コーポレートサイト構築におすすめのCMS9選|導入するメリットや選び方も|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

コーポレートサイト構築におすすめのCMS9選|導入するメリットや選び方も

目次

コーポレートサイト制作を考えている人の中には、CMSという言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。

簡単にWebサイトを制作できるCMSは現在さまざまなシーンで導入されており、コーポレートサイト制作においても例外ではありません。

この記事では、コーポレートサイト構築にCMSを導入するメリットや選び方、おすすめのCMSを紹介します。コーポレートサイトを新規で制作したいと考えている方や、リニューアルしたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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CMSとは専門知識がなくてもコーポレートサイトを作成できるツール 

CMS(コンテンツマネジメントシステム)とは、専門知識がなくてもWebサイトを制作できるツールのことです。

もちろんCMSを使わなくてもWebサイトを制作できますが、Webサイト制作にCMSを使うことが近年の主流になっています。

「コーポレートサイトの約半数がCMSを利用して作られている」というデータもあるなど、CMSはWeb制作において必須の存在となりつつあるのです。

本章ではまず、CMSでできることやCMSの種類について解説します。

CMSでできること

CMSを使うと、プログラミングなどの専門知識がなくても、以下のような作業が簡単にできます。

  • Webサイトの作成・更新

  • Webサイトの管理

  • より効果の高いWebサイトにするための施策

Webサイトの作成・更新

「Webサイトの作成・更新」とは、コンテンツを編集したり修正したりしてWebサイトを作り上げることです。

CMSを使うと、SEOやマルチデバイス対応などの設定も簡単にできます。また、CMSに備わっているテンプレートを使えば、統一感のあるデザインのWebサイトを作ることも可能です。

Webサイトの管理

「Webサイトの管理」とは、制作したWebサイトを運用することを指します。ページの公開・非公開の設定やバックアップなども、CMSを活用すれば自社で対応できます。

より効果の高いWebサイトにするための施策

「より効果の高いWebサイトにするための施策」とは、集客や成約につながるWebサイトのありかたを模索することです。

CMSのアクセス分析機能などを活用することでユーザーの動向を探り、よりニーズに応えられるWebサイトにブラッシュアップさせることができます。SNSとの連携機能などさまざまな機能を活用し、Webサイトを効果的に運用することが可能です。

CMSの種類

CMSには以下の3種類があります。

  • クラウド型

  • パッケージ型

  • オープンソース型

それぞれの特徴やメリット、デメリットを以下の表にまとめました。

   

特徴

メリット

デメリット

クラウド型

インターネットを経由して使う

  • CMSのインストールが不要

  • ネット環境があればどこでも利用できる

  • 比較的低コストで運用しやすい

  • カスタマイズしにくい

  • トラブル時、自社での対応が難しい

パッケージ型

ソフトウェアベンダーが開発したもので、自社サーバーにインストールして使う

  • 機能性が高い

  • セキュリティやサポート体制が充実している

  • 導入や運用にコストがかかる

オープンソース型

ソースコードが開示されていて誰でも使える

  • 自由にカスタマイズしやすい

  • 無料から使える

  • セキュリティが脆弱

  • サポート体制がない

CMSについてはこちらの記事でくわしく解説しています。ぜひご一読ください。

関連記事:CMSとは?導入によるメリットやデメリット、選び方を解説

コーポレートサイト構築にCMSを導入する5つのメリット

ここからはコーポレートサイトの構築にCMSを導入するメリットとして、以下の5つを紹介します。

  • 専門的な知識がなくても扱える

  • コストを削減できる

  • 修正や更新作業のリソースが減る

  • マーケティング機能を使ってユーザーニーズに素早く対応できる

  • マルチデバイスにも簡単に対応できる

1. 専門的な知識がなくても扱える

通常Webサイトを構築するためには、HTMLやCSSなどを使ってコーディングを行う必要があります。この作業には専門知識が必要なため、スキルを持つ限られた人しかWebサイトに関わることができません。

しかし、 CMSなら専門知識がなくても、見たままのイメージで簡単にWebサイトを構築できます。そのため使い方さえ覚えれば、誰でもWebサイトを制作したり管理したりできます。

事業や商品などの紹介のほか、求人に関する内容やIR情報などさまざまな内容を掲載するコーポレートサイトは、多くの部署と連携して運用することが必要です。

誰でも簡単に操作できるCMSを導入すれば、各部署で分業してWebサイトを運用することもできるでしょう。

2. コストを削減できる

繰り返しになりますが、Webサイトを制作するには専門的な知識が必要です。

自社に対応できる人材がいない場合は、Web制作会社などに外注することになります。その場合、数十万~数百万円かかることもめずらしくありません。

特にコーポレートサイトは、企業の顔といえるほど重要です。外注費用を削減するために、情報量を減らしたりデザイン性を低下させたりすると、企業のイメージに傷がつきます。

