ランディングページ(LP)の構成要素は?成果を生み出す制作のコツも紹介
ランディングページ(LP)の構成要素は?成果を生み出す制作のコツも紹介
貴社のLP、CVを獲得できていますか?
効果的な作り方とLPOの方法を無料配布中!
LPの新規制作や改善をご検討中の担当者様へ、成果につながるLPの作り方やLPOの方法を解説した資料を、無料でダウンロードいただけます。
ランディングページは構成を意識しなければ、狙ってコンバージョンを引き起こすことができません。
せっかく予算を注ぎ込んでランディングページを作っても、そのランディングページからコンバージョンが発生しなければ自己満足に終わってしまいます。
売れるランディングページ構築に欠かせないのが「構成」です。
この記事では、ランディングページの基本構成や制作時の注意点をご紹介します。それぞれの構成に必要な要素を紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
なお、下記資料ではコンバージョン率(CVR)を改善する方法を解説しています。チェックシートとなっており、1つずつ確認することで何が設計に足りていないのか理解できます。CVRを劇的に改善したい方はあわせて参考にしてください。
ランディングページ(LP)の基本構成3つ
ランディングページとは、バナーやリスティングなどの広告からユーザーが最初に訪問するページのことをいいます。
関連記事:ランディングページ(LP)とは?作り方やホームページとの違いについて解説
ランディングページでコンバージョンに繋げるためには、広告から訪問したユーザーの行動心理を理解することが重要です。
前提としてユーザーは広告から来ているため、行動意欲が高い状態になっています。そこからユーザーが商品の購入やサービスの利用を決めるときには、次のような心理変化があります。
- 結果:この商品(サービス)で、自分の求めている結果が得られそうだ
- 共感:この商品(サービス)の製作者は、自分の悩みをよく分かっている
- 検証:他のものと比較しても、この商品(サービス)が一番良さそうだ
- 決定:この商品(サービス)を使ってみよう
このユーザーの心理変化を踏まえて、ランディングページでは次の3つで構成されています。
- ファーストビュー
- ボディー
- クロージング
1. ファーストビュー:最も知りたい情報を伝える
ファーストビューは広告から来たユーザーが、最初に見る部分です。人間は「読み進めるべきかどうか」の判断を、約3秒で判断すると言われています。ユーザーに離脱されないためにも、ファーストビューはとても重要となります。
ファーストビューは、以下の要素で構成されています。
- キャッチコピー
- アイキャッチ画像
- CTA(アクション喚起)ボタン
関連記事:LPのファーストビューを見直して成果アップ! 改善や設計のポイント
2. ボディー:どんな価値があるかを伝える
ボディーは紹介した商品やサービスが、ユーザーにとって必要であると裏付ける部分になります。ユーザーはまだ、それが自分に必要であるか半信半疑の状態です。そのためボディーでは、信頼を得られるような構成が重要になります。
ボディーは、以下の要素で構成されています。
- 共感
- ベネフィットの提示
- メディア掲載情報や体験談など
3. クロージング:疑問や不安を解消してアクションを促す
クロージングは、ユーザーの行動を促す部分です。よくある質問や今だけの特典、返金可能など、ユーザーが疑問や不安に思っていることを解消するように意識しましょう。ユーザーの背中を押すような構成が重要です。
クロージングは、以下の要素で構成されています。
- よくある質問や特典
- CTAボタン
ランディングページ(LP)に必要な10の要素
ファーストビューは、広告から来たユーザーが最初に見る部分です。せっかく訪れたユーザーが離脱しないように、しっかり作り込みましょう。
ファーストビューに必要な要素は、次のとおりです。
- キャッチコピー
- アイキャッチ画像
- CTA(アクション喚起)ボタン
- 導入文・共感
- 商品・サービス情報
- ベネフィットの提示
- メディア掲載情報や体験談など
- よくある質問や特典
- CTAボタン
- 入力フォーム
1. キャッチコピー
キャッチコピーで意識することは、ベネフィットです。ベネフィットとは、ユーザーがその商品やサービスを利用することで得られるメリットのことを言います。
キャッチコピーの出来がユーザーの離脱率の鍵を握るので、ベネフィットを意識した端的な文章を意識して、キャッチコピーを作っていきましょう。
