SEOに強いオウンドメディアの制作・運用ポイントを対策施策別に徹底解説
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企業のさまざまなマーケティングに活用できるオウンドメディア。サイト型のオウンドメディアでは、検索エンジンの自然検索からの流入が中心となるためSEO対策が重要です。
しかしSEO対策の項目は数百にも及ぶため「どのようにSEO対策すればよいかわからない」という担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、SEOに強いオウンドメディアの制作・運用ポイントを解説。オウンドメディアを運営する上で必ず押さえておきたいSEO対策を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
「そもそもオウンドメディアって?」という方はこちらの記事をご覧ください。
関連記事:オウンドメディアとは|運用する目的や活用事例、作り方とコツも解説
オウンドメディアのSEO対策はなぜ重要?
Webサイトやブログなどのサイト型のオウンドメディアの流入経路は、検索エンジンからの自然検索がメインです。
つまり、サイト型のオウンドメディアの運用では、SEO対策をすることで多くの流入が期待できます。
オウンドメディア運用では、ただコンテンツを制作・蓄積するだけでは成果につながりません。適切にSEO対策をおこなうことで、検索順位を上げ集客につなげましょう。
またオウンドメディアに求められるコンテンツは、ユーザーにとって価値のある(ユーザーのニーズを満たす)内容です。そしてGoogleが掲げる10の事実によると、SEOでもっとも求められるのもユーザーファーストのWebサイトです。
つまり、オウンドメディアではユーザーファーストを意識して情報発信を行うことで、ユーザーとGoogleの両者から選ばれるようになるのです。
主なSEO施策3つ
Google検索で上位表示され、集客をするためにはSEO施策の実行が不可欠です。ここでは主なSEO施策を3つ紹介します。
内部施策:分かりやすいサイト構造の設計
コンテンツ施策:ユーザーニーズを満たす記事制作
外部施策:被リンクを獲得し信頼性向上
内部施策:分かりやすいサイト構造の設計
一つ目のSEO施策は内部施策です。
Googleはクローラと呼ばれるロボットでWebサイトを巡回し、サイトの情報を収集します。つまり、クローラが巡回しやすいようなサイト構造を作ることがSEO施策の第一歩となるのです。
また収集したページを登録してもらう「インデックス対策」、ランキングで上位化するための「ランキング対策」も内部施策に該当します。
コンテンツ施策:ユーザーニーズを満たす記事制作
二つ目のSEO施策はコンテンツ施策です。検索エンジンで上位表示されるには、ユーザーニーズを満たすコンテンツを制作することが非常に重要となります。
SEO施策の基本は、ユーザーが求める、価値のある情報を提供することです。そうすれば必然的にGoogleに好まれるコンテンツとなり、SEO施策を行っていることになるのです。
「コンテンツ・イズ・キング」の言葉にもある通り、どんなテクニックよりもユーザーファーストの情報提供を行うことが一番のSEO対策となります。
外部施策:被リンクを獲得し信頼性向上
三つ目のSEO施策は外部施策です。外部対策には「被リンク」が大きく関係しています。
被リンクとは、外部サイトに自社サイトのリンクを貼ってもらうこと。Googleは被リンクが多い記事=外部記事で多く紹介されている記事として認識するため、被リンクを獲得することがSEO評価の向上につながります。
オウンドメディアの内部施策5つ
オウンドメディアの内部施策はおもに以下の5つです。
サイト構造を整理する
内部リンクを最適化する
読み込み速度を上げる
パンくずリストを設置する
スマホに最適化させる
そのほか、内部施策を網羅的に対応したい場合は初期段階の内部SEO|40の対策項目チェックシートをぜひご利用ください。必要な施策は多岐にわたるため、チェックシートを活用することで漏れがないよう、一つずつ着実に対応することが可能です。
サイト構造を整理する
サイト設計・構築でのSEO対策では、ユーザーファースト、かつ、クローラが巡回しやすいサイトであることが重要です。
