オウンドメディアの構築で使うCMSとは?おすすめ5選や選び方|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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オウンドメディアの構築で使うCMSとは?おすすめ5選や選び方

目次


オウンドメディアを構築する方法は、一般的には以下の3つです。

  • 自社で開発する
  • 業者に委託する
  • CMSを活用する

そして、この中で最も多いのが CMSを活用するパターンです。

そこで本記事では、CMSについての基本的な知識から、導入のメリットとデメリット、選ぶ際のポイントまで徹底的に解説します。おすすめのCMS5選も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

「そもそもオウンドメディアって?」という方はこちらの記事をご覧ください。

関連記事:オウンドメディアとは|作り方や運用のコツを解説【事例についても】

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オウンドメディア構築で活用されるCMSとは

まずはオウンドメディア構築で活用されるCMSとは何なのか、そしてCMSを導入すると何ができるようになるのかを押さえましょう。

CMSとは「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、プログラミングスキル等のWebの専門知識がなくても、Webサイトの作成や更新ができるシステムのことです。

関連記事:CMSとは?機能や導入するメリット、選び方のポイントと事例を解説

CMSを使うことで、 Webサイトの構築やコンテンツの更新などが簡単にできるようになるため、Web制作の専門スキルなしで、オウンドメディアの立ち上げから運用まで行えるようになります。

オウンドメディア構築でCMSを導入する6つのメリット

オウンドメディア構築でCMSを導入することによって、次の6つのメリットがあります。

  • 開発スキルなしでサイト制作ができる
  • 更新作業がしやすい
  • コンテンツ管理がしやすい
  • 業務の分担がしやすい
  • SEO対策がしやすい
  • レスポンシブ対応が楽にできる

1. 開発スキルなしでサイト制作ができる

CMSを活用することでプログラミング等の開発スキルがなくても、サイト制作が可能になります。

サイトのデザインについても、テンプレートが使用できるため、デザインやコーディングの専門スキルも不要です。

またサイト制作やコンテンツの作成・更新だけではなく、 問い合わせフォームや決済機能なども比較的簡単に設置できるようになります。

そのため、 サイト開発にかかる費用と時間を大幅に削減できます。

ちなみにCMSの『LeadGrid』は、ノーコードでページの見たまま編集が可能です。さらにダウンロードフォームの編集はドラッグ&ドロップで完結するため、Webサイト制作・運用の初心者でも安心してご利用いただけます。

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2. 更新作業がしやすい

CMSの管理画面からコンテンツの更新を行うため、管理画面の使い方を学べば、誰でも簡単に更新可能です。

またサイト自体の改善についても、Web制作会社に依頼せずに自社で対応できるため、オウンドメディアの運用がスムーズにできるようになります。

3. コンテンツ管理がしやすい

CMSによっては記事コンテンツをデータベースで管理できるため、 コンテンツの検索や公開と非公開の切り替えなどが簡単にできます。

コンテンツ管理の仕組みはCMSごとに異なるため、選定時に管理のしやすさを確認しましょう。

4. 業務の分担がしやすい

オウンドメディア運用では、開発からコンテンツ制作、運用に至るまで、各領域の業務を複数人で分担して進めることが一般的です。

CMSではアカウントごとに各ページの編集承認権限を割り当てることができるため、各領域の担当者のみが直接ページの編集、更新ができるようになります。そのため、適切で安全な分業体制が構築可能です。

5. SEO対策がしやすい

CMSによっては、SEOに最適化した設計のWebサイトを簡単に制作できるものもあり、効率良くSEOに強いサイトが制作できます。

また内部に組み込まれた SEO対策のプラグインを活用することで、さらにSEOに強いサイトが作れます。SEO対策のしやすさはCMSによって異なるので、導入前に確認しましょう。

