オウンドメディアで集客する7つの方法とは?成功のポイントや手法を解説
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集客の手段としてオウンドメディアを活用する企業が増えています。
一方で「なぜオウンドメディアを使った集客が増えているの?」「オウンドメディアでの集客の成功のポイントが知りたい」といった疑問を持つWeb担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事ではオウンドメディアを使った集客が重要視されるようになった背景や集客方法、成果を出すポイントまで詳しく解説します。
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集客におけるオウンドメディアの役割
オウンドメディアとは自社が保有し、運営するメディアの総称です。たとえば企業が運営するWebサイトやブログ、SNSなどが当てはまります。オウンドメディアの運営目的は集客や採用、ブランディングなど様々です。
集客を目的にしたオウンドメディアは、オウンドメディア上でのコンテンツ配信を通して「潜在顧客へのアプローチ」と「見込み顧客の育成」の役割を果たします。
具体的にはWebサイトなどのオウンドメディアでコンテンツを配信することで、そのコンテンツに興味がある潜在顧客を集めます。さらに良質なコンテンツを配信し続けることで、見込み顧客のニーズを育成し購買につなげるのです。
関連記事:オウンドメディアとは|作り方や運用のコツを解説【事例についても】
オウンドメディアでの集客が重要視される背景
オウンドメディアでの集客が重要視されるようになった背景には、ふたつの広告市場の変化があります。
ひとつは巷に広告があふれ、消費者が広告を無視するようになり、広告の費用対効果が全体的に落ちていること。もうひとつはSNSの普及やGoogleアルゴリズムの発達により、マーケティングにおいても企業の一方的な発信ではなく、消費者との相互的なコミュニケーションによるアプローチが求められるようになったことが挙げられます。
オウンドメディアでの集客は、検索エンジン上でターゲットの求めるキーワードでのヒットを目指すもの。企業の伝えたいことだけを発信する広告とは異なり、ユーザーの疑問やニーズに着目して情報を発信するため潜在顧客から顧客/優良顧客への育成や、営業へのコスト削減が期待できるのです。
オウンドメディアの集客方法は運用目的に応じて選ぶ
オウンドメディアの集客方法や注力すべき流入経路は、運用する目的によって大きく変化します。方法や経路の特徴を活かせるように、メディアの目標を明確にしておきましょう。
たとえば、サービスの認知度上昇を目的とした場合は、拡散力の高いSNSが有効です。一方、顕在層の獲得を目的としたメディアの場合、検索エンジンでのヒットを狙ったSEOが有効だと言えるでしょう。
オウンドメディアを効率的に運用するためには、目的に応じた集客方法(流入経路)を選ぶことが重要です。
なお、自社でオウンドメディアの運用を検討している場合は無料配布資料「オウンドメディア運用インハウス化マニュアル」もぜひご利用ください。オウンドメディアの運用にはまとまった時間と人員が求められるため、しっかり体制を整えないと頓挫する恐れがあります。マニュアルの内容をしっかりと踏まえて準備を進めると安心です。
オウンドメディアに集客する7つの方法
オウンドメディアを使った集客を増やすためには、まずオウンドメディアの認知を拡大させることが重要です。ユーザーは次のような経路から、オウンドメディアに流入することが多いと言われています。
- SEO(自然検索)
- SNS
- 動画
- Web広告
- 被リンク
- ニュースリリース
- オフライン
SEO(自然検索)
オウンドメディアに集客する際には、自然検索(オーガニック検索)からの流入がメインとなる場合が主です。自然検索とは、検索結果画面の広告を除いて表示される部分のこと。Googleのアルゴリズムによって評価されたサイトがランキング形式で表示されます。評価基準をひとことで表すと「ユーザーファーストなサイトかどうか」。
自然検索からメディアへのアクセス数を増やすには、検索エンジンにおける検索結果を上位1ページ目(上位10記事が目安)に表示させる必要があります。
ユーザーにとって有益な情報を発信することが手段となるオウンドメディアを使った集客では、まさしくSEOの評価を高めることが重要視されているのです。
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SNS
近年ではオウンドメディアへの流入をSNSから図るパターンも多いと言われています。主なサービスとして、「Twitter」「Instagram」「Facebook」などがあげられます。
特に活用企業の多いTwitter は、利用者数の多さとリツイート機能による拡散力が大きいとして注目を集めています。