そのため、サイト構造を整理し、適切に階層化させましょう。サイトを階層化させる上では、ディレクトリ構造を考慮する必要があります。ディレクトリ構造とは、サイトを作成するときにアップロードされるファイルやフォルダの階層構造のことです。
コンテンツを検索ボリュームごとに、上層、中間層、下層と、 階層構造に整理して、制作、配置しておくことで、訪問ユーザーが、欲しい情報にたどり着きやすくなります。
たとえば、お菓子メーカーのサイトであれば、上層に「お菓子」、中間層に「お菓子 和菓子」、下層に「お菓子 和菓子 栗」「お菓子 和菓子 もち」などのように整理します。
サイト構造の整理は、Googleクローラの巡回率を上げるためにも、有効です。
内部リンクを最適化する
内部リンクを最適化もSEOに効果的です。ユーザーが記事を読み進める中で、さらに知りたいと思うであろう情報に関するページを紐づけるようにしましょう。
内部リンクの最適化で、ユーザーが求める情報を的確に提供できるため、ユーザーの満足度が高まります。
また、クローラは、サイト内の内部リンクをたどって、サイトの情報を取得しているため、内部リンクの最適化は、クローラビリティの向上にも役立ちます。
読み込み速度を上げる
ページの読み込み速度が遅いことは、ユーザーの離脱率を上げる原因になります。一般的には、読み込みに3秒以上かかるサイトは改善が必要だと言われています。
読み込み速度が遅いと感じる場合には、画像サイズの最適化や、レンタルサーバーの見直しをしてみましょう。また、客観的に、読み込み速度を把握するために、競合サイトの読み込み速度と比較してみることも重要です。
読み込み速度を上げ、読んでもらいやすいサイトにすることも、重要なSEO対策の1つです。
パンくずリストを設置する
パンくずリストとは、Webサイトを訪れたユーザーが、サイト内のどの位置にいるのかを視覚的に分かりやすくするために、階層順を表示したものです。
パンくずリストの設置により、ユーザーが一目でサイトの構造が把握できるため、サイト内の回遊率を上げることにつながります。また、クローラもサイト内を巡回しやすくなるため、SEOの効果が高まります。
スマホに最適化させる
オウンドメディアをスマホに最適化させることも重要です。それはWebサイト全体で、スマホからの検索が圧倒的に多いためです。Googleも、スマホに最適化されているWebサイトをSEOで評価すると公表しています。
新しくオウンドメディアを制作する場合には、スマホに最適化させたサイトを構築するようにしましょう。
オウンドメディアのコンテンツ施策5つ
オウンドメディアのコンテンツ施策は下記の5つに分類できます。
対策キーワードを選定する
検索ニーズを満たす記事構成を作成する
網羅性を意識したライティングを行う
公開後、記事の効果測定を実施する
リライトを行う
対策キーワードを選定する
キーワード選定は、コンテンツの方向性だけでなく、メディア全体の戦略を左右する工程です。
たとえば検索ボリュームが大きいからと安易にキーワードを選んでも、上位表示は達成できないでしょう。逆に、ボリュームが小さいキーワードで上位表示されたとしても、成約につながらなければ意味がありません。
まずはメインキーワードを選び、ボリュームを確認。そしてサイト全体の階層構造を見ながら関連キーワードを整理することで、戦略的にオウンドメディア運営を行えます。
検索ニーズを満たす記事構成を作成する
キーワードを選定できたら、検索ニーズを満たす記事構成を作成します。
とくに記事構成のSEO対策では、ユーザーが理解しやすいように見出しの整理が重要です。
整理された見出しとは、hタグによる大見出し(h2)・中見出し(h3)・小見出し(h4)が適切に構造化された見出しのこと。記事内容を本文だけで伝えるより、見出しごとに分けた方がより効率的に内容を理解できます。
逆に見出しが整理されていないと、文章の構造がつかみにくく、読者に読みにくさを感じさせてしまうでしょう。
記事をSEO的に評価するクローラも見出しによって文章構造を把握します。そのため適切に見出しを設定することと、見出しに対策キーワードを含めることでクローラビリティの向上につながります。
