弁護士におすすめのWeb集客施策7選|よくある課題と成果を出すポイントも解説|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

弁護士におすすめのWeb集客施策7選|よくある課題と成果を出すポイントも解説

目次

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近年、弁護士業界における競争の激化に伴い、効果的な集客戦略の重要性が高まっています。特にデジタル化が進む現代社会において、Web集客は弁護士にとって不可欠なスキルとなっています。

本記事では、弁護士の方々におすすめのWeb集客施策を7つ紹介するとともに、よくある課題とその解決策、そして成果を出すためのポイントについて詳しく解説します。

弁護士業界でWeb集客が重要な理由

Web集客が弁護士にとって必要不可欠である理由は主に5つです。

  1. 幅広い顧客層へのアプローチが可能
  2. Webサイトやブログを通じて24時間365日の情報発信
  3. マス広告や雑誌掲載などのオフライン広告と比べコストパフォーマンスが高い
  4. 専門性のアピールがしやすい
  5. 閲覧者情報が取れるため、データに基づく戦略立案が行いやすい

弁護士業界でWeb集客が重要な理由は、競合が増え紹介以外の集客手段が必要になったこと、インターネットを通じて困りごとを検索するユーザーが増えていることが挙げられます。

まず日本の弁護士数は年々増加の一途をたどっています。日本弁護士連合会の統計によると、2024年7月1日時点で弁護士数は45,755人に達しており、10年前と比較して約1.5倍、3年前と比べても2,500人増加しています。この急激な増加に伴い、弁護士間の競争も激化しており、従来の紹介や口コミだけでは十分な顧客獲得が難しくなってきています

このような状況下でインターネットでの検索が一般的になっていることから、Webを活用した集客戦略の重要性が高まっています

弁護士におすすめのWeb集客施策7選

弁護士のWeb集客には様々な手法がありますが、ここでは特に効果的な7つの施策を紹介します。それぞれの施策について、具体的な実施方法や成功事例を交えて解説していきます。

1. SEOを施したWebサイトの作成・運用

SEO(検索エンジン最適化)は、Googleなどの検索エンジンで上位表示を目指す取り組みです。

関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!

WebサイトにおけるSEOの対策ポイントは以下の通りです。

  • キーワード戦略「離婚弁護士 東京」「交通事故 弁護士 大阪」など、地域や専門分野を組み合わせたキーワードを設定し、それらを自然な形でページに盛りこむ
  • コンテンツの充実法律相談Q&A、判例解説、専門分野に関する詳細な解説記事など、ユーザーにとって価値のある情報を豊富に提供する。この方法をコンテンツSEOとも
    関連記事:コンテンツSEOとは?やり方やメリット、効果を出すコツについても
  • 内部SEOサイトの読み込み速度の改善、モバイル対応、適切なHTMLタグの使用、ヘッダーやフッターなどを利用した内部リンク構造の最適化など、検索エンジンが評価する技術的な要素を最適化
    関連記事:SEOの内部施策ですべき16のこと|目的とやり方を合わせて解説

「難しいことはわからないけど、SEOを踏まえたWebサイトのリニューアルを考えている」という方はLeadGridまでご相談ください。LeadGridは株式会社GIGが開発したCMSで、デザイン性の高さとSEOに強い内部構造を併せもったシステムです。

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2. コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングは、専門性のアピールと信頼性の構築に非常に効果的です。

関連記事:コンテンツマーケティングとは?種類やメリット、成功事例を徹底解説

弁護士のコンテンツマーケティングにおけるポイントは以下の通りです。

  • ユーザーの悩みに寄り添った内容とすること
  • 週1回以上など、一定のペースで記事を更新し続けること
  • 法律の専門知識を、一般の方にもわかりやすく説明すること
  • 実際の判例を匿名化して紹介すること

注意点として、実際の相談事項について述べる際は守秘義務に抵触しないよう、個人が特定されるような情報の掲載は避ける必要があります。

関連記事:弁護士のコンテンツマーケティング手法6選|成功事例や成功のポイントも

3. リスティング広告の活用

リスティング広告は、検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。弁護士業務に関連するキーワードを適切に選定することが重要です。下記の要領でキーワードを選びましょう。

