中小企業こそオウンドメディア!活用するメリットと運用方法を解説!|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

中小企業こそオウンドメディア!活用するメリットと運用方法を解説!

目次

「オウンドメディアは大企業しか成果が出ない施策」だと考えていませんか?

実はオウンドメディアは、中小企業こそ運用するべき3つの理由があります。

そこで本記事では、中小企業がオウンドメディア運用に向いている理由と、運用で得られるメリット、具体的な運用方法を紹介します。

運用にかかる費用や中小企業の成功事例についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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中小企業こそオウンドメディアを活用するべき3つの理由

大企業と比べ、人材・資金が限られている中小企業ですが、オウンドメディア運用には中小企業ならではの利点があります。

ここでは、中小企業がオウンドメディアを活用するべき理由として下記3点を解説します。

  • 認知度や予算がない企業にもチャンスがある

  • 大企業と比べスピーディーに施策を実行できる

  • コンバージョンにつながるピンポイントな情報発信を行える

1. 認知度や予算がない企業にもチャンスがある

オウンドメディアは、認知度や予算がない中小企業にもチャンスがある施策です。

そもそもオウンドメディアとは、おもにSEO(=検索エンジン最適化)によって集客を行い、お問い合わせや商品・サービスの販売といった成約を狙う施策のこと。ユーザーに有益な情報を記事として発信し、上位表示させることで流入を得る仕組みです。

SEOは広告とは違い、予算をかけたからといって露出が増えるわけではありません。上位表示の条件は「読者を満足させられるコンテンツかどうか」であり、コンテンツ作成にかかった費用や企業の知名度は影響しないのです。(上位表示の条件にはSEO内部対策・外部対策も含まれますが、もっとも重視されるのはコンテンツの質です)

そのため予算が少額、または認知度の低い中小企業でも、専門性を生かしてユーザーニーズを満たす情報を発信し続ければ「○○といえばこの会社」と認知を獲得でき、さらに成約につなげることができるでしょう。

一方、質の高いオウンドメディアを1から制作するには最低30万円は必要だと言われています。中小企業にとっては安く無い投資だと言え、ときには初期費用によってメディア運用の提案が却下されてしまう場合もあるでしょう。しかし、予算を削ってクオリティの低いサイトを作り、効果が出ずに無駄金となるようなことは避けたところ。

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関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!

関連記事:オウンドメディアとは|運用する目的や活用事例、作り方とコツも解説

2. 大企業と比べスピーディーに施策を実行できる

中小企業がオウンドメディア運営に向いている理由として「意思決定の速さ」が挙げられます。

オウンドメディア運営では、複数の記事を同時に作成したり、新規記事作成とリライトを同時に進行したりと、常に複数のタスクを抱えることになります。そのため、規模が大きい会社ほど承認人数が増え、記事は完成しているのにいつまで経っても公開できない……というケースに陥りがち。中小企業であれば強みである「小回りの良さ」を生かし、スピーディーに意思決定を行えるでしょう。

定期的なコンテンツ投稿が不可欠なオウンドメディア運営において、意思決定の速さは大きなアドバンテージといえます。

3. 情報発信の方向性を決めやすい

情報発信の方向性を決めやすいことも、中小企業のオウンドメディア戦略ならではのメリットです。

大手企業は展開している商品やサービスが幅広いためメディアの規模が大きくなりやすく、発信する情報も紛雑になりがち。想定ユーザー層も広いため、成約から遠いユーザーばかり集客してしまう……というケースも多く見られます。

中小企業の商材は一般的にそう多くないため、特定のニーズを持つユーザーだけに絞って情報発信を行えます。情報をピンポイントに発信できるため、マス向けな発信を行う大手企業と比べて成約率を高めやすいでしょう。

オウンドメディアを活用するメリット

オウンドメディアを活用するメリットは、おもに次の4つです。

  • 自然検索からの流入経路を確保でき、広告費を削減できる

  • SNS施策(アーンドメディア)や広告施策(ペイドメディア)との掛け合わせでより成果を創出できる

  • コンテンツが資産になる

  • コンテンツを二次利用できる

オウンドメディアは自然検索からの流入経路を確保できるため、将来的に広告費を削減できる点は大きなメリットといえます。またSNSや広告との相性がよく、相乗効果を期待できる点も魅力的です。

そのほかのメリットについては下記の記事でも詳しく解説しています。

関連記事:オウンドメディアとは|運用する目的や活用事例、作り方とコツも解説

オウンドメディアの作り方5ステップ

オウンドメディアの作り方は次の5ステップです。

  1. 企画・準備

  2. サイト制作

  3. コンテンツ制作

  4. 公開作業

  5. 効果測定

まずはオウンドメディアの目的やコンセプトを明確化し、体制を整備します。この「企画・準備」のステップはオウンドメディアの成功を左右する重要なステップとなりますので、とくに力を入れるべきでしょう。

