MAツール「マルケト」でできることは?他のツールとの比較についても
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BtoBマーケティングの世界では、効果的なリード獲得や顧客エンゲージメントを実現するために、マーケティングオートメーション(MA)ツールが欠かせない存在となっています。その中でも、 Adobeが提供する「マルケト」は、Adobe製品群との強力な連携機能やターゲットへのパーソナライズが特徴的なMAツールです。
本記事では、マルケトがどのような特徴や機能があるかについて紹介します。また他のMAツールとどのように比較されるのかや費用面についても解説しますので、これからマーケティングオートメーションツールを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
MAツールとは?
MAツールとは獲得した見込み顧客のデータを一元管理することで、見込み客の育成や選別、そして商談成立までをサポートするツールです。具体的には見込み客の郵政順位付け、属性やニーズに合わせたアプローチができます。
MAツールでどんなことができるかや、自社に合ったMAツールを知りたい方は、下記の関連記事を参考にしてください
関連記事:MAツールとは?できることやメリット、選び方から最新シェアランキングまで紹介
マルケトとはAdobeのMAツール「Adobe Marketo Engage」
Adobe Marketo Engage(マルケト)は、Adobeが提供するマーケティングオートメーション(MA)ツールです。全世界で5,000以上の導入実績があり、BtoB企業を中心に、効果的なリード獲得や顧客エンゲージメントを実現するために活用されています。
マルケトの特徴
マルケトは、 以下の5つの特徴を持っています。
Adobe製品群との連携
マルケトはAdobeの提供する「Adobe Experience Cloud」の一つであるため、 Adobe製品とのシームレスな連携が可能です(ただし他のAbode製品については別途契約が必要です)。Adobe Adobe Experience Manager Sites(CMS)でWeb集客を行い、マルケトでリードの管理を行い、Adobe AnalyticsとAdobe Targetを併用してA/Bテストやパーソナライゼーションの戦略立案を行うなど、効率的なマーケティング活動が可能になります。
アカウントベースドマーケティング(ABM)
マルケトは アカウントベースドマーケティング(ABM:大口顧客をはじめとする対象の企業に絞って、個別にアプローチする手法)に強みを持っています。特定のアカウントに対して効果的なマーケティング活動を行うための機能が充実しており、ターゲットアカウントのリスト作成やターゲティング、コンテンツ配信などが行えます。
クロスチャンネルエンゲージメント
顧客とのエンゲージメントを複数のチャネルを通じて最適化できます。オンライン、モバイルアプリ、オフラインなどのチャネルを連携することで、精度の高いセグメンテーションやスコアリングだけでなく、顧客に対していつでも適切なコミュニケーションが取れるようになります。
汎用性の高さ
マルケトは、 業界問わず幅広い企業に適用できる汎用性の高いツールです。BtoB企業はもちろん、パーソナライゼーション分析のための母数が集まりやすいBtoCにも好相性。またAdobe Experience Cloud全体で様々な業界や企業規模に対応した機能も用意されており、ビジネスの成長や変化にも柔軟に対応できる構造になっています。
充実したサポート
マルケトは導入から運用まで、充実したサポートも特徴です。マルケトには 導入・運用のサポート会社が多数あり、また 有償プレミアムサポート(価格要問い合わせ)を申し込むことで平日12時間の電話や担当者のサポートなどが受けられます。
「ユーザー会」「ユーザー分科会」「オンラインコミュニティ」の3つのユーザーコミュニティがあるため、マルケトの使い方を学べるだけでなく、マーケティングに関する知見やノウハウを共有できる場所も充実しているといえます。
マルケトの機能14選
マルケトが持つ代表的な14個の機能を紹介します。
1. SEO支援
サイトがSEOに最適化されているのかをダッシュボードで確認ができます。マルケトでは独自の指標でSEOの具合をグラフ化され、その数値を上げることで検索結果からの集客をサポートします。
2. ソーシャルマーケティング
マルケトでは ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動が行えます。ソーシャルメディア上のリード獲得や、リスニング機能による顧客の声の収集、SNS上でのターゲティング広告の配信などが可能です。
