制を確認する

日常的にCMSを操作するのは現場の担当者です。そのため、 実際の操作画面が直感的に使えるか、困ったときにサポートを受けられるかは導入後の運用に大きく影響する要素となります。

とくに「見たまま編集」(WYSIWYG)機能の使い勝手はCMSによって差が大きいポイントです。プレビュー画面と実際の公開画面にズレがあると、担当者の作業効率が低下するだけでなく、公開後の修正が頻発する原因にもなりかねません。

国産CMSであれば日本語でのサポートを受けられるため、言語の壁が障壁になることもないでしょう。電話やビデオ通話でのサポートに対応しているか、導入後の運用支援プログラムがあるかなども比較材料にしてください。可能であれば無料デモやトライアル期間を利用して、実際の操作感を確認するのがおすすめです。

関連記事:本当におすすめできる国産CMS10選|国産のメリットと比較のポイント

判断軸3:セキュリティと拡張性を見極める

企業サイトにとってセキュリティは最重要課題のひとつです。WAF(Web Application Firewall)の有無、SSL対応、改ざん検知機能、定期的な脆弱性対応など、具体的なセキュリティ施策を導入前に確認してください。

また事業の成長に伴ってWebサイトに求められる機能も変わっていきます。たとえばサービスサイト立ち上げ時にはシンプルなコンテンツ管理だけで十分でも、リード獲得が軌道に乗ればフォーム管理機能やMAツール連携が必要になるケースは珍しくないでしょう。機能の追加・拡張がどの程度柔軟に対応できるか、ベンダーの事業継続性は安定しているかといった点も、長期運用の観点から見逃せないポイントです。

関連記事:CMSの選び方4ステップ|種類や選定基準、おすすめCMSも紹介

なお、下記資料ではコーポレートサイトやオウンドメディア、サービスサイトなど、Webサイトの種類ごとに適切なCMSの得意・不得意を一覧表にまとめています。CMS選びの参考にぜひご活用ください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

CMSの導入が向いているサイト・向いていないサイト

CMSは万能ではなく、サイトの特性によって導入の向き不向きがあります。下記の表で判断してみてください。

CMS導入が向いているケース

更新頻度が高いサイト、複数の担当者で分業したい場合、コンテンツ制作を外注したい場合、社内でサイトの更新・編集を行いたい場合、リード獲得やマーケティング施策を強化したい場合

CMS導入が向いていないケース

更新頻度がほとんどないLP単体のサイト、修正の必要がない静的な情報のみを掲載する場合、制作費用を極力抑えたい場合

W3Techsのデータでは、2025年時点でWebサイト全体の約7割がCMSを利用しています。 特別な理由がない限り、CMSを活用してサイトを構築・運用するのが現在の主流といえるでしょう。

とはいえ、更新がほぼ発生しないLPや、修正の必要がない情報のみを掲載するシンプルなWebサイトであれば、CMSを導入しないほうがコストを抑えられるケースもあります。自社のWebサイトの運用スタイルや更新頻度を見据えたうえで、CMS導入の要否を判断してください。

BtoB企業がCMSとMAツールを連携させるべき理由

BtoB企業がWebサイトを活用してリードを獲得・育成していくうえで見落とせないのが、CMSとMAツール(マーケティングオートメーション)の連携です。

CMSで獲得したリード情報をMAツールに自動連携できれば、リードのスコアリングやセグメントごとのメールナーチャリングといった施策をシームレスに実行できます。WebサイトとMAが分断されている状態では、リード情報の手動移行やCSVインポートといった非効率な作業が発生し、施策のスピードも落ちてしまいます。

たとえば「資料をダウンロードしたリードには3日後にフォローアップメールを自動送信する」「特定のページを複数回閲覧したリードを優先的に営業に引き渡す」といったシナリオも、CMSとMAが連携していれば人手をかけずに運用できます。

そのためBtoB企業がCMSを選ぶ際は、自社で利用しているMAツール(HubSpot、Marketo、Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)など)との連携実績があるかを事前に確認しておくことが重要です。あるいはCMS自体にリード管理やナーチャリング機能が内蔵されている製品を選ぶのもひとつの方法でしょう。

