コンサルティング会社のホームページ制作が得意な制作会社5選|事例から制作ポイントも|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

コンサルティング会社のホームページ制作が得意な制作会社5選|事例から制作ポイントも

目次

課題を抱えている企業や個人に対し、経営・マーケティングなどの戦略を提供するコンサルティング会社は、いかに顧客から信頼を獲得できるかが重要となります。信頼獲得にはさまざまな手法が有効ですが、そのなかでも重要性が高いのが「ホームページ」です。

信頼を得て集客につなげられるホームページを制作するには、コンサルティング会社に強いホームページ制作会社に相談することが大切です。

この記事では、コンサルティング会社におすすめのホームページ制作会社を紹介します。依頼先の選び方や制作時のポイント、実際の事例を知って、費用対効果の高いホームページ制作を目指しましょう。

コンサルティング会社に強いホームページ制作会社5選

コンサルティング会社に強いおすすめのホームページ制作会社は、以下の5社です。

  1. 株式会社GIG

  2. 株式会社クライマークス

  3. 株式会社ミツエーリンクス

  4. スターティア株式会社

  5. 株式会社リーピー

各制作会社の特徴や強みを詳しくみていきましょう。

1. 株式会社GIG

▲出典:株式会社GIG


株式会社GIGはホームページ制作からマーケティング戦略設計、コンテンツ制作、Webコンサルティングまで、デジタル領域における一気通貫の支援に強みを持つ制作会社です。

コンサルティング業界のホームページ制作実績が豊富なので、業界ならではのサイト制作のポイントを熟知しています。初めてホームページを制作する企業はもちろんのこと、さらに効果の高いホームページにリニューアルしたい企業にもおすすめです。

特に、 集客効果・デザイン性・運用のしやすさにこだわりを持っている企業に向いています。自社開発のCMS「LeadGrid」は、誰でも更新・編集できるシンプルな操作性でありながら、豊富なリード獲得機能と高いデザイン性を兼ね揃えています。

コンサルティング会社の制作事例集も無料で公開されているので、ぜひサイト制作のヒントとしてお役立てください。


【業界別】コンサル業界のサイト制作事例集|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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2. 株式会社クライマークス

▲出典:株式会社クライマークス






株式会社クライマークスは、クリエイティブで訴求力の高いWebサイト制作を得意とする制作会社です。有名企業の制作実績が豊富で、コンサルティング業界の顧客も多く抱えています。

ブランディングやWebマーケティング、グラフィック制作、コンテンツ制作まで幅広い分野に対応可能です。Webサイト制作だけではなく、集客やブランディングに関することなら何でも相談できます。

1,000社以上との取引実績があり、 一度取引したあとは5年以上の長期にわたる付き合いになることが多いとのこと。顧客からの信頼の高さがうかがい知れます。

3. 株式会社ミツエーリンクス

▲出典:株式会社ミツエーリンクス

株式会社ミツエーリンクスは、Webサイト構築から運営、システム開発、アプリ開発など幅広いサービスを提供するホームページ制作会社です。顧客目線での発想を徹底し、各分野のエキスパートが満足度の高いメディア構築を提供しています。

コンテンツ制作や映像制作にも対応しているため、ホームページ制作後のコンテンツ運用まで依頼できる点が大きな強みです。事務作業を自動化できるソフトウェアロボット(RPA)などの導入により、 低コストでWebサイトの運用を丸ごと依頼することも可能です。

オフショア型(受託形式)、オンサイト型(常駐形式)、リモートオンサイト型(リモート形式で専任チームを用意)など、さまざまな体制でホームページ運用をサポートしてくれます。

4. スターティア株式会社

▲出典:スターティア株式会社

スターティア株式会社は、中小企業の「存続と成長に寄り添う」ことをモットーに、幅広いWeb領域のサービスを提供する企業です。グループ全体で約1,800社のホームページ制作・運用実績を持っており、作って終わりではない丁寧なサービスを提供しています。

