オウンドメディアのよくある課題5選と対策・改善策をあわせて紹介|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

オウンドメディアのよくある課題5選と対策・改善策をあわせて紹介

目次

オウンドメディアは、有効なコンテンツマーケティングのひとつです。読者に役立つ情報を配信することで、認知拡大やブランディング、採用へとつなげることができます。

関連記事:オウンドメディアとは|作り方や運用のコツを解説【事例についても】

しかし一方で、オウンドメディアはメリットだけではなく、立ち上げから運用まで様々な課題が出てきます。課題に対して適切な対処方法を理解しておかないと、「立ち上げの費用がかかって思わぬ結果が出ない……」というリスクもあります。

そこで本記事では、オウンドメディアを立ち上げから運用に至るまでの間でよく挙がる課題を5つ紹介します。

すでにオウンドメディアを立ち上げた人も、これから立ち上げる予定の人も、役立つ内容となっているため、ぜひ最後まで参考にしてください。

なお、下記の無料配布資料ではオウンドメディアの収益化で重要な指標について紹介しています。実はオウンドメディアで追うべき指標は、PV数だけとは限りません。指標の設定はメディア運営の指針となる重要な要素なため、あわせてご覧ください。


メディアの目的はPVではない!?オウンドメディア収益化で本当に重要なのは〇〇の数|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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課題1. リリースにたどり着けない

課題の1つ目は、オウンドメディアの立ち上げが決定し進めているものの、なかなかリリースにたどり着けないケース。

リリースまで時間がかかってしまう理由は主に「要件がはっきりしない」「デザインが確定しない」「確認に時間がかかりすぎる」の3つに分類できます。

これらは下記2つの改善案で解決できるでしょう。

  • 改善案①要件定義を行う

  • 改善案②社内体制を整える

改善案①要件定義を行う

要件がはっきりしない・デザインが確定しない場合は「要件定義」をはじめに行うことで解決します。

関連記事:Webサイト制作に必要な「要件定義」とは?必要項目や進め方についても

要件定義とは、サイト制作前にWebサイトの仕様を決定することです。

要件定義を行う際にサイト制作の目的やビジネス上の課題、ペルソナなどを整理するため、要件がはっきりせず手戻りがある、デザインの方向性が揺れるといったことを減らせます。

なお、下記資料ではオウンドメディアを作るうえで必須となるペルソナの設計方法を解説しています。ペルソナとはWebサイトを訪問する具体的な人物像のことで、ペルソナを明確にすることで、要件定義をスムーズに行えます。

無料配布資料「ペルソナ設計入門ガイド」は複数メディアを運営し、クライアントワークも多数行う弊社・株式会社GIGのノウハウを全て詰め込んだ資料となっているため、ぜひ下記より無料でダウンロードして貴社のペルソナ設計時の参考にしてください。


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改善案②社内体制を整える

確認に時間がかかりすぎる問題については、事前に社内体制を整えておくことで対策できます。

上司や決裁者の承認が必要となると、チェックの度に1週間以上の入ることもありリリース時期に影響してしまいます。

まずはリリース日を決定し、その日に必ず公開できるようなスケジュール・社内体制を整えておくことが重要です。

課題2. 人的・時間的なリソースがない

オウンドメディアは性質上、記事を更新し続ける必要があります。

しかし担当者も他の業務と兼任していることなどから、更新リソースが不足してしまうといった課題を抱える企業も多く見られます。

人的・時間的なリソースを確保するには、下記2つの改善策が挙げられます。

  • 改善案①オウンドメディア運営の担当者を専任させる

  • 改善案②業務委託や代行業者への外注を活用する

改善案①オウンドメディア運営の担当者を専任させる

リソース不足を解決する方法はオウンドメディアの担当者を専任にすること、もしくは担当者の役割を分散させることです。

オウンドメディアの運営に必要な役割は以下のとおりです。

  • 事業責任者:全体の計画立案、予実管理、予算管理など

  • マーケター:効果測定や課題の抽出、改善案の作成など

  • 編集者:コンテンツの品質管理

  • 制作者:コンテンツ制作

  • デザイナー:記事内の図解や広告バナー、アイキャッチ画像の制作

これらは分担することも、兼任することも可能です。

正社員にかぎらず、アルバイトやパートなど柔軟な雇用形態で担当者をアサインしましょう。

なお、インハウス運用を視野に入れている担当者向けに無料配布資料「オウンドメディア運用インハウス化マニュアル」もご用意しています。初期は外注などを頼りながらも、いずれは自社で内製化したいと考えている方は、ぜひ下記より無料でダウンロードして体制整備や戦略立案にお役立てください。。


