WixのSEOが弱いと言われる理由と対策|無料でできる方法やツールを紹介|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

WixのSEOが弱いと言われる理由と対策|無料でできる方法やツールを紹介

目次

世界中で多くのユーザーに利用されるホームページ制作ツール「Wix」ですが、「WixはSEOに向いていない」と聞いたことはありませんか?

Wixは比較的簡単にホームページを作成できるツールですが、他のCMSと比較してSEO対策が難しいのは事実です。しかし、Wixも適切に対策することで SEO効果を高められます。

本記事では以下を中心に、Wixの利用にまつわるSEO対策を解説します。

  • WixがSEOに不向きだと言われる理由
  • Wixでできる無料のSEO対策のやり方/方法

WixのSEOサポートツール「Wix SEO Wiz」の使い方もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:Wixとは?使い方や利用料金・Wixで作ったホームページ事例などを解説

なお、SEOにしっかり取り組みたい方は無料配布資料「SEOに強いサイトにするための制作・運用チェックシート36項目」もあわせてご活用ください。サイトの制作〜運用までの各フローにおいて必要なSEO施策を、漏れなく実行できているか確認できるチェックシートになります。下記より無料でダウンロードできます。


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WixがSEOに不向きと言われる理由4つ

WixがSEOに不向きだと言われる理由として、以下のような理由が挙げられています。

  • 記事コンテンツ制作に不向きであるため
  • サイト表示速度が遅いため
  • デザインの自由度が低いため
  • 無料版だと制限が多いため

1. 記事コンテンツ制作に不向きであるため

Wixは、記事コンテンツ制作には不向きと言われています。

その理由は主にSEOに必要とされる以下のような機能が備わっていないためです。

  • 関連記事や人気記事を挿入する機能がない
  • 文字装飾のバラエティーが少ない
  • SEOスコアを出すプラグインと連携できない

一般的にSEOメディアに利用される「WordPress」と比較しても、使える機能が少ないです。

また、Wixはページ数が多いサイト制作には向いていません。コンテンツマーケティングやブログのように、記事コンテンツを追加しながら運営していくようなケースには不向きと言えます。

したがって、ブログ記事を継続的に更新し、SEO対策やWeb集客に注力したいとお考えの場合は更新性に優れたCMSの導入がおすすめです。

特に管理画面が分かりやすいCMSを導入すると、専門知識がない社内の担当者でも見たままで記事の編集や公開作業が可能になるため、スピーディーな情報発信を実現します。

国産CMSの「LeadGrid」は内部SEOに強いサイト制作を実現し、ページや記事も見たまま編集が可能です。不明点がある場合の運営チームによるサポート体制も万全です。

LeadGridの機能詳細は無料配布資料「サービス資料」で紹介しております。ぜひ下記よりダウンロードし、比較検討にお役立てください。


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2. サイト表示速度が遅いため

Wixは、サイトの表示速度が遅い傾向があります。サイトの表示速度はユーザー満足度に影響するため、SEO評価の対象になると言われています。

特にページ数が多いサイトや、動画や画像を多用するようなサイトは表示速度が遅くなりやすいため、注意が必要です。

3. デザインの自由度が低いため

Wixでは豊富なデザインテンプレートが用意されていますが、カスタマイズの自由度は高くありません。さらに、内容を維持したままテンプレートを途中で変更できないのも欠点のひとつ。デザインを一新したい場合は、新しくサイトを作る必要があります。

SEO対策では、 効果測定を行いデザインやコンテンツを改善していくことが重要です。デザインの改善やテンプレートの変更がしにくいのは、デメリットと言えるでしょう。

4. 無料版だと制限が多いため

Wixは無料で利用できますが、無料版では機能制限が多くSEO対策には不十分です。

たとえば、500MBのデータ容量制限があることは情報発信を主軸としたSEO対策では致命的と言えます。

そのためWixでSEO対策を行うためには、有料版へのアップグレードが必須でしょう。

また、無料版では独自ドメインが取得できません。SEOで集客を行うサイトは、独自ドメインでの運用が一般的です。ビジネス目的で利用する場合には、無料版は不適切と言えます。

