CMS導入でWebサイト更新作業が効率化された事例5選|事例ページで見るべきポイントも|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

CMS導入でWebサイト更新作業が効率化された事例5選|事例ページで見るべきポイントも

目次

いまやWebサイト構築・リニューアルに欠かせないCMSの導入。

「どのCMSを導入すれば良いかわからない」「自社に近い導入事例を参考にしたい」と考えるWeb担当者の方も少なくありません。

そこで本記事では、CMSベンダーによる「CMS導入でWebサイト更新作業が効率化された事例5選」を紹介します。

導入事例ページで確認するべきポイントもまとめているので、CMS導入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

CMSとはWebサイト制作を簡易化するツール

CMSとは、HTML・CSSといったプログラミング言語を使わずともWebコンテンツの作成・管理を行えるツールです。

従来のWebサイト運営では、コンテンツの作成や編集・修正の度にサイト運営の担当者や外部の制作会社に依頼する必要がありました。しかしCMSが登場してからはWebの知識不要でWebサイト運営を行えるため、外注費や人件費の削減や運営の効率化につながっています。

全世界で公開されている約4割がCMSで作成されているともいわれており、今後Webサイト構築やリニューアルを検討しているならCMSの導入は不可欠といえるでしょう。

CMSについては下記の記事で詳しく解説しています。

関連記事:CMSとは?導入によるメリットやデメリット、選び方を解説

CMS導入でWebサイト更新作業が効率化された事例5選

本稿では、GIGが開発・提供するクラウド型CMS「LeadGrid」を導入してWebサイト更新作業が効率化された事例を5つ紹介します。

導入事例を詳しくご覧になりたい方は下記ページもご覧ください。

LeadGridの導入インタビューはこちら

1. コーポレートサイト(銀座ナチュラルタイム様)

<導入前の課題・目的>

  • ホームページに予約フォームが存在せずWeb集客ができていない

  • 担当者で更新できる項目が限られており、自社でのSEO対策ができない

<導入後の成果>

  • LeadGridを導入してサイトリニューアルしたことにより、Webサイトの更新性が高まったことはもちろん、新規顧客獲得のためのデジタルマーケティング施策を実行できるようになった

  • Webサイトに予約フォームを設置し、コースごとに予約への導線を用意することでWebサイトからの集客も実現した

参考:銀座ナチュラルタイム様|導入インタビュー

2. コーポレートサイト(株式会社jig.jp様)

<導入前の課題・目的>

  • コーポレートサイトが複雑化しており、ユーザーが見たいページまでなかなかたどり着けない

  • トレンドを取り入れつつ、信頼感のあるコーポレートサイトにリニューアルしたい

<導入後の成果>

  • シンプルで信頼できるWebサイトが完成し、リリース後問い合わせが増加

  • 直感的操作で使いやすく、質問できるためCMS操作の不明点をすぐに解決できるようになった

参考:株式会社jig.jp様|導入インタビュー

3. コーポレートサイト(株式会社知識経営研究所様)

<導入前の課題・目的>

  • コーポレートサイトに掲載していた情報と実際のビジネス状況に乖離が生まれている

  • 情報整理を行い、検索流入の増加を狙いたい

<導入後の成果>

  • コンテンツをグルーピングすることにより、トップページを見るだけで何をしている会社か一目でわかるようになった

  • サイト経由の求職者が増加した

  • 操作が簡単なため、コンテンツ投稿を内製化できるようになった

参考:株式会社知識経営研究所様|導入インタビュー

4. オウンドメディア(株式会社タイミー様)

<導入前の課題・目的>

  • サービスの仕組みや特長をうまく伝えられていない

  • 「スポットワーク(雇用型かつ単発で仕事を受発注する働き方)」に対するポジティブな世論形成をオウンドメディアで実現したい

<導入後の成果>

  • メディアサイトリリース後、約5ヶ月でPV数が約9倍を達成

  • これまでWordPressを触ったことがある人もない人も使いやすいCMSで、スムーズなコンテンツ更新ができている

参考:株式会社タイミー様|導入インタビュー

5. オウンドメディア(株式会社スターシア様)