6. レスポンシブ対応が楽にできる

レスポンシブ対応とは、PC・スマートフォン・タブレットなどの端末ごとにサイトのレイアウトが変わることをいいます。

レスポンシブ対応ができていないWebサイトは、ユーザーにストレスを与えることになるため、離脱率が高まりやすいです。またSEOにも悪影響を及ぼすおそれがあります。

CMSを導入していない場合、それぞれの端末に対応したページを作成する手間が発生します。一方でCMSを導入していれば、1ページでそれぞれの端末に対応可能です。

レスポンシブ対応の効率化の面でも、CMS導入はおすすめです。

オウンドメディア構築でCMSを導入する3つのデメリット

オウンドメディア構築でCMSを導入する際の、3つのデメリットも理解しておきましょう。

  • デザインの制限がある
  • CMSの操作方法を習得する必要がある
  • セキュリティ対策がより求められる

1. デザインの制限がある

CMSを使ったオウンドメディアの構築ではテンプレートを使用するため、デザインの制限があります。

オリジナリティのあるオウンドメディアを構築したい場合は、CMSを使わずに一からサイトを開発するか、Web制作会社に委託する必要があります。

オープンソース型のCMSであれば、ある程度自由にデザインをカスタムすることができます。しかしデザインのカスタムには、多少のプログラミング知識が必要です。

2. CMSの操作方法を習得する必要がある

CMSを活用するためには、各CMSの操作方法の習得が必要です。そのため導入期には、学習コストがかかります。

テンプレートを使った制作や簡単な更新作業の場合は、直感的に操作できることが多いです。

一方でパソコンが不得意な人や、高度な機能を利用したい場合には、操作方法の習得に時間がかかることがあります。

3. セキュリティ対策がより求められる

CMSは、他社のサービスを利用してコンテンツの管理を行うため、セキュリティ対策は厳重にしなければいけません。

特にプログラムコードが公開されているオープンソース型のCMSの場合は、サイバー攻撃の対象になりやすく、注意が必要です。

万が一の場合に備えて、CMSを導入する場合はバックアップを取るようにしておきましょう。

オウンドメディア構築に使うCMS3種類の特徴

オウンドメディア構築に使うCMSは、大きく分けて3種類に分けられます。それぞれの特徴を理解し、自社のニーズにあったCMSを導入しましょう。

  • クラウドソース型CMS
  • オープンソース型CMS
  • パッケージ型CMS

1. クラウドソース型CMS

クラウドソース型のCMSとは、Webブラウザ上で使用できるCMSです。CMSを提供している企業が管理するサーバーを利用するため、 自社でサーバーを用意する必要がありません。

また、インターネット環境を通じてすでに構築済みのシステムを利用するため、 導入にかかる費用と工数が抑えられます。

一方で、カスタマイズの制限が多く、サーバーの問題が発生したときに企業に依存してしまうデメリットがあります。

2. オープンソース型CMS

オープンソース型のCMSは、ソースコードが公開されており、 誰でも自由に修正や配布ができるCMSです。導入コストが低く、 カスタマイズの自由度が高いことから、多くの企業が導入しています。

利用者が多いことから、Web上で多くの情報やノウハウを得ることも可能です

一方で、サーバーは自分で用意する必要があります。また、カスタマイズやプラグインの導入には知識やノウハウが求められます。

3. パッケージ型CMS

パッケージ型のCMSとは、ソフトウェアベンダーによって、提供されるCMSです。必要な機能があらかじめパッケージ化されているため、カスタマイズなしに豊富な機能を利用できます

手軽に高機能が利用できることが強みですが、導入・運用にかかる費用は高くなります。

CMSを選ぶときにチェックしたい6つのポイント

オウンドメディアメディア構築に使うCMSを選ぶ際には、次の6つのポイントを確認しましょう。

  • 初期構築・制作コスト
  • サーバー移行の有無
  • 使いやすさ
  • 機能性
  • セキュリティやサポート体制
  • レスポンシブ対応の有無

1. 初期構築・制作コスト

CMSを導入する前に、作りたいWebサイトの費用感を確認することは重要です。

無料で使えるCMSの場合、サーバーやテーマ選定、データベースの構築を自社で行う必要があります。一方で初期費用をかけて企業に依頼する場合は、制作するページ数や依頼範囲によって制作コストが異なります。

工数が増えるほどコストは高くなるので、自社で作りたいサイトのコストがいくらなのか、見積もり等で確認することをおすすめします。

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関連記事:CMS構築費用の相場とは?安く抑えるコツもあわせて解説!