InstagramやFacebookなどのビジュアルを押し出せるサービスは、ファッションやグルメなどの視覚から得られる情報が多いジャンルにおすすめ。写真やイラストの効果を発揮しやすいのが特徴です。
一方、SNSの強みである拡散力を活用するまでには時間がかかる点や、バズると呼ばれる爆発的な拡散を図るコンテンツ作成にはフォロワーとの関係構築を含めた緻密な情報設計やセンスが必要である点がデメリットだと言えます。
自社アカウントを開設して間もない頃や拡散力が伸び悩んでいるうちは、SNSのコンテンツ作りに携わる協力者やインフルエンサーに拡散してもらうことで、新規ユーザーとつながる可能性を高めることができます。その場合は、起用する人材がメディアや企画とマッチしているかを見極めて起用しましょう。
SNSからオウンドメディアへの流入を図るポイントは、活用するサービスの特徴を踏まえたコンテンツの作成と継続的な発信でファンを獲得することです。
動画
動画の活用がメディア目標到達に大きく貢献するパターンもあります。スマートフォンの普及により「YouTube」「TikTok」など、動画配信メディアが一般化しました。これらの動画プラットフォームはSNSに分類されますが、ここでは別項目として紹介します。
動画コンテンツの利用形態として主に下記のようなものがあげられます。
- 動画完結型のコンテンツ
- 記事と動画を連動させたコンテンツ
- 記事への流入を図るティザー動画コンテンツ
動画コンテンツは、視覚と聴覚を活かして多くの情報を含めやすいため、顧客に対するサービス/製品を深く伝えられるメリットがあります。
一方、動画の作成には時間や労力などのコストや編集制作などの専門知識が必要です。加えて拡散力をつけるまでに時間がかかるため、初めのうちはとくに費用対効果が低いというデメリットがあります。
Web広告
Web広告からの流入も狙うことができます。Web広告には、主に下記のような種類があります。
種類 | 表示形式 | 特徴 |
リスティング広告 | 検索結果上位に表示される広告 |
|
リターゲティング広告 | オウンドメディアに一度訪れたユーザーへ表示する広告 | 一度サイトに訪れたユーザーに表示するため、効果への見込みが高い。 |
SNS広告 | SNS上に表示される広告 | 性別、年齢、趣味嗜好などで細かくターゲットを設定できる。 |
動画広告 | 動画メディア上で表示される広告 | 短時間に伝えられる情報量が多い |
近年では競合性の高まりから広告費が高騰しています。よって、得られる効果が費用に見合わないおそれも高まってきているといえるでしょう。
Web広告を無駄なく利用したい場合は、費用対効果を考えて慎重に打ち出す必要があります。
被リンク
外部サイトに自社サイトのリンクを張ってもらう被リンク経由で、新規ユーザーがオウンドメディアに流入する場合も。SEO評価の高いサイトから被リンクされた場合、下記のようなメリットもあります。
- 検索結果の上位表示を獲得しやすくなる
- ドメイン力が上がりやすくなる
まずは被リンクを獲得できるよう、信頼性・専門性・権威性を意識してユーザーの求める良質なコンテンツ作成を意識しましょう。そのためには、メディアの運用目的に沿って詳細に想定したペルソナの作成が重要です。
ペルソナの詳細な作り方は無料配布資料「ペルソナ設計入門ガイド」をご用意しております。LeadGridチームが実際にクライアント向けに開催しているワークショップ手法をまとめた実践的な内容となっておりますのでぜひご活用ください。下記より無料でダウンロードできます。
ニュースリリース(プレスリリース)
ニュースリリースとは、各種メディアが新サービスなどの提供・告知・発表がしやすいよう、情報をまとめた文書/資料を前もって配布すること。
主にテレビ局やメディアの記者などの報道機関に向けて用いられる手法です。
ニュースリリースを用いると、客観的な視点での報道や記事が公開されることで、読者からの認知や社会的信頼を獲得できるメリットがあります。
内容や掲載可否はメディアが判断し作成するため、掲載してもらえるような工夫が必要です。また、プレスリリース配信後の取り下げや修正は困難なため、誤情報がないか入念に確認しておきましょう。
オフライン
紙媒体や実店舗、イベントでの告知など、オフラインで集客する方法もあります。ユーザーと対面してコミュニケーションが取れるため、よりリアルな情報収集ができます。
また、自発的に企業へ接触を図ってくる人が多いオフラインイベントでは、オンラインよりも根強いつながりが得られやすいため、CV確度の高いユーザーの獲得や、優良顧客への育成が成功しやすいのも特徴です。
SEOでオウンドメディアの集客を行う3つの方法
先述したように、Webサイトやブログのようなオウンドメディアでは自然検索からの流入がメインです。そのため、オウンドメディアの運用ではSEOが重要視されています。
ここではSEOによって、オウンドメディアの集客を行う際に押さえるべきポイントを簡単に解説します。
