NPO・NGOに強いWebコンサルティング会社5選|施策のポイントや選び方も解説
NPO・NGOに強いWebコンサルティング会社5選|施策のポイントや選び方も解説
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NPO・NGOがWebを活用して支援者との関係を深め、活動の輪を広げていくには、戦略的なマーケティングの実践が欠かせません。本記事では、Webマーケティングが得意なコンサルティング会社を紹介し、その選び方を解説します。
またNPO・NGO特有のニーズを踏まえた効果的なWebマーケティング施策についても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
なお、LeadGridが支援したNGOのサイト制作事例集もご用意しております。比較検討の際にぜひご活用ください。
NPO・NGOがWebコンサルティング会社を選ぶポイント7つ
NPO・NGOがWebコンサルティング会社を選ぶ際には、次の7つのポイントを意識しましょう。
- 非営利組織特有のニーズや課題に理解があるか
- 寄付やボランティア募集の導線設計の実績があるか
- 支援者とのコミュニケーション施策の提案力
- 限られた予算内で効果を最大化する工夫はあるか
- 組織のミッションやビジョンの明確さ
- 信頼性やブランドイメージの向上施策はあるか
- 長期的な成果を見据えた戦略立案はあるか
1. 非営利組織特有のニーズや課題に理解があるか
NPO・NGOは営利企業とは異なる独自のニーズや課題を抱えています。Webサイトに求める役割も、単なる情報発信だけでなく、支援者獲得や資金調達、スタッフやボランティアの募集など多岐にわたります。
コンサルティング会社選びでは、そうした 非営利組織特有の事情をしっかりと理解しているかどうかが重要なポイントとなります。NPO・NGOの運営経験があるメンバーが在籍していたり、多くの非営利組織のWebサイト構築を手がけた実績があったりすると、ニーズに即したアドバイスが期待できるでしょう。
2. 寄付やボランティア募集の導線設計の実績があるか
NPO・NGOにとってWebサイトは寄付者やボランティアの獲得に直結する重要な施策であり、 コンサルティング会社の選定では、寄付やボランティア応募への効果的な導線設計の実績があるかどうかがポイントになります。
具体的には、トップページやメニュー構成で寄付やボランティア募集情報にアクセスしやすくするレイアウトの工夫、問い合わせや申込みまでの導線の最適化、フォームのわかりやすさやユーザビリティの高さなどが挙げられます。
単に募集要項を掲載するだけでなく、サイト訪問者を行動に移すための仕掛けづくりに長けているかどうかを確認しましょう。
3. 支援者とのコミュニケーション施策の提案力
支援者との継続的なコミュニケーションは、NPO・NGOの活動を支える上で欠かせません。コンサルティング会社には、Webサイトを通じた支援者とのコミュニケーション施策の提案を期待したいところです。
活動報告やニュースレターのコンテンツ、ソーシャルメディアとの連携、サポーターの声を届ける工夫など、 支援者とのエンゲージメントを高める具体的なアイデアを示してくれる会社を選ぶとよいでしょう。
4. 限られた予算内で効果を最大化する工夫はあるか
NPO・NGOの多くは、営利企業に比べてWeb関連の予算が限られています。 コンサルティング会社選びでは、限られたリソースの中でも効果を最大化する工夫ができるかどうかが重要です。
費用対効果の高いサイト設計やシステム選定、運用負荷を軽減するための各種機能の実装など、予算内で成果を出すための知恵やアイデアを提供してくれる会社を探しましょう。
初期構築費用だけでなく中長期の運用コストも見据えたプランニングができるか、低予算でもインパクトの出せる施策を提案できるかなども選定のポイントになります。
5. 組織のミッションやビジョンの明確さ
NPO・NGOが支援者に選ばれ、活動の輪を広げていくには、組織のミッションやビジョンを明確に打ち出していくことが大切です。Webサイトはその中核的な発信ツールであり、 コンサルティング会社にはミッションやビジョンを印象的に伝える表現力やクリエイティブ力が求められます。
単に事業内容を説明するだけでなく、組織の想いや強みを端的に訴求する文章力やデザイン力、写真や動画などを活用した表現力などをチェックしましょう。支援者の共感を呼ぶキーメッセージを打ち出せる発信力が備わっているかどうかがポイントです。
6. 信頼性やブランドイメージの向上施策はあるか
