ランディングページ(LP)とは?作り方やホームページとの違いについて解説|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

ランディングページ(LP)とは?作り方やホームページとの違いについて解説

目次

ランディングページ(LP)とは商品やサービスの販売、お問合せ獲得など「ユーザーからのアクションを得ること」に特化したWebページです。

ランディングページは広告やSEO経由で集客したユーザーが「売り上げにつながるアクションを起こす」重要なポイント。つまりランディングページの出来不出来が売上を左右する重要な要素となります。

この記事ではランディングページを作成する目的やホームページとの違いを解説します。

ランディングページの作り方や制作する上での注意事項も解説するので、ぜひ売り上げアップにお役立てください。

なお「ランディングページ制作・最適化マニュアル」にランディングページの役割から作成前に押さえておくべき7つの項目、具体的な作成ステップなどを図解しています。こちらの記事と合わせてどうぞ。


ランディングページ制作・最適化マニュアル|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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ランディングページ(LP)の意味とは?

ランディングページ(Landing Page)は広い意味ではユーザーが最初に訪れたページを指します。そのため本来はブログ記事であろうとトップページであろうと、ユーザーが最初に訪れたページがランディングページです。

しかしWeb制作の現場においては多くの場合、ユーザーに特定のアクションを促すことに特化したページのことを「ランディング(もしくはLP)」と呼びます。

ここではユーザーのアクションを得ることに特化したページであるランディングページの目的やホームページとの違い、ランディングページ制作の必要性について紹介します。

ランディングページ(LP)の目的

ランディングページ(LP)の目的は、ユーザーにアクションを起こしてもらうことです。

アクションの内容の例は以下のとおり。

  • 商品やサービスの購入
  • お問合せ
  • Emailアドレスの登録

ユーザーに狙ったアクションを起こしてもらうため、ランディングページの執筆には行動心理学に則った「コピーライティング」が使用されます。またランディングページのデザインも消費者心理を基本から行われます。

ランディングページ(LP)とホームページ(HP)の違い

ランディングページ(LP)とホームページ(HP)の違いはユーザーへの役割です。

ランディングページの役割は、上記のとおりユーザーに狙った行動を起こさせることです。

対してホームページは主に事業者の信頼の確認に用いられます。

そのためホームページには会社概要や会社沿革、プライバシーポリシーの記載が重要です。しかしランディングページには(その記載がユーザーのアクションを促進する材料にならない限り)会社概要や会社沿革などの記載は必須ではありません。

ランディングページではむしろ、商品やサービスの魅力をわかりやすくユーザーに伝えることが重要です。

ランディングページ(LP)の必要性について

「商品を紹介するだけなら、ホームページがあればランディングページは必要ないのではないか」と思う人もいますが、ランディングページはあらゆる商品・サービスで必要です。

ホームページで商品を紹介する場合、ページに商品購入以外のボタン(リンク)が多すぎるためユーザーがページから流出する可能性を上げてしまいます。

またあまり売り込み色の強いページをホームページとすることで、本当に見せたいブランド像と異なったイメージを消費者に見せてしまうケースもあります。

サービスや商品を売る場合は、ランディングページを持つようにしましょう。

ランディングページ(LP)の特徴

ランディングページ(LP)の特徴は次の3つです。

  1. 一枚の縦長レイアウトで情報量が多い
  2. 申し込み以外のリンクが少ない
  3. デザインの幅が広い

一枚の縦長レイアウトで情報量が多い

ランディングページは普通のWebページと違い、一枚の縦長レイアウトで情報量が多い特徴があります。

通常のWebページであれば「商品Aの特徴」「商品Aを使うメリット・デメリット」「商品Aを愛用しているお客様の声」のようにページがバラバラになりがちです。

ページをバラバラにすることで「知りたいことだけ知れる」メリットがユーザーにあるものの、自分で情報を探さない受け身のユーザーには、こちらが伝えたい十分な情報量を伝えられません