  • 地域名と専門分野の組み合わせ:「東京 離婚弁護士」「大阪 企業法務」など
  • 具体的な法律問題:「解雇 相談」「交通事故 示談」など
  • 緊急性の高いキーワード:「弁護士 24時間対応」「弁護士 休日相談」など

なお弁護士の広告には厳格な規制があるため、以下の点に注意が必要です。

  • 誇大広告の禁止:「必ず勝てる」などの断定的な表現は避ける
  • 比較広告の禁止:他の弁護士や法律事務所との比較を行わない
  • 実績の表示方法:勝訴率などの数値を使用する場合は、算出根拠を明示する

4. SNSマーケティング

SNSを活用することで、潜在顧客との関係構築や情報の拡散を効率的に行うことができます。

各SNSの特徴と弁護士に適した活用法は下記のとおりです。

  • X(旧Twitter)
    短文での情報発信に適しています。法律に関する時事問題へのコメントや、ブログ記事の宣伝に効果的です。
  • Facebook
    やや長めの投稿が可能で、セミナー情報の告知や法律コラムの共有に適しています。

SNSはキャペーンや新規サービスのリリース、何かを告知する時にも有効です。なかなかリソースが取りづらいと感じる方も多いと思いますが、補足長く続けましょう。

5. 動画マーケティング

動画は視覚的に情報を伝えられる強力なマーケティングツールとなります。士業のもつ専門知識の解説や相談事例の紹介など、様々な角度から動画コンテンツを作成しましょう。

動画コンテンツの例を紹介します。

  • 法律相談のQ&A
  • 日常の中での困りごとを専門家目線で解説
  • 判例解説
  • 法改正の解説
  • 弁護士の日常業務紹介

動画は専門性だけでなく、自身の人柄も伝えられるので、ファン化しやすい手法でもあります。積極的に活用していきましょう。

6. メールマーケティング

メールマーケティングは、見込み客との関係性を築き、信頼を醸成するのに効果的です。定期的な情報提供により、法的問題が発生した際に真っ先に思い出してもらえる弁護士になることができます。

関連記事:メールマーケティングとは?BtoBにおける重要性や具体的な方法を解説

メールにて送るテーマの例は下記のとおりです。

  • 法律トピックスの解説
  • 判例紹介
  • 事務所からのお知らせ
  • 無料相談会の案内

なおメールを送る先(リスト)は事前にWebサイトなどから獲得しておく必要がある点には注意しましょう。

関連記事:リード獲得とは?15のリード獲得方法や効率的に増やすポイントを解説

7. ポータルサイト・比較サイトの活用

ポータルサイトに登録することで、潜在顧客からの認知度を高めることができます。

弁護士ポータルサイトの例は下記のとおりです。

下のポイントを比較して登録するかどうかを確認しましょう。

  • ユーザー数や知名度
  • 掲載情報の充実度
  • 料金体系(固定費か成果報酬型か)
  • 地域特化型か全国対応型か
  • 口コミや評価機能の有無

効果的なプロフィール作成のポイントは下記のとおりです。

  • 専門分野や具体的な実績の記載
  • 人柄が伝わる自己紹介文や、高品質な顔写真の掲載
  • 対応可能な地域や時間帯の明記

ポータルサイトで事務所のWebサイトのURLを記載すると「被リンク」扱いとなりSEOにポジティブな影響があります。この側面からも、ポータルサイトからの集客はおすすめです。

弁護士のWeb集客でよくある課題と解決策

Web集客を実施する上で、多くの弁護士が直面する課題とその解決策について詳しく見ていきましょう。

1. 他の弁護士との差別化が難しい

多くの弁護士が同じようなサービスを提供しているため、独自性を打ち出すことが難しいという課題があります。

解決策としては、専門分野の絞り込みと独自の価値提供が考えられます。差別化の例は次の通りです。

  • 特定の法律分野に特化する
    例えば「IT企業向け企業法務」や「医療過誤・医療ミス専門」など、より具体的な専門性を打ち出す
  • 独自のサービス提供方法を確立する
    例えば「完全成功報酬制」や「24時間オンライン相談対応」など
  • 自身の経歴や経験を活かす
    例えば元警察官の弁護士であれば刑事事件に強いことをアピールするなど、自身のバックグラウンドを強みとして打ち出す

