ドメインパワーの調べ方は?活用方法や目安、上げ方についても
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SEOにおいて、「今のサイトで、このキーワードで検索上位ができるかどうか」の指標として利用されるドメインパワー。
この記事ではドメインパワーについて、概要やドメインパワーを調べる方法、SEOとの関係性について解説します。またドメインパワーの目安やドメインパワー向上のための具体的な施策についても紹介します。この記事を通して、自社サイトをより集客に強いサイトにしていきましょう。
ドメインパワーとは?
ドメインパワーとは、Googleをはじめとする検索エンジンのWebサイトに対する評価の高さを推定するために用いる指標のことです。
検索エンジンは信頼できる情報のみを検索結果に表示したいと考えており、その指標をEEATなど様々な指標で考慮しているとされています。
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検索エンジンのWebサイトによる評価指標について、全ては明かされていません。
しかし、様々なSEOサービスが、経験的に評価に影響されるであろう項目を解析し、「検索エンジンのWebサイトに対する評価を推定した指標」をドメインパワーとして公開しているのです。
この記事では日本で主に使われるドメインパワーについていくつか紹介しますが、いずれも「あくまで推定であり、Googleなどが公開している公式の評価ではない」という点だけ注意しましょう。
ドメインパワーの平均とは?
ドメインパワーの平均はどのくらいなのでしょうか。ツールによっても異なりますが、ドメインパワーを調査できる「Ahrefs」の場合、ドメインパワーの平均は30〜50程度と言われています。
ドメインパワーが高いほど検索エンジンで上位表示を狙いやすいです。たとえば、ドメインパワーが10のサイトより50のサイトのほうが圧倒的に上位表示されやすいです。
上位サイトのドメインパワーを調査して平均値を算出することで、上位表示されるために必要な数値を把握することができます。
自社サイトのドメインパワーの数値が低い場合は、ドメインパワーを高めるための施策に取り組むのがいいでしょう。
新規サイトのドメインパワーは0
新規でサイトを作ると、ドメインパワーは0からスタートします。まずは、コツコツSEO対策を進めてドメインパワーを高めていくことが必要です。
ただし、新規サイトのドメインパワーが上がり、SEOの成果が出始めるまでは最低でも半年から1年程度はかかると言われています。
そのため、既存サイトから新規サイトにデータを引き継ぐという場合にも、一時的にドメインパワーは下がり、回復まで時間を要します。
ただドメインパワー以外にも、検索順位に影響を与える要素は以下のように多数あります。
コンテンツの質
サイトの構造やデザイン
ユーザーエクスペリエンス
モバイルフレンドリーなデザイン
ページの読み込み速度
セキュリティ面の高さ(SSL証明書の適用など)
ドメインパワーを強化するメリット5つ
ドメインパワーは、検索順位に大きく影響を与える要素のひとつです。SEOにおいてドメインパワーが強いことで得られるメリットは次の5つです。
検索順位の向上
検索エンジンにインデックスされやすくなる
複数KWで上位表示しやすくなる
被リンクの獲得しやすさ
ブランディング効果
検索順位の向上に貢献する
ドメインパワーが高いWebサイトは検索エンジンからの信頼が高いことが見込まれるため、ドメインパワーの向上により検索検索パフォーマンスも向上することが期待できます。
またドメインパワーが高いサイトが集まる検索キーワードでは、発信するコンテンツに一工夫が必要になるなど、ドメインパワーはコンテンツ作成時の競合調査にも利用可能です。
検索エンジンにインデックスされやすくなる
検索エンジンによるインデックスの優先順位は全てのサイトで同じではなく、ドメインパワーが高いサイトが優先されます。
そのため、ドメインパワーの向上によりインデックスまでの速度が上がった、今までなぜかインデックスされなかった記事がインデックスされはじめた、などの好影響が期待できます。