対してランディングページでは、ユーザーに伝えたい情報を一つのページにまとめて記載します。一つのページに情報をまとめることにより「ランディングページさえ見てもらえれば、こちらの伝えたい情報をすべて伝えられる」状況が作れるので、ユーザーに十分な情報量を伝えられます。

申し込み以外のリンクが少ない

ランディングページは申し込みやお問合せなど、ユーザーにアクションを促すボタン以外のリンクが少ない特徴があります。

関連商品やホームページのトップページなどへのリンクなど、ユーザーがランディングページから離れる要因を極力排除することで、より目的のアクションを促しやすいためです。

広告と相性が良い

ランディングページはWeb広告と相性が良い特徴があります。

ランディングページには上記のとおりページ内に多くが情報詰め込まれており、広告を見てやってきたユーザーがそのページだけを見て衝動的に購入を検討できるためです。

実際にFacebook広告やGoogle広告をクリックした際にランディングページを見た、という方も多いのではないでしょうか。

ランディングページ(LP)を作成する3つのメリット

ランディングページのメリットは次の3つです。

  • 伝えたい順番で情報が伝えられる
  • 効率的に利益を上げられる
  • 24時間営業活動をしてくれる

伝えたい順番で情報が伝えられる

ランディングページにはユーザーに伝えたい情報を伝えたい順番で伝えられるメリットがあります。

通常のホームページのように情報をバラバラにしてしまうと、ユーザーごとに記事を見る順番が変わるので、情報を得る順番が変わり効果的に売り込みができない可能性があります。

売れっ子のセールスマンには商品を売り込む順番があるように、商品を売り込むときには情報を伝える順番を意識する必要があるのです。

 

その点ランディングページではユーザーに伝えたい情報を一つのページにまとまっているので、情報を意図した順番でユーザーに届けることができます。また情報の順番を入れ替えてABテスト(変更前と変更後で成果が変わるかどうかを計測する方法)がやりやすいのもランディングページのメリットです。理想的な順番を検証によって発見しやすいのです。

ターゲットごとにランディングページを変更できる

ターゲットごとにランディングページを複数制作することで、見込み客への効率的なアプローチが可能です。

上記のとおり「広告との相性がいい」特性を活かして「〇〇県」のセグメントに出稿した広告からは「〇〇県で車の高額買取をお探しの方!」のランディングページ、「△△県」のセグメントに出稿した広告からは「△△県で車の高額買取をお探しの方!」のランディングページ、といった形で、ターゲットごとにランディングページを切り分けられるのです。

ターゲットごとにランディングページを最適化しやすいので、より効率的に成果を狙えるのですね。

24時間営業活動をしてくれる

ランディングページには、まるで営業マンのように見込み顧客に対して商品・サービスを営業してくれるメリットがあります。しかも営業マンとは違い集客し続ける限り24時間体制で営業を続けてくれます。

つまり成約率の高い「売れっ子」のランディングページを作成することができれば、あとは広告を流し続けるだけでずっと商品が売れ続けのです。

ランディングページ(LP)を作成する2つのデメリット

ランディングページ(LP)には次の2つのデメリットがあります。

  • 作成に費用や時間がかかる
  • 公開後の効果測定などを続ける必要がある

作成に費用や時間がかかる

ランディングページ作成には費用や時間がかかります。

費用について詳しくは後述しますが、専門の業者に依頼をするとだいたい数万円〜数十万円ほどかかると思っておきましょう。自社ですべて内製すると外注費はかかりませんが、担当者の工数を考えると「外注した方が結果的には安いし良いものができた」となる可能性もあるので注意が必要です。