<導入前の課題・目的>

  • 新しいコンセプトのメディアの立ち上げのため、メディアの独自性をどう表現するかが難しい

  • サイトを作ったあとの運用フォローも任せたい

<導入後の成果>

  • サイトリリース後、日本や韓国のスタートアップ業界のつながりが増加

  • 外部のCMSだと使い方・問い合わせ先がわからないこともあるが、LeadGridは自社開発・提供のCMSのため安心して利用できている

  • 複雑な操作がなく、CMSを触ったことがないスタッフでも活用できている

参考:株式会社スターシア様|導入インタビュー

CMSの導入事例ページで確認するべき7つのポイント

CMSの導入事例ページでは必ず確認するべきポイントがあります。下記7つの項目をチェックし、自社に合うCMSを検討しましょう。

  • 導入前の課題

  • CMS導入の決め手

  • 導入後の成果

  • サイトのデザイン・雰囲気

  • 同業他社の制作実績

  • 制作可能なサイトの種類

  • 紹介している導入事例の数

1. 導入前の課題

CMSの導入事例ページでは導入前の課題を確認しましょう。自社と同じような課題を抱えている企業があれば、CMS導入で課題を解決できる可能性があります。

CMS導入前の課題でとくに多いものを下記にまとめました。

  • 自社サイトがSEOに強くない

  • Webサイトの運営コストがかかりすぎている

  • ページの更新・公開フローを効率化できていない

  • コンテンツの投稿・編集を毎回制作会社に依頼している

  • Webサイトのセキュリティ対策が十分にできているかわからない

これらの課題に対し、CMSを使ってどのようにアプローチ・解決したのかをチェックすれば、自社が行うべき施策も見えてくるでしょう。

2. CMS導入の決め手

導入実績ページには「お客様の声」や「導入インタビュー」など、クライアントがCMSを選んだ理由が紹介されています。導入の決め手には、CMSベンダーが打ち出していない意外な強みや、他社と比較してどう優れていたかが記載されていることもあるため、目を通しておきましょう。

たとえば「柔軟に対応してくれた」「こちらの希望を汲んで丁寧に提案してくれた」といった対応面の良い口コミは製品の強みだけを比較しても知り得ない情報です。ほかにもトラブルへの対応や他社と比較した費用感など、さまざまな情報を収集できます。

3. 導入後の成果

CMSを導入してどのような成果を得られたかは必ず確認するべきポイントです。下記はCMS導入後の成果の一例です。

  • CMS導入後、PVや問い合わせ数が○倍に増加した

  • 検索流入が増加し、新規顧客が増加した

  • 予約フォームを設置してWebからの予約が増加した

導入事例で紹介されている企業の課題がどのように解決され、どのような成果に結びついたか確認することで自社に生かせるCMSか判断できるでしょう。導入後の成果を確認する際は、具体性のある成果が紹介されているかを確認してください。

4. サイトのデザイン・雰囲気

CMSベンダーはそれぞれ得意とするデザインやテンプレートが異なります。導入事例で紹介されている実際のWebページを確認し、サイトデザインが自社のイメージと合っているか確認しましょう。

「女性向けのサイトデザイン」「士業向けのサイトデザイン」「遊び心があるサイトデザイン」など、大体のサイトイメージを持っておけば自社に合うサイトを制作できるか判断できます。

5. 同業他社の制作実績

CMSの導入事例では、同業他社の制作実績も確認しましょう。自社と同じ業種の制作経験があれば、業界知識などのノウハウを共有しなくてもスムーズに制作を進められます。

美容業界や医療業界、アニメ業界など、専門性の高い業界は導入企業の業種をチェックしておくと安心して制作を依頼できるでしょう。

6. 制作可能なサイトの種類

導入事例に紹介されているサイトの種類のなかに、自社が制作したいサイトが含まれているか確認しましょう。

CMSによって得意なサイトは異なるため、導入事例で紹介されているサイトの種類を確認することで、CMSの得意分野を見極めることができます。

7. 紹介している導入事例の数

CMSベンダーが紹介している導入事例の数が多ければ、それだけ多くの企業サイトを制作していると推測できます。経験豊富なCMSベンダーを選びたい場合は、事例の数にも注目するとよいでしょう。

ただし導入事例が少ないからといって、CMSの質が悪いというわけではありません。あくまでも経験や実績を測る指標として参考程度にご覧ください。

CMS比較で重要な5項目を解説

最後に、CMSを比較する際に重要な項目を5つ解説します。下記の項目を比較し、自社に最適なCMSを選択しましょう。

  • CMSの種類

  • 初期費用とランニングコスト

  • サポート・セキュリティ対策の充実度

  • 必要な機能の充実度

  • 運用・管理のしやすさ

また下記の記事では主要なCMS11種類を比較しています。どのCMSが良いか選びかねている方は下記の記事から候補を選び、導入事例ページから詳細を確認してみましょう。

関連記事:CMS11種類を比較|30以上の機能を調査した比較表も用意

1. CMSの種類

CMSには「オープンソース型」「クラウド型」「パッケージ型」の3種類があります。それぞれ異なるメリット・デメリットを持つため、どのCMSなら自社の課題を解決できるか下記の一覧表で確認してみてください。