2. アイキャッチ画像
アイキャッチ画像は、視覚的にベネフィットを伝える部分になります。離脱を防ぐためにも、キャッチコピーを見たユーザーが想像しているベネフィットと、乖離がない画像を意識しましょう。
また直接的なベネフィットだけではなく、そのベネフィットを得たユーザー心理を意識した画像選定も有効です。
3. CTA(アクション喚起)ボタン
CTAとは「Call to Action」の略で、「コンバージョンボタン」とも言われています。ユーザーが購入や資料請求をするボタンになるので、ランディングページのゴールとなっています。
ユーザーは広告から来ているので、ファーストビューの時点でコンバージョンを獲得できる可能性も高いです。そのためファーストビューには、CTAボタンを設置するようにしましょう。
コンバージョン率を上げるためにも、ボタンの色やサイズを目立たせるように意識することを心がけます。また「資料請求する」のような動詞表現も有効です。
色やボタンを目立たせると言っても、単純に派手な色や大きなサイズを使えばよいわけではありません。ボタンに目が留まるように、全体の配色とのバランスを見て、背景や周囲に埋もれないようにすることが大切です。
また、ボタン周りにクリックを後押しするコピーを入れるのもおすすめです。
「○○秒で完了します」「残り○日で終了!」といった文言を入れることで、ユーザーの不安を払拭したり、早急に購入すべき理由をアピールできます。
4. 導入文・共感
LPのトップ部分にあたる導入文は、ユーザーに「自分に必要な商品・サービスだ」と認識してもらうための要素です。
導入文では、ユーザーに続きを読みたいと思ってもらえるよう、興味を惹く内容を「共感」を交えつつ盛り込みます。
ユーザーの気持ちを代弁するような言葉で共感を呼ぶことを意識しましょう。
共感をすることで、ユーザーとの距離がグッと近くなります。このランディングページに来たユーザーがどんな悩みを抱えているか考え、それに寄り添った形で「こんなことで悩んでいませんか?」と提示するようにしましょう。
適切な共感をすることで、ユーザーはランディングページを読み進めるようになります。
5. 商品・サービス情報
LPの構築に必要な「商品・サービス情報」は、文字通り自社商品・サービスの魅力をアピールするための要素です。
商品のスペックやベネフィット、メリットをバランスよく伝えることが大切です。
スペック:商品の性能、品質、こだわり
メリット:商品を使うとどう役立つか
ベネフィット:商品を通じてどんな価値が得られるか
スペックとメリットまでしかアピールできていないLPも多くありますが、ベネフィットまで伝えることでユーザーの感情面に訴えることができます。
商品の宣伝だけを並べるのではなく、ユーザー目線でのベネフィットが伝わるようにすることで、訴求力が強くなるでしょう。
6. ベネフィットの提示
ファーストビューのキャッチコピーでもベネフィットは重要であると言いましたが、ボディではより具体的なベネフィットを提示するようにしましょう。
このランディングページに来たユーザーが求めている未来を考え、それに沿った利益を明記することが重要です。分かりやすいベネフィットだけではなく、ユーザーの潜在的な部分を意識するとより良くなります。
7. メディア掲載情報や体験談など
ユーザーの信頼をさらに得るために、メディア掲載情報や体験談(お客様の声)などを加えましょう。ユーザーは客観的な情報によって、商品やサービスの利用を決定することも多いです。
商品を購入するときに、レビューを確認する方も多いのではないでしょうか。ランディングページでも同じで、第三者の意見はユーザーに安心感を与えます。写真や年齢等も加えて、よりリアルな情報を届けるように意識しましょう。
8. よくある質問や特典
クロージングでは、ユーザーが商品やサービスに対して感じる疑問を先回りして答えるようにしましょう。「返金対応ができますか?」や「支払い方法は何が選択できますか?」など、定番の質問も踏まえて、よくある質問として設置しておくことをおすすめします。
また特典を用意するのも有効です。期間限定特典や割引などを加えると、ユーザーの行動意欲をさらに高めることができます。
9. CTAボタン
先述したように、CTAボタンは商品の購入や資料請求などをしてもらうボタンになります。ここまで読んだユーザーが確実に行動するように、CTAボタンは工夫しましょう。
ボタンの色や形がLPに馴染みすぎないようにしたり、「購入する」のような動詞にしたりすると、コンバージョン率を高めることができます。