2. 費用対効果が見えにくい

Web集客への投資に対する効果が不明確で、継続的な取り組みが難しいという課題があります。

ただそもそもWeb集客はデータを取りやすい側面があるため、この課題はアクセス解析基盤とKPIの設定、定期的な効果測定による解消可能です。

  • 具体的なKPIを設定する:KGIから逆算したKPI、例えば「月間サイトPV数」「メールの開封率」「エンゲージメント」など、測定可能な指標を設定します。
  • 定期的なレポーティングの仕組み化:LookerStudioなどを活用し、月次や四半期ごとに効果測定のレポート基盤を作成し、データを定点観測できるようにします。
  • 顧客獲得経路の追跡:新規顧客がどのようにして事務所を知ったのかを必ず確認し、記録します。

3. 時間がない

業務が忙しく、Web集客に十分な時間を割けないという課題があります。

この課題は外部委託を活用して乗り切りましょう。SEOやコンテンツ制作を専門家に委託することで、質の高い施策を継続的に実施できます。

外部委託を利用することで、自社にナレッジがない場合にも初動から効果的な施策が可能なメリットもあります。外部委託を前提に走り出し、徐々に社内にナレッジを貯めていき、各種ツールを導入しながら内製化を進めていくことがスピードと品質の観点からおすすめです。

4. 法律上の規制への対応

弁護士の広告活動には厳しい規制があり、効果的なマーケティングが制限されるという課題があります。弁護士会のガイドラインを常に念頭に置き、直接的な広告ではなく、法律相談Q&Aや判例解説など、有益な情報提供を中心としたコンテンツを作成しましょう。

Web集客で成果を出すためのポイント

効果的なWeb集客を実現し、成果を出すためには以下のポイントを押さえることが重要です。

1. ターゲット顧客の明確化

効果的なWeb集客の第一歩は、ターゲット顧客を明確に定義することです。

  • ペルソナの作成:年齢、性別、職業、悩みなど、具体的な顧客像を描きます。
  • ーズの把握:ターゲット顧客が抱える法的問題や不安を深く理解します。
  • 検索行動の分析:ターゲット顧客がどのような言葉で検索するかを分析し、キーワード戦略に活かします。

例:「30代後半の共働き夫婦で、離婚を考えているが子供のことで悩んでいる」といった具体的なペルソナを設定し、そのペルソナに向けたコンテンツを作成することで、より効果的なアプローチが可能になります。

なおペルソナを設計するためのワークショップ手法を公開した無料配布資料「ペルソナ設計入門ガイド」もご用意しています。数多くの企業のWebマーケティング支援を担当したGIGのノウハウをまとめたものになるため、ぜひ下記から無料でダウンロードして貴社のペルソナ設計時のマニュアルとしてご活用ください。


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2. カスタマージャーニーマップの作成

策定したペルソナをもとに、カスタマージャーニーマップを作成しましょう。カスタマージャーニーマップにより、顧客がどのようなプロセスを経てあなたの法律サービスにたどり着くかを可視化でき、顧客のニーズや悩みをより深く理解し効果的なマーケティング施策を打ち出すことが可能です。

カスタマージャーニーマップの例を紹介します。

段階 チャネル 顧客の行動 ターゲット施策
認知段階 検索エンジン、SNS、ブログ、口コミ 法律に関する情報を探す、問題の解決策を検索する SEO、ブログ記事の作成、SNS広告
検討段階 Webサイト、比較サイト、レビューサイト 複数の弁護士事務所を比較する、レビューや評価を確認する 分かりやすいサービス説明、過去の成功事例の紹介、口コミの掲載
決定段階 Webサイト、問い合わせフォーム、電話 問い合わせる、相談予約をする 簡単に利用できる問い合わせフォーム・LINE、初回相談の無料提供
契約段階 メール、電話、対面 契約書の確認、契約の締結 契約の流れを分かりやすく説明、信頼感を醸成する対応
フォローアップ段階 メール、電話、SNS サービスの評価、追加の法律相談 定期的なフォローアップメール、満足度アンケート、追加サービスの案内

カスタマージャーニーマップ作成のポイントは次の通りです。

  • 想像だけではなく、可能な範囲で実際のユーザーへのヒアリングを行うこと
  • 各ステップでターゲットがどのような情報を必要としているかを常に意識すること
  • アクセス解析や顧客のフィードバックを基に、ジャーニーマップを定期的に見直すこと

