日本・海外のCMS市場シェアランキングTOP5|トレンドや選び方を解説|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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日本・海外のCMS市場シェアランキングTOP5|トレンドや選び方を解説

目次

CMSを選ぶ上では、シェア率も気になるポイントです。この記事では、国内外のCMS市場シェア率ランキングを紹介します。

これまでのCMSのトレンドや、シェア率の国内外ランキング、自社に合ったCMSの選び方まで解説するので、ぜひCMS選びの参考にしてください。

関連記事:CMSとは?導入によるメリットやデメリット、選び方を解説 

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CMSのトレンド推移

CMSのトレンド推移は次のようになっています。

  • 【1990年代】CMSが誕生
  • 【2000年代初期】オープンソース型CMSの台頭
  • 【2010年以降】CMSを活用したサイト制作、運用が主流に
  • 【2022年現在】CMSの活用場面はWebマーケティング全般まで拡大

【1990年代】CMSが誕生

CMSが誕生したのは比較的最近のことです。1990年代後半に始まったインターネットの普及によって誕生し、今日まで進化を重ねてきました。

1991年に世界初のWebサイトが公開され、1998年ごろからCMSの原型となるコンテンツ管理システムが登場し始めます。

【2000年代初期】オープンソース型CMSの台頭

2001年には、アメリカで現在も世界中で高いシェア率を誇る「Movable Type」「Drupal」がリリースされました。その後2003年には、世界中で圧倒的なシェア率を獲得しているオープンソース型のCMS「WordPress」が誕生しています。

また、2005年頃からは個人でブログを書くことが流行り初めました。ブログの流行とともに、無料で利用できるオープンソース型のCMSが数多く現れました。

【2010年以降】CMSを活用したサイト制作、運用が主流に

2010年以降は、企業サイトでもCMSを導入して制作や運用することが主流になりました。インターネットの利用者が急増したことで、様々なCMSが誕生し機能性もますます高まっています。

CMSの最新のトレンドでは、多くのCMSで「アクセス解析等の効果測定」「Webサイト内コンテンツのキーワード検索」「更新時刻を指定した予定更新」などの、便利な基本機能が搭載されています。

現在のCMSのシェアは、国内外ともにWordPressが一番高いです。

ちなみに、企業利用でも個人利用でも人気のWordPressですが、無料で使えるメリットがある一方で、セキュリティ面に不安があるデメリットもあります。

下記資料ではWordPressの得意面、不得意面を詳しくまとめています。WordPressの利用を検討している方は、是非一度ご確認ください。


WordPressの得意vs不得意|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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【2022年現在】CMSの活用場面はWebマーケティング全般まで拡大

そして2022年現在、CMSの活用場面はサイト制作や運営を便利にするだけにはとどまりません。活用場面に応じて特化された機能を有するCMSが開発され、運用されています。

たとえばECサイト向けのCMSを導入することで、誰でも簡単にECサイトを運営できるようになりました。ECサイトでは決済機能の充実や商品検索機能が重要ですが、CMSを導入すれば初期から用意されていることが多いです。

またリード獲得に特化したCMSもあります。Webマーケティングでは、リードを獲得し、顧客を徐々に育成していく手法が重要視されています。

関連記事:リード獲得とは? 12のリード獲得方法や効率的に増やすポイントも解説

これは顧客自身がインターネットで情報収集し、比較検討を行うことから、顧客が購入・契約するまでのプロセスが長期化しているためです。リード獲得に特化したCMSでは、顧客管理機能などがついており、より効率的にリード獲得をすることが可能になっています。

リード獲得に特化したCMSとしては、LeadGridが有名です。すでにタイミー様やアルバイトタイムス様などで導入されており、ほかにも多くの企業でLeadGridが活用されています。

下記資料では詳しくLeadGridの制作事例を紹介しています。より詳しくLeadGridの使用イメージを膨らませたい方は、ぜひご覧ください。


LeadGridサイト制作事例集|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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このようにCMSはECサイトやリード獲得、オウンドメディア運用など活用場面が多岐にわたっています。CMSごとに得意・不得意が存在するため、それらを理解したうえでCMSを選択することが重要です。

下記資料では60以上のサービスから厳選したCMSについて、まとめた比較表になっています。どのCMSを選択すべきかすぐに理解できるため、ぜひ参考にしてください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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CMSを使用したWebサイトは全サイトの何%にあたる?

