エネルギー業界に効果的なWebマーケティング施策|必要性や成功事例も解説
エネルギー業界に効果的なWebマーケティング施策|必要性や成功事例も解説
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電力・ガス自由化によりエネルギー業界の競争が激化しているなか、Webマーケティングの導入や強化を検討している企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、エネルギー業界に効果的なWebマーケティング施策について詳しく解説します。エネルギー業界におけるWebマーケティング成功事例や成功のポイントについても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
エネルギー業界にWebマーケティングが必要とされる理由
はじめに、エネルギー業界にWebマーケティングが必要とされる理由について下記3点より解説します。
- 顧客の情報収集手段が変化しているため
- 自社の認知拡大と差別化が期待できるため
- ターゲットを絞り込んだ効率的なアプローチができるため
顧客の情報収集手段が変化しているため
近年、エネルギー業界を取り巻く環境は大きく変化しています。とくに顧客の情報収集手段のデジタルシフトは著しく、今やほとんどの方がインターネット上で情報を入手するようになりました。電力やガスの料金プランを比較検討する際にも、Webサイトを利用することが主流となっています。
このような状況下において、エネルギー業界の企業がWebマーケティングに注力することは必然といえるでしょう。 自社のWebサイトに加え、SNSや動画プラットフォーム、Web広告などさまざまな媒体を活用して情報発信を行うことで、従来の広告手法ではリーチできなかった層にアプローチすることができます。
今後は従来のチラシやテレビCMといった手法に加え、Webマーケティングを効果的に活用することが、エネルギー業界における顧客獲得の鍵を握っているといっても過言ではありません。
自社の認知拡大と差別化が期待できるため
エネルギー業界は、電力・ガス自由化の進展により競争が激化しています。そのような中で、自社の存在を広く認知してもらい、他社との差別化を図ることが重要な課題となっています。
Webマーケティングは、この課題解決に大きく寄与する手法でしょう。たとえばオウンドメディアやSNSを通じて自社の強みや特徴を積極的にアピールすることで、ブランドイメージの向上を図ることができます。リターゲティング広告やメールマーケティングなどを活用すれば、一度興味を示した訪問者を再度引き戻し、関係を深めることも可能です。
このように、 Webマーケティングの複数の手法を組み合わせることで、市場での競争優位を築き、持続可能なビジネスモデルを構築することが期待されます。
ターゲットを絞り込んだ効率的なアプローチができるため
エネルギー業界のマーケティングにおいては、ターゲットを明確にし、効率的にアプローチすることが求められます。とくにBtoBとBtoCでは、訴求すべきポイントが大きく異なります。法人向けにはエネルギーコスト削減や環境対策など、経営課題の解決につながるソリューションを提案することが重要です。一方、個人向けには料金の安さや手続きのしやすさ、サポート体制の充実さなどを訴求することが効果的でしょう。
Webマーケティングは、このようなターゲットの違いに応じたアプローチが得意です。たとえば、リスティング広告ではターゲットとなるキーワードを絞り込むことで、適切な見込み客にリーチすることができます。Webサイトではターゲット別のランディングページを用意し、ニーズに合わせた情報を提供することが可能です。
従来の広告手法よりも精度の高いターゲティングが叶うことから、エネルギー業界においてもWebマーケティングを実践する企業が増えているのです。
エネルギー業界に効果的なWebマーケティング施策
続いて、エネルギー業界に効果的なWebマーケティング施策を実行のポイントを交えながら紹介します。
SEO
SEO(検索エンジン最適化)は、自社Webサイトを検索結果の上位に表示させるための施策です。エネルギー業界においても顧客がインターネットで情報を探す機会が増えている中、SEOの重要性が高まっています。
効果的な施策としては、関連キーワードを適切に配置したコンテンツ作成が挙げられます。 「電力 切り替え」や「ガス料金 比較」といったキーワードを意識したページを作成し、上位表示させることで検索結果からの流入を得られる仕組みです。
またサイト構造の最適化も必要です。サイトスピードの高速化や適切な内部リンクの設置を行うことで、ユーザビリティを高めることができます。
SEOは認知度向上や見込み客の獲得に効果的であり、Webマーケティングの基盤となる施策といえます。まずはWebサイトを整備し、SEOを戦略的に実行するための基盤を整えましょう。下記にLeadGridによるエネルギー業界のWebサイト制作事例を紹介していますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。
関連記事:エネルギー業界におすすめのWeb制作会社7選|選び方やデザイン事例も
関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!
コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングは、顧客に有益な情報を提供することで、自社の専門性や信頼性を高める施策です。エネルギー業界には、電力・ガスの仕組みや省エネ方法など、顧客の関心が高いテーマが数多くあるため、これらのテーマについてわかりやすく役立つコンテンツを発信することが大切です。
コンテンツ例としては、電気料金の計算方法を解説する記事や、省エネ家電の選び方を紹介する動画などが考えられます。また再生可能エネルギーの普及状況や業界の最新トレンドについても、顧客の興味を引くコンテンツになるでしょう。
コンテンツマーケティングは自社の強みや特徴を訴求することで、ブランドイメージの向上にも寄与します。 SEOとも相性が良く、両輪で取り組むことが効果的です。
関連記事:エネルギー業界のコンテンツマーケティングにおける戦略の立て方|参考になる事例も紹介
関連記事:コンテンツマーケティングとは?種類やメリット、成功事例を徹底解説
Web広告
Web広告は、リスティング広告やディスプレイ広告など、オンライン上で広告を配信する施策です。エネルギー業界はターゲットとなるユーザーが多岐にわたるため、目的に応じた適切な広告配信が求められます。
たとえば法人向けには、エネルギーコスト削減に関連するキーワードで広告を出稿することが有効でしょう。また個人向けには、電力・ガスの切り替えを検討しているユーザーに向けて、料金プランの広告を配信することが考えられます。
Web広告はSEOやコンテンツマーケティングと組み合わせることで、相乗効果を発揮するでしょう。
関連記事:Web広告運用は何をする?具体的な運用方法や成果を出すコツを紹介
LPO
LPO(ランディングページ最適化)は、リスティング広告やSNS広告などの広告施策と連動し、広告のクリック後に遷移するランディングページを最適化することで、コンバージョン率(CVR)を高める施策です。
エネルギー業界では、電力・ガスの切り替えや、エネルギー管理システムの導入など、顧客の申込みや問い合わせを増やすことが重要な課題となります。そのためには、広告と連動したランディングページを用意し、ユーザーのニーズに合わせて最適化することが求められるのです。
具体的には、ページデザインやコピーライティングの改善、申込みフォームの最適化、ユーザーの属性に応じたページ表示の切り替えなどを行い、検証を繰り返しながらCV率を高めていきます。
SNSマーケティング
SNSマーケティングは、ソーシャルメディアを活用して顧客とのコミュニケーションを図る施策です。
エネルギー業界においては、たとえば再生可能エネルギーへの取り組みや地域貢献活動などを発信することで、企業イメージの向上につなげることができます。また顧客からの問い合わせや意見に迅速に対応することで、顧客満足度の向上も期待できるでしょう。
またSNSは拡散性も高いため、口コミ拡散による認知度向上にも寄与するでしょう。
動画マーケティング
動画マーケティングは、YouTubeなどの動画プラットフォームを活用する施策です。エネルギー業界ではサービスの特長や利用方法を視覚的に伝えるうえで、動画コンテンツの有効性が高まっています。
具体的には電力・ガスの申し込み手続きを解説する動画や、エネルギー管理システムの導入事例を紹介する動画などが効果的でしょう。またCM動画を制作し、ブランドメッセージを訴求することでブランディングにもつながります。
また動画は採用コンテンツとしても有効です。 社員インタビューや会社紹介を動画コンテンツ化すれば、求職者の関心を集めつつ、自社に合う人材を獲得できるでしょう。
メールマーケティング
メールマーケティングは、顧客に向けてメールを配信する施策です。エネルギー業界においても、顧客との継続的なコミュニケーションを図るうえでメールの活用が欠かせません。
たとえば電力・ガスの契約者に向けて、料金プランの変更案内や省エネ情報などを定期的に配信することが考えられます。また見込み顧客に対しては、サービスの特長や利用メリットを訴求するメールを送ることで、購買行動を促すことができるでしょう。
メールマーケティングは適切なタイミングで有益な情報を届けることで、エンゲージメントを高めることが可能です。また メールの開封率やクリック率を分析することで、顧客の興味関心を把握することもできます。
