IRサイト構築にCMSをおすすめする6つの理由!選定ポイントや制作事例も
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企業が投資家や株主に向けて投資判断に必要な情報を発信するIRサイト。近年はほとんどの上場企業がIRサイトを保有していると言われます。
IRサイトは、コーポレートサイトなどよりも比較的更新頻度が高いサイトになるため、サイト構築にはCMSの活用がおすすめです。
本記事では、IRサイトやCMSの概要、IRサイトにCMSをおすすめする理由を解説します。IRサイトに導入するCMSを選定するポイントや制作事例も紹介しますので、ぜひご一読ください。
また企業向けCMSについてはこちらの資料もぜひお役立てください。
IRサイト(IRページ)とは?
IRサイトとは、IR(Investor Relations、投資家向け広報)活動の一環として企業が運営するWebサイトを指します。たとえば上場企業のコーポレートサイトにおける「投資家の皆様へ」「IR情報」といった項目がIRサイト(IRページ)です。
IRサイトの目的は、オンラインで財務・経営状況、業績などの投資判断に必要な情報を開示し、市場からの企業価値の適正評価を受けること。さまざまなステークホルダーに向けた情報を掲載するコーポレートサイトとは異なり、IRサイトでは投資家や株主という特定の層をターゲットとして情報を発信します。
IR活動そのものは企業業績に直接影響しませんが、市場における企業価値の最大化を図ることで、将来の資金調達を有利に進められます。
関連記事:IRサイトとは?IRの意味やコーポレートサイトとの違い、掲載コンテンツを紹介
IRサイトのターゲット
IRサイトのターゲットは以下にあげる株主や投資家です。
- 個人投資家:自己資金で投資を行う個人の投資家。スタンダード市場やグロース市場の売買高に占める割合が大きい。資金の小回りが利くため、流動性が低い銘柄でも保有してくれる可能性がある
- 機関投資家:信託銀行、保険会社、年金基金、ヘッジファンドなど、巨額の資金を運用する投資家。「大口」「くじら」などと呼ばれ、市場へ強い影響力を持つ
- 海外投資家:日本市場に投資する外国籍の投資家、法人、団体を指す。プライム市場の売買高に占める比率が高く、機関投資家と同様に市場へ強い影響力を持つ
参考:日本取引所グループ「2021年度株式分布状況調査の調査結果について」
参考:日本取引所グループ「投資部門別売買状況」
IRサイトに掲載すべきコンテンツ
IRサイトとして掲載すべきコンテンツを紹介します。
項目 | コンテンツの内容 |
経営方針 | 企業の行動方針や経営計画、情報開示に関する姿勢、コーポレートガバナンスなどに関する情報を提供する |
財務・業績情報 | 業績や財務情報、重要指標などの情報を提供する |
株式情報 | 株式・株主、株主総会、社債などに関する情報を提供する |
IRライブラリ | これまで発行した決算短信や有価証券報告書、決算説明資料などのIR資料をまとめる |
IRニュース | 最新のIR情報をお知らせする |
問い合わせ窓口 | 株主や投資家向けの問い合わせフォーム |
その他 | IRカレンダー、FAQ、電子公告など |
上記はあくまで基本的な項目であり、上場している市場区分によってはより幅広い情報開示が期待されます。たとえばプライム市場の上場企業では、サステナビリティ情報や英語版IRサイトを用意している企業が多いでしょう。
またIR活動に積極的な企業ほど、財務情報以外の情報、いわゆる非財務情報に力を入れる傾向があります。
CMSとは?
CMS(Contents Management System)は、Webコンテンツの制作・管理を簡単にするシステムです。無償から有償までさまざまなCMSがあり、これからIRサイトを制作するならば、ほとんどの企業でCMSを導入することになるでしょう。
CMSにはおもに次の3種類があります。
- オープンソース型CMS:無償でソースコードが公開されているCMS。自社で用意したサーバーにインストールして使用する
- パッケージ型CMS:ベンダーが開発した有償CMS。自社で用意したサーバーにインストールして使用する。オンプレミス型とも呼ばれる
- クラウド型CMS:クラウドで利用するベンダー開発の有償CMS。サーバーはベンダーが提供・管理するため、ネット環境さえあればWebサイトを構築できる
たとえば有名なWordPressは、オープンソース型のCMSに入ります。個人・法人問わず誰でも無償で利用できるため、企業サイトでも利用されることの多いCMSです。
ただし、オープンソース型は無償ゆえにアップデート対応作業やセキュリティ対策は自社責任になります。IRサイトをWordPressで構築している例もありますが、 自社での対応に自信がない場合は、セキュリティに強みのある有償CMSをおすすめします。
万が一IRサイトから未公開の重要情報が漏洩したとなれば、おおきな責任問題になりかねません。
CMSについてはこちらの記事でより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
関連記事:CMSとは?機能や導入するメリット、選び方のポイントと事例を紹介
またCMSのセキュリティの重要性については下記の記事でも解説しています。対策についても解説しているので、新たにIRサイトを制作される際にはぜひご覧ください。
関連記事:CMSのセキュリティは大丈夫?脆弱性を狙ったサイバー攻撃事例6選と対策方法も解説
CMSとIRサービスの違いは?
