Webマーケティングとは?目的や基本の手法、戦略立案~実行の手順を解説|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

Webマーケティングとは?目的や基本の手法、戦略立案~実行の手順を解説

目次

Webマーケティングに取り組む際、何から始めたら良いのかお悩みではありませんか?さまざまな手法があり、どれを選べば効果的なのか判断に迷うこともあるでしょう。

そこで本記事では、Webマーケティングの目的や基本的な手法について解説すると共に、戦略立案~実行の手順を7つのステップに分けて詳しく説明します。各手法の特徴や役割についても触れますので、自社に適した施策選びの参考になるはずです。

これからWebマーケティングに取り組む方や、Webマーケティングの基本をおさらいしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは、ユーザーを自社のWebサイトに集め、売上を獲得するためのマーケティング手法です。「Web」マーケティングの名の通り、SNSやオウンドメディア、Web広告といったWeb媒体を中心に行われます(混同しやすい言葉として「デジタルマーケティング」が挙げられますが、デジタルマーケティングはWebに限らずデジタル技術を活用したマーケティング手法全般を指します)。

従来のマーケティング活動との最大の違いは、施策の効果を数値化できる点です。Webサイトのトラフィック、クリック数、コンバージョン率など、具体的なデータをリアルタイムで追跡できることから、施策の効果を正確に測定し必要に応じて迅速に調整することができます。従来のマーケティングではこのような即時性や精度の高いデータ収集が難しかったことから、多くの企業がWebマーケティングに乗り出しているのです。

Webマーケティングが重要視される理由

Webマーケティングが重要視される理由は、インターネットユーザーの飛躍的な増加にあります。2024年1月時点で世界中に53.5億人以上ものインターネットユーザーがおり、マーケティングの場としてWebは無視できない存在となりました。

ここで押さえておきたいのが、インターネットの普及による購買行動の変化です。インターネット普及前の世界では、消費者はテレビや雑誌、新聞などから情報を得て行動を起こす、という流れが一般的でした。しかし現代の消費者はインターネットを活用して自ら情報を収集し、時間をかけて商品を吟味する行動が浸透しつつあります。つまり見込み顧客がインターネット上で情報収集を行った際に自社の製品やサービスが効果的に露出していなければ、競争において取り残されるリスクが生じるのです。

BtoB市場においても情報収集や購買決定をインターネットを介して行う企業が増えていることから、オンライン上の接点を適切に持つことがビジネスチャンスを最大化する鍵となっています。

Webマーケティングの種類・基本の手法

Webマーケティングには、さまざまな種類と手法があります。それぞれの特徴を理解し、自社の目的に合った手法を選択することが重要です。ここでは、代表的なWebマーケティングの手法について解説します。

SEO

SEOは、検索エンジンで自社のWebサイトを上位表示させるための施策です。キーワードの選定やコンテンツの最適化、リンク構築などを通じて、検索エンジンからの評価を高めることを目指します。

SEOは見込み顧客がインターネット上で情報を探す際、自社のWebサイトを見つけてもらうために欠かせない取り組みといえます。適切なSEO対策を行うことで、長期的かつ安定的な集客が期待できます。

関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!

Web広告

Web広告は、インターネット上で広告を配信することで、自社のWebサイトへの誘導を図る手法です。下記のようにさまざまな形態があり、目的に応じて使い分けることができます。

種類

特徴

純広告

一定期間で特定のメディアの広告枠を買い切る広告。認知向上に効果的

リスティング広告

検索エンジンで特定のキーワードに対して上位に表示されるテキスト広告。即効性が高い

ディスプレイ広告(バナー広告)

Webサイトに表示される画像やテキストの広告。認知向上に効果的

SNS広告

SNS上に表示される広告。ターゲティングが可能で、口コミ効果も期待できる

リターゲティング広告

サイト訪問者などの興味関心の高いユーザーにリーチする広告。CVRが高い

動画広告

YouTubeなどの動画の再生前や途中に表示される広告。訴求力が高い

アフィリエイト広告

成果報酬型の広告。商品購入などの成果が発生した場合に広告費が発生する

Web広告のメリットは、ターゲティング精度の高さにあります。ユーザーの属性や行動履歴に基づいて広告を配信できるため、効率的な集客が実現するのです。また即効性が高いことも Web広告の利点の一つです。SEOなどの施策と組み合わせることで、相乗効果を発揮するでしょう。