関連記事:SEOでのインデックスとは?仕組みやインデックスされない時の対処法も
複数KWで上位表示しやすくなる
「複数KWで上位表示しやすくなる」とは、例えば「ドメインパワー」で上位表示しているサイトが「ドメインパワー 調べ方」でも上位表示する、といった具合です。
検索エンジンはなるべく信頼できる情報が掲載されたページを、また多くのユーザーにとって最適であろうページを上位表示したいと考える傾向があります。
そのためドメインパワーが高いページであれば過去Webサイトに流入しているユーザーが多く、すでに多くのユーザーの検索意図を解決している実績があるため、メインで対策していたキーワード以外のキーワードでも上位表示しやすくなる傾向があります。
被リンクの獲得しやすくなる
ドメインパワーが高いことにより検索パフォーマンスが向上し、その結果より多くのユーザーにコンテンツが届くようになります。
その結果業界内での信頼性や知名度が高まり、被リンクを獲得しやすくなるのです。
ブランディング効果が高まる
検索順位の向上により、業界内だけでなく、一般のユーザーに対しても知名度が向上します。
その結果「あのサイトの会社」と、ある種のブランディングが行われ顧客の獲得やリピーターの増加に繋がります。
関連記事:オウンドメディアでブランディングは可能?メリットを徹底解説
ドメインパワーを計測できるおすすめの無料ツール
ここからは、ドメインパワーを計測できるおすすめの無料ツールを紹介します。
パワーランクチェックツール
パワーランクチェックツールは、株式会社アクセスジャパンが運営する計測ツールです。
ゲストユーザーは1日3回まで利用でき、無料で登録できるID管理システム「AJID」に登録すると1日10回まで利用可能です。
複数の有料ツールをもとにドメインパワーを算出しているので、メンテナンスが行われている場合は時間を空けて再度利用する必要があります。
Domain Authority Checker
Domain Authority Checkerは、Ahrefsが提供するサービスのひとつです。
ドメインパワーの数字を確認するだけであれば無料で利用することができます。より詳細な分析に活かしたい場合は、有料版を利用するといいでしょう。
THE HOTH
THE HOTHは、海外の計測ツールです。シンプルなUIなので、ドメインパワーの計測が初めての場合も簡単に操作することができます。
ただし、海外サイトなので英語表記に抵抗がある場合は使いにくさを感じるかもしれません。翻訳機能を使うことで、ある程度内容は把握できるでしょう。
会員登録は不要で、完全無料で利用できます。
ドメインパワーを計測できるおすすめの有料ツール
続いては、ドメインパワーを計測できる有料版のドメインツールを紹介します。
Moz
Mozは、海外発のドメインパワー計測ツールです。
ドメインパワー計測だけでなく、キーワード調査や検索順位の追跡、被リンクの分析なども行うことができます。
会員登録すると、30日間無料で利用可能です。
■料金プラン
月額14ドル~720ドル
Ahrefs
Ahrefsは、世界で60万人が導入する有名なSEOツールです。
自社サイトだけでなく、あらゆる競合サイトの被リンク分析や流入キーワード、上位の競合記事、SNSの反応なども分析できます。
■料金プラン
ライトプラン:12,500円~/月
スタンダード:25,000円~/月
アドバンスド:50,000円~/月
エンタープライズ:125,000円~/月
Majestic
Majesticは、海外発のSEOツールですが、日本語に対応しています。
ドメインパワー計測のほか、SEOスコアチェックや被リンク分析、カスタムレポートなどの機能が備わっています。
■料金プラン
月額49ドル~1,599ドル
ドメインパワーの調べ方
ここではドメインパワーの調べ方について、以下有名な4つの指標をもとに解説します。
Domain Rating(DR)
Domain Authority(DA)
Authority Score
パワーランク