2. サーバー移行の有無

サーバー移行が必要かどうかも確認しておきましょう。

関連記事:ホームページのサーバーって何?仕組みや種類、選び方まで解説

すでにWebサイトを運営していて新規にCMSを導入する場合は、既存のサーバーで問題ないか確認する必要があります。

CMSの性質によっては専用のサーバーが必要になったり、既存のサーバーでは負荷が重かったりすることがあります。サーバーを移行する必要があるかどうかは事前に確認しましょう。

3. 使いやすさ

豊富な機能が揃っていても、使いこなせなければ、運用効率が悪くなります。初めてCMSを導入する場合には、シンプルで直感的に使えるCMSが望ましいです。

無料トライアルやデモ版を使用できる場合には、使いやすさを確認しておくことをおすすめします。その際には、IT知識に乏しいメンバーでも操作ができるかどうか、確認しておきましょう。

4. 機能性

自社のオウンドメディアの運用目的を明確にして、必要な機能を確認しましょう。機能をピックアップしておくことで、適切なCMSが選べるようになります。

リード獲得に強いCMSやECサイトの運用に強いCMSなど、CMSによって特徴も機能も様々です。自社にとっての必要な機能を検討し、それを満たしているCMSを選びましょう。

なお、『LeadGrid』はリード獲得に特化したCMSです。オウンドメディアを通じて獲得したリードを一括管理できるほか、リードの獲得経路も分析可能なため、リードごとに適切な営業施策を走らせることもできます。

無料のサービス資料で詳しく解説しているため、オウンドメディア運用を効率的に行いたい場合はぜひご覧ください。


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5. セキュリティやサポート体制

セキュリティやサポート体制も確認しましょう。

たとえばオープンソース型のCMSは、低コストで導入ができてカスタマイズの自由度が高いですが、 サポート体制はなくセキュリティ対策も自社で行う必要があります。

また海外製のCMSの場合、評判が良くても日本語対応していなかったりいざというときの迅速なサポートができない場合があります。海外製CMSを利用する際は、詳細な確認が必要です。

国内製CMSではサポートが充実しているものも多いです。自社の状況に合わせて、適切なCMSを選びましょう。

6. レスポンシブ対応の有無

新しくオウンドメディアを構築する場合には、レスポンシブ対応しているCMSがおすすめです。特にスマートフォンへの最適化は必須です。

Webサイト全体の閲覧デバイスは、スマートフォンが主流となっています。それを受けGoogleも、スマートフォンに最適化したサイトをSEOで優先する、「モバイルファーストインデックス」を公表しました。

CMSを導入する際には、レスポンシブ対応をしているか確認しましょう。

オウンドメディア構築におすすめのCMS5選

オウンドメディア構築におすすめのCMSを5つを紹介します。

  1. LeadGrid
  2. WordPress
  3. ShareWith
  4. Movable Type
  5. Drupal

1. LeadGrid

LeadGrid

LeadGridはマーケティングを重視した、クラウド型のCMSです。

コンテンツ別のフォーム設置や資料DL機能など、従来型のCMSでは対応しづらいリード獲得施策も展開可能となっています。拡張性のあるCMSだからこそ、オウンドメディアマーケティングによるリード獲得のための、あらゆる施策が実現できることが魅力です。

またLeadGridでは、LPやSEOコンテンツ、メルマガ配信など用途に合わせたコンテンツ展開も可能です。戦略設計に基づくリードナーチャリングが行える「リード獲得に特化した」CMSと言えるでしょう。

LeadGridで制作したオウンドメディアを予算別にまとめた無料配布資料「予算別オウンドメディア制作事例集」もご用意しております。

ぜひ下記よりダウンロードし、貴社の予算感で具体的にどのようなオウンドメディアを構築できるかイメージするのにお役立てください。


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公式サイトURLhttps://goleadgrid.com/
費用感・要問い合わせ
相性の良い企業・Webサイト制作を任せたい企業
・オウンドメディアを立ち上げたい企業
・リード獲得をしたい企業