例えばFacebookやTwitterのSNS共有ボタンを設置できたり動画配信を利用した情報配信も可能です。また顧客ごとにパーソナライズされたソーシャル広告を出稿できるため、どのSNSのコンバージョン率が高いかを把握できます。
3. パーソナライズされた広告の配信、管理
マルケトには 検索連動型広告やディスプレイ広告などを最適化する機能が搭載されています。
自社顧客の行動履歴や属性情報といったデータを元にセグメントを作成することで、パーソナライズされた広告も配信可能です。Webサイトから離脱した訪問者へも、有益なディスプレイ広告を表示することで再訪問を促せます。
また広告のパフォーマンスをリアルタイムで分析し、最適化を行うことができます。
4. Webパーソナライゼーション
マルケトには Webサイト訪問者に対するマーケティング機能があります。例えば
- 新規顧客:URLやロケーションを元に、パーソナライズされたマーケティング施策が可能
- 既存顧客:すでに登録された顧客情報や勤務先情報、さらにはWeb上の行動パターンを元に、顧客育成が可能に
など、新規顧客・既存顧客に分けて適切なマーケティング活動を展開することができます。
5.プレディクティブコンテンツ
マルケトでは「プレディクティブコンテンツ」というWebサイトから必要なコンテンツを効率的に探す機能があります。具体的には機械学習とプレディクテイブアナリシスを活用することで、Webサイト訪問者が求めるコンテンツをレコメンドできます。
6. イベント管理
オフラインイベントやWebセミナーの運営を一元管理できます。スケジュールや参加者の管理やアンケート機能、イベント後のフォローアップなど、イベント運営に関わるプロセスを効率化します。
7. ランディングページとフォーム作成
簡単な操作でランディングページやフォームを作成できます。ランディングページにはデザインテンプレートが利用できるため、コードなどの専門知識は必要ありません。ランディングページを簡単に作成できることで、リード獲得を促進する受け皿を作れます。ただし、フォームのデザイン変更にはコーディングが必要です。
関連記事:ランディングページ(LP)とは?作る目的やメリット・デメリットを解説!
8. リード管理
リードの情報を一元管理し、リードのステージに応じた適切なアクションを実行できます。リードのスコアリングやナーチャリングプログラムを用いて、リードの顧客への育成が可能です。
関連記事:スコアリングとは? 得られる効果とデメリット・評価方法まで解説
9. リードのセグメント化、ターゲティング
リードの属性や行動履歴に基づいてリードをセグメント化し、ターゲティングを行うことができます。これにより個々のリードにOne to Oneの適切なメッセージを届けることができ、エンゲージメントを向上させます。
またセグメント化とターゲティングを行うことで、休眠顧客にもアプローチできます。さらに、自社のコンテンツがどのSNSと相性が良いかも判断できます。
10. メールマーケティング
トリガーメールやダイレクトメールなど、さまざまなタイプのメールマーケティング活動が可能です。パーソナライズされたメールを送信することで、顧客との適切なコミュニケーションを行うことができます。また、メールの配信効果を分析し、改善策を見つけることもできます。さらにレスポンシブ対応のテンプレートもあるため、どのデバイスでもみやすいメールを送ることも可能です。
メールマーケティングはインサイドセールスにおいて効果的な手法の一つです。下記関連記事では、具体的にどのような施策を行えばメールマーケティングで効果を出すことができるかを説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:インサイドセールスでメールを使用して成果を出すコツは? 例文も紹介
11. レポートと分析
マルケトでは、各種マーケティング活動の成果を詳細なレポートで確認できます。ROIやコンバージョン率などのKPIを把握し、最適化のための施策立案が可能です。また、データをドラッグアンドドロップの簡単な作業で視覚的に分かりやすく表示するダッシュボード機能もあります。
12. API連携
マルケトは API連携が容易であり、他のシステムやアプリケーションとのデータ連携がスムーズに行えます。CRMやCMSなど、さまざまなツールと統合して効率的なマーケティング活動を展開することが可能です。
13. モバイル
マルケとは モバイルを利用すればメールと同じようにスマホアプリのプッシュ通知が可能です。アプリ内広告の表示も可能で、ビーコンとジオフェンシング技術を活用すれば、顧客のロケーションに合わせたメッセージも配信できます。