NPO・NGOにとって、支援者からの信頼を得ることはきわめて重要です。コンサルティング会社の選定では、 信頼性やブランドイメージの向上につながる施策を提案されるかどうかもチェックしましょう。
また寄付の使途やその成果をわかりやすく可視化するなど、説明責任を果たす工夫を打ち出せるかどうかも、見るべきポイントと言えます。
7. 長期的な成果を見据えた戦略立案はあるか
NPO・NGOは長期的視点でミッションの実現を目指していく組織です。Webサイトの構築や改善も単発の施策ではなく、中長期の成果を見据えた戦略的な取り組みが求められます。
コンサルティング会社選びでは、単に目先の目標を達成するだけでなく、 組織の成長ステージに合わせて段階的に進化させていくような戦略立案能力を備えているかどうかもポイントになります。
短期・中期・長期の各フェーズで求められる優先施策を整理し、それぞれの時点での効果指標を設計できているかどうかにも着目しましょう。
NPO・NGOに強いWebコンサルティング会社5選
NPO・NGOに強いコンサルティング会社を5社紹介します。自社のニーズに適した会社選びの参考にしましょう。
- 株式会社GIG
- NPOサポートセンター
- 株式会社リーピー
- 株式会社STYZ
- 一般社団法人ソーシャルビジネス・コンサルタントグループ
株式会社GIG
株式会社GIGは、東京都中央区に本社を置くデジタルコンサルティング企業です。Webサイト制作だけでなく、戦略立案からマーケティング支援まで、デジタル領域の課題解決を一気通貫でサポートしています。
GIGの強みは、高いデザイン力とマーケティングの専門知識を兼ね備えていることです。国内外のデザイン賞を多数受賞するなど、クリエイティブの質の高さには定評があります。加えてコンテンツSEOなどのWebマーケティングにも精通しています。
NPO・NGOの目的に合わせて、認知拡大や支援者獲得につながるサイト設計を提案いたします。
NPO・NGOの中には予算が限られている団体も多いですが、GIGは費用対効果を考慮したプランを提示。Webサイトを活用して認知向上や支援拡大を実現する方法をアドバイスしてくれます。
GIGは実績として、国立研究開発法人科学技術振興機構のポータルサイト開発などのWebコンサルティング事例をもっています。
開発法人科学技術振興機構のポータルサイト開発事例はこちらから
NPOサポートセンター
NPOサポートセンターは1993年に日本で初めて設立された民設民営のNPO支援組織です。NPOサポートセンターはWebを活用した情報発信やマーケティング支援に定評があり主なサービスは以下の通りです。
- デジタルファンドレイジング診断レポート:寄付者獲得とWebマーケティングの視点から改善提案を行う
- 寄付Webページの設計・改善支援:寄付ページの新規作成やリニューアルをサポート
- 寄付Webページの集客支援:WebやSNSでの効果的な広報手法を提案
- メールマーケティング改善・導入支援:支援者との継続的なつながりづくりを後押し
またNPOサポートセンターは「NPO支援者ギルド」というプラットフォームも運営。NPOとWebの専門家をつなぎ、団体の課題に応じて最適な人材を選定・マッチングするサービスを行っています。
株式会社リーピー
NPO・NGOのWebサイト制作に定評のある会社の一つに、岐阜県岐阜市に本社を構える株式会社リーピーが挙げられます。
リーピーが手掛けたWebサイトは、国内の大手ギャラリーサイトへの掲載実績が229サイトに上るほか、世界的に権威のあるWebデザインアワード「Awwwards」でも多数ノミネート・受賞されるなど、高いデザイン性が国内外で評価されています。NPO・NGO向けの制作実績も豊富で、認定NPO法人ぎふハチドリ基金や一般社団法人Nancyなど、活動の様子が伝わるデザインが特徴的です。
株式会社STYZ
株式会社STYZはNPO・NGOの活動をデジタル面から支援するWebコンサルティング会社です。2016年リリースした非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス「Syncable」は4,000近くのNPO・NGO、約17万人の寄付者が利用する、大規模なコミュニティになっています。
STYZの特徴は、NPO・NGOとの強固なリレーションを活用し、高齢者や障がい者、外国人など多様な人々に配慮したインクルーシブデザインのアプローチでWebサービスやアプリの開発を行っている点です。インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」も運営しており、企業とNPO・研究機関をつなぎ、企業課題と社会課題の同時解決を目指すコンサルティングも手掛けています。