ドメインパワーを解釈する際には、競合他社の同じ指標同士を比較してみることが重要です(他の指標の数字を照らし合わせない)。またドメインパワーは一つだけではなく、他の複数のドメインパワーを見比べることで、より総合的な評価が可能になります。
ahrefsによるドメインパワーDomain Rating(DR)の調査方法
SEOツール「ahrefs」が提唱する、Domain Rating(DR)というドメインパワーを示す指標があります。DRは0から100までのスケールで表示され、数値が高いほどドメインパワーが高いことを示します。ahrefsは、世界中のWebサイトの被リンクを分析し、その情報をもとにDRを算出しています。
ahrefsを使ってDRを調べる方法は以下の通りです。
ahrefsのWebサイトにアクセスしプラン選択、アカウントを作成する(有料プランのみ)
ログイン後、「Site Explorer」から検索バーに調べたいドメインを入力して検索する
「ドメインランク」の欄に表示されている数値が、そのドメインのDR
なおahrefsは無料ツールも公開しています。会員登録をせずDRの確認だけを行いたい場合「ウェブサイト "権威性 "チェッカー」にアクセスして、検索窓に検索したいドメインを入力しましょう。
MozによるドメインパワーDomain Authority(DA)の調査方法
Mozが提供するSEOツールのなかにDomain Authority(DA)というドメインパワーを示す指標を計測する機能があります。DAもまた0から100までのスケールで表示され、数値が高いほどドメインパワーが高いことを示します。Mozは、複数のSEO要素を考慮してDAを算出しており、検索エンジンの評価基準に近い形でドメインパワーを評価できるとされています。
Mozを使ってDAを調べる方法は以下の通りです。
MozのWebサイトにアクセスし、アカウントを作成する(無料プランあり)
ログイン後、「Free SEO Tools→Domain Analysis」から上部の検索バーに調べたいドメインを入力して検索する
「Domain Authority」の欄に表示されている数値が、そのドメインのDAです
ちなみにUbersuggestというSEOツールのChrome拡張機能をインストールすることで、Google検索結果にDAをはじめ、検索ボリュームや関連キーワードを表示させることも可能です。ドメインごとではなくキーワード単位でドメインパワーを調べられる方法となるので、ぜひ使用しましょう。
semrushによるドメインパワーAuthority Scoreの調査方法
Authority Scoreはsemrushが提供する独自の指標で、Webサイトのドメイン権威性を1から100までの範囲で評価するものです。このスコアはドメインのリンクプロファイルの品質や数量、リンク元のドメインの権威性などを考慮して計算されます。またsemrushの大規模なデータベースを活用し、検索エンジンでの順位やオーガニック検索トラフィックに関する情報も取り入れています。
Authority Scoreを調べる方法は以下の通りです。
semrushのWebサイトにアクセスし、アカウントを作成する(無料トライアルあり)
ログイン後、上部の検索バーに調べたいドメインを入力して検索する
「Authority Score」の欄に表示されている数値が、そのドメインのAuthority Scoreです
アクセスジャパンによるドメインパワー・パワーランクの調査方法
Power Rank Check(パワーランクチェック)は、アクセスジャパンが提供するパワーランクを測定するためのツールです。パワーランクは被リンクの量や質・発リンク、コンテンツボリュームや更新性など複数の評価指標を用いてドメインパワーをチェックします。会員登録なしでチェック可能です。
パワーランクを調べる方法は以下の通りです。
パワーランクチェックツールにアクセスし、上部の検索バーに調べたいドメインを入力して検索する
「パワーランク」の欄に表示されている数値が、そのドメインのパワーランクです
定期的なドメインパワーのチェックを行おう
ドメインパワーの変化を追うことで、自社サイトの成長を評価することができます。定期的にドメインパワーをチェックし、上昇傾向にあるかどうかを確認しましょう。チェックのタイミングは、以下のような場合が考えられます。
