弁護士に効果的なWebマーケティング施策5選|必要性や成功のポイント、事例を解説
弁護士に効果的なWebマーケティング施策5選|必要性や成功のポイント、事例を解説
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弁護士業界では競争が年々激化しており、効果的なWebマーケティングが新規顧客獲得に欠かせません。本記事では弁護士がWebマーケティングに取り組む必要性や、具体的な施策、成功のポイントを解説します。
Webマーケティングの成功事例についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
弁護士がWebマーケティングを行うべき3つの理由
弁護士がWebマーケティングを行うべき理由には、次の3つのポイントが挙げられます。
- 競争が激化する中で効率的に集客できる
- 人脈形成の手間を省き、実務に専念できる
- ブランディングにも効果的
それぞれについて、以下解説します。
1. 競争が激化する中で効率的に集客できる
近年、弁護士業界では競争が激化しており、新規顧客の獲得が難しくなっています。そんななか、 効率的に集客できる手段の一つとしてWebマーケティングがおすすめです。
というのも、Webマーケティングは文字通り「Webにて売れる仕組みを作る」というものです。Webなので一度作った仕組みはWebが落ちない限り24時間365日働き続けてくれますし、ホームページの閲覧を考えるとイメージしやすいですが同時に複数人への対応も可能となります。
2. 人脈形成の手間を省き、実務に専念できる
従来、弁護士の集客は人脈づくりが中心でした。セミナーや交流会に参加し、地道に人間関係を構築していく必要がありました。しかし、これには多大な時間と労力がかかります。
Webマーケティングなら、人脈形成の手間を省いて実務に専念できます。Webを通じて見込み客を集めれば、対面での営業活動を最小限に抑えられます。時間を節約できるだけでなく、苦手な人も営業活動のストレスから解放されるでしょう。
弁護士の本来の仕事は、依頼者の問題解決に尽力することです。Webマーケティングを活用して無駄な作業を減らし、本業に注力する環境を整えましょう。
3. ブランディングにも効果的
Webマーケティングは、費用対効果の高い集客手段であると同時に、ブランディングにも効果的です。Webサイトやブログ、SNSを通じて情報発信することで、弁護士としての専門性や個性をアピールできます。
取り扱う分野や強みを明確に打ち出し、Webコンテンツで具体的な解決事例を紹介することで、「この分野ならあの弁護士」という印象を与えられます。ターゲットとなる顧客像を想定し、その顧客像に合ったメッセージを発信しましょう。
またWebマーケティングで築いたブランドイメージは、クチコミにもつながります。Webサイトを見て信頼感を抱いた人が、家族や知人に弁護士を推奨してくれる可能性があります。
弁護士業界の競争が激しくなる中、Webでブランディングに取り組むことは差別化につながります。独自の強みを活かし、Webの力でブランド力を高めていきましょう。
効果的なWebマーケティング施策5選
弁護士が効果的なWebマーケティングを行うには、次の5つの施策が挙げられます。
- Webサイト制作・リニューアル
- コンテンツマーケティング
- SEO
- Web広告
- MEO
それぞれについて、以下解説します。
1. Webサイト制作・リニューアル
Webマーケティングの基盤となるのが、自社のWebサイトです。弁護士事務所の信頼性や専門性を訴求するには、プロフェッショナルな印象を与えるWebサイトが不可欠です。
具体的には、以下のような点に留意してWebサイトを制作・リニューアルしましょう。
- 取り扱い分野や強みを明確に打ち出す
- 事務所の雰囲気が伝わる写真を掲載する
- 問い合わせフォームを設置し、連絡先を明記する
- スマートフォンでも見やすいレスポンシブデザインにする
- セキュリティ対策を講じ、SSL化する
なおLeadGridチームでは士業の方向けのWebサイト制作事例集を無償で公開しています。デザインや情報設計の参考になるのでぜひご参考にしましょう。
定期的にWebサイトを見直し、アップデートすることも重要です。古い情報のままでは、訪問者に不信感を与えかねません。