なお無料配布資料「ペルソナ設計入門ガイド」では、オウンドメディアのコンセプト・戦略設計の鍵となるペルソナ設計の意義や設計方法を紹介しています。下記よりダウンロードしてでぜひご活用ください。


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企画・準備が完了したらサイト制作・コンテンツ制作を経て公開作業に進みます。オウンドメディア制作の一連のステップは下記の記事で詳しく解説していますので、こちらをご覧ください。

関連記事:オウンドメディアの作り方5ステップ|立ち上げから運営まで徹底解説

またサイト制作を検討している担当者のなかには「どのCMSを導入するべきか決めかねている……」という方もいるでしょう。LeadGridでは主要CMSを制作を得意とするサイト種別にマッピングした無料配布資料「CMSカオスマップ」をご用意しております。機能の特徴、強みでマッピングした無料配布資料「BtoB企業向け強み別CMSカオスマップ」もございます。

もっと詳細な機能面でも比較してみたいという方は「CMS比較一覧表」も一緒にご覧ください。


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BtoB企業向け強み別CMSカオスマップ|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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中小企業のオウンドメディア2つの運用方法

オウンドメディアの運用方法は「社内で内製化」「社外に外注」の2パターンです。ここではそれぞれのメリットと費用を解説します。

1. 社内で内製化(インハウス化)するパターン

オウンドメディア運用を社内の人員で行う運用方法です。コンテンツの企画から作成、投稿、効果測定など、運用にかかわる業務のすべて(もしくは大部分)を社内で担います。

内製化のメリット・デメリット

オウンドメディアを内製化するメリット・デメリットは、下記の通りです。

メリット

  • 専門性の高い記事を作成できる

  • 連携を取りながら記事を作成できる

  • ノウハウが社内に蓄積される

  • 外注費用を削減できる

デメリット

  • リソース不足に陥りやすい

  • WebデザインやSEOなどの専門知識が求められる

  • 体制を整備するのに時間がかかる

オウンドメディア運用を内製化する大きなメリットとして、記事の専門性を担保できることが挙げられます。当然のことながら、自社の商材の良さをもっとも理解しているのは自社の社員です。製造元・販売元ならではの目線で記事を作成できるため、オリジナリティの高い記事を作成できるでしょう。

しかしオウンドメディアの記事コンテンツは、商材や業界の知識だけでは作成できません。上位表示をめざすにはWebデザインやSEOなどの専門知識が求められるため、学習コストがかかる点や、それによりリソース不足に陥りやすい点は大きなデメリットといえます。

インハウス運用でかかる費用

インハウス運用でかかる費用は「サーバー・ドメイン代+CMS利用料+ツール利用料+コンテンツ作成費(人件費)」で計算できます。

戦略設計からコンテンツの作成・運用まで、オウンドメディア運用のすべての工程を社内の人材で担当する場合は外注費は発生しませんが、戦略設計など専門知識が必要な部分は外注に依頼するという企業も多いでしょう。この場合の費用目安は下記のようになります。

項目

月額費用(目安)

サーバー・ドメイン代

5,000~10,000円

CMS利用料

0~5万円

ツール利用料

1~10万円

SEOコンサル費用

30~50万円

記事制作費用

0円(人件費)

合計(月間)

約30~70万円

インハウス運用では、外注すると「記事数×1万〜10万円」の費用がかかる記事制作を自社で担当することで、外注費用を抑えることができます。しかし「外注費用を抑える=コストカット」とは限りません。なぜなら、作成する記事の本数やかかる時間によっては、人件費よりも外注費用の方が安いというケースもあるからです。オウンドメディアのインハウス化を進める企業は、内製した場合・外注した場合の2つの費用を算出し、コスト面を比較するべきでしょう。

オウンドメディアのインハウス化を検討している担当者は、ぜひ無料配布資料「オウンドメディア運用インハウス化マニュアル」をご活用ください。この資料では、オウンドメディア運用をインハウス化するまでのステップを紹介しています。下記より無料でダウンロードいただけます。


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2. 社外に外注するパターン

オウンドメディア運用を社外に外注する運用方法です。おもにコンテンツの作成業務や戦略設計など、専門知識が必要な業務を外注することで、運用の効率化を図ります。

外注のメリット

オウンドメディアを外注化するメリット・デメリットは、下記の通りです。

メリット

  • 社内リソースを確保できる

  • 質の高いコンテンツを得られる

  • まとまった数のコンテンツを短期間で作成できる

デメリット

  • 社内にノウハウが蓄積されない

  • 費用がかかる

  • 外注先を選定するのに時間や手間がかかる

オウンドメディア運用を外注化する最大のメリットとして、社内リソースを確保できる点が挙げられます。とくに記事作成はオウンドメディア運営のなかでも時間と手間がかかる業務であり、この部分をフル外注するだけで社内リソースのひっ迫を大幅に軽減できるでしょう。また専門知識を持つ外注先に記事作成を依頼すれば、質の高いコンテンツを得られる点も魅力です。