このように、Wixは 他のツールと比較して簡単にホームページを作れるメリットがある反面、自由度が低くSEO対策には不向きでしょう。

それでも、逆にWixでのSEO対策が適しているのはどのようなケースなのでしょうか。以下ではWixでSEO対策をすべきケースをご紹介します。

WixでSEO対策をすべきケース3つ

WixでのSEO対策すべきケースは次のような場合です。

  • とにかく費用を抑えたい場合
  • SEO対策は最低限で良い場合
  • Wix以外のサービスに移行する予定がない場合

1. とにかく費用を抑えたい場合

Wixの強みは、無料で手軽にホームページを作成・運用できる点です。無料版であれば、サービス利用費用もドメイン代などのサイト維持費も発生しないため、 完全に無料で使い続けられます。

そのためWixは、SEO対策よりも低コストでホームページの運用を重視したい場合におすすめです。

2. SEO対策による集客は最低限で良い場合

サイト運用を行う際に、ホームページからの集客を目的とせずSEO対策は最低限で良い場合にもWixがおすすめです。

SEOの集客を必要としない「ポートフォリオサイト」や「名刺代わりにホームページを立ち上げる」場合は、 SEO対策の重要性は低いです。

Wixでも最低限のSEO対策はできるため、本格的にSEOに力を入れない場合はWixで十分と言えるでしょう。

3. Wix以外のサービスに移行する予定がない場合

Wixにはデータのエクスポート機能がありません。そのためWixからサイト運用を始めて、他サービスに移行する際には手作業でコピペする必要があります。

Wixでサイトを作り込んだ後に、他サービスに移行するのは非常に手間がかかります。また、移行した場合にはSEO評価もリセットされてしまうため、SEOメディアの運用の場合ははじめからWix以外のサービスがおすすめです。

このように、SEOに向いていないと言われるWixですが、SEO対策ができないわけではありません。Wixでは無料版でもSEOに有利な機能が搭載されています。

以下では 無料でできるWixのSEO対策の方法をご紹介します。

無料でできるWixのSEO対策8つ

Wixでは、設定をするだけでできるSEO対策があります。

ここでは、以下の方法を中心に 無料でできるWixのSEO対策を解説します。

  1. タイトルタグの設定
  2. メタディスクリプションの設定
  3. 画像のaltタグの設定
  4. URLの設定
  5. canonicalタグの生成
  6. サイトマップの登録
  7. サイトのSSL化
  8. スマホへの最適化

なお、SEO対策に注力したい場合は無料配布資料「初期段階の内部SEO|40の対策項目チェックシート」もぜひご活用ください。SEOに取り組む場合の理想的な40の施策をまとめています。

ぜひ下記より無料でダウンロードし、Wixの設定以外にも自力でSEO取り組むことができそうか確認するとともに、場合によってはCMSの導入を検討する手がかりとしてご活用ください。


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1. タイトルタグの設定

Wixでは、それぞれのページで 検索エンジンに表示するタイトルタグを設定できます。タイトルタグを設定していない場合は、サイト名が自動的に表示されます。

タイトルはクリック率に直接影響するため、適切なタイトルの設定が重要です。対策キーワードを含めたわかりやすいタイトルを設定することで、SEO対策が可能です。

2. メタディスクリプションの設定

メタディスクリプションとは、以下の画像のように検索ページでタイトルの下に出てくる要約文のことです。

メタディスクリプションはユーザーの「クリック率」と「SEO効果」に大きく影響します。
そのため、このメタディスクリプションを SEOに最適かつ、読みたくなるような文章にすることで、WixでSEO効果を高められるでしょう。

3. 画像のaltタグの設定

altタグとは、画像を説明するためのHTMLコードのことです。サイトに使用する画像にaltタグを設定しておくことで、 検索エンジンに画像の情報を適切に伝えられるようになります。

このaltタグを設定していることで、 画像の名前が検索に引っかかったり、画像検索でサイトが表示されることもあります。適切に設定しておいて、SEO効果を高めましょう。

4. URLの設定

Wix無料版の場合、独自ドメインは取得できませんが、URLの末尾の部分(スラッグ)は任意の文字列を設定できます。

記事のコンテンツ内容とスラッグ文字列を一致させることでSEO効果が見込めると言われています。

5. canonicalタグの生成

canonical(カノニカル)タグとは、検索エンジンに重複コンテンツと判断されることを防ぐために、正規のURLがどのページなのかを検索エンジンに伝えるHTMLタグです。

Wixでは、 無料版でも全てのページに自動でcanonicalタグが生成されます。重複した内容のページが複数ある場合にはペナルティを受けるリスクがあるため、SEO対策において重要な機能です。