SEO施策やリスティング・SNS広告、MAツール、動画制作などについて相談することも可能。Webの何でも屋さんとして、集客のために尽力してくれます。

予算に応じた負担の少ないお支払いプランや低額の保守プランが用意されており、 コストを抑えたい企業にもぴったり。コンサルティング業界の実績も豊富なので、安心して任せられます。

5. 株式会社リーピー

▲出典:株式会社リーピー

株式会社リーピーは、全国の地方企業が抱える課題を解決することにより、顧客のビジョン実現を目指す、Webサイト制作を起点としたデザイン会社です。

心理学をベースとした配色やユーザーに印象を残す写真・映像の使用、お問い合わせを促すUI設計など、 戦略的なデザインにとことんこだわる点が特徴的。さらに、安定的な反響獲得体制を作りあげる「クラウド型デジタルマーケティング代行サービス(BPaaSサービス)」を提供しており、ホームページ集客の最大化をサポートしてくれます。

支援実績は、コンサルティング業界を含め累計1,000社以上にのぼります。「デザインにこだわりたい」「地域No.1のコンサルティング会社を目指したい」という企業におすすめです。

コンサルティング会社に強いホームページ制作会社の選び方

コンサルティング会社がホームページ制作会社を選ぶときは、以下のようなポイントを意識しましょう。

  • 業界・業務に関する知識があるか

  • 制作実績が豊富か

  • 対応可能な業務はどこまでか

  • 費用感やコミュニケーションに問題がないか

  • 納品後のサポートがあるか

どのようなことなのか、詳しくみていきましょう。

業界・業務に関する知識があるか

訴求力が高いホームページを制作するときは、コンサルティング会社が対象としている業界に関する深い知識が不可欠です。

コンサルティングサービスを提供する会社は数多く存在しており、企業によってコンサルティングの対象とする業界が大きく異なります。例えば、金融業界を対象にコンサルティングを行う会社のホームページ制作の際は、金融業界への理解が必要です。

業界・業務への理解が浅いホームページ制作会社に依頼してしまうと、自社の強みや提供できるサービスを顧客へ伝えにくくなります。コンサルティング業界はもちろん、 自社がサービスを提供する業界に関する知識があるかどうかもチェックしておくと安心でしょう。

制作実績が豊富か

ホームページの制作実績が豊富かどうかについても、確認しておきましょう。特に、同業他社の制作例が公開されていると理想的です。

実際に制作されたホームページのデザインや仕上がりを確認し、自社が求めているクオリティにマッチしているかどうかを見定めましょう。業界を問わず、 イメージに近いホームページがある場合は、ブックマークしておくとお問い合わせや相談がスムーズになります。

対応可能な業務はどこまでか

ホームページ制作会社の業務は、多岐にわたります。制作したホームページを集客につなげるためのWeb広告やSEOに対応している会社や、その先のコンテンツ制作、運用まで対応している会社も珍しくありません。

ホームページは、制作しただけでは集客効果を得られません。しっかりと成果につなげたいのであれば、 制作後のWebマーケティングまで支援してくれるかについても確認しておきましょう

費用感やコミュニケーションに問題がないか

費用感やコミュニケーションに問題がないかも、チェックしておきたいポイントです。ホームページ制作にかかる費用は、中・小規模の制作会社で30万~100万円、大手制作会社で150万円以上が目安です。

なかには「できるだけ安く済ませたい」と考える方がいるかもしれませんが、安価な制作会社は、対応やホームページの品質が希望に合わない可能性があります。しっかりと希望を伝えたうえで見積りを取り、 費用と対応・ホームページ品質のバランスがよい制作会社を選びましょう

また料金が安い制作会社は、途中で追加費用が発生するケースもあるため注意しましょう。見積りの際は、最終的な金額を提示してもらうことが大切です。

納品後のサポートがあるか

ホームページは、納品後も定期的に更新していく必要があります。スムーズに運用するためにも、納品後の運用サポートがあるかどうかも確認したいポイントです。

運用体制の構築や運用代行はもちろんのこと、集客のためのマーケティング支援サービスもあると安心でしょう。納品後のランニングコストが気になる場合は、 運用を内製化しやすいホームページに仕上げてくれる制作会社に依頼することもひとつの手です。