一般社団法人ソーシャルビジネス・コンサルタントグループ
一般社団法人ソーシャルビジネス・コンサルタントグループ(SBCG)はソーシャルビジネスやNPO・NGOなどの社会活動を行う団体のコンサルティングを行う団体です。SBCGは、ソーシャルビジネスの普及・発展を目的として活動しており、NPOやコミュニティビジネス事業者、社会起業家などを支援しています。
NPOなどのソーシャルビジネス事業者に対して中小企業診断士や他士業、支援機関と連携を活かした支援を行うのが特徴です。
般社団法人ソーシャルビジネス・コンサルタントグループはこちらから
NPO・NGOで有効なWebマーケティング施策5選
NPO・NGOで有効なWebマーケティング施策は、次の5つです。
- ミッション・ビジョンを伝えるストーリーテリング
- 支援者との共感を深めるブログ・SNS発信
- 興味関心を喚起するインフォグラフィックスの活用
- 問題提起型のオウンドメディアの運営
- 潜在支援者へのリーチを広げるSEO施策
1. ミッション・ビジョンを伝えるストーリーテリング
NPO・NGOの活動への共感を広げるには、 組織のミッションやビジョンを印象的に伝えるストーリーテリングが効果的です。
単に事業内容を羅列するのではなく、なぜその活動に取り組むのか、どのような社会的インパクトを目指すのかといった想いを、具体的な事例やエピソードを交えて発信することが大切です。
Webサイトのトップページや「私たちについて」のページなどで、団体設立の経緯や活動の原動力となっている体験談、スタッフの思いなどを織り交ぜて表現しましょう。読み手の心に響くストーリー性のある文章は、共感や行動を促す起点となるはずです。
2. 支援者との共感を深めるブログ・SNS発信
支援者との絆を深めるには、活動の最前線からリアルな声を届けることが重要です。ブログやSNSを通じて、プロジェクトの進捗状況や現場の様子、スタッフの奮闘ぶりなどを赤裸々に発信してみましょう。
関連記事:ホームページとブログの違いとは?それぞれの特徴5つと選び方を解説!
活動の成果だけでなく、直面している課題や悩みも包み隠さずシェアすることで、支援者との心理的な距離感が縮まります。応援したくなる、一緒に課題解決に取り組みたくなるような、リアリティのある発信を心がけましょう。
団体の想いに共感した支援者自身がSNSでコンテンツをシェアしてくれれば、輪がさらに広がっていくことでしょう。
関連記事:NGO・NPOで参考にしたいコンテンツマーケティング事例5選|成功させるポイントも
3. 興味関心を喚起するインフォグラフィックスの活用
NPO・NGOが取り組む社会課題の現状や活動のインパクトを、 視覚的にわかりやすく伝えるのにインフォグラフィックスが有効です。
統計データやアンケート結果などの数値情報を、チャートやグラフ、図解などを使ってビジュアル化することで、情報の理解度や説得力が増します。
専門的な調査結果も、インパクトある見せ方をすれば多くの人の興味関心を惹きつけることができるでしょう。
団体のWebサイトやSNSなどに定期的にインフォグラフィックスを掲載し、「いいね」や「リポスト」を呼び込む工夫をしてみてはいかがでしょうか。
4. 問題提起型のオウンドメディアの運営
NPO・NGOには、社会の多様な課題に対する問題提起と世論喚起の役割も期待されています。団体の強みや専門性を活かしたオウンドメディアを立ち上げ、社会課題に関する論考やオピニオンを発信するのも効果的な施策のひとつです。
関連記事:オウンドメディアとは|運用する目的や活用事例、作り方とコツも解説
活動の意義を深掘りした記事やインタビュー、政策提言などを独自の視点から発信することで、団体の存在意義や先進性をアピールできます。
同じ問題意識を持つ人々が集まるコミュニティの形成にもつながるでしょう。オウンドメディア上での問いかけを起点に、支援者との対話を重ねることで、新たなアイデアが生まれることも期待されます。
5. 潜在支援者へのリーチを広げるSEO施策
Webマーケティングで見逃せないのが、検索エンジン経由の集客力を高めるSEO施策です。
関連記事:SEOとは? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説
団体の活動に関連するキーワードでの検索上位表示を狙うことで、Webサイトへの流入を増やすことができます。オウンドメディアの記事やブログ、イベント告知などにSEOの視点を盛り込むことで、潜在支援者との接点を増やすことが可能です。