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改善案②業務委託や代行業者への外注を活用する

オウンドメディア運営は社内だけで体制を構築する必要はなく、制作者やデザイナー、マーケターなどを外部に委託して社内のリソースを空ける方法もあります。

業務委託・代行業者を選定する際は価格ではなく、スキルや得意分野で判断するようにしましょう。

価格が安いだけで外注先を選んでしまうと、成果物のクオリティが低く、かえって修正コストがかかってしまいます。

関連記事:Webライターの単価相場は? 報酬形式や記事タイプごとの相場と依頼方法を解説

外注を上手く活用できれば、社内リソースを別の部分に充てられ、オウンドメディアの成果をより高められるでしょう。

課題3. 記事の品質が安定しない

オウンドメディアでよく見られる課題3つめは、記事の品質が安定しないケースです。

記事の品質が安定しない要因としては「どのような企画の記事を書くべきか、イマイチつかめない」「予算が少ない」「外注記事の品質がまちまち」の3つが考えられます。

これらは下記4つの改善案で対策可能です。

  • 改善案①実績豊富な記事制作会社や代行業者に外注する

  • 改善案②記事制作を内製化する

  • 改善案③記事制作のノウハウが豊富な人材を採用する

  • 改善案④記事制作の依頼方法を見直す

改善案①実績豊富な記事制作会社や代行業者に外注する

「どのような企画の記事を書くべきか、イマイチつかめない」ケースでは、記事作成のノウハウが足りない、ということになります。

よって実績豊富な記事制作会社や代行業者に外注することで、記事の品質が安定します。記事の品質改善後は委託先と積極的にミーティングを行い、ノウハウを自社に貯めていきましょう。

一方、品質が担保される制作会社へ依頼するほどに予算が大幅に膨らむデメリットも。そこで、コストをなるべく抑えて品質の高いオウンドメディアを作りたいとお考えの方におすすめなのが、LeadGridの「最短1種間 15万円〜でメディアを立ち上げられるプラン」です。

数々のメディア運用を手掛けた実績・ノウハウと8000人以上のライターネットワークを駆使し、あらゆるジャンルに対応したコンテンツ作成が可能。「低コスト」かつ「効率的」に、高品質なメディアを構築したいとお考えの方は、ぜひ無料でご相談ください。


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改善案②記事制作を内製化する

「予算が少ない」ケースでは優秀なライターを雇う、記事に監修をつけるといった記事クオリティを上げる施策を打ちづらく、オウンドメディアを軌道に乗せるのはなかなか難しくなります。

この場合、記事は社内で内製することとし社員の持ち回りで記事を作成、公開していきましょう。

このとき大切なことは記事作成の時間をきちんとブロックして確保すること。同時に外部への委託を見越した予算の組み直しを並行して行いましょう。

改善案③記事制作のノウハウが豊富な人材を採用する

オウンドメディアの記事作成に精通した人材を採用することも記事の品質安定につながります。

スキルを持った人材を採用することで教育コストを抑えられるうえに、外注するよりもフレキシブルな対応が可能となるでしょう。自社にノウハウが蓄積されることも、人材採用のメリットの一つです。

ただし募集をかけたところで必ずしも応募があるわけではないため、採用までの間は社内で制作を進めるか、外注を活用することになります。

改善案④記事制作の依頼方法を見直す

外注記事の品質が低い場合、外注先の能力不足以外に適切な依頼ができていないことも考えられます。

適切な依頼ができていない事による品質の揺らぎであれば、記事に不満を感じるたびに外注先を転々とすることにもなりかねません。適切な依頼とは「自社と外注先との認識合わせ」をきちんと行うことです。

