日本・海外のCMS市場シェアランキングTOP5|トレンドや選び方を解説|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

日本・海外のCMS市場シェアランキングTOP5|トレンドや選び方を解説

目次

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CMSを選ぶ上では、シェア率も気になるポイントです。この記事では、国内外のCMS市場シェア率ランキングを紹介します。

これまでのCMSのトレンドや、シェア率の国内外ランキング、自社に合ったCMSの選び方まで解説するので、ぜひCMS選びの参考にしてください。

関連記事:CMSとは?導入によるメリットやデメリット、選び方を解説 

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CMSとは

CMSとは「Contents Management System」の頭文字を取った略式です。CMSを導入することでWebサイトを構成している文字や画像、デザインなどのデジタルデータを体系的に管理できます。

近年では、マーケティングや営業などのWeb運営機能を兼ね備えたCMSも登場しているのが特徴です。

CMSを導入するメリット

CMSを導入する一番のメリットは、コーディングなどの専門知識がなくてもWebサイトを制作できることです。通常のWebサイト制作では、HTMLやCSSをはじめとするマークアップ言語や、PHPなどのプログラミング言語を使いこなす必要があります。しかしCMSを導入すれば、専門知識を習得する必要はありません。

また編集権を複数人に振り分けることで、Webサイトの運用も分業できるため、部署間で情報を共有しながらWebサイトを運用できることも魅力の一つです。

CMSを使用したWebサイトは全サイトの何%にあたる?

現在Webサイトの多くは、CMSを使用したものが世界的な主流となっています。CMSを使用したWebサイトの具体的なシェア率は、世界で68.8%(※2024年2月現在)です。

さらにCMSのなかでも最も使用されているものは、WordPressです。オープンソース型で無料で使えるWordPressは、多くの人に支持されています。

(出典:Web Technology Surveys

WordPressのような主流なCMSの導入は、使い方に困った際にも多くのノウハウが探せるメリットもあります。

【2024年最新】国内のCMSシェア率ランキングTOP5

2024年2月時点、国内のCMSシェア率ランキングを紹介します。

  • 1位:WordPress(82.3%)
  • 2位:Adobe Systems(2.8%)
  • 3位:Shopify(2.8%)
  • 4位:カラーミーショップ(1.9%)
  • 5位:ホームページ・ビルダー22(1.7%)

※シェア率の母数は、国内のCMS利用サイト全体。
 出典:Web Technology Surveys

1位:WordPress(82.3%)

▲出典:WordPress

WordPressは、オープンソース型のCMSになっており、無料で使用することができます。

WordPressのメリットは、無料でインストールできて、カスタマイズ性が高いことです。WordPressはコードが公開されていることから、デザインを編集しやすいため、おしゃれで使いやすいテーマが多数あります。

また拡張性を高めるプラグインも豊富なため、サイトにさまざまな機能を実装できます。つまりWordPressを使用すれば、様々な運用の目的に合ったサイトを自由に構築できます。

反対にデメリットは、セキュリティの脆弱性です。WordPressはオープンソース型のCMSのため、サイバー攻撃を受けやすい傾向にあります。

関連記事:WordPressを導入するメリットは? デメリットの対処方法も紹介

無料でCMSを試してみたい人は、WordPressがおすすめです。

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さらに詳しくWordPressの詳細を知りたい方は、ぜひ下記資料をご覧ください。WordPressの得意面、不得意面を網羅的に解説しています。


WordPressの得意vs不得意|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

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2位:Adobe Systems(2.8%)

▲出典:Adobe Experience Manager

Adobe Systemsでは、Adobeが提供するさまざまなCMSが含まれていますが、国内ではAdobe Experience Managerが主流です。クラウド型CMSで、利用の際は見積もりの相談が必要です。

Adobe Experience Managerのメリットは、作成したコンテンツをユーザーに合わせて最適化してくれることです。サイトを訪問するユーザーが求める情報は一人ひとり異なり、それぞれに合った情報を提供することが必要です。Adobe Experience Managerを使用すれば、直感的な操作でユーザーごとの最適化が簡単に行えます。また最新のAIを活用したデータ分析によって、適切なサイト設計も可能です。