関連記事:メールマーケティングとは?BtoBにおける重要性や具体的な方法を解説
ウェビナー
ウェビナーは、オンライン上でセミナーやイベントを開催する施策です。顧客に専門的な情報を提供することで、専門性や信頼性を高められます。
エネルギー業界においては、法人向けにエネルギー管理システムの導入効果を解説するウェビナーを開催することが考えられます。また個人向けには、電力・ガスの切り替え方法や省エネ術などをテーマにしたウェビナーが効果的でしょう。
ウェビナーは質の高いリードを獲得できる点もメリットです。ウェビナー参加者を見込み顧客としてリストアップすることで、営業活動にも活かすことができるでしょう。
チャットボット/Web接客ツール
チャットボットやWeb接客ツールは、顧客とのコミュニケーションを自動化する施策です。エネルギー業界では、顧客の問い合わせ対応や、サービス案内などに活用することができます。
たとえばAIチャットボットを導入することで、24時間365日の問い合わせ対応が可能になります。またWeb接客ツールを活用することで、顧客の属性や行動履歴に応じて、最適なコンテンツを表示することができるでしょう。
チャットボットやWeb接客ツールは、顧客の利便性を高め、満足度向上につながります。また対応工数を削減することで業務効率化にも寄与します。
アプリマーケティング
アプリマーケティングは、スマートフォンアプリを活用して顧客の利便性を高める施策です。エネルギー業界においては、電力・ガスの使用量や料金をアプリで確認できるようにする、アプリ上でサービスの申し込みや変更手続きができるようにする、といった活用例が挙げられます。
また アプリマーケティングは、顧客との継続的な接点を持つうえでも非常に有効な手段です。プッシュ通知で顧客にメッセージを発信することで、タイムリーな情報提供が可能となります。アプリの利用状況を分析すれば、顧客のニーズや行動特性を把握し、施策の改善に活かすこともできます。
エネルギー業界におけるWebマーケティングの成功事例
ここからは、エネルギー業界におけるWebマーケティングの成功事例を2社みていきましょう。
LPO|auエネルギー&ライフ株式会社
auエネルギー&ライフ株式会社は「auでんき」「都市ガス for au」などのサービスを提供している企業です。
「auでんき」は電力自由化と同時に始まった新電力で、当初から順調にユーザーを獲得してきた一方、Webサイト経由の申し込みが伸びていないという課題を抱えていました。なかでも広告経由のコンバージョン率の低さが顕著で、広告での訴求とWebサイト上での訴求に整合性が取れていないケースが発生するも、改善のためのリソースやリテラシーが不足している状況だったといいます。
そこで同社は、Webマーケティングツールを活用したLPOやWebサイトの改善に取り組みました。 広告バナーの訴求に合わせてLPのファーストビューを改善したり、CV貢献度の高いコンテンツをLP上部へ挿入したりと、約3カ月で32種類もの施策を実施した結果、CVRが186%改善、理論値ベースでCV数も1,000件以上増大したとのことです。
SNSマーケティング|大阪ガスマーケティング株式会社
大阪ガスマーケティング株式会社は、新しい料金プラン「スタイルプランP」の認知度向上を目指して、X(旧Twitter)の動画広告を用いたマーケティング戦略を展開しました。
リスティング広告をメインに展開してきた同社ですが、潜在層へのアプローチに課題があり、動画広告のメニューやターゲティングが豊富なX(旧Twitter)での施策を開始。テレビCM用に作った広告素材を活用して15秒の動画広告を配信しました。
その結果、 X(旧Twitter)広告の完全視聴単価・完全視聴率が他動画プラットフォームと比較して同等以上の結果に。またリーチ最適化においてもリーチ数とリーチ単価が、他動画プラットフォームと比較して高い成果を得ることができたそうです。配信をしていた週に指名検索が増加していることからも、認知拡大の結果を裏付けています。
大阪ガスマーケティング株式会社(Daigasグループ)のXアカウントはこちら
エネルギー業界のWebマーケティングを成功させるポイント