依頼の際は、読者ターゲットを明確に伝えたうえで、記事のタイトルや見出しまでを共有しましょう。認識のズレを少なくできます。

なお、無料配布資料「記事クオリティチェックリスト40」ではオウンドメディアのクオリティを担保するうえで重要な40のチェック項目を紹介しています。記事を内製化する場合も、外注する場合も、どのような箇所に注意すれば良いか知ることで、記事を高水準で保ちやすくなります。ぜひ下記より無料でダウンロードして100万PVを記録するメディアを運営する当社が実際に使っているチェックリストをご活用ください。


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課題4. サイトへの流入がうまく獲得できない

「記事を公開しても、サイトへの流入が思ったように獲得できない」といった課題もオウンドメディアでは多く見られます。

流入獲得がうまくいかない主な原因は「検索エンジンの特性を考えられていない」「内部リンクの設計ができていない」「SNSでの拡散を意識していない」の3つです。

これらは下記3つの改善案で対応しましょう。

  • 改善案①検索ユーザーのニーズに応える記事を用意する

  • 改善案②内部リンクを設定する

  • 改善案③自然検索流入だけでなくSNSなど他チャネルも活用する

改善案①検索ユーザーのニーズに応える記事を用意する

SEO記事は検索ユーザーの「検索キーワード」と「検索ニーズ(検索した理由)」を意識して、ニーズに合った記事を作成しましょう。どれだけ良質な内容の記事を書いたとしても、キーワードとニーズを意識しないと悩みをもって検索したユーザーになかなか見つけてもらえません。

検索ユーザーのニーズに応えるためには、徹底的なリサーチが不可欠。上位記事の傾向を読み取り、ユーザーにとって価値ある情報を提供するよう意識しましょう。

無料配布資料「SEO記事構成案 穴埋めシート」はSEOを意識した記事構成案が穴埋めしながら作成できるフォーマットです。SEO流入を意識した構成案について、実際の例を参考にしながら本日から使えるフォーマットになるため、ぜひ下記より無料でダウンロードして業務に取り入れてください。


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改善案②内部リンクを設定する

関連する内容のSEO記事同士は内部リンクをつなげましょう。

関連記事:SEOの内部施策ですべき16のこと|目的とやり方を合わせて解説

内部リンクをつなげることで検索エンジンに対して内容の関連性を知らせることができます。また「この記事に集客したい」といった記事があるのであれば、そのページに関連したSEO記事を複数作り、目的の記事と内部リンクでつなぎましょう。

複数の記事と内部リンクでつながっている記事は検索エンジンから「サイト内で重要な役割の記事である」と認識されやすく、SEOにおけるパフォーマンス向上が期待できます。

改善案③自然検索流入だけでなくSNSなど他チャネルも活用する

オウンドメディアの初期段階では、Googleからサイトの評価がされていない状態のため、SEO対策をして記事を検索上位に上げることは難しいです。

Googleによると、一般的にSEOで効果が出るまでには4ヶ月〜1年くらいかかるとされています。(参考:Google検索セントラル)実際に当サイトでも、対策キーワードで記事を10本以上1ページ目に表示されるまで3ヶ月かかりました。

そのためオウンドメディアの流入元として、SEOだけではなくSNSなども積極的に活用しましょう。特にオウンドメディアは取材記事やノウハウ系など、SNSでも拡散されやすい記事を作りやすいです。

ただし拡散されるためにはフォロワーの数も大切です。できればオウンドメディアを立ち上げると同時に、TwitterやInstagramなどSNSのコンテンツ発信も強化していくことをおすすめします。

課題5. 流入が成果に結びつかない

「検索やSNSからの流入がある程度増えてきても、その流入が成果に結びつかない」といった課題もオウンドメディアでよくあること。

オウンドメディアの流入を成果につなげるためには、下記5つの方法を試してみましょう。

  • 改善案①流入しているユーザーがターゲットからズレていないか確認する

  • 改善案②LPへの動線を確保する

  • 改善案③LPO(ランディングページ最適化)を行う

  • 改善案④CTAをわかりやすい位置に配置する

  • 改善案⑤入力フォームの最適化を行う

改善案①流入しているユーザーがターゲットからズレていないか確認する

オウンドメディアの流入が成果に結びつかない場合、そもそもメディアで集客しているユーザーがメディア立ち上げ当初にターゲットとしていたユーザーかどうかを確認しましょう。