また外注する場合にも、予算によっては「売れる」ランディングページを制作するために準備を行う必要があります。準備内容の一例を以下に紹介します。

  • 競合調査
  • 営業部門へのセールス方法のヒヤリング
  • 問い合わせに多く寄せられる質問と回答の収集
  • それらを踏まえて作成した原稿

また制作会社とのミーティングも重ねる必要があり、手間と時間がかかります。

公開後の効果測定なども続ける必要がある

公開後に効果測定などのリソースを割き続ける続ける必要がある点にも留意しましょう。

ランディングページは「作って終わり」ではなく、公開後にも「より良い情報の順番」を探すテストや、掲載情報をアップデートする必要があります。

公開後のケアによって、ただのランディングページが「売れっ子セールスマン」のようなランディングページとなるのです。

ランディングページ(LP)の制作費用の相場は数万〜数十万円

ランディングページ(LP)の制作を外注した際の費用の相場は、数万円〜数十万円です。

ライティングやデザイン、コーディングをどこまで外注するかによってコストが大きく異なります

ランディングページ制作相場を次の4つに分けて、それぞれの特徴を解説します。

  1. 10万円以下
  2. 10万〜30万円
  3. 30万〜50万円
  4. 50万円以上

ランディングページの制作費用を決める要素や制作費を抑える方法については「LP制作費の相場は?価格帯ごとの特徴や制作費削減のコツ」にて解説しています。

10万円以下のLP制作の特徴

10万円以下でLPを作る場合のLP制作フローの特徴は以下のとおりです。

  • 発注先:フリーランスor格安で受注している制作会社
  • 発注内容:テンプレートに沿ったデザインのみ
     (×オリジナルデザイン ×原稿執筆 ×効果測定、改善)
  • 納期:早くて1週間程度

10万円以下でランディングページを依頼できるのは主にフリーランスか、格安でランディングページ制作を受注している制作会社です。

依頼できる内容としては、テンプレートに沿ったデザイン制作のみで、オリジナルのデザインはできない場合が多いでしょう。原稿は自社で制作する必要があります。

公開後の効果測定と改善は自社で担当できて、質は求めずとにかく安くランディングページを立ち上げたい場合におすすめです。

10万〜30万円のLP制作の特徴

10万〜30万円でLPを作る場合のLP制作フローの特徴は以下のとおりです。

  • 発注先:フリーランスor中小規模の制作会社
  • 発注内容:オリジナルのデザインのみ
     (×原稿執筆 ×効果測定・改善)
  • 納期:1週間〜1ヶ月

10万〜30万円でランディングページを依頼できるのは主にフリーランスか、中小規模の制作会社です。

この価格帯であれば、ターゲットに合わせたオリジナルデザイン制作の依頼が可能な場合が多い傾向があります。しかし原稿は自社で制作する必要があります。

競合調査やLPを中心とした戦略設計も自社で行いましょう。

公開後の効果測定と改善は自社で担当できて、ランディングページにある程度の質を求める場合におすすめです。

30万〜50万円のLP制作の特徴

30万〜50万円でLPを作る場合のLP制作フローの特徴は以下のとおりです。

  • 発注先:中小規模の制作会社
  • 発注内容:原稿執筆、デザイン、効果測定・改善(制作会社による)
  • 納期:2週間〜1.5ヶ月

30万〜50万円でランディングページを依頼できるのは中小規模の制作会社です。

この価格帯では競合調査からLPを中心とした戦略設計、原稿の作成、デザインの依頼が可能です。制作会社によっては効果測定や改善まで任せられるケースもあります。

しっかりランディングページを作り込みたい場合におすすめです。

50万円以上のLP制作の特徴

50万円以上でLPを作る場合のLP制作フローの特徴は以下のとおりです。

  • 発注先:中小規模の制作会社、大手の制作会社
  • 発注内容:原稿執筆、デザイン、効果測定・改善
  • 納期:1〜2ヶ月程度

50万円以上でランディングページを依頼できるのは中小規模の制作会社、もしくは大手の制作会社です。

この価格帯の制作会社はLPの制作ノウハウだけでなく、Webマーケティング全般に実績やノウハウに優れている傾向があります。

依頼できる内容としても競合調査からランディングページの改善まですべてを任せられるケースが多く、ランディングページ制作を外注するというよりも二人三脚で売り上げを伸ばすイメージです。

