サイト改善の流れ7ステップ!よくある失敗や確認すべき指標・ツールも紹介
サイト改善の流れ7ステップ!よくある失敗や確認すべき指標・ツールも紹介
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Webサイトの成果が思うように上がらない、訪問者は増えているのにコンバージョンに繋がらない。このような課題を抱えている企業は少なくありません。
本記事では、サイト改善の「よくある失敗」を回避しつつ、成果につながるプロセスを7ステップでわかりやすく解説します。さらに、改善が形骸化しないために必ず押さえておきたい指標や、実務で役立つ分析ツールも厳選して紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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関連記事:サイト改善の事例5選!改善の効果や成功のポイントについても解説
サイト改善とは?
サイト改善とは、Webサイトの目的や目標に合わせて、サイトの品質、ユーザビリティ、パフォーマンスを向上させる取り組みのことです。単なる見た目の改善ではなく、訪問者の行動データを分析し、課題を特定して、戦略的に改善を実施していきます。
現代のビジネスにおいて、Webサイトは企業の顔であり、重要な営業ツールです。競合他社との差別化を図り、ユーザーに選ばれるサイトにするためには、定期的な改善が欠かせません。放置されたサイトは、徐々にユーザーの期待に応えられなくなり、ビジネスチャンスを逃すことになります。
サイト改善の本質は、ユーザー体験の向上にあります。訪問者が求める情報を素早く見つけられ、ストレスなく目的を達成できるサイトこそが、ビジネス成果に直結するのです。
サイト改善でよくある6つの失敗パターン
多くの企業がサイト改善に取り組んでいますが、期待した成果が得られないケースも少なくありません。ここでは、よくある失敗パターンを詳しく解説し、同じ過ちを避けるためのポイントをお伝えします。
ターゲットが不明確なまま改善を進める
誰に向けたサイトなのかが明確でないまま改善を進めると、誰にも響かない中途半端なサイトになってしまいます。ペルソナ設定を怠り、漠然とした「みんな」を対象にした改善は失敗の元です。
サイト改善の際は、年齢、性別、職業、関心事、課題など、具体的なターゲット像を設定しましょう。ターゲットの行動パターンや心理を深く理解することが、成功への第一歩となります。
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データ分析を行わず経験や勘に頼る
「なんとなく良さそう」「他社がやっているから」といった理由で改善を進めても、成果は期待できません。客観的なデータに基づかない改善は単なる推測に過ぎず、リソースの無駄遣いにつながります。
サイト改善の際は、Google Analyticsなどの分析ツールを活用し、訪問者の行動データを詳細に分析することが重要です。数字が示す事実をもとに、仮説を立てて検証するプロセスを確立しましょう。
関連記事:アクセス解析とは?解析でわかることや確認すべき指標・無料ツールを紹介
デザインのみの表面的な変更に終始する
見た目を綺麗にすることは大切ですが、それだけでは本質的な改善にはなりません。ユーザビリティや情報設計を無視したデザイン変更は、かえって使いづらいサイトを生み出すこともあります。
デザインは、ユーザーの目的達成を支援するための手段です。機能性とデザイン性のバランスを保ち、ユーザー体験全体を向上させる視点が必要です。
PDCAサイクルを回さない
サイト改善は一度実施したら終わりではありません。継続的な改善サイクルを回すことで、着実に成果を積み上げていくことができます。
計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)のサイクルを確立し、小さな改善を積み重ねることが大切です。大規模なリニューアルよりも、継続的な小規模改善の方が、リスクが低く効果的な場合が多いです。
競合分析を怠り独自性を失う
競合サイトの良い点を参考にすることは重要ですが、単なる模倣では差別化できません。自社の強みや独自性を活かさない改善は、埋もれてしまうサイトを作るだけです。
競合分析は、市場のスタンダードを理解するためのものです。そのうえで、自社ならではの価値提供方法を考え、独自のポジションを確立することが成功への道となります。
関連記事:競合サイト分析とは?効果的な調査方法とおすすめツール13選を紹介
効果測定を行わない