オープンソース型

クラウド型

パッケージ型

コスト

中~高

拡張性

×

カスタマイズ性

×

セキュリティ

×

サポート体制

×

メリット

  • 無料で利用できる

  • 拡張性が高い

  • カスタマイズ性が高い

  • 初期ライセンス料が不要のCMSが多い

  • ランニングコストが安い

  • 導入が簡単

  • セキュリティ対策が充実している

  • サポート体制が充実している

デメリット

  • 開発者によるサポート体制がない

  • セキュリティが脆弱

  • 運用コストがかかる

  • ライセンス料が不要とはいえ、初期開発には他の種類のCMSと同様に費用がかかる

  • カスタマイズがしづらい

  • トラブル時はベンダーの対応に依存する

  • ライセンス費用が初期と月額でかかる

  • プラグインに追加費用が発生することがある

代表的なCMS

WordPress、Drupal、Joomla!

LeadGrid、ShareWith、BlueMonkey

Movable Type、ecbeing、Commerce21

CMSのなかでも圧倒的なシェアを誇るWordPressはオープンソース型です。オープンソース型はコストを抑えられる、カスタマイズ性が高いなどのメリットがあるものの、サイバー攻撃の標的になりやすく企業サイトには不向きです。

企業サイトを制作するのなら、初期ライセンス料が不要(有料でもパッケージ型と比べると安価)でセキュリティ対策がオープンソース型よりも充実しているクラウド型CMSをおすすめします。

2. 初期費用とランニングコスト

CMSを比較する際は初期費用とランニングコストの比較は必ず行うべきです。

たとえ初期費用が安いCMSであっても、ランニングコストが高ければトータルコストが高くなってしまいます。CMSのコストを計算する際は「初期費用+ランニングコスト」の合算で比較をするようにしましょう。

3. サポート・セキュリティ対策の充実度

CMSのサポートやセキュリティ対策の充実度は、安心してWebサイト運営を行うにあたりでもっとも重要な要素です。

企業サイトではお客様の個人情報やクレジットカード情報を取り扱うことから、情報の管理は厳重に行うことが求められます。仮にお客様の個人情報を流出させてしまった場合、会社の信頼性が下がるだけでなく、最悪の場合Webサイト閉鎖に追い込まれることも。

大手企業だけでなく、中小企業サイトを狙う悪質な攻撃も増加しているため、セキュリティ対策やトラブル発生時のサポート体制の充実度や、具体的なサポート内容は事前に必ず確認しておきましょう。

4. 必要な機能の充実度

自社のWebサイト運営に必要な機能が充実しているかも比較対象となります。

たとえばWebサイトを活用してリードを獲得したいと考えている場合、顧客管理機能やフォーム作成機能、MAツール連携ができるCMSなら効率的に施策を実行できるでしょう。

CMSによって実装している機能は異なるため、自社が求める機能をリストアップしてから、必要な機能を有しているCMSを検討するようにしてください。

5. 運用・管理のしやすさ

CMSの操作性が低く使いにくいものであれば、次第にコンテンツの更新頻度も低下してしまうでしょう。Webの知識がない人でも扱えるようなCMSを導入すれば、ストレスなく中長期的にWebサイトを運営できます。

直感的操作ができる「見たまま編集」を備えたCMSなら、WordやPowerPointのような操作感で誰でも簡単にコンテンツ投稿が可能です。

CMS検討時は導入事例を必ずチェックし、自社との相性を確認しよう

CMS導入でWebサイト更新作業が効率化された事例を紹介しました。CMSの導入事例ページはなんとなく読み飛ばしてしまいがちですが、下記のチェックポイントを確認すれば検討しているCMSの強みや、自社との相性を把握できるでしょう。

  • 導入前の課題

  • CMS導入の決め手

  • 導入後の成果

  • サイトのデザイン・雰囲気

  • 同業他社の制作実績

  • 制作可能なサイトの種類

  • 紹介している導入事例の数

「実績豊富なCMSを探したい」とお考えなら、GIGの自社開発CMS「LeadGrid」をおすすめします。

LeadGridはリード獲得に特化したCMSで、顧客管理機能やフォーム作成機能、MAツール連携機能などBtoBマーケティングに必須の機能を多数実装しています。さらに見たまま編集にも対応しており、操作性の高さも特長の一つです。

導入事例ページでは、コーポレートサイトや製品サイト、採用サイトなどさまざまな事例を紹介しております。詳細は下記リンクからご覧ください。

LeadGridの導入インタビューはこちら

LeadGridの詳細はこちら

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記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

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