カスタマージャーニーマップを作成し一貫したマーケティング戦略を設計しましょう。

関連記事:BtoBカスタマージャーニーとは?メリットや作成方法を詳しく解説

3. 一貫したブランディング戦略

Web上での存在感を高め、信頼を獲得するためには、一貫したブランディングが重要です。

  • ビジュアルの統一:ロゴ、カラーパレット、フォントなど
  • メッセージの一貫性:全てのチャネルで一貫したトーンやメッセージを維持
  • 専門性の強調:あれもこれも手を出さない

例:「ITスタートアップに特化した企業法務のエキスパート」というポジショニングを決め、そのイメージに沿ったデザイン、言葉遣い、コンテンツもITに関連した内容に一貫して展開することで、ターゲット層から「IT関連ならこの人」と信頼を獲得しやすくなります。

4. 信頼性の構築

法律サービスは特に信頼性が重要です。

  • 実績を提示する
    過去の成功事例や受任件数などを具体的に紹介(ただし守秘義務には要配慮)
  • クライアントの声の掲載
    匿名化した上で、クライアントの声や感想を掲載
  • 第三者評価
    弁護士ランキングサイトでの評価や、メディア掲載実績などを紹介
  • 専門知識を発信するブログや動画で専門的な法律知識を分かりやすく解説

例:月に1回、法改正や重要判例に関する無料セミナーをオンラインで開催し、その様子を動画配信することで、専門性と信頼性を効果的にアピールできます。

上記の事柄に気を付けて、信頼性を示していきましょう。

5. データに基づいた継続的な改善

Web集客の効果を最大化するには、データを活用した継続的な改善が不可欠です

  • A/Bテストを実施する
    ホームページのデザインや広告文などを複数パターン用意し、効果を比較
  • ユーザー行動を分析する
    アクセス解析ツールを使用してサイトの入り口になりやすいページを強化する、ヒートマップツールを入れ記事の中でよく見られている部分の近くにCTAを入れるなど
  • フィードバックを反映する
    事務所を知った媒体をアンケートで取り、認知を多く取れている媒体に力を入れる

例:リスティング広告のA/Bテストを行い、「弁護士への相談は敷居が高い」と感じているユーザー向けに「まずは気軽に無料相談から」というメッセージの方が効果的だとわかれば、そのメッセージを他の広告やホームページにも反映させるといった具合です。

弁護士事務所のWeb集客はLeadGridにご相談を

これまで解説してきた弁護士向けのWeb集客施策を効果的に実施し、管理するためのツールとして、LeadGridの活用がおすすめです。


LeadGridは、弁護士事務所のWeb集客を多方面からサポートします。

  1. SEOに強いサイト構築
    LeadGridを使用して作成されたWebサイトは、SEOに最適化された構造をもっており、検索エンジンでの上位表示が狙いやすく
  2. コンテンツ管理の効率化
    ブログ記事やお知らせなどのコンテンツを簡単に作成・管理できます。法律コラムや判例解説などを定期的に更新することが容易に
  3. リード獲得機能
    問い合わせフォームやメールマガジン登録フォームなど、見込み客の情報を収集するための機能が充実
  4. オートスケーリング
    サイトへのアクセス数や負荷の変動に応じて自動的にサーバーのリソースを増減させることで、安定したパフォーマンスを維持しつつコストを最適化
  5. マルチデバイス対応
    スマートフォンやタブレットなど、様々な端末から最適な表示が可能なレスポンシブデザインを採用

LeadGridを活用することで、弁護士の方々は専門知識を活かしたコンテンツ作成に集中でき、技術的な側面は自動化・効率化することができます。より効果的なWeb集客が可能となり、結果として多くの潜在的なクライアントにリーチすることができるでしょう。

Web集客は現代の弁護士にとって不可欠なスキルとなっています。本記事で紹介した7つの施策と、よくある課題への対処法、そして成果を出すためのポイントを押さえつつ、LeadGridのようなツールを効果的に活用することで、競争の激しい弁護士業界にあって着実に顧客基盤を築いていきましょう。

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記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部
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LeadGrid BLOG編集部は、Web制作とデジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナル集団です。Webの専門知識がない企業の担当者にも分かりやすく、実践的な情報を発信いたします。

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