14. 営業連携・支援機能
マルケトでは Marketo Sales InsightとMarketo Sales Connectが営業連携と支援をサポートします。
具体的には、
- Marketo Sales Insight:営業担当の営業力を増強するSFAツール
- Marketo Sales Connect:ユーザーの行動履歴や営業担当のアクション、成功例を共有することで社内の営業力の底上げに貢献
など、ツールによって異なる側面から営業をサポートします。
マルケトの費用
マルケトの費用プランは以下の通りです。
- Growthプラン:スモールビジネス向けのエントリープラン(基本的なマーケティングオートメーション機能やリード管理機能、アナリティクスでの分析機能)
- Selectプラン:中規模企業向けのミドルプラン(マーケティングオートメーション機能やリード管理機能はもちろん、ソーシャルメディア管理などの高度なマーケティング機能)
- Primeプラン:大企業向けのハイエンドプラン(ABM(アカウントベースドマーケティング)や高度なアナリティクス、カスタマイズ機能など、さらに高度な機能とサポート)
- Ultimateプラン:複雑なマーケティングニーズを持つ企業向けのカスタムプラン(包括的なマーケティング機能や専任のアカウントマネージャーサポート)
実際の費用についてはヒアリング内容をもとに見積もりを行うため「要問い合わせ」となっています。月額利用料は企業の規模や、連携するAdobe製品に応じて変動するので、詳細についてはAdobeの営業担当への問い合わせが必要です。
Adobe Marketo Engageの価格とパッケージについてはこちらから
マルケトの使い方
マルケトを導入し効果を発揮させるために、事前に導入後の使い方を把握しておきましょう。
目標設定と戦略(シナリオ)を立案する
マルケトを導入する前に、達成したい目標とそのための戦略(シナリオ)を立てる必要があります。例えば「営業に引き渡すリードの数を〇〇倍に増やす」など具体的な目標を立てることが効果的です。
そして この目標を達成するために「リードジェネレーションのためにWeb広告とブログを運用しよう」「リード育成のために事例コンテンツを充実させ、メルマガ配信の頻度を上げよう」 などの戦略を考えます。
戦略実行のために、既存のコンテンツで足りていないものの制作、Web広告の運用計画立案も考える必要もあります。
コンテンツの質を向上させたいという場合は、下記関連記事を参考にしてください。
関連記事:コンテンツマーケティングとは?種類やメリット、成功事例を徹底解説
また無料配布資料「オウンドメディア表記ガイドライン制作事例」ではオウンドメディアを立ち上げる際のコンテンツガイドラインに関する知識を紹介しています。
マルケトの設定
上記で設定した戦略をマルケトの設定に落とし込みましょう。既存のツールがあれば連携し、必要に応じて開発することで、自社の戦略に適したツールへカスタマイズするのが賢明です。
検証と改善
設定後マーケティングの自動化が始まりますが、初めから仮説通りに進むことは稀です。そこで 進捗を検証しながら数値が期待通りに進むよう改善を重ねましょう。ただしこの作業は難しいので、外部のサポートを受けながら進めることで、結果的に費用対効果の高い成果につながる可能性が高いです。
マルケトを導入する際の注意点
マルケトの導入を検討する際には以下の注意点に気をつけましょう。
費用が比較的高額
マルケトは他のMAツールに比べて導入費用や運用費用が高額で、特に中小企業にとっては費用負担が大きいと感じるかもしれません。ただし費用に見合うほどの効果が得られる場合もあるので、顧客単価やLTV(Life Time Value:顧客が自社と取引を開始してから終了するまでの期間にもたらす利益)と合わせて検討することが重要です。
運用が難しい
マルケトは機能が豊富でパーソナライズに強みのあるMAツールですが、それゆえに 設定事項が多く複雑で、運用の走り出しまでの工数がかなりかかります。また運用時にも多くの変数を最適化していかなくてはならないため、ある程度人的リソースをかける必要もあります。
仮に社内で人材確保が難しい場合は、導入・運用のサポート会社やプレミアムサポート(有料:価格要問い合わせ)の利用も一つの手段です。
サポートが英語
マルケトの チャットサポートは主に英語で提供されるため、不便です。何かトラブルが発生した場合は、他のユーザーやコミュニティと情報交換したり、有料のプレミアムサポートを受けたり、サポート会社への問い合わせをする必要があります。しかし、Adobeは日本市場にも力を入れているため、今後は日本語サポートが充実する可能性もあります。