改善施策を実施しても、その効果を測定しなければ、成功か失敗かも分かりません。感覚的な評価だけでは、次の改善につながる学びを得ることができないでしょう。
事前にKPIを設定し、改善前後のデータを比較することで、施策の効果を定量的に評価できます。成功した施策は横展開し、失敗した施策からは教訓を得て、次の改善に活かしていきましょう。
関連記事:SEO効果測定とは?重要指標と測定時期、実施手順を徹底解説
サイト改善の7ステップ
成果を出すサイト改善には、体系的なアプローチが必要です。ここでは、サイト改善の7つのステップと、各ステップで押さえるべきポイントをお伝えします。
1. 現状分析で課題を可視化する
改善の第一歩は、現状を正確に把握することから始まります。アクセス解析ツールを活用し、訪問者数、直帰率、滞在時間、コンバージョン率など、主要な指標を確認しましょう。
単に数字を見るだけでなく、なぜその数字になっているのかを深掘りすることが大切です。ページごとのパフォーマンス、流入元別の特徴、デバイス別の違いなど、多角的な分析を行いましょう。
2. 目標とKPIを設定する
現状分析をもとに、具体的な改善目標を設定します。「もっと良くしたい」という曖昧な目標ではなく、「3ヶ月でCVRを2%から3%に向上させる」といった具体的な数値目標を立てることがポイントです。
KPIは、最終目標に至るまでの中間指標として機能します。例えば、CVR向上が最終目標なら、フォーム到達率、フォーム完了率などがKPIとなります。各KPIの現状値と目標値を明確にし、進捗を管理できる体制を整えましょう。
3. 施策の優先順位を立てる
すべての課題を同時に解決することは現実的ではありません。インパクトの大きさと実現可能性を軸に、改善施策の優先順位を決定します。
優先順位マトリクスを作成し、「効果が大きく実現しやすい」施策から着手することで、早期に成果を出すことができるでしょう。小さな成功体験を積み重ねることで、組織全体の改善意欲も高まります。
4. 仮説を立案する
データ分析から導き出された課題に対して、具体的な改善仮説を立案します。「なぜその課題が発生しているのか」「どうすれば解決できるのか」を論理的に考察することが重要です。
そのうえで、改善案はできるだけ具体的に策定しましょう。例えば、「CTAボタンを目立たせる」ではなく、「ファーストビュー内にオレンジ色のCTAボタンを配置し、文言を『無料で資料請求』に変更する」といった具合です。
5. 小規模なテストを行う
いきなり全面的な変更を行うのではなく、まずは小規模なテストから始めます。A/Bテストツールを活用し、一部のユーザーに対して改善案を適用し、効果を検証しましょう。
テスト期間は、統計的に有意な結果が得られるまで継続します。2週間から1ヶ月程度のテスト期間を設け、十分なサンプル数を確保することがポイントです。
6. 施策をサイト全体に展開する
テストで効果が確認できた施策を、サイト全体に展開します。実装後も継続的にデータをモニタリングし、想定通りの効果が出ているかを確認しましょう。
季節要因や外部環境の変化により、効果が変動することもあります。定期的なレビューを行い、必要に応じて微調整を加えていくことが大切です。
7. 次の改善計画を立てる
一連の改善施策が完了したら、必ず振り返りを行うようにしましょう。成功要因と失敗要因を分析し、組織の知見として蓄積します。
そして得られた学びをもとに、次の改善サイクルの計画を立てます。このように継続的に改善を行うことにより、サイトのパフォーマンスは着実に向上していくでしょう。
サイト改善で確認すべき7つの指標
サイト改善で効果を出すためには、適切な指標を継続的にモニタリングすることが不可欠です。ここでは、サイト分析で確認すべき7つの指標をみていきましょう。
ページ表示速度
ページの表示速度は、ユーザー体験に直接影響する指標です。Googleの調査によると、表示に3秒以上かかると53%のユーザーが離脱するというデータもあります。
PageSpeed Insightsなどのツールを使用して、定期的に表示速度を測定しましょう。画像の最適化、不要なスクリプトの削除、キャッシュの活用など、様々な改善方法があります。特にモバイル環境での表示速度は、SEOにも大きく影響するため、優先的に改善すべき項目です。
参考:Mobile site load time statistics - Think with Google
直帰率・離脱率
直帰率とは、サイトに訪問して1ページだけ見て離れてしまった割合のことです。高い直帰率は、ユーザーの期待と実際のコンテンツにギャップがある可能性を示唆しています。