また検索エンジンは網羅性が高く、ユーザー満足度の高いコンテンツを評価します。ユーザーが知りたい情報を論理的かつ過不足なく提供できる記事を構成しましょう。
記事構成を作るのに慣れていない、不安という方は「SEO記事構成案 穴埋めシート」をぜひお役立てください。穴になっている箇所を適宜調査しながら埋めていくことで、記事構成が完成するテンプレートになっています。
網羅性を意識したライティングを行う
SEOでは、検索ユーザーが求める情報を、適切に提供できるコンテンツが評価されます。そのため、ユーザーの検索意図を考え、ユーザーニーズを満たすライティングが重要です。
そのためには、対策したいキーワードからユーザーがどんな悩みを持っているのかを、以下のように書き出してみましょう。
▲出典:テックキャンプブログ
これはマインドマップと呼び、関連する考えを書き出す際に用いられる手法です。メインで対策したいキーワードからユーザーがどんな悩みを持つのかを把握し、ライティングしていきましょう。
また、対策したいキーワードで既に上位表示されている記事を参考にすることも検索意図を把握する手段です。
ユーザーの検索ニーズを把握した記事によりユーザーの悩みを解決し、ページの滞在時間やサイト内の回遊率が伸びることで、検索エンジンからの評価が高まります。
ライティングをする際には「ユーザーの悩みを解決できる具体的な情報はあるか」「わかりにくい言葉を使っていないか」など、ユーザー目線に立ったライティングをおこないましょう。
加えて見出しと同様に本文にも対策キーワードを含めるようにすることで、検索エンジンに対策キーワードとコンテンツの関連性をアピールできます。
公開後、記事の効果測定を実施する
オウンドメディア公開後にできるSEO対策として記事の効果測定の実施が挙げられます。成果につなげるためには、効果測定と改善は必須です。
SEO対策では、検索順位や、アクセス数、ページ離脱率、CTRなどが成果指標になります。
効果測定では次のようなツールなどを活用しておこなうことが一般的です。
- 検索順位チェックツール
- Webサイト分析ツール
- アクセス解析ツール
適切な効果測定と改善を繰り返すことで、オウンドメディアのSEO効果を高めましょう。またSNSなど、複数のチャネルでオウンドメディアを宣伝し、集客の幅を広げることも重要となります。
このように社内でしっかりと効果の出ている記事を分析しながらメディアの運用をすることで、メディアに有効なコンテンツ作成を効率的に進めることができます。
オウンドメディアの運用における社内リソースが少ない方は「オウンドメディア運用インハウス化マニュアル」をぜひご活用ください。
関連記事:オウンドメディア運営で活躍するツールを紹介|CMSや効果測定ツールなど
リライトを行う
新規コンテンツがいきなり上位表示される可能性は低く、ほとんどの場合はリライトで修正を繰り返すことで結果につながっていきます。コンテンツがストックされてきたら、検索順位を調査してリライトを行いましょう。
具体的には、20位以内に表示されている記事をピックアップし、ニーズを再リサーチしていきます。上位記事の傾向やサジェストワード、関連キーワードなどをもとに、修正を重ねていきましょう。
上位記事との差別化ポイントを盛り込むことや、内部リンクの設置なども有効な手段となります。
詳細な取り組み方は「リライトの手順と見るべき12のポイント」で紹介しております。今までなんとなくで取り組んできており、正しいやり方がわからずに困っていた方や初めてリライトに取り組む担当者必読の内容となっております。
オウンドメディアの外部施策4つ
オウンドメディアの外部施策は下記4つが挙げられます。
専門性・独自性が高い情報を発信する
取材記事を作成する
寄稿記事を執筆する
SNSでのプロモーションを行う
専門性・独自性が高い情報を発信する
自社の独自調査やアンケート、専門家監修の記事など、専門性・独自性が高い情報を発信することで被リンク獲得につながります。
とくに独自性の高いオリジナルの情報は他サイトやSNSで引用されやすく、被リンクを獲得しやすいコンテンツです。たとえば顧客へのアンケートや業界のカオスマップなど、自社だからこそ提供できる情報を発信しましょう。
さらに独自性・専門性が高いコンテンツはGoogleからの評価も高く、上位表示が期待できます。過去の資料や調査結果など、社内に使えそうなデータがないか確認してみることをおすすめします。