Webサイトの更新が難しい、いちいち業者に依頼する必要がある、といった場合はシステム(CMS)を入れ替えるリニューアルを行いましょう。情報発信の妨げになるようなシステムでは、効果的なWebマーケティングは難しくなってしまいます。
関連記事:CMSとは?機能や導入するメリット、選び方のポイントと事例を解説
関連記事:弁護士のホームページ制作が得意な制作会社9選|事例から制作ポイント
2. コンテンツマーケティング
Webサイトにブログやコラムを設け、有益な情報を発信することをコンテンツマーケティングと言います。 弁護士の専門知識を活かし、一般の人でもわかりやすいブログ記事を書くことで、認知度とブランド力を高められます。
コンテンツを作成する際は、ターゲットとなる顧客像を想定することが大切です。顧客の抱える悩みや関心事に沿ったトピックを選び、読み手目線で役立つ情報を提供しましょう。
関連記事:コンテンツマーケティングとは?種類やメリット、成功事例を徹底解説
またコンテンツは定期的に更新することが理想的です。週1回などのペースで継続的に発信し、Webサイトを活性化させましょう。
なおコンテンツマーケティングはブログだけではありません。SNSや動画など、さまざまなコンテンツがあります。詳細はこちらをご覧ください。
関連記事:弁護士のコンテンツマーケティング手法6選|成功事例や成功のポイントも
3. SEO
SEOとは検索エンジン最適化のことであり、自社のWebサイトを検索結果の上位に表示させるための施策です。自身の専門分野か、専門分野に関連するキーワードで上位表示されることが重要です。
関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!
SEOには「内部SEO」と「外部SEO」、「コンテンツSEO」の3種類があり、それぞれ下記を意味します。
- 内部SEO:ページ表示速度の改善やタグ・リンク構造の最適化を行う施策
- 外部SEO:被リンク(外部サイトからのリンク)獲得施策
- コンテンツSEO:お役立ち記事を公開し、記事で検索結果からの集客を狙う施策
Webサイトのリニューアルにより内部SEOが、コンテンツマーケティングを自社サイトで行うとコンテンツSEOがカバーされやすいので、ここでは外部SEOを意識しましょう。
具体的には所属団体や登録したポータルサイトからの被リンクを獲得する施策を行う必要があります。
下記の記事も参考にしましょう。
関連記事:弁護士・法律事務所におすすめのSEO対策8つ|取り組むメリットも解説
4. Web広告
Web広告はインターネットを利用して配信される広告です。 広告なので出稿に費用がかかるものの、すでに困っている人を対象に広告を打てるので、SEOやコンテンツマーケティングと比べ即効性のある集客手法となります。弁護士事務所の認知拡大や見込み客の獲得に役立つでしょう。
代表的なWeb広告の種類は以下の通りです。
- リスティング広告:Googleの検索結果画面に表示されるテキスト広告
- ディスプレイ広告:Webサイトやアプリ上に表示されるバナー広告
- SNS広告:FacebookやTwitter、InstagramなどのSNS上に表示される広告
- 動画広告:YouTubeなどの動画プラットフォーム上に表示される広告
広告を出稿する際は、ターゲットとなる見込み客の属性や関心事を考慮し、適切な広告枠を選びましょう。
5. MEO
MEOとはMap Engine Optimizationの略で、Googleマップでの表示順位を高める施策のことです。弁護士事務所の所在地周辺でサービスを必要としている人に、自分の事務所を見つけてもらうのに有効な手段です。
MEO対策としては、以下のような取り組みが挙げられます。
- Googleビジネスプロフィールに事務所情報を登録する
- 所在地や連絡先、業務内容などの情報を正確に入力する
- 事務所の外観や内観の写真を掲載する
- クライアントからGoogleに口コミを書いてもらう
- 所在地に関連するキーワードを盛り込む
Googleマップでの表示順位が上がれば、問い合わせの増加や来訪者数のアップにつながります。
Webマーケティングと並行して行うべき施策