関連記事:Web広告運用は何をする?具体的な運用方法や成果を出すコツを紹介

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングは、ブログ記事や動画、電子書籍など、有益なコンテンツを作成・配信することで、潜在顧客との関係性構築を図る手法です。自社の専門性や独自の視点を活かしたコンテンツを提供することで、ブランド認知の向上やエンゲージメントの向上につなげることができます。

コンテンツマーケティングの王道であるオウンドメディアはSEOとの相性も良く、検索エンジンからの流入増加にも寄与します。ただし効果が出るまでには最短で半年程度の時間を要することから、長期的な視点で取り組むことが重要です。

関連記事:コンテンツマーケティングとは?種類やメリット、成功事例を徹底解説


BtoB営業のためのコンテンツマーケティング戦略|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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メールマーケティング

メールマーケティングは、見込み客や既存顧客に対してメールを配信し、関係性の維持・強化を図る手法です。新商品やキャンペーンの告知、お役立ち情報の提供など、さまざまな目的で活用できます。

メールマーケティングの最大の利点は、顧客とダイレクトにコミュニケーションが取れる点にあります。適切なタイミングでパーソナライズされたメッセージを届けることで、高い反応率が期待できるでしょう。配信後の顧客の行動や反応を分析し、適切な配信頻度・内容を検討することが重要です。

関連記事:メールマーケティングとは?BtoBにおける重要性や具体的な方法を解説

SNSマーケティング

SNSマーケティングは、ソーシャルメディアを活用したマーケティング手法です。自社のSNSアカウントを通じて情報発信や顧客とのコミュニケーションを行うことで、ブランドの認知度向上や顧客との関係性強化を図ることができます。

SNSマーケティングの最大の特徴は、ユーザーとの距離が近い点です。コメント返信や引用投稿などによってユーザーと直接コミュニケーションを取れることから、身近な存在として感じてもらいやすくなります。SNSマーケティングを行う際は、ターゲットとなる顧客が利用しているSNSを選択し、それぞれのSNSの特性に合わせたコンテンツを発信することが重要です。

動画マーケティング

動画マーケティングは、YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームを活用し、動画コンテンツを通じてブランドメッセージを伝える手法です。動画はテキストや画像と比較して情報量が多く、感情に訴求しやすいという特性があります。商品紹介やhow-to動画、ブランドストーリーなど、商品やサービスの魅力を動画で効果的に伝えることで、購買意欲の喚起につなげることができるでしょう。

また動画プラットフォームでの配信に加え、動画広告を活用することで今までリーチできなかった層にアプローチできる可能性もあります。動画マーケティングを成功させるためには、ターゲットとなる顧客の興味関心を理解し、それに合った動画コンテンツを制作することがポイントとなります。

LPO

LPO(ランディングページ最適化)は、Webサイトのランディングページを最適化することで、コンバージョン率の向上を図る施策です。ユーザーがランディングページに訪れた際に、スムーズに目的の行動(問い合わせや購入など)を取ってもらえるよう、ページの設計や導線の最適化を行います。

具体的な施策としては、コピーやデザインの見直しやCTAボタンの最適化、お問い合わせフォームまでの導線改善などが挙げられます。LPOを適切に行うことで、広告などで獲得した訪問者を効果的に顧客化することができるでしょう。

関連記事:ランディングページ最適化(LPO)とは?手順や成功事例、注意点も解説


ランディングページ制作・最適化マニュアル|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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チャットボット(Web接客)

チャットボット(Web接客)は、AIを活用して自動的に顧客対応を行う仕組みです。Webサイト上でチャットボットを導入することで、24時間365日の対応が可能となり、顧客の利便性向上につながります。また「よくある質問」への自動応答により、問い合わせ対応の効率化も期待できるでしょう。

チャットボットは顧客とのコミュニケーションを通じて得られたデータを分析に活用することもできるため、マーケティング施策の改善にも役立ちます。

インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングは、SNSなどで影響力のある個人(インフルエンサー)を活用し、商品やサービスの魅力を伝える手法です。インフルエンサーが発信する情報はフォロワーから高い信頼を得ているため、広告と比較して高い説得力を持つとされています。とくに若年層をターゲットとする場合に効果的とされています。