反対にデメリットとしては、個人サイトには適していない点です。豊富な機能やサポートは、個人サイトの予算や規模には適していないと言えます。

デジタル資産を一元で管理できるデジタルアセット管理も可能なため、大企業のサイト運営にはおすすめです。

Adobe Experience Managerの詳細はこちら

3位:Shopify(2.8%)

▲出典:Shopify

Shopifyは、ECサイト運営に特化したクラウド型CMSです。有料のCMSで、ECサイト規模に応じて、ベーシックプラン(月額25ドル)、スタンダード(月額69ドル)、プレミアム(月額299ドル)と選ぶことができます。

Shopifyのメリットは、ECサイトで必要な機能が豊富に揃えられていることです。商品画像を載せたり、商品詳細を書いたりなど、検索機能の実装が簡単に行えます。またShopifyは元々海外で生まれたCMSのため、海外展開に強みがあります。標準機能として越境ECサイトを構築できることから、日本以外の販売先を視野に入れている場合、Shopifyの利用がおすすめです。

一方デメリットとして、日本語対応が完全ではありません。Shopifyを拡張する機能などが日本語対応していないことが多く、よりカスタマイズ性を高めたいときは不便に感じるおそれもあります。

Shopifyでは無料体験が用意されています。まずどんなECサイトができるか無料体験で試してみましょう。

Shopifyの詳細はこちら

4位:カラーミーショップ(1.9%)

▲出典:カラーミーショップ

カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が運営している、ECサイト運営に特化したCMSです。フリープラン、レギュラープラン、ラージプランの3プランが用意されており、無料で始めることもできます。

カラーミーショップのメリットは、機能性とカスタマイズ性が高い点です。デザインではテンプレートも使用でき、HTMLとCSSを用いて自由に設計もできます。またSEO対策機能や分析機能も実装されており、商品の打ち上げ向上施策を考えやすい点も魅力的です。さらに国内の会社が運営していることもあり、手厚いサポートもあります。サイト運営で困ったときは、電話やメールでサポートを受けられます。

一方でデメリットは、海外向けECサイトを作りたいときは手間がかかることです。Shopifyは、標準機能で越境ECサイトを構築できますが、カラーミーショップの場合はアプリを新規で導入して越境ECサイトを構築する必要があります。

カラーミーショップはいずれのプランでも30日間の無料体験を用意しています。気になる人は確認してみましょう。

カラーミーショップの詳細はこちら

5位:ホームページ・ビルダー22(1.7%)


▲出典:ホームページ・ビルダー22




ホームページ・ビルダー22はパッケージ型CMSです。ホームページ・ビルダー22の大きなメリットは、HTMLやCSSなどの専門知識を必要とせず、ドラッグアンドドロップの直感的操作でWebサイトを構築できることです。さらにデザインのテンプレート、画像やフォントも豊富で、目的に合ったWebサイトを制作できます。

また、レスポンシブウェブデザインに対応しているため、PCとスマホサイトの両方を同時に自動で構築できることも魅力の一つです。

一方でビジネス向けのサイトを構築するには不向きというデメリットもあります。また複数人でWebサイトを管理するのが難しかったり、ページ公開後の編集機能が少ないというのも、やや不便な点と言えるでしょう。

ホームページ・ビルダー22の詳細はこちら

【2022年最新】世界のCMSシェア率ランキングTOP5

2022年最新、世界のCMSシェア率ランキングは次のようになっています。

  • 1位:WordPress(62.8%)
  • 2位:Shopify(6.2%)
  • 3位:Wix(3.8%)
  • 4位:Squarespace(3.0%)
  • 5位:Joomla!(2.5%)

※シェア率の母数は、世界のCMS利用サイト全体。
 出典:Web Technology Surveys

1位:WordPress(62.8%)

WordPressは日本だけではなく、世界でも圧倒的な支持を受けています。

無料で利用することができて、カスタマイズ性も高いWordPressは、海外でも人気です。デザインテンプレートやプライグインも、海外では国内に比べて、豊富に存在しています。