10. 入力フォーム
CTAボタンをクリックした後に推移する入力フォームも重要な要素のひとつです。
入力フォームは、購入や問い合わせに必要な情報を入力してもらうことではなく、多くのコンバージョンを獲得することが目的です。
入力フォームを離脱するユーザーは多く、入力フォームを改善(EFO)することでCVが向上する事例も多くあります。
たとえば、以下のようなポイントを意識しましょう。
入力項目を最小限にする
エラーメッセージを都度表示させる
郵便番号で住所を自動入力する
チャットボットを導入する
ユーザーに手間やストレスがかからないような設計にすることで、LPのコンバージョン率を高めることにつながるでしょう。
■関連記事
【比較】おすすめのEFOツール・サービス10選!機能や選び方についても解説
ランディングページ(LP)構成の作り方・手順
ランディングページの構成を作るときは、以下のステップで進めます。
事前のリサーチを徹底する
ページのレイアウトを検討する
レイアウトに要素を当てはめる
上記の手順について、詳しく見ていきましょう。
事前のリサーチを徹底する
いきなり構成作成に取り掛かるのではなく、事前にリサーチを行いましょう。
売れるLPを作るには、業界の動向やトレンド、ユーザーの興味関心、競合他社のLPなどを分析する工程が必要不可欠です。
「自社にあって競合にない強みは何か」「ユーザーの悩みやニーズはどんなものか」などの要素を把握していなければ、成果につながるLPを作ることができません。
ありがちな失敗としては、商品やサービスの宣伝だけを考えてLPを作ることです。たとえば、自社商品の売りが「デザイン性の高さ」であったとしても、ユーザーが求めるのは機能や保証の充実度かもしれません。
ユーザーの心に響くLPを作るためにも、事前リサーチをもとにLPの構成を考えることが大切です。
リサーチを行うには、自社・顧客・競合の分析を行う「3C分析」が一般的です。
ページのレイアウトを検討する
続いて、ページの大枠となるレイアウトを考えます。
LPのレイアウトは、縦長1ページの構造で制作するのが基本です。ユーザーが縦にスクロールするだけで求める情報が見つかるレイアウトにしましょう。
優先すべきことは、いかにユーザーが見やすいレイアウトであるかどうかが大切です。たとえば、1カラムレイアウト、2カラムレイアウトなどが挙げられます。
レイアウトが複雑になるほど制作の難易度が高くなるため、コストが上がる可能性があるため注意しましょう。
また、LPでは複数のパターンを用意するA/Bテストを行うことが多いため、この時点でいくつかのパターンを用意しておくと安心です。
レイアウトに要素を当てはめる
レイアウトが決まったら、要素を当てはめていきます。LPの構成案をまとめる一連の流れを「ワイヤーフレーム」と言います。
ワイヤーフレームは、LPのレイアウトを定めたり、方向性を明確にする設計図となります。
そのため、どのような情報が必要か、不要な情報はないかなどを精査したうえで、最適なLPのパターンを見つけることが重要です。
この記事で紹介した10個の要素を分かりやすい階層で並べ、必要なタイミングで必要な情報を提供できるようなLPづくりを意識してください。
ランディングページ(LP)の構成を制作するポイント5つ
ランディングページの王道の構成がわかったところで、実際にランディングページを作成する際に、おさえておきたい注意点を5つご紹介します。
注意点をおさえていなければ、時間をかけて作ったランディングページが無駄になってしまう場合もあります。狙った成果を得るために、注意点をおさえてランディングページの作成を進めましょう。
1. まずは基本の構成で作成する
今回ご紹介しているランディングページの構成は、王道と呼ばれる形式です。過去に、多くのランディングページが作られてきた結果、たどり着いた構成のため、まずは王道の基本構成でランディングページを作成することをおすすめします。
オリジナリティは、メインビジュアルやテキスト内容でも十分出せますし、そもそもランディングページで紹介している商品やサービスそのものに、オリジナリティがあるはずです。訴求したい商品やサービスを正確に伝えるためにも、まずは基本の構成でランディングページを作成しましょう。
2. ペルソナ分析を行い訴求軸を定める
ランディングページのターゲットとなる、ペルソナを設定し明文化しましょう。ペルソナとは、訴求したい商品やサービスを利用するであろう、代表的な人物像です。ペルソナによってランディングページの訴求軸は大きく変わってきますし、デザインにも大きく差がうまれます。