新しいコンテンツを公開した後
リンクビルディングの施策を実施した(被リンクの獲得に成功した)後
競合他社の動向を調査する際
定期的なSEOの効果検証(例:月に1回)
チェック方法は、上述のahrefsやMozなどを活用することが一般的です。これらのツールを使って定期的にドメインパワーをチェックし、施策の効果を把握することで、より効果的なSEOが可能になります。
ドメインパワーを上げるための施策
ドメインパワーを上げるための施策については、以下の5つがあります。
- コンテンツの質を担保する
- 更新頻度を高める
- 被リンクを獲得する
- クイックウィンの活用
- 他のSEO要素とのバランス
コンテンツの質を担保する
高品質なコンテンツを作成するためには、以下のポイントが重要です。
キーワードリサーチを行い、ニーズを適切に読み取る
ニーズを満たす情報を提供する
正確な情報を提供する
内容が信頼に足る根拠をアピールする(ライター自身の経験や経歴、監修などを明示する)
分かりやすく、読みやすい文章を心がける
ユーザーエクスペリエンスを向上させるため、記事自体のデザインやレイアウトに配慮する
これらのポイントを押さえたコンテンツを作成することで、ドメインパワー向上につながります。すでに公開済みの記事については、上記を踏まえて定期的にリライトを行いましょう。
なお記事の具体的なリライト手順については無料配布資料「リライト手順と見るべき12のポイント」に分かりやすくまとめています。ぜひ下記よりダウンロードいただきリライト施策の実行に着手してみてはいかがでしょうか?
更新頻度を高める
コンテンツの更新頻度も、ドメインパワー向上に寄与します。検索エンジンは基本的に最新の情報を好み、定期的にコンテンツが公開されているサイトに含まれるページは新鮮な情報を提供していると判断します。
そのため更新頻度を上げることで検索エンジンからの評価が高まり、ドメインパワーの向上が期待できます。ただし、質を犠牲にして無理に更新頻度を上げることは避けましょう。質を担保できる範囲で適切なバランスを保つことが大切です。
被リンクを獲得する
検索エンジンは被リンクを「他人からの紹介」だと考え、重要視しています。そのため被リンクの獲得は短期的、長期的に大きく検索パフォーマンスに響いてきます。被リンク獲得のための効果的なリンクビルディング戦略には、以下のようなものがあります。
記事を寄稿する
自社のコンテンツを他社サイトに紹介してもらう
業界の専門家に記事の監修に入ってもらう
資料のダウンロードサイトなどに自社コンテンツを掲載してもらう
SNSなどで積極的に発信する
これらの戦略を活用し、信頼性の高いWebサイトからの被リンクを増やすことで、ドメインパワー向上が期待できます。
また被リンクは、どんなサイトからでも良いからただ獲得すればいいというわけではなく、ましてや自作自演の被リンクを行えばいい、というわけでもありません。自然な被リンクの獲得を目指しましょう。自然な被リンク獲得のためには、以下のポイントが重要です。
調査結果など独自性のあるコンテンツを提供する
ニュースや業界動向に関する独自の意見や分析を発信することで、他サイトから引用される機会を増やす
関連するイベントやセミナーに参加・協賛し、ブランドの露出を高める
これらのポイントを取り入れ、自然な被リンク獲得に努めることで、ドメインパワー向上が期待できます。
被リンクの獲得施策についてはこちらでも解説しています。ドメインパワーを向上させたい方はぜひご覧ください。
関連記事:SEO外部対策とは?必要性や具体的な15の施策についても
クイックウィンを活用する
クイックウィンとは、短期間で効果が得られる施策のことです。被リンクやコンテンツの質の向上ももちろん重要ですが、手軽に変えられる部分からテストを行い、まずは成果をあげましょう。
SEOにおけるクイックウィンの例として、以下のような方法が考えられます。
既存のコンテンツの最適化(タイトルやメタディスクリプションの改善、内部リンクの強化など)
すでに検索順位が高いキーワードに対して、さらなるコンテンツ改善を行う