6. サイトマップの登録

サイトマップとは、検索エンジンにホームページ全体の構成を知らせ、各ページをクロール、インデックスしてもらうためのファイルです。

関連する記事が親記事・子記事とある場合、どんな階層になっているかをサイトマップでわかりやすくし、 検索エンジンにインデックス・クロールをスムーズにする効果があります。

Wixでは、ホームページを公開した時点で自動的にサイトマップが作成されます。このサイトマップのURLを、Googleサーチコンソールから検索エンジンに登録できます。

サイトマップの登録により、 検索エンジンによるサイトのクローリング性能が高まりSEO効果が得られるでしょう。

7. サイトのSSL化

SSL(Secure Sockets Layer)とはインターネット上の通信を暗号化する技術です。通信を暗号化することで外部からのハッキングやデータの盗難被害を抑えられます。

特にサイトからの集客は顧客となるユーザーの情報が入ってくるため、Googleはユーザーを守るために、サイトのSSL化を推奨しています。

ユーザーのことを第一位に考えるSEOの考え方から、SSL化はSEO対策に欠かせません。 Wixは始めからSSL化されたサイトになっているため、SSL対策は十分と言えます。

8. スマホへの最適化

Wixでは、 PC版とスマホ版に最適化されたホームページをそれぞれ無料で作成できます。

スマホであるモバイルからの閲覧を最適化することをモバイルファーストといい、現代ではスマホからのWeb閲覧が主流となっています。

Googleは2021年3月から、モバイルファーストであるサイトを優先的にインデックスすることを公表しているため、SEO対策においてもスマホへの最適化は必須と言えるでしょう。

スマホへ最適化させるための詳細な方法は関連記事「ホームページをスマホ対応にする方法は?6つの方法を解説!」もぜひご覧ください。

Wix有料版でできるSEO対策5つ

Wix有料版▲出典:Wix

続いて、Wix有料版でできるSEO対策を5つ解説します。無料版と比較して、 有料版の方がWixでおこなえるSEOの範囲も広がります。

  1. 独自ドメインの取得
  2. サイトマップの自動送信
  3. Googleアナリティクスとの連携
  4. Googleサーチコンソールとの連携
  5. サイトブースターを利用する

1. 独自ドメインの取得

独自ドメインは、Wix無料版では取得できませんが、有料版へのアップグレードで使用可能です。

独自ドメインを取得するメリットは以下です。

  • サイト自体の信頼性
  • 資産として育てられる
  • 自分だけのプラットフォームとして活用できる

独自ドメインは基本的に世界にひとつです。そのため、自由にサイトをカスタマイズし、 自分の資産として育てることができます。

そのほかにも、ホームページのURLが覚えやすくなったり、ユーザーに安心感を与えられます。また、独自ドメインを継続して使うことで検索エンジンからの信頼も高まり、ドメインパワーを育てられます。

ドメインパワーの強いサイトは、検索順位が上がりやすくなるなど、SEOで有利に働きます。本格的なSEO対策をするうえでは、必ず独自ドメインを取得するようにしましょう。

2. サイトマップの自動送信

Wix無料版でもサイトマップを生成できますが、サイトマップの更新はGoogleに手動で登録する必要があります。

しかし、 有料版にアップグレードすればGoogleへのサイトマップの更新を自動送信できるようになるため、登録作業が省けます。 

SEO対策では、記事を検索結果に反映させるためにも、サイトの情報を頻繁に検索エンジンに伝えることが重要です。

3. Googleアナリティクスとの連携

SEO対策では、アクセス解析を行い適切に効果測定を行うことが重要です。Wixは有料プランで独自ドメインを取得することで、 Google公式のアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」と連携ができます。

Googleアナリティクスを使用することで、記事ごとの滞在率や直帰率などを測定可能です。測定結果を通して、どの記事の滞在率を上げるべきか検討するなどの適切なSEO対策ができるようになります。

4. Googleサーチコンソールとの連携

Wixは、 Google公式のサイト解析ツール「Googleサーチコンソール」とも連携が可能です。Googleサーチコンソールは、実際に検索されているキーワードやクリック率、エラーになっているページがないか確認できるため、SEO対策では必須のツールとなっています。

Googleサーチコンソールの連携は、Wix無料版でも可能です。しかしサイトマップの送信を自身で行う必要があるなど、有料版に比べて連携の手順が複雑となります。

5. サイトブースターを利用する

サイトブースターはWixオリジナルのSEO対策プラグインです。利用することで、GoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンに加えて、各種ディレクトリにサイトの掲載が可能になります。 有料プランであれば、サイトブースターを無料で利用できます。