コンサルティング会社のホームページに必要な要素

コンサルティング会社は、目に見えないサービスを提供する会社です。そのため、サービス内容を正確に理解してもらうためには、ホームページで自社に関する情報を十分に提示する必要があります。

リードの理解を促進するために、コンサルティング会社のホームページには以下の7つの要素を盛り込みましょう。

  1. 会社概要・事業案内

  2. 代表者のメッセージ

  3. 実績

  4. お知らせ・最新情報

  5. アクセス・お問い合わせ

  6. プライバシーポリシー

  7. その他

各項目の詳細を説明します。

会社概要・事業案内

まずは、会社概要と事業案内を明確に提示します。

一口にコンサルティングといっても、対象となる領域は経営系や財務系、医療系、人材系などさまざまです。会社名や所在地、代表者などに加え、提供しているサービスや得意な支援領域を説明しましょう。

  • コンサルティングの対象となるのは誰なのか

  • 得意とする業界・領域はどこなのか

  • コンサルティングを受けるメリットは何か

  • 専門性や実績を裏付ける情報はあるのか

  • 解決できる課題は何か

上記のような情報をまとめておくと、自社のサービスを理解してもらいやすくなります。

代表者のメッセージ

コンサルティング会社の場合、ホームページで信頼感の高さや熱量を伝えることが大切です。そのためにも、代表者のメッセージは必ず入れておきたいものです。

代表者は「最高の広報パーソン」といわれるように、企業のイメージやブランディングを決定づける重要な役割を持っています。想いを映し出す独自性の高いメッセージや共感できるメッセージなどで、読み手の感情を揺さぶることを意識しましょう。

あわせてミッションやビジョン(将来像)、理念(重要視する価値観)なども伝えると、企業への理解を深めてもらいやすくなります。

実績

コンサルティング会社のホームページにとって、実績は欠かせないコンテンツです。

可能であれば顧客に許可を得て、会社名と導入事例を掲載させてもらいましょう。具体的な企業名や導入プロセスを公開し、導入によって得られた成果を示せると、 信頼感が一気に増します

導入事例の作り方については、こちらの記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

関連記事:BtoB企業での導入事例の作り方6ステップ|リード獲得のポイントも

お知らせ・最新情報

お知らせ・最新情報の欄は、実は意外に重要な要素です。「不要なのでは」と思われることも多いのですが、実際にホームページの運用を始めると、緊急の連絡事項や臨時休業などを顧客に知らせるときに役立ちます。

企業ブログやSNSだけで情報を発信すると、どうしても他の投稿に埋もれてしまいます。ユーザーファーストなサービス提供のためにも、ホームページでもしっかりと最新情報を発信しましょう。

アクセス・お問い合わせ

会社へのアクセスやお問い合わせ先の掲載も、ホームページでは重要です。Googleマップを埋め込む方法もあるのですが、その場合でも目印になる建物や交差点、駐車場の位置など、掲載されていない情報を補足しておくと親切でしょう。

近年は、オンライン商談などで遠方の顧客を受け入れるケースも増えてきました。どこからどこまでの地域の企業をカバーできるのか、商圏についても記載しておきましょう。

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーとは、個人情報保護のための方針を指す言葉です。簡単にいうと、「個人情報やプライバシーの取り扱いにどのように配慮しているのかを示すための指針」です。

メールでのお問い合わせやcookieによるユーザー識別を行うなど、 ホームページ上で個人情報を収集する場合は必ず作成しなければいけません。プライバシーポリシーを作成するのは難しいので、制作会社に依頼したりテンプレートを編集したりして、自社に適した内容に加工して使用することがおすすめです。

その他

上記の要素以外にも、必要に応じて次のような内容を盛り込んでおきましょう。

  • 採用情報

  • オウンドメディアへの誘導

  • SNSへの誘導

  • 動画コンテンツの紹介 など

特にオウンドメディアやSNS、動画などのコンテンツは、自社を知ってもらうための重要な材料になります。コンテンツがある場合は、ホームページから遷移できるようにしておくと親切です。