ローカルSEOの強化(Googleマイビジネスの最適化、地域密着型のコンテンツ作成など)
これらのクイックウィンを活用し、短期間で効果を上げることができます。
他のSEO要素とのバランスも大事
ドメインパワー向上のために、他のSEO要素とのバランスも重要です。以下のような要素にも注意を払いましょう。
サイト構造やナビゲーションの最適化
ページの読み込み速度の改善
モバイルフレンドリーなデザインの導入
これらの要素をバランスよく取り入れることで、総合的なSEO効果が向上し、ドメインパワーの向上につながります。
なお何年もWebサイトをリニューアルしていないなどで、トップページから新規のサービスに辿りつきづらい、スマートフォンへの対応ができていないなどユーザービリティに不安がある場合は、サイト全体のリニューアルを検討することをおすすめします。
無料資料「失敗しない!コーポレートサイトリニューアル」ではサイトリニューアルのフローやかかる期間、費用についてまとめています。ユーザビリティ向上はSEOにも影響を及ぼすので、ぜひ無料でダウンロードしてサイトの見直しにご活用ください。
ドメインパワーの活用方法
ドメインパワーの活用方法としては、主に競合分析と目標設定・評価が挙げられます。
ドメインパワーを目安にしたコンテンツ戦略立案
競合分析を行うことで、コンテンツ作成の戦略を練ることができます。
ドメインパワーの目安として「ドメインパワー○○以上だと強い」といった具体的な数字は一概に言えません。対策をしたいキーワードにて上位表示されている競合サイトと比べて、自社サイトが高いか低いかが基準になります。
自社サイトよりも競合サイトのドメインパワーが強い場合は、ただ記事を公開しても上位表示される可能性は薄いかもしれません。
ただ「どのページよりもドメインパワーが低いから、絶対に上位表示できない。このキーワードの記事作成からは撤退するべき」とも限りません。
ドメインパワーはあくまでサイトに履かされている下駄の高さを表すもので、上位表示の基準はコンテンツの質(具体的には検索ニーズとの一致具合や情報の網羅性、内容のわかりやすさなど)もかなり影響します。
そのため当該ジャンルに深い見知があるのであれば、ドメインパワーが低くても積極的に検索上位を狙っていきましょう。
そうして良質な記事がサイト内に増えていくことで、ゆくゆくは検索エンジンにも専門性が評価されていきますし、結果的にドメインパワーも向上します。
目標設定と評価
SEOを進める際、明確な目標設定と実績評価が必要です。例えばドメインパワーを活用して以下のような目標設定・評価ができます。
目標は具体的に設定する(例:半年後にDAを10以上にする)
施策を実施する(例:コンテンツのリライト、リンクビルディングなど)
定期的に実績評価を行い、進捗状況を把握する
達成できなかった場合は、原因分析を行い、改善策を立てる
このように、ドメインパワーはSEOを進める上で重要な指標の一つとなります。
LeadGridでドメインパワーの強いサイト運営を目指そう
この記事ではドメインパワーの概要や調べ方について紹介しました。またドメインパワーを向上させるための施策についても解説したので、この記事を参考にSEOをさらに進めていきましょう。
ただ施策を進めるにあたり、避けては通れないのがコンテンツ制作です。質の良いコンテンツが検索エンジンや検索ユーザーからの信頼や被リンクの獲得に繋がります。
しかしWebサイトのシステムが使いづらいとそもそも記事を書いて後悔すること自体がストレスになってしまい、なかなかコンテンツの質に結びつきづらくなってしまいます。
「サイトのシステムが使いづらくて記事作成が大変」という方は、ぜひLeadGridまでお問い合わせください。
LeadGridは株式会社GIGがWebサイト制作・リニューアルの際に使用するCMS(コンテンツマネジメントシステム)で、ブログ機能の使い勝手の良さに定評があります。「ブログサービスのような使い勝手でわかりやすい」と導入の企業様からお声をいただくことも多く、良質なコンテンツの制作に集中しやすいCMSといえます。
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