現在Webサイトの多くは、CMSを使用したものが世界的な主流となっています。CMSを使用したWebサイトの具体的なシェア率は、世界で67.0%(※2022年9月現在)です。

さらにCMSのなかでも最も使用されているものは、WordPressです。オープンソース型で無料で使えるWordPressは、多くの人に支持されています。

(出典:Web Technology Surveys

WordPressのような主流なCMSの導入は、使い方に困った際にも多くのノウハウが探せるメリットもあります。

【2022年最新】国内のCMSシェア率ランキングTOP5

2022年9月時点、国内のCMSシェア率ランキングを紹介します。

  • 1位:WordPress(84.4%)
  • 2位:Adobe Systems(2.8%)
  • 3位:Shopify(2.1%)
  • 4位:EC-CUBE(1.8%)
  • 5位:カラーミーショップ(1.3%)

※シェア率の母数は、国内のCMS利用サイト全体。
 出典:Web Technology Surveys

1位:WordPress(84.4%)


▲出典:WordPress

 WordPressは、オープンソース型のCMSになっており、無料で使用することができます。

WordPressのメリットは、無料でインストールできて、カスタマイズ性が高いことです。WordPressはコードが公開されていることから、デザインを編集しやすいため、おしゃれで使いやすいテーマが多数あります。

また拡張性を高めるプラグインも豊富なことから、さまざまな機能をサイトに実装できます。サイトの運営目的はさまざまですが、WordPressを使用すれば、それぞれの目的に合ったサイトを自由に構築できます。

反対にデメリットは、セキュリティの脆弱性です。WordPressはオープンソース型のCMSのため、サイバー攻撃を受けやすい傾向にあります。

関連記事:WordPressを導入するメリットは? デメリットの対処方法も紹介

無料でCMSを試してみたい人は、WordPressがおすすめです。

WordPressの詳細はこちら

さらに詳しくWordPressの詳細を知りたい方は、ぜひ下記資料をご覧ください。WordPressの得意面、不得意面を網羅的に解説しています。


WordPressの得意vs不得意|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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2位:Adobe Systems(2.8%)

▲出典:Adobe Experience Manager

 Adobe Systemsでは、Adobeが提供するさまざまなCMSが含まれていますが、国内ではAdobe Experience Managerが主流となっています。クラウド型CMSになっており、料金は見積もり相談が必要です。

Adobe Experience Managerのメリットは、作成したコンテンツをユーザーに合わせて最適化してくれることです。サイトを訪問するユーザーが求める情報は、一人ひとり異なるため、そのユーザーに合った情報を提供する必要があります。Adobe Experience Managerを使用すれば、直感的な操作でユーザーごとの最適化が簡単に行えます。また最新のAIを活用したデータ分析によって、適切なサイト設計も可能です。

反対にデメリットとしては、個人サイトには適していない点です。豊富な機能やサポートは、個人サイトの予算や規模には適していないと言えます。

デジタル資産を一元で管理できるデジタルアセット管理も可能なため、大企業のサイト運営にはおすすめです。

Adobe Experience Managerの詳細はこちら

3位:Shopify(2.1%)

▲出典:Shopify

Shopifyは、ECサイト運営に特化したクラウド型CMSになっています。有料のCMSになっており、ECサイト規模に応じて、ベーシックプラン(月額25ドル)、スタンダード(月額69ドル)、プレミアム(月額299ドル)と選ぶことができます。

Shopifyのメリットは、ECサイトで必要な機能が豊富に揃えられていることです。商品画像を載せたり、商品詳細を書いたり、検索機能の実装などが簡単に行えます。またShopifyは元々海外で生まれたCMSのため、海外展開も強いです。標準機能として越境ECサイトを構築できることから、日本以外の販売先を視野に入れている場合、Shopifyの利用がおすすめです。

一方デメリットとして、日本語対応が完全ではない点があります。Shopifyを拡張する機能などが日本語対応していないことが多く、よりカスタマイズ性を高めたいときは不便に感じるおそれもあります。

Shopifyは無料体験が用意されています。どんなECサイトができるか試してみたい場合は、無料体験を始めてみましょう。

Shopifyの詳細はこちら

4位:EC-CUBE(1.8%)

▲出典:EC-CUBE

EC-CUBEは、ECサイト運営に特化したCMSです。オープンソース型のCMSとなっており、無料で使用することもできます。

EC-CUBEのメリットは、無料で自由度の高いECサイトを運営できることです。Shopifyのように利用料金がかかることもないため、小規模な会社であってもコストを抑えて、ECサイト運営が可能となっています。さらにコミュニティが充実している点も魅力的です。コミュニティ内には、エンジニアやサイト運営者も参加しているため、困ったときは質問ができます。

一方デメリットとして、セキュリティの脆弱性が挙げられます。EC-CUBEはコードが公開されていることから、サイバー攻撃を受けやすい傾向にあります。クレジットカード情報の流出は特に危険なため、EC-CUBEを使用する場合は、セキュリティを強化しましょう。