コンサルティング会社のホームページを制作するときのポイント

コンサルティング会社のホームページを制作するときは、次の2つのポイントを意識しましょう。

  • 目的を明確にする

  • 更新しやすいCMSを導入する

各ポイントの詳細を説明します。

目的を明確にする

まずは、ホームページの目的を明確にしましょう。認知向上や集客、ブランディングなどの目的によって、ホームページの内容やターゲット、必要な機能が大きく異なるためです。

あわせて、 「ペルソナ設計」とユーザーニーズの洗い出しも行いましょう。ユーザーのニーズがわかれば、目的を達成するために必要なWeb施策が見えてきます。

ゴールがあやふやなままでは、ホームページの方向性や訴求すべき内容も不透明となってしまいます。ホームページ制作を依頼するときは、しっかりと目的を伝えられるようにしておきましょう。

制作会社に相談する際は、依頼内容をまとめた「RFP」を活用するとスムーズです。RFPの書き方についての資料を無料配布しているので、ぜひご活用ください。


BtoB企業向け RFPの書き方とは|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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関連記事:Web制作でのペルソナ設計とは?ペルソナの作り方やコツを解説

更新しやすいCMSを導入する

ホームページ制作を依頼するときは、自社で更新しやすいホームページを制作してくれる会社を選ぶことがおすすめです。

ホームページは、制作して終わりではありません。コンテンツを追加したり情報を編集したりして鮮度を維持しなければ、ユーザーの信頼獲得や集客にはつなげられないのです。

納品後の運用をホームページ制作会社に任せることも可能ですが、コストが高くなるため注意が必要です。 初心者でも更新しやすいCMSを使ってホームページを制作してくれる会社に依頼すれば、サイト運用の内製化でコストを削減しやすくなります。

BtoB企業向けのCMSについては、こちらの無料配布資料で紹介しています。自社に合ったCMS探しにお役立てください。


BtoB企業向けCMS比較一覧表|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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コンサルティング会社のホームページ制作事例

最後に、株式会社GIGが制作したコンサルティング会社のホームページ事例を2つ紹介します。

株式会社キャピタル・アセット・プランニング

▲出典:株式会社キャピタル・アセット・プランニング



金融業界に特化したシステムインテグレーターとして、DXソリューションを提供する株式会社キャピタル・アセット・プランニング様のホームページです。

ファーストビューに人物写真を採用し、企業ロゴの色をサイト全体に使用。社内の雰囲気が伝わる明るいデザインで、信頼感の醸成とブランディングを試みました。

事業規模が大きいため、3つのドメインで情報を整理。問題解決のアプローチをわかりやすく提示するための導線を整えています。

株式会社キャピタル・アセット・プランニング様の導入事例はこちらからご覧ください。


㈱ キャピタル・アセット・プランニング様 - コーポレートサイト|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

1990年の創業以降、金融業界に特化したシステムインテグレーターとしてDXソリューションを提供する株式会社キャピタル・アセット・プランニング様。長らくサイトの更新が止まっており、サイトデザインが古く、情報も点在していたためコーポレートサイト制作(リニューアル)プロジェクトをご依頼いただきました。 <br></br> LeadGridではサイトデザインの方針をヒアリングしながらすり合わせました。ファーストビューに人物写真を採用したり、ロゴの色をサイト全体の配色に使用したりすることで信頼感を醸成しました。また、サイト階層をシンプルにするために情報の取捨選択を行いました。事業規模も大きいため、ドメインを3つに整理することでクライアントへの課題解決のアプローチをわかりやすく提示できるようにしました。

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三菱商事ロジスティクス株式会社

▲出典:三菱商事ロジスティクス株式会社



三菱商事ロジスティクス株式会社様は、グローバルに事業を展開する総合物流企業です。多岐にわたるサービスの一つに「DXソリューション・コンサルティング」を擁しており、リブランディングやデザインの刷新を目的に、コーポレートサイトのリニューアルを行いました。