また Webサイトの制作段階からSEOに配慮することで、Webマーケティングをスムーズに進めることも可能です。Webマーケティングを本格的に始めたい場合は、サイトのリニューアルから検討しましょう。
関連記事:NPO向けのホームページ制作会社7選|デザイン事例や助成金も解説
なおサイトの設計段階で気をつけるべき「内部SEOの気をつけるポイント」については下記の資料でまとめております。無料でダウンロードできますのでぜひご活用ください。
NPO・NGOでWebマーケティングを実施する際の3つのポイント
NPO・NGOでWebマーケティングを実施する際のポイントは、次の3つです。
- マーケティング戦略を立案しKPIを設定する
- ターゲットペルソナの明確にする
- ストーリーと行動を常に一致させる
1. マーケティング戦略を立案しKPIを設定する
Webマーケティングを実施する前提として、明確な戦略の立案とKPIの設定が不可欠です。団体のビジョンやミッションの達成に向けて、Webマーケティングで何を実現したいのかを具体的に定義しましょう。
関連記事:WebマーケティングのKPIとは?考え方や施策別のKPI例を解説
関連記事:ブランディングにおけるKPIの設定方法は?設定例や失敗しないコツも
新規支援者の獲得数、寄付総額、認知度向上など、目指すべきゴールを数値化することが肝要です。その上で、目標達成に必要な施策を洗い出し、優先順位をつけていきます。
KPIは定期的にモニタリングし、戦略の妥当性を検証・修正していくことが求められます。初めから完璧な戦略を立てるのは難しいので、仮説検証を重ねながら最適化を進めましょう。
関連記事:Webマーケティングの戦略立案に役立つ9のフレームワークと考え方
2. ターゲットペルソナの明確化と共感の獲得
NPO・NGOのWebマーケティングで何より大切なのは、団体の理念に共感し、行動を起こしてくれる支援者を見つけ出すことです。そのためには 「ペルソナ」を明確に定義し、その属性や価値観、行動特性などを深く理解することが重要です。
ペルソナとはターゲットとなる層の中の具体的な人物像を指します。
単に「寄付をしてくれそうな人」というレベルではなく、言語化可能なスペックを想定しましょう。男女比、年齢層、居住地、職業、関心事項、悩みなどを可能な限り詳細にリストアップします。
データに基づいてペルソナを設定できれば理想的ですが、団体関係者の予測でもまずは構いません。ペルソナの心情に寄り添ったメッセージを発信し、共感を得ることが大切です。
なおLeadGrid Blogではペルソナを設計するためのワークショップ手法を公開した資料「ペルソナ設計入門ガイド」も無料でご用意しています。数多くの企業のWebマーケティング支援を担当したGIGのノウハウをまとめたものになるため、ぜひ下記からダウンロードして貴社のペルソナ設計時のマニュアルとしてご活用ください。
3. ストーリーと行動を常に一致させる
NPO・NGOのWebマーケティングにおいて、発信するストーリーと実際の行動を一致させることは極めて重要です。支援者の信頼を獲得し、長期的な関係を築くためには、言行一致が不可欠だからです。
団体のビジョンや価値観に沿った意思決定や行動を日々積み重ね、それをストーリーとして発信していくことで、支援者との信頼関係はより強固なものとなります。団体としての意思決定が常にミッションに忠実であり続ける姿勢は、多くの人々の共感を呼ぶはずです。
ストーリーと行動の一致は、内部のスタッフやボランティアのモチベーション向上にもつながります。団体の理念が日々の業務に反映されていることを実感できれば、より主体的かつ熱心に活動に取り組むようになるでしょう。
まずWebサイトやソーシャルメディアで発信するメッセージが、団体の実際の活動や姿勢と整合していることを確認しましょう。例えば、環境保護を訴える団体であれば、自らの事業運営においても環境負荷の低減に努めているか、その取り組みを具体的に示すことが求められます。
NPO・NGOのWeb制作ならLeadGridまで
この記事ではNPO・NGOがWebコンサルティング会社を選ぶときの基準やWebマーケティングを行う際の施策、そしてWebマーケティングを行う際のポイントについて紹介しました。
この記事を参考に、活動をさらに前に進めていきましょう。
なお「Webサイトをリニューアルして本格的にWebマーケティングを始めたい」という方は、ぜひLeadGridまでご相談ください。
LeadGridは株式会社GIGが自社開発したCMSで、操作性の高さに定評があります。ブログサービスのような使用感で、ITに不慣れな担当者でも情報を更新しやすくなります。
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