最後に、エネルギー業界のWebマーケティングを成功させるポイントについて解説します。
自社の強みや特徴を活かしたコンテンツ訴求を行う
電力・ガス自由化が進むなか、各社が価格競争に陥りがちですが、価格だけでは差別化が難しいのが実情です。そこで エネルギー業界のWebマーケティングを成功させるためには、自社の強みや特徴を活かしたコンテンツ訴求が欠かせません。
ポイントとしては、自社ならではの付加価値を訴求することが挙げられます。たとえば再生可能エネルギーの比率が高い電力プランを提供している場合は、環境配慮の姿勢をアピールすることができるでしょう。またガスと電気のセット割引を提供している場合は、トータルでのコストメリットを強調することが有効です。
これらの強みを、Webサイトやブログ、SNSなどを通じてわかりやすく訴求することで、価格以外の部分で他社との差別化を図ることができるでしょう。
顧客とのエンゲージメント強化を意識する
エネルギー業界のWebマーケティングでは、顧客とのエンゲージメント強化も重要なポイントです。
電力・ガス自由化以降、他社への乗り換えが容易になったことで、顧客の囲い込みが難しくなっているのが現状です。そのようななかで顧客との継続的な関係性を構築するためには、一方的な情報発信ではなく、下記のように双方向のコミュニケーションが欠かせません。
- SNSを活用して顧客からの質問や意見に迅速に対応する
- メールマガジンを通じて顧客の属性に応じたパーソナライズされたコンテンツを配信する
- オンラインイベントやウェビナーを開催する
上記の施策を強化することで、単なる一時的な契約者ではなく、自社に愛着を持つ顧客を増やしていくことが可能となります。
データ分析に基づく施策の最適化を欠かさない
エネルギー業界のWebマーケティングを成功させるためには、データ分析に基づく施策の最適化も欠かせません。Webサイトのアクセス解析や、広告の効果測定など、さまざまなデータを収集・分析することで、施策の改善につなげることができます。
- Webサイトのデータ分析:顧客がどのようなページに興味を持っているのか、どの段階で離脱しているのかを把握し、コンテンツの改善や導線の最適化を図ることで、コンバージョン率の向上につなげることができる
- Web広告の効果測定:単なるクリック数だけでなく、どのようなターゲットにどのようなメッセージが刺さっているのかを把握することで、より効果的な広告配信が可能となる
- 顧客の属性や行動データ分析:それぞれの特性を踏まえた訴求やコミュニケーションを行うことで、より高い効果を得ることができる
Webマーケティングでは、上記のように効果測定→改善のPDCAサイクルを回すことが何より重要です。データ分析に基づく施策の最適化を継続的に行い、効率的に施策を実行しましょう。
エネルギー業界のWebマーケティングならLeadGridにおまかせ
電力・ガス自由化が進むなか、エネルギー業界の企業がWebマーケティングを強化することは、競争力を高めるうえで欠かせません。SEOやコンテンツマーケティング、SNS、Web広告など、さまざまな選択肢から自社に合う施策を選定し、実行していきましょう。
しかし実際にWebマーケティングを推進するためには、自社に合った施策の選定・実行だけでなく、受け皿となるWebサイトの整備も必要不可欠です。そこでおすすめしたいのが、リード獲得に特化したクラウド型CMS「LeadGrid」です。
LeadGridは、メルマガ配信機能や資料ダウンロード機能など、自社製品やサービスへの問い合わせを増やすための施策に必要な機能が豊富に揃っています。また直感的に操作できるインターフェースを備えているため、マーケティング担当者でも簡単に使いこなすことができます。
エネルギー業界のWebマーケティングを成功に導くためには、戦略的なアプローチと、それを支える強力なツールが必要です。LeadGridを活用することで、貴社のWebマーケティングを加速させ、競争力の高い事業展開を実現してみてはいかがでしょうか。
LeadGridを導入したエネルギー業界のサイト制作事例集は以下でまとめておりますのでぜひご活用ください。
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