従来のホームページは、些細なページ改修や更新であっても外部に依頼する必要があったため、自社でメンテナンスしやすいLeadGridを採用。こまめな更新や落ち着きあるサイトデザインで、信頼感を与えられるサイトに仕上がっています。さらに、それぞれのサービスの情報設計を見直し、どのようなニーズに応えることができるのか分かりやすく発信できるようにしました。

情報の取捨選択を行って再構築したことにより、リブランディング効果と導線整理を実現しました。

三菱商事ロジスティクス株式会社様の導入事例はこちらからご覧ください。


三菱商事ロジスティクス ㈱ 様 - コーポレートサイト|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

60年以上の歴史の中で培ったノウハウと、商社系物流企業の特徴でもあるネットワーク、情報力を活かし、日本、アジア、欧米諸国とグローバルに事業を展開する総合物流企業の三菱商事ロジスティクス株式会社様。リブランディングやデザイン刷新を目的にコーポレートサイトのリニューアルプロジェクトを担当しました。 <br></br> 同社はWeb活用に注力していきたいという意向があったものの、既存サイトでは些細なページの改修や更新であっても外部に依頼する必要があり、スピード感やメンテナンス性に課題がありました。そこで、LeadGridを採用し、お知らせやコラム、サービス紹介など自社で更新できる領域を新設しました。 また、「信頼」が最も重要視される業界のため、落ち着きのあるサイトデザインを採用しました。サステナビリティの取り組みや会社情報、事業内容など各ページで掲載する情報も、リブランディングのゴールと整合性のある情報を掲載する必要があったため、担当者と丁寧にすり合わせながら情報の取捨選択を行い、再構築しました。

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コンサルティング会社のホームページ作成ならGIGにお任せ!

目に見えないサービスを提供するコンサルティング会社は、ホームページでしっかりとサービス内容を伝えることが大切です。

自社の魅力が伝わるホームページを作るには、制作実績が豊富で業界に対する理解が深い制作会社への依頼が不可欠です。ぜひ、本記事で紹介したおすすめ制作会社を比較して、自社に適した1社を見つけてみてくださいね。

ユーザーから信頼を獲得して集客につなげるには、ホームページのこまめな情報更新が必要になります。スムーズなホームページ運用のためにも、 自社で更新しやすいホームページを制作してくれる制作会社に依頼することがおすすめです。



コンサルティング会社のホームページ制作なら、デザイン性の高さとWeb集客に特化した株式会社GIGにお任せください。

デザイン性に定評のある自社開発CMS「LeadGrid」を利用し、貴社の価値観やブランディングを綿密にヒアリングしホームページデザインに落とし込みます。

またLeadGridは「見たまま編集」機能を実装しているため、プログラミングの知識がない方でも、ブログを更新するような簡単操作でホームページを更新・編集できます。

LeadGridの詳細は、下記からご覧いただけます。

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LeadGridはWebサイト制作からコンテンツSEO、問い合わせ管理、LP制作などWebマーケティングに必要な機能を開発したCMSです。上場会社、スタートアップ企業を中心にWebマーケティングの強化やサービス立上げ時にご利用頂いています。サービスサイトやオウンドメディアなど見込顧客獲得に貢献できるWebサイト制作を得意としています。

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リード獲得に強いCMS・Webサイト運用ツール LeadGrid

LeadGridを使えば、Webマーケティングに強いサービスサイト、オウンドメディア、コーポレートサイト制作をスピーディに制作可能です。

ページを見たまま編集できる「ページ編集機能」や「フォーム管理機能」など、Webの知識がなくても担当者ベースで施策が実行できます。

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得意領域

  • Webマーケティングに強いWebサイト制作
  • サービスサイト、オウンドメディアサイトの立ち上げ
  • Webマーケティングの戦略設計、運用支援

記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG(リードグリッド ブログ)は、リード獲得に役立つ情報を発信するWebマーケティングメディアです。

お役立ち資料

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