集客を意識するあまり、当初ターゲットとしていなかった層のユーザーまでサイトに流入させてしまっている可能性があります。

オウンドメディア運営では定期的にターゲットを見直し、ズレが生じている場合は早めに軌道修正を行うようにしましょう。

無料配布資料「ペルソナ設計入門ガイド」では、オウンドメディアで必須のペルソナ設計方法について解説しています。月間100万PVも記録するメディアを運営している当社のノウハウを詰め込んだ資料となるため、ペルソナ設計にお悩みの方はぜひ一度ご覧ください。


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改善案②LPへの動線を確保する

そもそもページの設計としてLPに飛ぶようなリンクがなければ、ユーザーはわざわざLPを探してサイト内を動き回らなくてはなりません。

まずはLPへ飛べるボタンやバナー、リンクなどがあるかどうかを確認しましょう。

オウンドメディアで集客を行い、見込み顧客をLPに誘導すれば、成約率の改善につながります。

改善案③LPO(ランディングページ最適化)を行う

成約をあげるにはLPへの遷移率も重要ですが、LPの成約率向上もかかせません。

A/Bテストを行い、常に改善していきましょう。

検索ユーザーのデータが少なくて取れない場合はLPをWeb広告に出してパフォーマンスを計測する方法もおすすめです。

LPOについて、詳細は下記の記事で解説しています。

関連記事:ランディングページ最適化(LPO)とは?手順や成功事例、注意点も解説

改善案④CTAをわかりやすい位置に配置する

LPへ飛べるリンクやボタン、バナーはわかりやすい場所にあるかどうかを確認しましょう。

検索から訪れるユーザーはオウンドメディアで紹介しているサービスや商品については存在すら知らず、単純に検索ニーズの解決のみを目的にサイトにやってきます。

このようなユーザーに対し、わかりやすくリンクを設置する必要があります。

バナーやボタンは可読性を損ねない程度に、複数設置しましょう。最後まで記事を読まなくてもクリック(タップ)できるような場所にも設置していることも重要です。

改善案⑤入力フォームの最適化を行う

フォームの項目や必須項目の設定などはテストを行い、自社のマーケティングに影響の少ない範囲でなるべくシンプルとしましょう。

関連記事:Webサイトの入力フォームの作り方3選|おすすめツールについても

フォーム入力が複雑になればなるほど、ユーザーの離脱が起こってしまいます。

たとえばメールでのやりとりを想定した資料請求フォームの場合、下記の項目は削除しても問題ありません。

  • 性別

  • ふりがな

  • 住所

  • 電話番号

そのほか「エラー表示はその場で表示させる」「郵便番号から住所を自動入力させる」「入力漏れがある場合に送信ボタンを押せないようにする」など、ユーザーの入力の手間を減らす工夫が求められます。

オウンドメディアは試行錯誤が前提。更新・改修しやすいCMSなら効果的な運用が可能!

オウンドメディア運営を行っていると「リリースにたどり着けない」「人的・時間的なリソースがない」「記事の品質が安定しない」など、さまざまな課題が出現します。

課題が浮き彫りになったらここで紹介した解決策を参考に、都度解決策を模索して試行錯誤しながら運営を行いましょう。

なお、オウンドメディアを運営するなら複数人が携わることを前提に、使いやすいCMSを利用するようにしましょう。

使いやすいCMSならLeadGridがおすすめです。LeadGridはコーディングの知識がなくても、ページを見たまま編集できるほか、ダウンロードフォームの編集や写真の追加などはドラッグ&ドロップで完結します。

さらにリード獲得に特化したCMSのため、オウンドメディアを通じて得たリードを一括管理することができます。またリードの獲得経路分析も可能で、各リードごとに適切な営業施策を走らせることも可能です。

すでに100社以上の企業で導入されており、オウンドメディアだけではなく、コーポレートサイトやサービスサイト、採用サイトなどでも活用されています。

なお、LeadGridで制作したオウンドメディアを予算別にまとめた無料配布資料「予算別オウンドメディア制作事例集」もご用意しております。

ぜひ下記よりダウンロードし、貴社の予算感で具体的にどのようなオウンドメディアを構築できるかイメージするのにお役立てください。


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記事を書いた人

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