一方、離脱率は特定のページから離脱した割合です。フォームページなど、本来は通過点であるべきページで離脱率が高い場合は、改善の余地があります。
ページごとにこれらの指標を分析し、問題のあるページを特定することが重要です。
関連記事:Webサイトの直帰率とは?離脱率との違いや目安・改善方法まで解説
平均滞在時間
サイトやページの平均滞在時間は、コンテンツがユーザーにとって価値があるかを示す指標です。ただし、単純に長ければ良いというわけではありません。
目的によって適切な滞在時間は異なります。例えば、FAQ ページなら短時間で答えを見つけられることが理想的です。一方、ブログ記事なら、じっくり読まれることが望ましいでしょう。コンテンツの性質に応じた評価が必要です。
コンバージョン率
コンバージョン率は、サイトの最終的な成果を測る指標です。業界や商材によって平均的な数値は異なりますが、継続的な改善により向上させることが可能です。
全体のCVRだけでなく、流入元別、デバイス別、ページ別など、セグメントごとのCVRも分析することで、より具体的な改善ポイントが見えてきます。マイクロコンバージョン(資料ダウンロード、会員登録など)も設定し、段階的な改善を図ることも効果的です。
関連記事:コンバージョン率(CVR)改善におすすめのツール10選! 改善のコツも解説
流入経路
訪問者がどこからサイトに流入しているかを把握することは、マーケティング戦略全体の最適化につながります。検索エンジン、SNS、広告、直接流入など、各チャネルの特徴を理解しましょう。
チャネルごとに訪問者の行動パターンは異なります。例えば、検索経由の訪問者は明確な目的を持っていることが多く、SNS経由の訪問者は情報収集段階にあることが多いです。この違いを理解し、適切な受け皿を用意することが重要です。
検索キーワード
Google Search Consoleを活用して、どのようなキーワードでサイトに流入しているかを分析します。想定していたキーワードと実際の流入キーワードにギャップがある場合は、コンテンツの見直しが必要かもしれません。
検索意図を正確に理解し、それに応えるコンテンツを提供することで、ユーザー満足度とSEO効果の両方を高めることができます。ロングテールキーワードにも注目し、ニッチなニーズに応える戦略も検討しましょう。
デバイス別アクセス
スマートフォン、タブレット、PCなど、デバイス別のアクセス比率とパフォーマンスを確認しましょう。多くのサイトでモバイルアクセスが過半数を占める現在、モバイルファーストの設計は必須です。
デバイスごとにユーザーの利用シーンが異なることを意識し、それぞれに最適化された体験を提供することがポイントとなります。レスポンシブデザインの採用だけでなく、タッチ操作への配慮、読みやすいフォントサイズなど、細部まで配慮しましょう。
サイト改善に欠かせない5つの分析ツール
サイト改善には、ツールの活用が不可欠です。ここでは、5つの必須ツールを紹介します。
Google Analytics
無料で利用できるGoogle Analyticsは、サイト分析の基本ツールです。訪問者数、ページビュー、滞在時間、直帰率など、基本的な指標をすべて確認できます。
目標設定機能を活用してコンバージョンを細かく設定することで、各施策の効果を正確に測定できます。継続的な改善を前提とし、カスタムレポートを作成して定期的にチェックする体制を整えるようにしましょう。
Google Search Console
検索パフォーマンスを詳細に分析できるGoogle Search Consoleは、SEO改善に欠かせません。検索クエリ、表示回数、クリック率、平均掲載順位など、検索に関する重要なデータを取得できます。
さらにGoogle Search Consoleは、エラーページの検出、モバイルユーザビリティの問題、ページ速度の改善提案など、技術的な課題も指摘してくれます。定期的にチェックし、指摘された問題を一つずつ解決していくことで、サイトの品質を着実に向上させることができるでしょう。
ヒートマップツール
Clarityやミエルカヒートマップなどのヒートマップツールを使用すると、ユーザーがページ上でどのように行動しているかを視覚的に把握できます。クリックされている箇所、スクロールの深さ、マウスの動きなどを色分けして表示してくれるため、視覚的に認識可能です。
特に、想定外の場所がクリックされていたり、重要なCTAが見過ごされていたりする問題を見つけるのに役立ちます。デザイナーや開発者と共有しやすい形で問題を可視化できるため、改善の合意形成もスムーズに進みます。