2位:Shopify(6.2%)

ECサイト運営に特化したShopifyは、海外で生まれたCMSのため、日本よりも世界の方がシェア率が高いです。

Shopifyの特徴は、ECサイト運営に必要な機能が豊富に揃えられていることです。特に言語や通貨、決済機能については対応しているものが豊富なため、越境ECサイト運営には最適となるでしょう。

3位:Wix(3.8%)

Wixは、無料で誰でも簡単に、ホームページ作成ができるCMSです。世界中で2億人以上のユーザーに選ばれており、ビジネスサイトからポートフォリオ・ネットショップ・ブログまで幅広く活用されています。

関連記事:Wixとは?使い方や利用料金・Wixで作ったホームページ事例などを解説

Wixが多くの人に選ばれている理由としては、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、ホームページ制作が可能なことや、おしゃれなデザインテンプレートが豊富なことが挙げられます。Webサイト知識がなくても簡単にサイト制作ができる点は、Wixが支持される理由となっています。

ただしWixはSEOに弱いという評判もあります。SEOを通じてWeb集客を目指している方は、リサーチのうえ使用を検討したほうが良いでしょう。

関連記事:WixのSEOが弱いと言われる理由と対策|無料でできる方法やツールを紹介

Wixの詳細はこちら

またWixと同じようにページを見たまま編集でき、ドラッグ&ドロップでコンテンツの追加が行えるCMSとしてLeadGridもおすすめです。LeadGridはSEOにも最適化したCMSのため、SEO対策によるWeb集客の強化も十分可能です。

下記資料では詳しくLeadGridを紹介しています。あわせてご覧ください。


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4位:Squarespace(3.0%)

Squarespaceは、ニューヨーク発のクラウド型CMSです。有料のCMSとなっています。

Squarespaceは、デザイン性が高く洗練されたデザインであることが特徴です。大手アニメーション制作会社、ピクサー・アニメーション・スタジオもSquarespaceを利用しています。プラグインも自社製のものを提供しているため、不具合が起きづらいのも魅力的です。

Squarespaceは国外では高いシェア率を獲得していますが、日本語対応していないため国内ではあまり知られていません。

Squarespaceの詳細はこちら

5位:Joomla!(2.5%)

Joomla!は、海外では数々の受賞歴を誇るオープンソース型のCMSです。無料で利用することができ、数多くの企業や公共機関の運営管理に利用されています。

Joomla!が人気の理由としては、WordPress以上と評価される高い拡張性やカスタマイズ性があることや、システムの柔軟性が挙げられます。そのため海外の大規模なサイト運営などは、Joomla!を利用しているケースが多いです。

日本語版は、日本語版サイト「Joomla!JAPAN」から、ダウンロード可能です。

Joomla!JAPANの詳細はこちら

なぜWordPressは導入率が高いのか

WordPressの導入率が高い理由は、誰でも無料に使える点にあります。さらに公開ページ数に上限がないことや、テンプレートやプラグインが豊富であることも魅力の一つです。またユーザーが多いため、Web上に情報も多く、困った時は自ら調べて解決できます。

CMSの選び方|シェア率以外にも見るべきポイント9つ

シェア率の高さは、CMSの選定理由として一つの重要な指標です。しかし、確認するべきポイントはシェア率の高さだけではありません。

次の9つのポイントもしっかり確認して、自社に合った適切なCMSを選びましょう。

  • 運用目的にマッチしているのか
  • 機能性
  • 操作性
  • サポート体制
  • セキュリティ対策
  • Webサイトの規模にマッチしているか
  • 運用コスト
  • 静的CMSか動的CMSか
  • 社内に専門知識がある社員がいるか

1.運用目的にマッチしているのか

まずはどのようなWebサイトを制作したいかを明確にしましょう。何故ならWebサイトの目的によって選ぶべきCMSは異なるからです。

例えばECサイトを構築したい場合は、Shopifyを利用するのが適切でしょう。先述した通り、ShopifyはECサイトに必要な機能が充実しています。また導入や運用に手間がかかりません。