2. WordPress

WordPress▲出典:WordPress

WordPressは、世界中で最も選ばれているオープンソース型のCMSです。

WordPressではプラグインを導入することで、データの抽出や他のツールとの連携、セキュリティ対策など、あらゆる施策ができるようになります。また全世界にユーザーが多いことから、Web上での情報収集がしやすく、 テンプレートが豊富な点も魅力です。

一方導入サポートなどはないので、自社でカスタマイズする必要があります。

無料配布資料「WordPressの得意vs不得意」ではWordPressの得意面、不得意面を詳しくまとめています。WordPressは人気もあり無料で利用できる魅力がある一方で、セキュリティ面に不安がある懸念もあります。一度下記資料に目を通してから、利用を決定することがおすすめです。


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公式サイトURLhttps://wordpress.com/ja/
費用感・無料
※サーバー代が別途必要
相性の良い企業・価格を抑えてWebサイトを制作したい企業
・自由度の高いWebサイトを設計したい企業

3. ShareWith

ShareWith▲出典:ShareWith 

ShareWithは、日本製のクラウド型CMSです。 上場企業185社で導入されている豊富な実績を持ち、クラウド型CMSの導入企業数で、国内第1位を獲得しています。

ShareWithは、コーポレートサイトに特化したクラウドサービスです。必要な機能やサービスをワンパッケージで提供することで、シンプルでスピード感のある、サイト構築を実現しています。

また CMSの更新が完全にノーコードで行える点も、多くのWeb担当者から支持を受けるポイントの一つです。

公式サイトURLhttps://www.share-with.info/jp/index.html
費用感・コンパクト
初期費用:75万円〜
月額:12万円〜
・スタンダード
初期費用:1,000,000円〜
月額:14万8,000円〜
・レジリエンス
初期費用:2,800,000円〜
月額:24万8,000円〜
相性の良い企業・コーポレートサイトを作りたい企業
・金融機関などセキュリティを意識した企業

4. Movable Type

▲出典:Movable Type

Movable Typeは、国内5万サイト以上で導入されている、パッケージ型のCMSです。汎用性が高く、小規模な個人サイトから、企業が運営する大規模なコーポレートサイトまで、幅広いサイトに導入されています。

またセキュリティに強く、国内の多くの企業や教育機関、官公庁などでも取り入れられているのが強みです。手軽に始められるクラウド版も提供されているので、こちらもぜひ検討してみてください。

公式サイトURLhttps://www.sixapart.jp/movabletype/
費用感・Movable Type AMI版
初期費用:無料
月額:従量課金制
・ウェブサービス型
初期費用:無料
月額:2,750円(税込)〜
・クラウド版
初期費用:無料
月額:5,500円(税込)〜
・ソフトウェア版
初期費用:6万6,000円(税込)
年間:3万3,000円(税込)
相性の良い企業・小規模なサイトを運営したい企業
・低価格でサイトを運営したい企業

5. Risley(リズリー)with Drupal

▲出典:デジタルサーカス株式会社

Risley(リズリー)は、Drupalを日本企業向けにパッケージ化させたデジタルサーカス株式会社が提供するサービスです。世界中で導入されたオープンソース型CMSがベースのため多言語に対応しています。

一般的な CMS に比べて汎用性が高く、会員制サイトやSNS、社内のイントラシステムなど、複雑なシステムまで構築できることも魅力の一つです。

拡張性が高いため、多言語で様々なデバイスに向けた情報の発信ができます。

公式サイトURLhttp://drupal.jp/(日本語サイト)
費用感無料
※サーバー代が別途必要
相性の良い企業・価格を抑えてWebサイトを制作したい企業
・自由度の高いWebサイト設計をしたい企業
・海外にも対応したサイトを作りたい企業

まとめ

CMSを活用することで、Web開発の専門スキルがなくとも、オウンドメディアの構築ができるようになります。さらに、更新作業や、業務の分担がしやすくなるなど、運用においてもメリットが大きいです。

また、CMSには、クラウドソース型、オープンソース型、パッケージがあり、世の中には数多くのCMSが存在します。自社の目的に合わせて、適切なCMSを選ぶようにしましょう。

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記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部

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