EFOツール
Entry Form Optimization(EFO)ツールは、フォームの離脱率を改善するためのツールです。どの項目で離脱が多いか、入力にかかった時間、エラーの発生状況などを詳細に分析できます。
分析以外にも、リアルタイムバリデーション、住所自動入力、入力補助機能など、ユーザーの入力負担を軽減する機能も提供されています。
A/Bテストツール
Google OptimizeやOptimizelyなどのA/Bテストツールを使用することで、仮説検証を効率的に行えます。
重要なのは、テスト結果を正しく解釈することです。統計的有意性を理解し、偶然の結果に惑わされないよう慎重に判断しましょう。継続的にテストを実施し、小さな改善を積み重ねることで、大きな成果を生み出すことができます。
サイト改善を成功させるコツ
サイト改善を確実に成功へと導くためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。ここでは、サイト改善を成功させるコツについてみていきましょう。
ユーザー視点を徹底的に貫く
サイト改善で最も重要なのは、常にユーザー視点を忘れないことです。企業側の都合や思い込みではなく、実際にサイトを利用するユーザーの立場に立って改善を進めることが成功のカギとなります。
具体的な策は、ユーザーインタビューやユーザビリティテストを実施し、実際の利用シーンを観察することです。数値データだけでは見えてこない課題を発見できるため、「自分たちが使いやすいサイト」ではなく、「ターゲットユーザーが使いやすいサイト」をつくる手助けとなるでしょう。
PDCAサイクルを高速で回す
サイト改善は、一度きりの大規模なリニューアルよりも、小さな改善を継続的に積み重ねることで大きな成果を生み出します。PDCAサイクルを高速で回すことで、失敗のリスクを最小限に抑えながら、着実に成果を積み上げることができます。
週次や月次でレビューを行い、施策の効果を素早く検証する体制を整えましょう。効果があった施策は横展開し、効果がなかった施策からは教訓を得て次に活かします。重要なのは、失敗を恐れずに挑戦し続けることです。小さな改善の積み重ねが、やがて大きな差となって現れます。
競合他社との比較分析を定期的に実施する
自社サイトだけを見ていては、業界標準から取り残される可能性があります。定期的に競合他社のサイトを分析し、業界のトレンドを把握することが重要です。
ただし、単純な模倣は避けるべきです。競合分析の目的は、市場のスタンダードを理解したうえで、自社の独自性をどう打ち出すかを考えることにあります。競合にはない価値提供や、より優れたユーザー体験を実現することで、差別化を図りましょう。
関連記事:競合サイト分析とは?効果的な調査方法とおすすめツール13選を紹介
データと直感のバランスを保つ
データドリブンな改善は重要ですが、数字だけに頼りすぎるのも危険です。データは「何が起きているか」を教えてくれますが、「なぜ起きているか」までは教えてくれません。
定量データと定性データの両方を活用し、総合的な判断を行うことが大切です。また、経験豊富なメンバーの直感や、顧客との日々の接点から得られる洞察も軽視すべきではありません。データを基盤としながらも、人間の感性や創造性を活かした改善を心がけましょう。
部門間の連携を強化する
サイト改善は、Web担当者だけの仕事ではありません。営業、カスタマーサポート、商品開発など、様々な部門の協力があってこそ、真に価値のある改善が実現します。
定期的な情報共有の場を設け、各部門からの意見や要望を集約しましょう。営業からは顧客の生の声が、カスタマーサポートからはよくある問い合わせ内容が共有されるなど、改善のヒントは社内のあちこちに存在します。部門の壁を越えた協力体制を構築することで、より効果的な改善が可能になります。
サイト改善は継続的な取り組みが不可欠
サイト改善で重要なのは、データに基づいた客観的な分析と、ユーザー視点での価値提供です。小さな改善の積み重ねが、やがて大きな競争優位性となって現れます。
しかし、どれだけ優れた分析や改善案があっても、それを迅速に実行できなければ意味がありません。多くの企業が直面する課題は、改善施策の実行スピードです。制作会社への依頼が必要だったり、技術的な知識が必要だったりすることで、PDCAサイクルが遅くなり、改善の機会を逃してしまうケースが少なくありません。
そこで活用いただきたいのが、専門知識ゼロで使えるCMSツール「LeadGrid」です。
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