一方でホームページの新規作成を検討している場合は、無料のプラグインが多いWordPressがおすすめです。

2. 機能性

CMSによって有している機能に違いがあります。そのため自社が求める機能の充実度を確認してから、CMSを選ぶ必要があります。

たとえばサイトを活用して本格的に集客を行いたい場合には、マーケティング面の機能が充実したCMSが適しています。

自社のニーズにあった機能を持つ、CMSを選定しましょう。

3. 操作性

CMSの使いやすさも、確認しておく必要があります。たとえばWordPressは、デザインや機能を自由にカスタマイズするためには、ある程度のWeb制作スキルが求められます。

自社で十分に使いこなすことができなければ、作業の生産性が低下します。構築したいサイトイメージや運用体制を想定し、必要な操作が自社で対応できるか確認しておきましょう。

4. サポート体制

WordPressなどのオープンソース型の無料CMSは、基本的にサポート体制がありません。

サポート体制が充実したCMSを求める場合は、有料のCMSを選定する必要があります。

5. セキュリティ対策

WordPressなどのオープンソース型のCMSは、セキュリティ体制が脆弱な傾向があります。

オープンソース型のCMSは、オープンソースが一般公開されており利用者数も多いため、サイバー攻撃などの標的になりやすいです。

CMSを選ぶ際には、自社の求めるセキュリティ体制の水準を満たせているかもしっかりと確認しましょう。

6. Webサイトの規模にマッチしているか

どの程度の規模のWebサイトを構築するかを検討することは、CMSを選ぶ上で重要です。例えば、コーポレートサイトなど継続的にページが増える予定のWebサイトでは、スピーディな情報発信が可能で、SNS連携が強いCMSを導入するのが適切でしょう。

一方で数ページ程度のWebサイトであれば、そもそもCMSを導入するかどうかから検討すべきです。

7. 運用コスト

運用コストはCMS本体の利用料だけでなく、セキュリティ対策やバージョンアップにかかる費用なども含めてトータルで考える必要があります。

また、費用面のコストだけでなく企業側の労力や時間的なコストも考慮しましょう。

たとえば、オープンソース型のCMSは導入費用は低コストですが、しっかりとセキュリティ対策を行いながら運用していく場合には運用費や手間がかさみます。

オープンソース型のCMSは標準状態ではセキュリティ面が脆弱であるため、セキュリティを強化するために有料プラグインを導入したり、バージョンアップに対応し続けたりする必要があるためです。

一方、商用CMSの場合はCMS本体の利用料が発生しますが、運用費が固定化されセキュリティ対策をベンダーに任せられます。予想外の運用費が発生する心配がなく、企業側の労力や時間的なコストも削減できるのです。

8. 静的CMSか動的CMSか

CMSには、静的CMSと動的CMSの2種類が存在します。静的CMSと動的CMSの大きな違いは、HTMLの生成タイミングです。

静的CMSは、ユーザーがアクセスするHTMLページを事前に生成し、Webサーバーに転送する仕組みのCMSです。更新頻度が少ないコーポレート系のWebサイトや、セキュリティを重視する官公庁系のWebサイトに適しています。

動的CMSは、ユーザーがWebページにアクセスしてからHTMLを生成する仕組みのCMSです。拡張性が高く、ECサイトや会員サイトなど、充実した検索機能が必要なWebサイトに適しています。

それぞれ得意な分野が異なるため、静的CMSか動的CMSかを確認して、企業のニーズに合わせて選定することが大切です。

静的CMSと動的CMSの特徴の違いについては、以下の表をご覧ください。


静的CSM動的CMS
導入のしやすさ△(HTMLなどの専門知識が必要⚪︎
データの更新頻度⚪︎
表示速度⚪︎
サーバの負荷⚪︎
安全性

以上の要素を踏まえてCMSを比較したい方に向けて、CMS比較表を用意しました。こちらの資料はコーポレートサイトやオウンドメディア、ECサイトなどのWebサイトの種類ごとにCMSを比較しています。