LPを中心としたWebマーケティングにしっかり取り組みたい場合におすすめです。

関連記事:LP制作に強い制作会社13社|選び方のポイントも解説

ランディングページ(LP)を無料で制作する方法

「ランディングページが大事といっても、そんなに費用をかけられない」場合は、無料でランディングページを作りましょう。

ランディングページを無料で作成する方法は以下の2つです。

  • Webツールの無料プランを使う
  • 無料のテンプレートを使う

Webツールの無料プランを使う

一つ目がホームページやランディングページをコード不要で作成できるWebツールを使う方法です。

Webツールの機能を制限なしに使おうと思うと有料プランへの登録が必須ですが、ある程度の制限を受け入れられれば無料プランでもランディングページが制作可能です。

ランディングページ制作が可能なWebツールは以下のとおりです。

  1. ペライチ
  2. Jimdo
  3. Wix
  4. STUDIO
  5. フォームメーラー

無料のWebツールについては「無料LP制作ツール5選|選ぶポイントやメリットとデメリット」でも解説しています。

無料のテンプレートを使う

無料のテンプレートを使うことでも、ランディングページが作成可能です。

レイアウトなどがある程度完成されていて、文章や画像を差し込むだけで完成するようなテンプレートがHTMLファイルやWordPressテーマ、WordPressのプラグインとして公開されており、手軽に見た目の整ったランディングページが制作できます。

ランディングページが制作可能なHTMLテンプレートが公開されているのは以下のサイトです。

  1. テンプレどん
  2. FreeHTML5.co
  3. Start Bootstrap

またランディングページが制作可能なWordPressテーマ、プラグインは以下のサイトで公開されています。

  1. Lightning(テーマ)
  2. Luxeritas(テーマ)
  3. Elementor(プラグイン)

無料以外のランディングページテンプレートについては「ランディングページのおすすめテンプレート11選」にて紹介しているので、費用を抑えたい方はこちらの記事もご覧ください。

ランディングページ(LP)の作り方を5ステップで解説

ランディングページ(LP)の作り方を以下の5ステップで解説します。

  1. 目的とターゲットを設定する
  2. 構成を考える
  3. 原稿を執筆する(自社で行う場合)
  4. デザイン・コーディングを行う
  5. 公開、効果測定を開始する

なおランディングページの詳細な作り方は「LP制作の流れと手順ごとのポイントを徹底解説」でも解説しているので、ぜひご覧ください。

目的とターゲットを設定する

まずは目的とターゲットを設定しましょう。

ランディングページを作る目的は商品販売の一つだけではありません。お問合せ獲得やリード獲得(ホワイトペーパーなどのダウンロードと同時にメールアドレスを登録してもらうこと)、商品の無料お試しなどさまざまな目的があります。目的によってランディングページで書くべき内容が異なるので、はじめにはっきりとしておく必要があります。

またターゲットによってもランディングページは変わります。

女性向けか男性向けか、現場の担当者向けか決済者向けか、新卒社会人向けか新卒社会人を教育する社会人3年目向けかなど、ターゲットをしっかり絞っておきましょう。

構成を考える

目的やターゲットを踏まえて、ランディングページの構成を考えましょう。

成約率を高めるためには情報を伝える順番も重要です。

ランディングページは大きく次の3つのパートから構成されています。

  • ファーストビュー
  • ボディ
  • クロージング

ファーストビューとはユーザーがランディングページに来て初めに目にするパートです。

ユーザーはファーストビューを見て続きを読むかどうかを判断するため、ファーストビューにはユーザーを引きつけるようなキャッチフレーズや目を引く画像(アイキャッチ画像)が必要です。

また商品販売ではなく、お問合せやリード獲得が目的のランディングページであれば、この段階でCTAボタン(「お問い合わせはこちら」などのボタン)を配置する場合もあります。

 