インフルエンサーマーケティングを行う際は、自社のブランドイメージに合ったインフルエンサーを選定し、Win-Winの関係を構築することが重要です。

Webマーケティングの進め方7ステップ

Webマーケティングを成功させるためには、はじめに綿密な計画を立て、計画に沿って施策を実行していくことが重要です。ここでは、Webマーケティングの具体的な進め方について7ステップで解説します。

1. Webマーケティングの目標・KPIを設定する

Webマーケティングの戦略を立てる際、ブランド認知度の向上や見込み客の獲得、売上増加、というように、達成すべき目標を設定することが重要です。ただしこれだけでは十分でなく、下記のように具体的かつ測定可能な指標を用いることが効果的です。

  • 3ヶ月以内に新規リードの獲得数を30%向上させる
  • 6ヶ月以内にブランド認知度を25%向上させる
  • 1年以内に市場シェアを5%獲得する

また目標達成に最短距離で到達するには、KPI(中間目標)の設定が不可欠です。たとえばWebサイトの訪問数や回遊率、Web広告のインプレッション数のように具体的な数値を設定することで、施策の進捗を定期的に監視し、必要に応じて戦略を調整することができるようになります。

関連記事:WebマーケティングのKPIとは?考え方や施策別のKPI例を解説

2. ペルソナを設計する

Webマーケティングにおいては、ターゲットとなる顧客像を明確にすることが重要です。そこで実行するのが「ペルソナ設計」です。ペルソナとは、ターゲット顧客の典型的な人物像を詳細に描写したものを指し、年齢、性別、職業、趣味、悩みなどの属性情報に加え、購買行動や情報収集の方法なども細かく設定します。

ペルソナを設計することで、ターゲット顧客のニーズや課題を深く理解することができます。またペルソナに合わせたコンテンツの制作や適切なチャネルの選択も可能となるため、施策実行における判断軸ともいえる存在です。


ペルソナ設計入門ガイド|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

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3. 競合調査を行い、自社の強みや課題を明確化する

ペルソナを設計したら、競合他社の動向を把握します。競合他社のWebサイトやSNSの活用状況、コンテンツの内容、広告戦略などを分析し、強みや弱みを把握することで、自社の差別化ポイントを明確にすることができます。

Webマーケティングでは、他社の施策をマネしただけで結果が出るとは限りません。競合調査の結果を踏まえ、自社の強みを活かしつつ、課題を克服するための戦略を立てることが重要となります。

4. 施策を決定する

施策の選択においては、自社の強みを活かしつつ、ターゲットのニーズや課題に対応できるものを選びましょう。たとえば法律事務所がその専門性を活かしてオウンドメディアを立ち上げる、若年層をターゲットとする企業がTikTok運用を始める、というように、自社の性質とターゲットとの関わりを意識することが大切です。

また施策を決定する際は予算や人的リソースも考慮しましょう。自社での運用が難しい場合、外注を検討することも必要です。

5. 戦略に基づいて施策を実行する

Webマーケティングの戦略を立案したら、いよいよ計画に沿って施策を実行します。施策実行においては、担当者や実行スケジュールを明確にすることが重要です。WebマーケティングにはSEOやコンテンツマーケティングのように効果が出るまでに時間がかかる施策も多いため、中長期的な計画を立てることがスムーズな運用につながります。また実行中に発生した問題や課題には迅速に対応し、必要に応じて戦略の修正を行いましょう。

6. KPIに沿ってパフォーマンスをモニタリングする

施策の実行と並行して「①Webマーケティングの目標・KPIを設定する」で設定したKPIに沿ってパフォーマンスをモニタリングします。KPIは施策の効果を把握し、改善点を見つけるだけでなく、達成状況を関係者間で共有することでモチベーションの維持にもつながります。KPIは定期的に見直し、必要に応じて修正を加えましょう。

7. 効果測定と改善を行う

施策実行から一定期間が経過したら、効果測定を行い、改善点を洗い出します。KPIの達成状況を分析し、目的の達成度合いを評価しましょう。また施策の実行過程で得られた知見やデータを活用し、より効果的な施策の立案につなげることも重要です。

施策の改善に際しては、優先順位を付けることがポイントとなります。全ての改善点に一度に取り組むのではなく、重要度の高いものから順次対応することで、効率的に改善を進めることができます。効果測定と改善は継続的に行い、施策をブラッシュアップさせていきましょう。