まず無料でECサイトを運営したい場合は、EC-CUBEを活用してみましょう。

EC-CUBEの詳細はこちら

5位:カラーミーショップ(1.3%)

▲出典:カラーミーショップ

カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が運営している、ECサイト運営に特化したCMSです。フリープラン、レギュラープラン、ラージプランの3プランが用意されており、無料で始めることもできます。

カラーミーショップのメリットは、機能性とカスマイズ性が高い点です。デザインに関してはテンプレートも使用できますし、HTMLとCSSを用いて自由に設計もできます。またSEO対策機能や分析機能も実装されており、どうすればより商品が売れるようになるか考えやすい点も魅力的です。さらに国内の会社が運営していることもあり、サポートも手厚いです。サイト運営で困ったときは、電話やメールでサポートを受けられます。

一方でデメリットとして、海外向けECサイトを作りたいときは手間がかかる点があります。Shopifyの場合は、標準機能で越境ECサイトを構築できますが、カラーミーショップの場合はアプリを新規で導入して対応する必要があります。

カラーミーショップはいずれのプランでも30日間の無料体験を用意しています。気になる人は確認してみましょう。

カラーミーショップの詳細はこちら

【2022年最新】世界のCMSシェア率ランキングTOP5

2022年最新、世界のCMSシェア率ランキングは次のようになっています。

  • 1位:WordPress(64.3%)
  • 2位:Shopify(6.1%)
  • 3位:Wix(3.4%)
  • 4位:Squarespace(2.9%)
  • 5位:Joomla!(2.5%)

※シェア率の母数は、世界のCMS利用サイト全体。
 出典:Web Technology Surveys

1位:WordPress(64.3%)

WordPressは日本だけではなく、世界でも圧倒的な支持を受けています。

無料で利用することができて、カスタマイズ性も高いWordPressは、海外でも人気です。デザインテンプレートやプライグインも、海外では国内に比べて、豊富に存在しています。

2位:Shopify(6.1%)

ECサイト運営に特化したShopifyは、海外で生まれたCMSのため、日本よりも世界の方がシェア率が高いです。

Shopifyの特徴は、ECサイト運営に必要な機能が豊富に揃えられていることです。特に言語や通貨、決済機能については対応しているものが豊富なため、越境ECサイト運営には最適となるでしょう。

3位:Wix(3.4%)

Wixは、無料で誰でも簡単に、ホームページ作成ができるCMSです。世界中で2億人以上のユーザーに選ばれており、ビジネスサイトからポートフォリオ・ネットショップ・ブログまで幅広く活用されています。

関連記事:Wixとは?使い方や利用料金・Wixで作ったホームページ事例などを解説

Wixが多くの人に選ばれている理由としては、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、ホームページ制作が可能なことや、おしゃれなデザインテンプレートが豊富なことが挙げられます。Webサイト知識がなくても簡単にサイト制作ができる点は、Wixが支持される理由となっています。

ただしWixはSEOに弱いという評判もあります。SEOを通じてWeb集客を目指している方は、リサーチのうえ使用を検討したほうが良いでしょう。

関連記事:WixのSEOが弱いと言われる理由と対策|無料でできる方法やツールを紹介

Wixの詳細はこちら

またWixと同じようにページを見たまま編集でき、ドラッグ&ドロップでコンテンツの追加が行えるCMSとしてLeadGridもおすすめです。LeadGridはSEOにも最適化したCMSのため、SEO対策によるWeb集客の強化も十分可能です。

下記資料では詳しくLeadGridを紹介しています。あわせてご覧ください。


サービス紹介資料|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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4位:Squarespace(2.9%)

Squarespaceは、ニューヨーク発のクラウド型CMSです。有料のCMSとなっています。

Squarespaceは、デザイン性が高く洗練されたデザインであることが特徴です。大手アニメーション制作会社、ピクサー・アニメーション・スタジオもSquarespaceを利用しています。プラグインも自社製のものを提供しているため、不具合が起きづらいのも魅力的です。

Squarespaceは国外では高いシェア率を獲得していますが、日本語対応していないため国内ではあまり知られていません。

Squarespaceの詳細はこちら

5位:Joomla!(2.5%)

Joomla!は、海外では数々の受賞歴を誇るオープンソース型のCMSです。無料で利用することができ、数多くの企業や公共機関の運営管理に利用されています。

Joomla!が人気の理由としては、WordPress以上と評価される高い拡張性やカスタマイズ性があることや、システムの柔軟性が挙げられます。そのため海外の大規模なサイト運営などは、Joomla!を利用しているケースが多いです。