IRサイトを制作する際、CMSと一緒にIRサービスの利用を検討することが多いでしょう。
CMSは、先述したとおり「Webサイト構築やコンテンツ制作・管理を簡単に行えるツール」です。
一方、 IRサービスは「IRサイトの運営支援サービス」を指します。具体的には以下のようなものがあります。
- TDnet/EDINETと自社のIRサイトを連携し、情報を自動で反映させる
- 自社の現在株価を自動表示する
- 決算情報から自動で業績ハイライトを更新する
たとえばプロネクサスの「E-IR」やストックウェザーの「IRツール」などがあげられます。
IRサービスを利用せずともIRサイトは構築できますが、IRサービスを導入したほうが更新作業の負担や更新ミスのリスクを軽減できます。IRサービスを利用したい場合は、IRサイト制作をWeb制作会社へ依頼する際に話をしておきましょう。
また、IRサービス・IRサイト依頼時のRFP(提案依頼書)の書き方でお悩みの方は、ぜひこちらの資料をお役立てください。
IR活動にブログサービスを併用する企業もある
IRサイトとは別にブログサービスを利用してIR情報を発信している企業もあります。
たとえば株式会社ユナイテッドアローズでは、IRサイトのほかに「IR note」を用意して情報発信をしています。また、note株式会社もIRサイトとは別に「note IR」を開設しました。
なぜ企業がIRサイトとは別媒体を用意するかというと、個人投資家とのタッチポイントを増やすためだと考えられます。
株式市場の銘柄は、時価総額に応じて大型・中型・小型に分類されます。時価総額1,000億円未満、とくに300億円未満の銘柄は流動性リスク(出来高が小さすぎて希望の売買ができないリスク)が小さくありません。したがって投資対象にしてくれる大口投資家は限られます。
そこで企業は、流動性向上を目的に、出来高が小さくても売買に参加してくれる個人投資家をメインターゲットとしてIR活動を展開するわけです。
ただし、 ブログサービスを利用する場合であっても、適時開示情報や決算情報といった重要情報は自社のIRサイトでの開示が一般的です。
IRサイト構築でCMSをおすすめする6つの理由
Webサイト制作はCMSを利用せずとも可能ではあります。しかし、 IRサイトを構築するならば、下記の理由でCMSの導入を強くおすすめします。
- 担当者ベースでの更新作業が可能になる
- 権限管理や承認機能が簡単に付けられる
- クラウド型CMSなら自動でIRサイトを保守してくれる
- マルチデバイス対応が簡単
- 多言語化対応も可能
- 自動更新ツールなども導入できる
1. 担当者ベースでの更新作業が可能になる
CMSを導入する大きなメリットは、非エンジニアの担当者でも簡単にサイト運営が可能になることです。
- 直感的にWebページの更新・編集ができる
- 問い合わせフォーム作成や資料DL設定が簡単にできる
- 解析ツールなどとの連携がしやすい
IRサイトの運営担当者は、IR部門やIRチームに属している場合が多いでしょう。 IRサイト運営の内製化を考えるなら、CMSの導入はほぼ必須と言っても過言ではありません。
2. 権限管理や承認機能が簡単に付けられる
企業向けに開発されたCMSならば、アカウントの権限管理機能が付いている、またはオプションで付けられるものが多いでしょう。
IRサイトで扱う情報は機密性が高いため、 サイト運営に関わる人ごとに閲覧・編集できる情報を細かく管理する必要があります。
ゼロから機能を開発するとなるとコストがかかりますが、CMSであれば最初から機能が付けられるものを選択するだけで済みます。
3. クラウド型CMSなら自動でIRサイトを保守してくれる
サイバー攻撃とWebサイトのセキュリティ対策はイタチごっこの関係であり、セキュリティ対策に万全はないとされています。
一番のセキュリティ対策は、常に最新のセキュリティ要件へサイトをアップデートし続けること。クラウド型CMSなら、ベンダー側が最新版へ自動でアップデートしてくれます。
関連記事:セキュリティ対策、Webサイト運用保守
4. マルチデバイス対応が簡単
IRサイトはさまざまなデバイスからアクセスされる傾向があるため、サイトのマルチデバイス対応は必須です。
CMSならレスポンシブ対応したデザインテンプレートを適用するだけで簡単にマルチデバイス化が可能。PC画面向けに記事を作成・編集すれば、 自動でスマホやタブレットに対応してくれます。
5. 多言語化対応も可能
海外投資家をターゲットにするならば、英語表記への切り替えも必要です。英語サイトというとプライム市場上場企業のイメージが強いですが、近年はグロース市場上場の企業でも最初からIRサイトを英語対応にしている例が見られます。