ボディはユーザーにサービスや商品などの詳細な情報を伝えるパートです。

ユーザーに対してファーストビューで提示したキャッチコピーの根拠を示し、信頼を得ましょう。営業部門のセールストークが参考になる部分です。

 

クロージングはユーザーにアクションを促すパートです。

ユーザーはアクションを起こすことに対して常に不安を抱えています。クロージングではそんなユーザーの不安を取り除く要素を入れましょう。具体的な例は以下のとおりです。

  • よくある質問
  • 購入後の流れ
  • 保証
  • 追伸文

ファーストビューとボディ、クロージングの3つのパートを中心に、構成を作成していきましょう。

なおランディングページの構成要素について、詳細は「売れるランディングページとは?王道の構成と要素を解説」にて解説しています。効果の高いランディングページを作成したいときはぜひご覧ください。

原稿を執筆する(自社で行う場合)

構成に沿って原稿を執筆しましょう。

原稿では設定したターゲットの悩みを理解していること、そして解決方法を提供できることを提示しましょう。

またランディングページでは日本語として正しい文章よりも、スラスラと読める文章であることが大切です。書き終えたら音読をして滑らかに読める文章であるかをチェックしましょう。

 

またサブキャッチと言われる小見出しも原稿内に設定しましょう。

サブキャッチがあることで同じサイズの文字がずっと並んでいる場合と比べ、ユーザーがランディングページの内容を理解することを助けます。

また画像についても原稿の段階で考えておきましょう。

デザイン・コーディングを行う

原稿が完成したら、デザイン・コーディングを行います。

ターゲットや商品に合わせたデザインであることが重要です。

デザインはほとんどの制作会社が対応しているため、イメージを共有しながらランディングページを作り上げていきましょう。

 

またコーディングとはHTML、CSS、JavaScriptなどによりデザインをWebページに再現することです。コーディングは基本的には制作会社側にてデザインが確定後に行うものなので、依頼側はあまり意識することはありません。

公開、効果測定を開始する

ランディングページの表示のされ方や誤字脱字などの検証が終了したら、いよいよ公開です。

サーバー上にファイルをアップロードしましょう。

依頼側でファイルのアップロードが困難な場合は、制作会社側で無料もしくは有償で代行してくれる場合があります。

 

またランディングページは公開して終わりではありません。

広告運用していくなかで効果測定をし、より効果のあるランディングページに磨いていく必要があります。広告運用や効果測定のノウハウがない、もしくはリソース不足で難しいなどの場合は運用を代行する会社に依頼するか、はじめから運用までフォローのある制作会社に依頼しましょう。

ランディングページの制作時間の目安

ランディングページ制作期間の目安は「ランディングページの制作費用の相場」で述べたとおり、1ヶ月を目安に考えましょう。

ちなみにランディングページ制作で時間がかかる要素は以下の3つです。

  • 依頼範囲
  • デザインのオリジナリティ
  • ページの機能性

リリースまでの時間に限りがある場合は依頼範囲を絞る、デザインのオリジナリティを優先しないなどすることで制作期間の短縮が可能です。

関連記事:LPの制作時間はどれくらい?制作の流れと時間短縮のコツ

ランディングページ(LP)制作の注意事項

ランディングページ(LP)制作における注意事項は次の3つです。

  • 入力フォーム最適化(EFO)を行うこと
  • スマートフォンでの表示に対応すること
  • 法律に違反しないこと

入力フォーム最適化(EFO)を行うこと

効果測定の項目に入力フォームも追加しておきましょう。

入力フォームを改善することで、成約率が大幅にアップすることがあるからです。

「申し込もうと思ったけど、項目の数が多いしエラーの内容がわからず何度修正しても先に進めず申し込み自体やめた」といった経験はないでしょうか。入力フォームの手軽さは申し込みのしやすさに直結します。

  • 必須項目と任意項目を明確に表示する
  • 項目名は入力欄の外側に書く
  • 入力例を記載する
  • 入力エラーの内容を明確にする
  • ボタンの表示場所、文言をわかりやすくする