無料版のWixでも利用できますが、月額3.75ドル(約400~450円)が必要になります。


ここまでWixの無料・有料機能で対応できるSEO対策について紹介しました。

「他にも自分でできるSEO対策はある?」「SEO施策ってどれくらいやれば十分なの?」と気になる方は無料配布資料「SEOに強いサイトにするための制作・運用チェックシート36項目」もあわせてご活用ください。サイトの制作〜運用までの各フローにおいて必要なSEO施策を、漏れなく実行できているか確認できるチェックシートになります。下記より無料でダウンロードできます。


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本格的なSEO対策に取り組んでWeb集客に力を入れたい場合はWixの導入ではなくCMSを導入てサイト制作を行うことをおすすめします。

サイト情報が検索エンジンに伝わりやすい構造でサイトを構築でき、さらにコンテンツ更新をサポートするような機能が搭載されており、SEO対策との相性が良いためです。

 とはいえCMSには数多くの種類があるため、調べるだけでも大変です。LeadGrid BLOGでは自社の目的に適したCMSが知りたいという方向けに無料配布資料「BtoB企業向けCMSカオスマップをご用意しました。下記より無料でダウンロードし、制作したいサイトの種類ごとに相性の良いCMSをチェックするためにご活用ください。


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なかでもリード獲得に特化した国産CMS「LeadGrid」で制作したサイトは内部SEO対策に強く、コンテンツ更新も簡単にできるためコンテンツSEOによる集客効果を実感されたお客様の声も多数ございます。

無料配布資料「LeadGridサイト制作事例集」では実際にLeadGridを導入した事例を紹介しております。ぜひ下記より無料でダウンロードし、実績ベースでCMSを比較検討し、自社に適したCMS選びにお役立てください。


LeadGridサイト制作事例集|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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WixのSEO機能「Wix SEO Wiz」とは?

Wix SEO Wizとは、Wixに搭載されているSEO対策機能です。 標準機能であるため、無料で利用できます。

Wix SEO Wizは、SEO対策の手順を案内してくれる、いわばSEOのパーソナルアシスタントです。サイトカテゴリーごとの問題点をレポート化してくれるため、 初めての方でもSEO対策を実施できるようになります。

Wix SEO  Wizの使い方3ステップ

Wix SEO Wizの使い方はシンプルです。Wix SEO Wizの使い方3ステップを解説します。

  1. SEO レポートを作成
  2. レポートのチェックリストに沿ってSEO対策を実施
  3. SEO対策の成果を確認

1. SEO レポートを作成

Wixにログイン後、サイトダッシュボードから「Wix SEO Wiz」アプリをクリックします。

「今すぐはじめる」をクリックし、管理画面の案内に沿って検索キーワードを入力、「SEOレポートを作成」をクリックすれば、完了です。

2. レポートのチェックリストに沿ってSEO対策を実施

レポートのチェックリストに沿って、SEO対策を実施してください。赤色のチェックが実施すべき項目で、 緑色のチェックが既に実施できているSEO対策です。

3. SEO対策の成果を確認

SEO対策が実施できたら、チェックリストをリロードします。全ての項目が緑色のチェックになれば、SEO対策が完了です。

WixはSEOに不向きのため本格的なSEOをやるならCMSがおすすめ

WixがSEOに向いていないと言われる理由は、サイトの表示速度が遅いことや、記事コンテンツの制作に適していないことです。特にWix無料版では機能制限が多く、高度なSEO対策を行うのは難しいと言えます。

一方で、本格的なSEO対策を必要としない場合や費用を最低限に抑えたい場合などは、WixのSEO対策で十分です。WixのSEO機能や適切な内部施策の方法を知っておくと、より効果的なSEO対策ができます。

Webからの本格的な集客を行いたい場合には、 LeadGridをおすすめします。

LeadGridはランディングページやWebページ制作など、運用に必要な機能を備えたCMS(コンテンツ管理システム)です。LeadGridではランディングページの要素をブロック化しており、ブロックをドラッグ&ドロップすることで簡単に要素の入れ替えを試せます。

またページを見たまま編集できる「ページ編集機能」やドラッグ&ドロップで簡単にフォームを作成できる「フォーム管理機能」など、Webの知識がなくても担当者ベースで施策が可能です。

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記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

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