多言語対応のCMSを導入すれば、英語サイトを構築する手間が軽減できます。
英語サイトを運営するリソースがない場合でも、 必要になったときに多言語対応ができるCMSを導入しておくと良いでしょう。
6. 自動更新ツールなども導入できる
IRサイトの運営を効率化する目的で、自動更新ツールなどのIRサービスの導入を検討する企業も少なくありません。また、サイトの効果測定ツールやCRMとの連携も考えられます。
CMSなら、 外部ツールとの連携も比較的スムーズに可能です。
IRサイト構築におけるCMSの選定ポイント
IRサイトに導入するCMS選定のポイントを紹介します。運用をはじめてから後悔しないよう、下記のポイントに気をつけましょう。
- 自社の運用体制を整理してから選定に入る
- 必要不可欠な機能がそろっているものを選ぶ
- セキュリティ対策やサポート体制を重視する
- 担当者が使いやすいものを選ぶ
自社の運用体制を整理してから選定に入る
IRサイトにCMSを使う目的は、更新作業の効率化です。よって、 CMSの特徴と自社のIRサイトの運用体制が合っているかが重要になります。
たとえばIRリリースを発行するときは「決算短信の準備→TDnetへの掲載→IRサイトへ情報を反映」の作業フローになるはずです。情報の正確性を担保するために複数人の承認作業を挟む場合が多いですが、複雑な承認ルールは担当者の負担となります。
ここでIRサービスを導入できるCMSを選べば、「IRサイトへ情報を反映」の部分は自動化できて大幅な効率化になります。
自社のIRサイトの運用体制を整理し、効率化できそうな部分を把握したうえでCMSを選定しましょう。
必要不可欠な機能がそろっているものを選ぶ
少なくとも IRサイトに必須と言えるのは、以下の3つの機能です。
- 予約投稿機能
- アカウント権限管理機能
- 資料(PDF)ダウンロード設定機能
このほか、以下のツールが導入可能であると望ましいでしょう。
- IRサービスが導入できる機能
- 多言語化機能
- 動画のアップロード機能
CMSの乗り換えは簡単にできません。機能面はとくに慎重にチェックしましょう。
セキュリティ対策やサポート体制を重視する
CMSのセキュリティ対策資料を読み、 万が一サイバー攻撃を受けたときの対応についてもよく確認することをおすすめします。
また、有償の商用CMSはベンダーサポート付きのものが多いですが、その内容はさまざまです。
- 日本語でサポートが受けられるか
- チャットや電話など自社が使いやすい手段で問い合わせできるか
- 問い合わせした場合、どれくらいの時間で対応してもらえるか
上記を確認し、万が一のときにどのようなサポートが受けられるか見極めましょう。
担当者が使いやすいものを選ぶ
CMSの多くは無料トライアルが可能です。実際にIRサイトの運営担当者に使ってもらい、操作性を確認しましょう。
マニュアルを読まずとも直感的に操作できるかは、全体の作業効率におおきく影響します。 運営担当者のレベルに合わせたCMSを優先すべきです。
IRサイト構築におすすめのCMS
IRサイト構築におすすめのCMSを4つ紹介します。いずれもIRサイト運営に便利な機能が標準で備わったCMSになります。
- IRポケット
- E-IR
- WizLabo Library
- ShareWith
ちなみにIRサイトの構築において、必ずしもIRサイトに特化したCMSを使う必要はありません。WordPressやLeadGridをはじめとした汎用性の高いCMSでも制作可能です。
ただIRサイトの更新頻度が高く、運営を効率化したい場合には有力な選択肢になります。上記CMSを使った弊社(GIG)のIRサイト制作事例は、この項のあとで紹介します。
IRポケット
IRポケットは株式会社マジカルポケットが提供しているIRサイト特化型CMSです。IRサイトを効率的かつ安全に運用する機能が標準で備わっています。
- TDnet/EDINETに提出した情報をもとにIRサイトを自動更新
- TDnetのサマリー情報から決算ハイライト(グラフ)を自動更新
- IRカレンダー専用の管理画面 など
E-IR
E-IRは株式会社プロネクサス提供のIRサイト特化型CMSです。プランが複数あり、自社が必要とする機能だけ柔軟に実装できます。
- TDnet/EDINETに提出した情報をもとにIRサイトを自動更新
- TDnetのサマリー情報から決算ハイライト(グラフ)を自動更新
- 災害・障害対策サイトを標準実装 など
さらに年2回の定期メンテナンスで更新漏れのあったコンテンツを連絡・修正してくれるサービスもあります。
WizLabo Library