日本語版は、日本語版サイト「Joomla!JAPAN」から、ダウンロード可能です。

Joomla!JAPANの詳細はこちら

CMSの選び方|シェア率以外にも見るべきポイント6つ

シェア率の高さは、CMSの選定理由として一つの重要な指標です。しかし、確認するべきポイントはシェア率の高さだけではありません。

次の6つのポイントもしっかり確認して、自社に合った適切なCMSを選びましょう。

  • 機能性
  • 操作性
  • サポート体制
  • セキュリティ対策
  • 運用コスト
  • 静的CMSか動的CMSか

1. 機能性

CMSによって有している機能に違いがあります。そのため自社が求める機能の充実度を確認してから、CMSを選ぶ必要があります。

たとえばサイト内で商品販売を行いたい場合には、決済機能などが充実したECサイト向けのCMSが適しているでしょう。一方で、サイトを活用して本格的に集客を行いたい場合には、マーケティング面の機能が充実したCMSが適しています。

自社のニーズにあった機能を持つ、CMSを選定しましょう。

2. 操作性

CMSの使いやすさも、確認しておく必要があります。たとえばWordPressは、デザインや機能を自由にカスタマイズするためには、ある程度のWeb制作スキルが求められます。

自社で十分に使いこなすことができなければ、作業生産性が低下します。構築したいサイトイメージや運用体制を想定し、必要な操作が自社で対応できるか確認しておきましょう。

3. サポート体制

WordPressなどのオープンソース型の無料CMSは、基本的にサポート体制がありません。

サポート体制が充実したCMSを求める場合は、有料のCMSを選定する必要があります。

4. セキュリティ対策

WordPressなどのオープンソース型のCMSは、セキュリティ体制が脆弱な傾向があります。

オープンソース型のCMSは、オープンソースが一般公開されており利用者数も多いため、サイバー攻撃などの標的になりやすいです。

CMSを選ぶ際には、自社の求めるセキュリティ体制の水準を満たせているかもしっかりと確認しましょう。

5. 運用コスト

運用コストはCMS本体の利用料だけでなく、セキュリティ対策やバージョンアップにかかる費用なども含めてトータルで考える必要があります。

また、費用面のコストだけでなく企業側の労力や時間的なコストも考慮しましょう。

たとえば、オープンソース型のCMSは導入費用は低コストですが、しっかりとセキュリティ対策を行いながら運用していく場合には運用費や手間がかさみます。

オープンソース型のCMSは標準状態ではセキュリティ面が脆弱であるため、セキュリティを強化するために有料プラグインを導入したり、バージョンアップに対応し続けたりする必要があるためです。

一方、商用CMSの場合はCMS本体の利用料が発生しますが、運用費が固定化されセキュリティ対策をベンダーに任せられます。予想外の運用費が発生する心配がなく、企業側の労力や時間的なコストも削減できるのです。

6.静的CMSか動的CMSか

CMSには、静的CMSと動的CMSの2種類が存在します。静的CMSと動的CMSの大きな違いは、HTMLの生成タイミングです。

静的CMSは、ユーザーがアクセスするHTMLページを事前に生成し、Webサーバーに転送する仕組みのCMSです。更新頻度が少ないコーポレート系のWebサイトや、セキュリティを重視する官公庁系のWebサイトに適しています。

動的CMSは、ユーザーがWebページにアクセスしてからHTMLを生成する仕組みのCMSです。拡張性が高く、ECサイトや会員サイトなど、充実した検索機能が必要なWebサイトに適しています。

それぞれ得意な分野が異なるため、静的CMSか動的CMSかを確認して、企業のニーズに合わせて選定することが大切です。

以上の要素を踏まえてCMSを比較したい方に向けて、CMS比較表を用意しました。こちらの資料はコーポレートサイトやオウンドメディア、ECサイトなどのWebサイトの種類ごとにCMSを比較しています。

各CMSごとの得意・不得意がすぐに理解できる資料のため、ぜひCMS選びの参考にしてください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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まとめ

国内外のCMS市場シェアランキングを紹介しました。国内外ともに、WordPressが圧倒的なシェア率を誇っていることがわかります。

しかし、CMSを選定する際に、「シェア率が高いから、とりあえずWordPressにしよう」と決めてしまってはいけません。

CMSを選ぶ際には、シェア率の高さだけではなく「機能性」「操作性」「サポート体制」「セキュリティ体制」などもしっかりと確認して、自社のニーズに合ったベストなCMSを選びましょう。

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すでに多くの企業で導入されており、コーポレートサイトやオウンドメディア、サービスサイトなど、あらゆるWebサイトで実装されています。

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記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

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