Webマーケティングの成功事例

ここからは、株式会社GIGが支援させていただいたプロジェクトのなかから、Webマーケティングの成功事例を紹介します。

株式会社タイミー

▲出典:株式会社タイミー

2018年にスキマバイトサービス「タイミー」をローンチした株式会社タイミー様は、オウンドメディアを活用した認知拡大に成功しています。

タイミーは「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングする新しい求人サービスであり、サービスの仕組みや特長をわかりやすく発信する必要がありました。そこで自社発信の情報媒体として、オウンドメディアの立ち上げに着手。すでにタイミーを使っている人とスポットワークの存在すら知らない人という2つのペルソナに対し、それぞれのニーズに合致するコンテンツを提供したほか、スポットワークの認知度を高めつつ、ポジティブな世論形成を目指しています。

その結果、メディアサイトのリリースから約5ヶ月でPV数を9倍まで伸ばすことに成功。社内外から好評を得ており、ステークホルダーからも反響があったそうです。

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株式会社SHARE

▼出典:株式会社SHARE

北海道札幌市を中心に、フィットネスクラブなどの健康事業に関わるサービスを展開している株式会社SHARE様。自然検索流入の少なさによる広告費の増加を解消するため、フィットネススタジオ「スマートスタジオ」のサービスサイトリニューアルを行いました。

スマートスタジオは店舗型ビジネスということもあり、店舗ごとのSEOを強化することを意識しています。それぞれの店舗の強みを打ち出したり、店舗ごとにコラムを作成したりなど、各店舗に行きたくなる工夫を凝らしています。その結果、Webサイトリニューアル後は問い合わせ数が約2倍に増加。さらに、自然検索経由の流入が増えたことで、リスティング広告の出稿を抑えることができ、顧客獲得単価を35%削減することに成功しました。

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株式会社アルバイトタイムス

▲出典:株式会社アルバイトタイムス

中小企業向け採用サービス「ワガシャdeDOMO」を運営している株式会社アルバイトタイムス様。デザインの古さやサイト更新の手間といった課題を解決するため、サービスサイトのリニューアルプロジェクトがスタートしました。

LeadGridでは、余白の使い方をはじめとする細かい部分にもデザインの工夫を凝らすことで、これまで課題に感じていたサイトの古さを解消。加えて、インハウスでの更新対応を念頭に置き、クライアント様からの疑問にも丁寧に回答することで、リリース後からスムーズな運用の自走を実現しています。

Webサイトのリニューアルにより、指名キーワードでの検索順位も1位を獲得。リリースから3ヶ月でUU数(ユニークユーザー数)が約5倍に増加するなど、大きな成果を上げています

ワガシャdeDOMOはこちら

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Webマーケティングで成果を出すポイント

最後に、Webマーケティングで成果を出すために押さえておきたいポイントを解説します。

複数の施策を掛け合わせる

Webマーケティングで成果を出すには、単一の施策だけでなく、複数の施策を組み合わせて実施することが重要です。たとえばSEOとWeb広告、コンテンツマーケティングとメールマーケティングなど、相乗効果が期待できる施策を掛け合わせることで、より大きな効果を生み出すことができます。

ターゲットとなるユーザーに対してさまざまなタッチポイントから働きかけることで、認知度向上やブランディング、販売促進につながります。

施策を継続して実施する

Webマーケティングの効果は一過性のものではありません。継続して施策を実施し、着実に積み重ねていくことが大切です。たとえばSEOではコンテンツの改善や外部からの評価を高めていく必要があり、一朝一夕にはいきません。同様にWeb広告やメールマーケティングなどの施策も、一定期間継続して露出を重ねることで、徐々に効果が現れてきます。

Webマーケティングは短期的な視点ではなく、中長期的な計画を立て、粘り強く取り組むことが肝心です。

分析・改善を繰り返す

Webマーケティングでは、施策の効果を適切に分析し、改善を重ねていくことが何より重要です。アクセス解析ツールやMAツールなどを活用し、KPIに基づいてパフォーマンスを定量的に測定します。そのうえで良かった点は伸ばし、課題があれば対策を講じるなど、PDCAサイクルを回しながら、施策の最適化を図っていきます。

このように、データに基づく分析と改善を継続的に行うことで、Webマーケティングの成果を最大化することができるのです。


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記事を書いた人

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