CMSを活用すれば、コストを削減しつつ、自社が発信したい情報をしっかりと充実させることができます

3. 修正や更新作業のリソースが減る

修正や更新を外部の業者に依頼する場合、依頼や確認などの業務が発生します。それに加え、「依頼→修正→確認」といったフローも必要となり時間もかかります。

CMSを活用すれば 社内でWebサイトの修正や更新ができるため、余計な業務が発生しません。また外部に依頼する場合と比べて、スピーディに対応できます

最新の情報を掲載したいコーポレートサイトには、重要なメリットといえるでしょう。

4. マーケティング機能を使ってユーザーニーズに素早く対応できる

マーケティング機能とは、アクセス状況の解析やリードの管理など、成果を出すために重要な機能を指します。

もともとマーケティング機能が備わっているCMSは多いです。

マーケティング機能からユーザーの動向を確認することで、コーポレートサイトの見直しができます。改善点を修正し素早くユーザーニーズに対応させることで、より高品質なコーポレートサイトを作ることが可能です。

5.マルチデバイスにも簡単に対応できる

Webサイトは、PCやタブレット、スマートフォンなどさまざまなデバイスで閲覧されます。

PC用に作られたWebサイトをスマートフォンで開くと、画面が見にくかったり操作しにくかったりするため、ユーザーがそのページを離れてしまうことも考えられます。

このようなユーザーの離脱を防ぐためには、Webサイトをマルチデバイスに対応させることが大切です。

通常、デバイスに合わせて表示させるためには、プログラミングの構築が必要になります。しかし CMSを使えば、専門知識なしでマルチデバイスに対応させることが可能です。

関連記事:ホームページ運用にスマホ対応は必須!自分で行う方法や外注のポイントなど

コーポレートサイトを作りたい企業向け|CMSを選ぶ5つのポイント

CMSを導入してコーポレートサイトを作りたい場合、CMSを選ぶポイントは以下の5点です。

  • 初期費用やランニングコストが予算に合うか

  • 自社の目的やサイトの規模にマッチしているか

  • 担当者が扱えるレベルのものか

  • セキュリティやサポート体制が整っているか

  • マーケティング機能があるか

1. 初期費用やランニングコストが予算に合うか

CMSには基本的に、初期費用やランニングコストがかかります。CMSに必要な費用を種類別にみてみると、以下のような傾向があります。

オープンソース型<クラウド型<パッケージ型

あくまで傾向になるため、詳細は個々のWebサイトをご確認ください。

コーポレートサイトは長期にわたって運用します。負担なく運用できるよう、自社の予算と合うCMSを選ぶとよいでしょう。

2. 自社の目的やサイトの規模にマッチしているか

自社サイトとマッチしているかどうかを判断するために、以下の点を明確にしておくことをおすすめします。

  • 自社がどのような目的でコーポレートサイトを制作するのか

  • どれくらいの規模のコーポレートサイトを作りたいのか

それぞれのCMSには特徴があります。 「自社の目的やサイトの規模」と「CMSの強み」がうまくマッチすれば、より効果的なコーポレートサイトを構築できるでしょう。

3. 担当者が扱えるレベルのものか

メインの担当者が運用するスタイルであれば、その担当者に合わせたレベルのCMSを選んでも問題ないでしょう。

複数の人で運用していくスタイルなら、初心者でも使いやすいレベルのCMSを選んでおくのがおすすめです。簡単に操作できるCMSなら、担当者が変わってもスムーズに引き継ぐことができるためです。

このように自社の運用スタイルと担当者の知識などを踏まえて、CMSを選ぶと失敗が少ないでしょう。

4. セキュリティやサポート体制が整っているか

コーポレートサイトには、顧客や自社に関する情報が満載です。 データを漏洩させないためにも、セキュリティに関する対策は欠かせません。

関連記事:Webサイト制作のセキュリティ対策一覧|基本の対策から技術的対策まで

特に、Webサイト運用に慣れていない担当者であればサポート体制が整っているかも重要です。トラブル時にサポートしてもらえる仕組みがあれば、安心して運用できるでしょう。

セキュリティやサポート体制の面から考えると、オープンソース型よりも、クラウド型やパッケージ型のCMSがおすすめです。

5. マーケティング機能が充実しているか

コーポレートサイトを構築しようとしている企業の多くは、そのサイトによって「顧客を獲得したい」「サービスを知ってもらいたい」「よい人材を採用したい」などの成果を得たいと考えているはずです。
CMSにマーケティング機能が標準装備されていると、マーケティング施策の実行ハードルが大きく下がります。