デメリットとしては外注費用がかさんでしまうことが挙げられます。オウンドメディア運営では毎月5~15本、メディアによっては30本以上の記事コンテンツを作成するため、月に100万円以上のコストがかかることも

また外注先によって記事の品質が大きく左右されるので、信頼できるパートナーを探すのに時間がかかるといったデメリットもあります。

運用代行にかかる費用

オウンドメディアの運用代行でかかる費用は外注先によって異なります。記事制作費用の目安となる「記事数×1万〜10万円」で計算した場合、1ヶ月にかかる費用は下記のようになります。

項目

月額費用(目安)

サーバー・ドメイン代

5,000~10,000円

CMS利用料

0~5万円

ツール利用料

1~10万円

SEOコンサル費用

30~50万円

記事制作費用 ※月15本を想定

15~150万円

合計(月間)

約45~220万円

オウンドメディアを外注化した場合、インハウス運用と比較して7倍以上の費用がかかることも。しかし前述の通り、インハウス運用には人件費が発生しているため、必ずしもインハウス運用の方がコスト面に優れているとは言い切れません。

中小企業のオウンドメディア活用事例

中小企業のオウンドメディア活用事例として、株式会社BAKEの「THE BAKE MAGAZINE」を紹介します。

▲出典:THE BAKE MAGAZINE

THE BAKE MAGAZINEはチーズケーキ専門店を手がける株式会社BAKEが運営するオウンドメディア。株式会社BAKEはスタートアップ企業で「知名度が低い」という課題を抱えていました。そこで当時お菓子業界では参入企業が少なかったオウンドメディアを活用し、他社との差別化・認知の拡大に成功しています。現在は月間平均40,000PV以上を獲得する大手オウンドメディアに成長しており、中小企業のオウンドメディア成功事例として取り上げられています。

そのほかのオウンドメディアの成功事例を確認したい方は、ぜひ下記の記事もご覧ください。

関連記事:【目的別】オウンドメディアの成功事例20選|成功のポイントも解説

中小企業がオウンドメディアを運用する際の注意点3つ

中小企業がオウンドメディアを運用する際は、下記の3点に注意しましょう。

  • 綿密な戦略を立てなければ成果が出ない

  • 長期的な運用を見越した予算とリソースが必要になる

  • 外注任せにしているとノウハウが蓄積されない

1. 緻密な戦略を立てなければ成果が出ない

オウンドメディアを戦略なしで成功させることは難しいでしょう。

メディア運営の目的の明確化、ペルソナ設計、キーワード選定など、戦略部分の設計が甘ければ作成するコンテンツにもブレが生じてしまいます。その結果「集客できても成約につながらない」「そもそもアクセスすらされない」と、運営が失敗に終わってしまうことも。

自社で戦略を設計する自信がないなら、コンサルティングを受けるのも一つの方法です。立てた戦略に沿って運用を行い、効果測定をしながら軌道修正していくことで、徐々にオウンドメディアの成果が現れてきます。

2. 中長期的な運用を見越した予算とリソースが必要になる

オウンドメディアで成果を出すには、中長期的な運用が必要不可欠です。そのため運用費用や人員のリソースなども、中長期的な見積もりが必要となります。

見切り発車でオウンドメディア運営を始めてしまうと、成果が出るまでに予算が尽きたり、スタッフに過度な負担をかけたりといった失敗を招きかねません。事前に運用計画を立てたうえで、資金繰りや人員の配置についても検討しておきましょう。

3. 外注任せにしているとノウハウが蓄積されない

オウンドメディアの記事作成を外注任せにしてしまうと、社内にノウハウが蓄積されません。とくに中小企業の場合、オウンドメディアに大企業ほど予算を割けないことが予想されるため、最初は外注に頼りつつ自社で運用できる部分を増やしていくことが大切です。

自社運用を最終目標に見据え、外注先の知見を吸収しながら体制の整備を続けるとよいでしょう。

中小企業は自社の強みを生かした戦略的なオウンドメディア運用が鍵

中小企業のオウンドメディア運用では、緻密な戦略設計と自社の強みを生かした情報発信を行うことで、大企業と同等もしくはそれ以上の成果を得ることができます。実際に多くの中小企業がオウンドメディアを活用した認知度の向上やブランディングに成功しており、今後もこの流れは継続するといえるでしょう。

しかしいざオウンドメディアを制作・運用しようと思っても「どこに制作を依頼すればよいかわからない」と悩む担当者は多いもの。「なんとなく評判がよさそうだから」と曖昧な理由で制作を依頼してしまうと、出来上がったサイトの操作性が低く現場で使いこなせないために、更新が途絶えてしまう可能性もあります。

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記事を書いた人

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