上記のような施策をA/Bテストにて試し、最適化を行うことでさらにランディングページのパフォーマンスが向上します。

スマートフォンでの表示に対応すること

ランディングページはスマートフォンでの表示に対応させるようにしましょう。

スマートフォンにランディングページを対応させることで、スマートフォンの小さな画面でも情報をしっかりユーザーに届けることができます。

総務省の通信利用動向調査によると、平成28年からパソコンよりもスマートフォンを持っている世帯数の方が多い状態が続いています。商品にもよりますが、スマートフォンへの対応は必須と言えるでしょう。

法律に違反しないこと

法律違反にも注意しましょう。

ランディングページであっても、コンプライアンスへの配慮を欠くと炎上のリスクにつながります。

具体的には以下の法律に抵触しないよう気をつけましょう。

  • 景品表示法(虚偽の表現や他社が著しく劣っているかのような印象を与える表示など)
  • 薬機法(『絶対に治る』など)
  • 著作権(他社の記事・社員を無断で掲載するなど)
  • 肖像権(芸能人が自社商品を使っている画像をInstagramから無断転載するなど)
  • その他商品やサービスが関連する各種法律

ランディングページ(LP)デザインの参考サイトまとめ

ランディングページ(LP)デザインの参考サイトを紹介します。

ここで紹介するサイトは以下の3つです。

  • matome
  • SANKOU!
  • LP-ARCHIVE

ランディングページデザインのまとめサイト14選|流れやコツも」では、これら以外のデザイン参考サイトを紹介しています。

matome

matomeはリード獲得に特化したCMS「LeadGrid」がマーケティング視点でトレンドを抑えたWebサイトを集めたギャラリー・リンク集です。

サイトカテゴリごとに分類されているので、近い業種を選んでデザインの参考にしましょう。

SANKOU!

SANKOU!」はランディングページだけでなく、Webサイトやコンテンツページなど幅広く取り扱っているギャラリー・リンクサイトです。

業種ごとに分けられているほか「かわいい」や「シンプル」「高級感」といったイメージによるカテゴリ分けもあるため、作りたいランディングページの雰囲気に合った参考サイトを見つけやすい特徴があります。

LP-ARCHIVE

LP-ARCHIVE」は株式会社Ryuki Designの運営するランディングページのギャラリー・リンクサイトです。

LP-ARCHIVEの特徴はキャッチコピーでも検索ができること。

キャッチコピーはユーザーにランディングページを読み進めてもらうために必要な要素であり各社が力を入れる部分なので、キャッチコピーを一覧で見られるのはありがたいですね。

ランディングページ(LP)はリリース後の改善が重要

ランディングページ(LP)の目的や特徴、制作方法などについて紹介しました。

ランディングページでもっとも重要なことは、リリース後の改善です。

それまでの市場調査などで「効果が出るであろう」と思っていていたランディングページでも、実際に公開してみないことには本当に効果が出るのかはわかりません。また効果が出なかったとき「このランディングページは効果がなかった」と検証もなしに非公開にしてしまっては、せっかく制作した時間や手間が無駄になってしまいます。

はじめは思った成果が出ていなくとも、原因を特定して修正することで元々見込んでいた効果に近づいていくことはよくあること。

リリースまでをゴールとせずに、リリース後の効果測定や改善までを見込んでゴールを設定することが大切です。

関連記事:ランディングページ最適化とは?基本のポイントと注意点

なお「もっと具体的にランディングページを作成するときのステップを知りたい」という方は「ランディングページ制作・最適化マニュアル」をどうぞ。このマニュアルでは以下の項目について解説しています。

【トピックス】
・Webマーケにおけるランディングページの位置づけ
・ランディングページを作る前に押さえるべき7つのコツ
・ランディングページ作成方法
・ランディングページ作成の注意事項
・ランディングページ最適化について
・ランディングページ作成支援ツールの紹介


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