WizLabo Libraryは宝印刷株式会社のIRサービスで、「XJ-Storage」の後継にあたります。基本機能は下記2つですが、オプションでページ編集機能が付けられます。
- TDnet/EDINETに提出した情報をもとにIRサイトを自動更新
- TDnetのサマリー情報から決算ハイライト(グラフ)を自動更新
自動更新機能付きのミニマムなIRサイトを構築したい場合におすすめです。
ShareWith
ShareWithは野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供しているコーポレートサイト向けCMSです。汎用的なCMSではありますが、IRサイト向けに以下の機能が標準装備されています。
- TDnet/EDINETに提出した情報をもとにIRサイトを自動更新
- TDnetのサマリー情報から決算ハイライト(グラフ)を自動更新
- CMS内でのグラフ作成 など
IRサイト以外にも利用できる多機能なCMSです。
GIGでのIRサイト制作事例
GIGが構築したIRサイトの制作事例(一部)を紹介します。
ケーユーホールディングス(LeadGrid)
株式会社ケーユーホールディングスは「LeadGrid」を使って制作されています。
「LeadGrid」はGIGが開発したCMSです。IR特化型CMSのような自動更新機能は備えていませんが、更新頻度が四半期の一度ほどのIRサイトであればLeadGridの利用料金のみでの運用ができるので、月々の固定費用を抑えることが可能です。またLeadGridにはIRサイトに必要なセキュリティ対策も備えています。
MIXI(IRポケット)
株式会社MIXIのIRページは「IRポケット」を使って制作しています。
jig.jp(IRポケット)
株式会社jig.jpのIRページは「IRポケット」を使って制作しました。
またコーポレートサイト部分は「LeadGrid」で制作しています。株式会社jig.jpコーポレートサイトの制作事例はこちらで紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
マイネット(IRポケット)
株式会社マイネットのIRページは「IRポケット」を使って制作しました。
BeeX(E-IR)
株式会社BeeXのIRページは「E-IR」を使って制作しました。
またこちらのコーポレートサイト部分は「Leadgrid」を使って制作しています。株式会社BeeXコーポレートサイトの制作事例はこちらで紹介していますので、あわせてご覧ください。
AI inside(XJ-Storage)
AI inside株式会社のIRページは「XJ-Storage」(現WizLabo Library)を使って制作しました。
IRサイト構築にはCMSを利用しよう
近年はオンラインで情報収集する投資家や株主が増え、上場企業のIRサイト構築が当たり前になりつつあります。IRサイトでは機密性の高い情報を扱うため、使いやすさとセキュリティ性を両立するCMSを選択してください。
またIRサイト制作では、「IRポケット」や「E-IR」のようなIRサイト特化型CMSのほか、「LeadGrid」や「WordPress」のような汎用型CMSも使用できます。
- TDnet/EDINETと連携してIRサイトの更新作業を自動化したい場合 →IRサイト特化型CMSがおすすめ
- コーポレートサイトなどと一緒にCMSをコスパよく使いたい場合 →汎用型CMSがおすすめ
IRサイトの更新頻度は、IR活動の目的や方向性によって異なります。更新が四半期に1度程度で、法務担当が1人いるような場合は、汎用型CMSでも十分に運営できるでしょう。
IRサイト構築をお考えなら、実績豊富な株式会社GIGにぜひご相談ください。「Leadgrid」やIRサイト特化型CMSを含め、貴社にあったCMSにてIRサイトを制作いたします。
なおクラウド型CMS「LeadGrid」では、見たままページ編集機能、アカウントの権限管理、多言語対応など、Webサイト運営に不慣れなIR担当者でもスムーズにサイト運営できる機能がそろっています。
クラウド型なのでネット環境とブラウザさえあれば操作可能。企業が利用するCMSとして安全性を確保しつつ、使いやすいIRサイトを制作いただけます。
Webサイト制作で豊富な実績を持つ株式会社GIGがIR CMSやLeadGridを導入したIRサイト制作事例集もご用意しております。下記より無料でダウンロードいただけますので比較検討の際にご活用ください。
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