ランディングページを一部変更してみようとしても、ペルソナが定まっていないと、何をどう改善すべきかがあやふやになってしまい、効果的な改善が行えません。ランディングページの構成を組む前に、ペルソナを定めることを忘れずに行いましょう。
なお、下記資料ではペルソナの設計方法について詳しく解説しています。月間100万PVを記録するメディアを運営する当社のペルソナ設計ノウハウを全て詰めこんだ資料となるため、ぜひ参考にしてください。
3. 見出しで要点が伝わるように工夫する
ランディングページに到達しても、書いてある文章をすべて読んでくれるユーザーは稀です。多くのユーザーは、自分の関心のある部分以外は、読み飛ばしてしまいます。見出しやキャッチコピーだけで要点が伝えるように、構成段階でしっかりと練っておきましょう。
特にスマートフォンからのアクセスが多いランディングページであれば、スクロールで読み飛ばされてしまうことが多いため、文字の大きさや色などでも工夫するとよいでしょう。
4. ベネフィットをしっかりと伝える
自社の商品やサービスに自信があると、ついついスペックばかりを訴求したくなりますが、スペックやメリットよりも、ベネフィットを多く伝える構成にするように心がけてください。
ユーザーが求めているものは、実はベネフィットです。その商品やサービスを使うことでどんなよいことがあるのか、もしくはどんな損失を回避できるのかを、具体的に紹介することに紙幅を割きましょう。テキストはもちろん、画像で伝えるのも効果的です。また、ベネフィットは時系列やシーンに分けて、複数紹介するのがおすすめです。
5. PDCA改善を前提に取り組む
ランディングページは、作ったら終わりではありません。初めて作ったランディングページで狙った成果を生むことは、なかなか難しいものです。より多くのコンバージョンを目指すには、構成の一つひとつが最適かどうかを、定期的に見直し改善する必要があります。
たとえば、以下のようなことを見直してみてください。
- そもそもペルソナ分析は十分にできているのか
- ファーストビューはユーザーを惹きつけるデザインか
- 見出しやキャッチコピーだけで内容が伝わるか
- 入力フォームは使いづらくないか
CTAボタンのテキストを少し変えるだけで、成果が大幅に変わる、などということも少なくはありません。こまめに改善を続けていきましょう。
CVにつながるランディングページ(LP)の構成を考えるコツ
LPの目的は、問い合わせや商品購入などのCV(コンバージョン)につなげることです。CVにつながるLPを作るコツは以下のとおりです。
BtoCは「消費」、BtoBは「投資」を意識する
複数のパターンでA/Bテストを実施する
LPと広告の要素を連動させる
ここでは、それぞれのコツについて順に解説します。
BtoCは「消費」、BtoBは「投資」を意識する
BtoC向けやBtoB向け、いずれにしても基本的なLPの構成は変わりません。しかし、お金の流れや規模が異なるため、重要な訴求ポイントに差があることを意識することが必要です。
BtoCの商材は個人の消費となります。そのため、個人の消費に関するニーズを満たすキャッチコピーが重要です。ユーザーがどんなニーズを抱えているかを徹底して分析する必要があります。
一方で、BtoBの商材は企業の投資です。欲求やニーズを満たすことよりも、費用対効果を示すエビデンスや、企業にとって価値となる明確なベネフィットを示すことが重要です。
とくに、有名企業に利用されている実績や事例などを提示することによって、信頼性が高そうだと感じてもらうことができます。
複数のパターンでA/Bテストを実施する
LPは一度作って終わりではありません。ファーストビューの要素を変えたり、コンテンツの順番を入れ替えたりすれば、より成果が高くなる場合も考えられます。
そのため、複数パターンのLPを作り、どのような構成が最もCV率が高くなるかどうか、運用改善を積み重ねることが大切です。
このように、複数パターンのLPでコンバージョン率などを比較する手法を「A/Bテスト」と言います。
A/Bテストは小さな改善を繰り返して検証を行うため、ページを全てリニューアルする失敗リスクやコストを削減しつつ、CVRの向上が図れるでしょう。
A/Bテストを実施するときは、専用のA/Bテストツールを利用すると便利です。
LPと広告の要素を連動させる
ここまでLPの構成について解説しましたが、ただLPを作るだけでは不十分と言えます。そのため、LPに遷移させるための広告の要素を連動させることが大切です。