関連記事:CMSとMAツールの違いは?連携できるCMSのメリットについても

CMSの導入で成果を上げた企業事例

ここからは、クラウド型CMS「LeadGrid」を導入してWebサイトの成果を大きく改善した企業事例を紹介します。

下記資料では、さらに詳しい導入事例を掲載しています。具体的な活用イメージを知りたい方はぜひご覧ください。


LeadGridサイト制作事例集|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

株式会社アルバイトタイムス様|サービスサイトリニューアルでUU数が約5倍に

<導入前の課題・目的>

  • 簡単な修正でも外部への修正依頼が必要で、気軽に更新・修正ができない

  • サイトデザインが古く、新しいデザインにリニューアルしたい

<CMSで解決したこと>

  • 修正依頼を外部に出すことなく、自社での対応が可能になった

<導入後の成果>

  • サイトリニューアル後、3ヶ月でUU数が約5倍に増加

  • 直感的な操作が可能で、サイト制作の経験や知識がない人でも簡単に扱えている

参考:株式会社アルバイトタイムス様|導入インタビュー

株式会社ビーラボ様|ECサイトリニューアルで売上が約10倍に

<導入前の課題・目的>

  • 商品特性がわかりづらく、ユーザーに商品の魅力が伝わりきれていない

  • 商品のストーリーや購入フローがわかりにくい

<CMSで解決したこと>

  • 「回遊しながら興味をもって買ってもらう」設計を重視し、直感的に商品を見てもらえる導線を構築
  • 作り手の想いや商品のストーリーを伝える能動的な情報発信ができるサイトデザインを実現

<導入後の成果>

  • ECサイトリニューアル後、売上が約10倍に成長

  • 商品掲載を希望する企業が増加

  • 商品ページと記事コンテンツの掛け合わせでサイト内回遊率が大幅に改善

参考:株式会社ビーラボ様|導入インタビュー

株式会社フューチャースタンダード様|サービスサイトで1日1件以上の資料DLを達成

<導入前の課題・目的>

  • サービス内容がわかりにくい

  • サービスサイトがリード獲得につながっていない

<CMSで解決したこと>

  • サービスに関する情報を整理し、伝わるサイト構造に刷新
  • サービスのリニューアルや資料の更新を自社で対応可能に
  • 資料の自動ダウンロード機能によりリード獲得を促進

<導入後の成果>

  • 親しみやすく伝わるデザインを実現

  • サービスサイト制作後、1日1件以上の資料ダウンロードを達成

参考:株式会社フューチャースタンダード様|導入インタビュー

関連記事:CMSの導入事例10選|メリット・デメリットや選定基準について解説

CMS選定に迷ったらLeadGridにご相談ください

サイト運用の目的に合ったCMSを選ぶことが、Webマーケティングの成果を最大化するための第一歩です。

LeadGridはリード獲得に特化したクラウド型CMSで、上場企業からスタートアップまで100社以上の導入実績があります。Webサイトを通じて得たリードの一括管理や獲得経路の分析が可能で、各リードに対して適切な営業施策を走らせることができます。

またWeb制作・運用が初めての方でも安心の設計で、HTMLやCSSの知識がなくてもページを見たまま編集できるほか、写真の追加やダウンロードフォームの編集はドラッグ&ドロップで完結します。セキュリティ面ではAWS基盤によるインフラ管理、WAF、改ざん検知、SSLなどの対策を標準で提供。SFA(営業支援ツール)やMAツールとの外部連携も柔軟に対応しており、マーケティングから営業までを一気通貫でカバーする基盤として活用いただけます。

LeadGridの機能や料金プランに関する詳細は、下記の資料で紹介しています。


サービス紹介資料|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

さらに今なら 14日間の無料デモを提供しています。「まずは使ってみてから継続利用を検討したい」という方は、ぜひお気軽にお試しください。


無料デモ相談

LeadGridはWebサイト制作からコンテンツSEO、問い合わせ管理、LP制作などWebマーケティングに必要な機能を開発したCMSです。上場会社、スタートアップ企業を中心にWebマーケティングの強化やサービス立上げ時にご利用頂いています。サービスサイトやオウンドメディアなど見込顧客獲得に貢献できるWebサイト制作を得意としています。

goleadgrid.com

og_img

自社に最適なCMSがわかる比較表、無料配布中!

CMS導入をご検討中の担当者に向けて、60以上のCMSから32のサービスを厳選し、それらを表で比較した人気の資料をご用意しました。ぜひ社内の比較検討にご活用ください。

無料でダウンロードする

記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部
LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG編集部は、Web制作とデジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナル集団です。Webの専門知識がない企業の担当者にも分かりやすく、実践的な情報を発信いたします。

Works

サイト制作事例