各CMSごとの得意・不得意がすぐに理解できる資料のため、ぜひCMS選びの参考にしてください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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9. 社内に専門知識がある社員がいるか

仮にオープンソース型のCMSを導入する場合、専門知識を有する社員が必要です。ソースコードを編集するためにはプログラミングの知識が必要になるためです。さらに不具合対応や復旧作業が発生した際も、ベンダーからのサポートがないため、自社で対応しなけばなりません。

そこで人材の確保が難しい場合は、ホームページ制作会社に依頼するのも一つの手です。Web制作をてがけるWeb制作会社・GIGが開発したCMS「LeadGrid」は、高いデザイン性と作見たままで編集できる直感的な操性を特徴としており、現場の担当者が頻繁にページの更新を行うようなサイト運用にも最適なCMSとなっております。

国内シェア率の高いCMSの機能比較表

改めて国内シェア率の高いCMSの機能を比較してみましょう。

CMS機能
WordPress
  • 無料で利用可能
  • カスタマイズ性が高い
  • プラグインが充実
  • セキュリティが脆弱
Adobe System
  • ユーザーに合わせた情報の最適化が可能
  • AIを活用したデータ分析で、適切なサイトが制作できる
  • 個人サイトの規模には不向き
Shopify
  • ECサイトに必要な機能が豊富
  • 越境ECサイトも構築可能
  • 日本語対応が不十分な場合も
カラミーショップ
  • HTMLとCSSで自由な設計も可能
  • SEO対策が充実
  • 日本語サポートも充実
  • 越境ECサイトを構築するには手間がかかる
ホームページ・ビルダー22
  • ドロップアンドドラッグの簡単操作でWebサイトを構築できる
  • デザイン・フォント・画像が豊富
  • レスポンシブデザインにも対応
  • ビジネス向けのWebサイト制作には不向き

一方でLeadGridは日本のCMSなので、何か合った際も日本語の手厚いサポートが受けられます。またサービスサイトやECサイトなど幅広いWebサイトの制作にも対応しています。さらに万全のSEO対策を用意しているので、集客効果も十分に期待できます。

自社の目的に合ったCMSを選ぼう

国内外のCMS市場シェアランキングを紹介しました。国内外ともに、WordPressが圧倒的なシェア率を誇っていることがわかります。

しかし、CMSを選定する際に、「シェア率が高いから、とりあえずWordPressにしよう」と決めてしまってはいけません。

CMSを選ぶ際には、シェア率の高さだけではなく「機能性」「操作性」「サポート体制」「セキュリティ体制」などもしっかりと確認して、自社のニーズに合ったベストなCMSを選びましょう。

集客を目的にCMSの導入を検討しているという方には、LeadGridがおすすめです。

LeadGridはリード獲得に特化したCMSです。リード獲得に必要なダウンロードフォームの管理や獲得したリードの一括管理が可能になっています。またリード獲得経路も分析できるため、各リードごとに適切な営業施策を走らせることもできます。

またWeb制作・運用が初めての方でも安心の設計です。HTML・CSSの知識が必要なくページを見たまま編集できるほか、写真やダウンロードフォームの編集もドラッグ&ドロップで行えます。

すでに多くの企業で導入されており、コーポレートサイトやオウンドメディア、サービスサイトなど、あらゆるWebサイトで実装されています。

▼より詳しく制作事例を知りたい方は下記資料をご覧ください。よりWebサイトの活用イメージを具体的にすることができます。


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LeadGridはWebサイト制作からコンテンツSEO、問い合わせ管理、LP制作などWebマーケティングに必要な機能を開発したCMSです。上場会社、スタートアップ企業を中心にWebマーケティングの強化やサービス立上げ時にご利用頂いています。サービスサイトやオウンドメディアなど見込顧客獲得に貢献できるWebサイト制作を得意としています。

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記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG編集部は、Web制作とデジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナル集団です。Webの専門知識がない企業の担当者にも分かりやすく、実践的な情報を発信いたします。

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