マルケトと他のMAツールの違いや選び方について
マルケト以外にも、セールスフォース「Pardot」やHubSpot Marketing Hubなど、さまざまなMAツールが存在します。 それぞれの違いや選び方について解説します。
マルケトとセールスフォース「Pardot」の違い
マルケトとPardotはどちらもBtoB向けのMAツールであり、多くの機能が共通しています。しかし、 マルケトはAdobe製品群との連携が強みであり、ABM(アカウントベースドマーケティング)にも力を入れています。一方、Pardotはセールスフォースとの統合が非常に強固であり、営業からのアウトバウンドを重視する企業向けのMAツールです。
関連記事:Pardotでできることは?特徴や導入の注意点について解説
マルケトとHubSpot Marketing Hubの違い
マルケトとHubSpot Marketing Hubも両方とも優れたBtoB・BtoC両方に対応するMAツールですが、ターゲットや特徴が異なります。 マルケトはABMやAdobe製品との連携が強みで、設定難易度の高さや運用時の変数の多さがマーケティング陣営の厚い企業向けの印象です。
一方HubSpot Marketing HubはHubSpot製品群との連携が強力で、CRM、カスタマーサービス、CMSなどを含むオールインワンのプラットフォームが魅力です。視覚的にわかりやすいインターフェースや比較的低価格である点からも、はじめてのMAツール導入を検討している企業にぴったりでしょう。
関連記事:HubSpotとは?できることや無料プランについて解説
まとめ
上記3つのMAツールは、このような差があります
|
マルケト |
Account Engagement(旧Pardot) |
HubSpot |
こんな企業に最適 |
自社に合わせてMAツールをカスタマイズしたい企業(外部システムの連携など) |
SalesforceとMAツールを連携させて活用したい企業 |
インバウンドマーケティングを強化したい企業 |
サービスの特長 |
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マルケトの利用がおすすめの企業
マルケト導入の注意点と他のMAツールとの違いと合わせて考慮すると、
- 自社のニーズに合わせて細かくカスタマイズしたい
- 多額の費用を投じて大規模なマーケティングを行いたい
という特徴の企業に最適であることが分かります。
マルケト導入の代理店の賢い選び方
マルケトを導入する際には、 代理店も慎重に選ぶ必要があります。そこでこの章では、マルケトの代理店を賢く選ぶ方法をご紹介します。
サービス・サポート内容
代理店でベストなのはMA運用をワンストップでサポートしてくれる会社です。というのも代理店の中には「MA運用に長けているものの、実はコンテンツ制作が不得意」あるいは「支援数は多いものの深いコミットはしない」などさまざまあります。そこで「具体的にどんなサポートをしてくれるか」を吟味することが重要です。例え支援数は少なくても、深くコミットしてくれる代理店に任せる方が安心できます。
LeadGridはマルケトをはじめとするMAツールと連携可能なCMSです。シームレスなWebマーケティング施策の推進にお悩みのかたはぜひお気軽にご相談ください。
費用
MAツールは導入してすぐに成果を実感できるものではなく、データを蓄積しながら中長期的に運用することで成果が最大化されます。そのため、 長期にわたって投資できる金額かを確認する必要があります。たとえサポート内容が充実していても、費用感がフィットしないものは利用し続けられないので、注意しましょう。
マルケトでターゲットに最適なアプローチを
マルケトを活用することで、ターゲット企業や顧客に対して最適なマーケティングアプローチを実現できます。 顧客ごとに最適なコンテンツを出し分けるパーソナライゼーションやAdobe製品群との連携など、他のMAツールとは一線を画す特徴が魅力です。
ただし、 ツール選びは自社のニーズや目的に応じて慎重に行うことが重要です。マルケトだけでなく、他のMAツールとの違いも比較検討し、最適なツールを選びましょう。
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また LeadGrid はマルケトをはじめとするMAツールとの連携も可能で、 LeadGrid から獲得したリードをAdobe製品群で管理する、といったことも可能です。
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