取材記事を作成する
取材記事を作成する方法は被リンク獲得に効果的です。コラボしたい企業の取材記事を執筆することで、相手からの被リンクを獲得できます。
この方法は、被リンク獲得のために自然にアプローチできるうえ、相手企業にとってもPRしてもらえるメリットがあります。両者にメリットがあるため成功する可能性が高く、被リンクを獲得しやすい手段といえるでしょう。
寄稿記事を執筆する
寄稿記事を執筆することも被リンク獲得で効果を発揮します。自社の専門性を生かせるメディアに記事を寄稿することで、被リンクを獲得できるでしょう。
この方法も取材記事同様に双方にメリットがあり、寄稿する側は被リンクの獲得、寄稿される側は高品質な記事を労力なく投稿できます。
ただし、寄稿する記事は専門性が高く価値のあるコンテンツであることが前提です。自社の専門性や強みが生かせるメディアをいくつかピックアップし、問い合わせしてみましょう。
SNSでのプロモーションを行う
被リンクを獲得するには、多くの人に記事を読んでもらう必要があります。そこで、記事を投稿したらSNSでプロモーションを行い、少しでも多くのユーザーに記事を届けるようにしましょう。
とくにオウンドメディア立ち上げ期は、コンテンツを投稿してもすぐには上位表示されません。記事を投稿したらSNSで発信を行い、さらにユーザーが記事を共有しやすいようシェアボタンを設置することで被リンクの可能性を高められます。
オウンドメディアでSEOに取り組むときのポイント3つ
オウンドメディアのSEOで成果を出すために重要となる、基本の考え方を解説します。オウンドメディアのコンテンツ制作では、下記3つのポイントを押さえましょう。
ユーザー満足度を重視する
トラフィックではなくCVを重視する
狙い通りのターゲットを集客できているか重視する
1. ユーザー満足度を重視する
オウンドメディアのSEOで、最も重視すべきことはユーザーの満足度です。
検索エンジンは、いかにユーザー満足度の高い良質なコンテンツであるかを判断基準に、検索順位を決定しているためです。
そして、ユーザー満足度を高めるためには、コンテンツの内容だけでなく、サイト全体の設計や構成、デザインなどにも、配慮する必要があります。
サイト全体の質を上げるには、大きな労力がかかりますが、ユーザー満足度の高いオウンドメディアの運用は、SEO効果を高めるだけでなく、信頼の獲得やブランディング効果にもつながるため、力を入れて取り組みましょう。
2. トラフィックではなくCVを重視する
オウンドメディアのSEOで重視すべきは、トラフィックを増やすことではなく、CVにつなげることです。そのため、トラフィックを増やすための記事作成よりも、CVを増やすための記事作成に注力する必要があります。
どのようなキーワードがCVに近いキーワードなのかを検討して、コンテンツを作成しましょう。
CVの数が伸び悩んでおり、なんらかの改善施策に取り組みたいと考えている場合はCVR改善チェックシートをぜひお役立てください。
3. 狙い通りのターゲットを集客できているか重視する
オウンドメディアのSEO施策では、狙い通りのターゲットを集客できているかが重要なポイントです。
オウンドメディア運営では、更新する記事本数の多さや検索順位にとらわれがち。しかしこれらのポイントだけを見ていると、ターゲットでないユーザーが流入する記事を増やしてしまいます。
仮に上位検索を獲得できたとしても、そのキーワードがまったく成約やリード獲得に関係しなければ意味がありません。適切なターゲットを捉えるためには、出来る限り正確なペルソナ設計をして具体的なニーズや動向を抑える必要があります。
ペルソナの設計については「ペルソナ設計入門ガイド」をご覧ください。
まとめ
オウンドメディアのSEOでは、ユーザー満足度の高い、良質なコンテンツの制作が重要です。そのためには、まず、適切なキーワード選定や構成の作成ができているかを確認しましょう。
また、ユーザーファースト、かつ検索エンジンがクロールしやすいサイト構築、設計ができているかどうかも見直すべきポイントです。
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