コーポレートサイト構築におすすめのクラウド型CMS3選

1. LeadGrid(リードグリッド)

▲出典:LeadGrid 「LeadGrid(リードグリッド)」は、リード獲得機能を備えたCMS・CRMです。リードの創出や採用の強化、情報発信などコーポレートサイトに欠かせない発信ができます。成果につながるCMSを選びたい方におすすめです。

LeadGridの詳細はこちら

2. ShareWith(シェアウィズ)

▲出典:ShareWith 「ShareWith(シェアウィズ)」は、コーポレートサイトに特化したクラウド型CMS。2020年には、上場企業が利用している国産CMS第1位を獲得しています。

コーポレートサイトの管理をCMS上で完結できるので担当者に負担が偏らず、ストレスなく運用を続けられます。

ShareWithの詳細はこちら

3. Jimdo(ジンドゥー)

▲出典:Jimdo

「Jimdo(ジンドゥー)」は、無料から使えるクラウド型CMSです。無料プランを試して、有料プランに移行することもできます。ドラッグアンドドロップで簡単にWebサイトを制作できるので、初心者でも使いやすいでしょう。

Jimdoの詳細はこちら

コーポレートサイト構築におすすめのパッケージ型CMS3選

1. HeartCore(ハートコア )

▲出典:HeartCore

「HeartCore(ハートコア )」は、企業がもつコンテンツを一括管理できるCMSです。
現時点で想定できるセキュリティ対策にはすべて対応しています。高いセキュリティを求めている企業にもおすすめです。

HeartCoreの詳細はこちら

2. Movable Type(ムーバブルタイプ)

▲出典:Movable Type

「Movable Type(ムーバブルタイプ)」は、国内で5万サイト以上に導入されているCMSです。
小規模なWebサイトからコーポレートサイトまで、幅広いWebサイト制作に活用されています。パッケージ型のほかクラウド型も提供されており、自社に合わせて導入方法を選べます。

Movable Typeの詳細はこちら

3. NOREN(のれん)

▲出典:NOREN

「NOREN(のれん)」は、規模や予算に合わせたWebサイト制作ができるCMSです。
シンプルさにこだわった「基本的な機能」と、ニーズに合わせた「連携性や拡張性」を兼ね備えています。

NORENの詳細はこちら

コーポレートサイト構築におすすめのオープンソース型CMS3選

1. WordPress(ワードプレス)

▲出典:WordPress 「WordPress(ワードプレス)」は、世界的にも圧倒的なシェアを占めているCMSです。多くのテンプレートやプラグインが用意されているので、自社に合わせてカスタマイズできます。

WordPressの詳細はこちら

2. Joomla!(ジュームラ)

▲出典:Joomla! 「Joomla!(ジュームラ)」は、特に海外で人気が高いCMSです。
オープンソース型は一般的に、セキュリティ面で不安視されることが多いですが、Joomla!は政府系機関でも利用されるほどセキュリティに強いことでも知られています。

Joomla!の詳細はこちら

3. Drupal(ドゥルーパル/ドルーパル)

▲出典:Drupal

「Drupal(ドゥルーパル/ドルーパル)」は、大規模なWebサイトにおすすめのCMSです。
セキュリティが強固なCMSといわれており、政府系機関などでも利用されています。多言語に対応しているため、国際性をアピールしたい企業にも適しているでしょう。

Drupalの詳細はこちら

【まとめ】コーポレートサイト構築するなら自社に合うCMS選びが重要

コーポレートサイトを制作・運用するなら、CMSの導入がおすすめです。CMSを導入すれば、専門知識のない人でも簡単に管理できたり、成果につながる運用を実施できたりと良いことづくめです。

とはいえ、現在たくさんのCMSが提供されており、どれを選んだら良いかわからないという人も多いでしょう。この記事で紹介した5つのポイントを参考に、自社にマッチするCMSを検討してみてください。

自社の目的や予算、知識レベルなどにあうCMSが見つかれば、自社でコーポレートサイトを構築し、効果的に運用していくことが可能です。

以下のように考えている方は、「LeadGrid」も検討してみてください。

  • 自社に専門知識をもつ人がいないので、初心者でも扱えるCMSを導入したい

  • 成果につながる効果的な運用をしたい

  • セキュリティやサポートが充実したCMSを選びたい

専門知識がなくても見たまま編集ができたり、最高レベルのセキュリティを装備していたりするなど、LeadGridには安心して使える要素がたくさんあります。LeadGridの詳細はこちらからご確認ください。

自社に適したCMSを選び、コーポレートサイトを制作・運用してみてください。

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記事を書いた人

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