- SEOキーワード選定
- コンテンツ制作
- 内部対策
運用のポイントなど、より具体的に知りたい方は関連記事をご覧ください。
関連記事:オウンドメディアのSEO対策|制作から運用まで徹底解説
SEOキーワード選定
集客したいターゲットユーザーがどんなキーワードで検索をかけるのかを想定し、SEOキーワードを選定しましょう。
選定する際には、キーワードのボリューム数やCV(成約)につながるキーワードであるかどうかも考慮する必要があります。
コンテンツ制作
コンテンツ制作では集客したい検索ユーザーの検索意図を把握した、良質なコンテンツを制作することを心掛けましょう。SEOでは、ユーザー満足度の高いコンテンツが評価されるためです。
ユーザー満足度の高いコンテンツを制作するためには、論理的で網羅性のある構成になっているか、読みやすい文章が書けているかを確認しましょう。
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内部対策
内部対策をすることで、検索エンジンにサイトの情報を正しく伝えられるようになり、適切に検索エンジンにインデックスされることでSEO効果が高まります。
具体的な項目は下記です。
- サイト構造を最適化する
- 内部リンクを最適化する
- パンくずリストを設置する
- 読み込み速度を上げる
内部対策でチェックすべき箇所もたくさんあります。モレなく実施するためには無料配布資料「初期段階の内部SEO|40の対策項目チェックシート」では数多くある内部施策の中でも忘れずに行いたい項目40を抽出してまとめております。ぜひ下記より無料でダウンロードしてお役立てください。
集客の成果が出ているオウンドメディアの共通点4つ
オウンドメディアでの集客を成功させるための、運用のコツを4つ解説します。
- 集客のための戦略を立てる
- 効果測定とブラッシュアップをする
- 定期的に更新を続ける
- CVの設定とCV導線の設計
集客のための戦略を立てる
まずは目標達成の設計図であるKPIツリーを作成しましょう。
KPIツリーとは、KGI(メディアの運用目標)を頂点として、目標実現のために構成されるKPI(課題解決の指標)同士の関係をツリー形式で可視化したもの。
メディアを運営する目的を明確にして課題解決の指標を定めることで、目標に対して方向性の修正ができます。
効果測定とブラッシュアップをする
作成したKPIツリーを用いて測定を実施し、達成要因などの振り返りを踏まえて戦略の改善を図りましょう。
効率的なメディア運用には、根拠に基づいて次のアクションを検討する必要があります。たとえば、次のようなものがあります。
測定結果 | 次のアクション例 |
主な流入キーワードが固定化してきた | その他関連キーワードでコンテンツを新規作成 |
滞在時間の長いコンテンツに偏りがある | 該当コンテンツをリライトして、その他ページの閲覧を促す |
上記のように訪問ユーザーがメディアに求めるものを理解し、関連付けて次のアクションを起こすことで、メディアにとっての得意ジャンルが形成されていきます。
定期的に更新を続ける
たとえば、ユーザーの流入を目的とした場合、早期達成でも要する期間はおよそ半年~1年。長期的にコツコツと改善を繰り返すことが、メディア目標を到達させる要素となります。
加えて、長期的でコンスタントな更新によりメディアへの掲載コンテンツ数が増えることで集客の窓口が広げられるため、より幅広いユーザーの流入が見込めます。
CVの設定とCV導線の設計
オウンドメディアで集客をすることの目的は、オウンドメディアへのアクセスを増やすことではなくCVにつなげることです。
フォームからの問い合わせや、資料請求、会員登録など、適切なCV設定を行い、目的に沿った施策を展開していくことが重要です。
訪問ユーザーをCVにつなげるためには、
- CTAボタンのデザイン
- ページ構成
- コピーライティング
など、さまざまな要素を用いてCV獲得につながる導線の設計を考慮する必要があります。
その他、無料配布資料「CVR改善チェックシート」を活用し、サイトの課題点抽出と改善策を実行してCVRを高める施策に取り組むことも重要です。下記より無料でダウンロードできます。
まとめ
オウンドメディアでの集客は広告効果の低下と、広告費の高騰という広告市場の変化から、昨今、注目を集めるようになった集客手法です。オウンドメディアを使って、集客をすることで、効率よく、見込み顧客の獲得と育成に取り組めます。
また良質なコンテンツを配信し続けることは、信頼の獲得やブランディング効果にもつながります。
一方で成果が出るまでに時間がかかることや、運用体制の構築が必要であるといった注意点も理解しておく必要があります。オウンドメディアでの集客を成功に導くためには、SEO対策や戦略設計にも力を入れましょう。
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