広告に興味を持ってクリックし、その先のLPが広告と異なる内容だった場合、ユーザーは「思っていたページと違う」と、LPから離脱してしまいます。
具体的には、広告のキャッチコピーや画像、LPのファーストビューの内容を揃えると良いでしょう。
全く同じような文言を載せるケースもありますが、広告とLPでQ&A形式にする方法などもあります。
どのような内容が効果的かをチェックしたうえで、LPと広告の要素を揃えられるように意識しましょう。
ランディングページの構成制作はページの改修が簡単なツールを選ぼう
売れるランディングページ構築に欠かせないのが『構成』です。
本記事では、王道の構成とそれぞれに必要な要素を紹介しました。この構成に沿ってランディングページを制作することで、一定の成果が見込めるでしょう。
しかし一定以上の効果を出すためには、業界や商材によって最適な構成とする必要があります。
PDCAを回しながら、魅力的なランディングページを作っていきましょう。
ランディングページを内製化したいなら、CMSはLeadGridがおすすめです。LeadGridはリード獲得に特化したCMSで、ランディングページを通じて得たリードを一括管理することができます。
またWebサイト制作・運用初心者でも安心の使いやすい設計です。ページは見たまま編集でき、ダウンロードフォームの編集や写真の追加は、ドラッグ&ドロップで完結します。
すでに100社以上の企業で導入されており、ランディングページだけではなく、コーポレートサイトやオウンドメディア、サービスサイトなど、各Webサイトで活用されています。
▼下記資料は、LeadGridの導入事例集です。LeadGridの活用方法をより具体的にイメージしたい方は、ぜひご覧ください。
さらに今なら無料デモを提供中です。「まずは使ってみてから、今後の利用を検討したい……」という方は、ぜひ14日間の無料デモをお試しください。
貴社のLP、CVを獲得できていますか?
効果的な作り方とLPOの方法を無料配布中!
LPの新規制作や改善をご検討中の担当者様へ、成果につながるLPの作り方やLPOの方法を解説した資料を、無料でダウンロードいただけます。
LeadGrid BLOG編集部は、Web制作とデジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナル集団です。Webの専門知識がない企業の担当者にも分かりやすく、実践的な情報を発信いたします。
関連記事
-
WebサイトのCMSと外部ツールとデータ連携させるメリット3選|CMSの選び方も
- # CMS
- # MAツール
- # Webサイト
-
エネルギー業界がWeb集客で失敗する要因は?有効な施策も紹介
- # Webサイト
- # Webマーケティング
- # コンテンツマーケティング
- # リード獲得
-
教育業界におすすめのWeb集客施策7選|メリットや成功のポイントも
- # Webサイト
- # Webマーケティング
- # コンテンツマーケティング
- # リード獲得
-
介護・福祉事業のWeb集客方法とは?具体的な施策や成功のポイントを解説
- # Webサイト
- # Webマーケティング
- # コンテンツマーケティング
- # リード獲得
-
コンテンツマーケティングをトータルで伴走支援する『コンマルク』をリリースしました
- # コンテンツマーケティング
-
エネルギー業界に強いデジタルマーケティング会社5選|施策のポイントや選び方も解説
- # Webサイト
- # Webマーケティング
- # オウンドメディア
- # コンテンツマーケティング
- # ホワイトペーパー
Interview
お客様の声
-
採用力強化を目的に更新性の高いCMSを導入し、自社で自由に情報発信できる体制を実現した事例
株式会社ボルテックス 様
- # 採用サイト
- # 採用強化
- # 更新性向上
Check -
直感的な操作性・自由に構成を変更できる柔軟性により、理想のサイト運営が可能になった事例
株式会社フォーカスシステムズ 様
- # コーポレートサイト
- # 更新性向上
- # 採用強化
Check -
ロゴ・サイト・モーション、すべてのデザインに世界観を込めたリブランディング事例
circus株式会社 様
- # コーポレートサイト
- # 更新性向上
- # リブランディング
- # 採用強化
Check -
物流DX企業として信頼いただけるようなサイトデザインに刷新し、SEO流入も増加した事例
三菱商事ロジスティクス株式会社 様
- # コーポレートサイト
Check
Works