弁護士がWebマーケティングと並行して行うべき施策には、次の3つが挙げられます。
- セミナーやイベントの開催・参加
- ポータルサイトへの登録
- 著書の出版
1. セミナーやイベントの開催・参加
Webマーケティングで認知度を高めるのと同時に、リアルな場でも存在感を示すことが大切です。セミナーやイベントを開催したり、参加したりすることで、専門家としての信頼性を高められます。
具体的には、以下のような取り組みが考えられます。
- 自社で法律セミナーを企画し、参加者を募る
- 地域の商工会議所や市民団体のイベントに講師として参加する
- 企業や団体の法務関連の研修会に登壇する
- 同業者向けのカンファレンスやシンポジウムで発表する
セミナーやイベントに登壇する際は、テーマ設定や資料準備を入念に行いましょう。聴衆にとって有益な情報を提供し、弁護士としての見識の高さをアピールすることが重要です。
またセミナー後には名刺交換の時間を設けるなど、参加者とのコミュニケーションの場を積極的に持つことも効果的でしょう。
2. ポータルサイトへの登録
法律関連のポータルサイトに事務所情報を登録することも、Webマーケティングと相乗効果を発揮します。ポータルサイトは、法律トラブルを抱えた人が弁護士を探す際の重要な導線の一つです。
代表的な弁護士ポータルサイトとしては、以下のようなものがあります。
これらのサイトに事務所情報を登録し、取り扱い分野や強みをアピールしましょう。ポータルサイト経由で問い合わせが入ることも少なくありません。
3. 著書の出版
弁護士が専門分野に関する書籍を出版することも、ブランディングに効果的です。著書があることで、その分野の第一人者としての印象を与えられます。
出版にあたっては、以下のようなことに留意しましょう。
- 読者ターゲットを明確にする
- わかりやすく実用的な内容にする
- 事例や図表を交えて説明する
- プロフィール欄に事務所の情報を載せる
- 出版後はWebサイトやSNSで告知する
著書は、セミナーやメディア出演の際の話題にもなります。「著書を出版している弁護士」という肩書は、信頼性を高めるのに役立つでしょう。
また、電子書籍として出版することで、Webとの親和性も高められます。
弁護士のWebマーケティングを成功させる5つのポイント
弁護士のWebマーケティングを成功させるポイントは、次の5つです。
- ターゲットを明確にし、そのニーズに合ったコンテンツを発信する
- EAT対策を行い、信頼性の高いコンテンツを提供する
- 自身の強みを活かした差別化を図る
- 複数の施策を組み合わせて、長期的に取り組む
- 広告規制や非弁行為に注意する
それぞれについて解説します。
1. ターゲットを明確にし、そのニーズに合ったコンテンツを発信する
Webマーケティングで成果を出すには、まずターゲットを明確にすることが重要です。弁護士の場合、取り扱う分野や地域によってターゲットが異なります。
たとえば、交通事故専門の弁護士なら、事故に遭った人や保険会社とのトラブルを抱えている人がターゲットになるでしょう。一方、企業法務を主な業務とする弁護士なら、中小企業の経営者などがターゲットになります。
ターゲットが明確になったら、そのニーズに合ったコンテンツを発信しましょう。ターゲットの抱える悩みや疑問に答え、役立つ情報を提供することが大切です。
具体的には、以下のようなコンテンツが考えられます。
- 交通事故の示談交渉のポイントを解説した記事
- 未払い賃金の請求方法を説明した動画
- 相続トラブルを防ぐための遺言書の作成方法を紹介したコラム
ターゲットのニーズを的確に捉えたコンテンツは、検索上位表示やSNSでのシェアにつながります。
2. EEAT対策を行い、信頼性の高いコンテンツを提供する
GoogleなどのWebサイト評価基準の一つに、EEATがあります。EEATとはExperience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取ったもので、これらを兼ね備えたコンテンツが高く評価されます。
関連記事:E-E-A-Tとは?SEOで重要なGoogleの4つの評価基準や対策法を解説
弁護士の情報は人々の人生に大きな影響を与えるため、GoogleはYMYL(Your Money Your Life)ジャンルとして厳しく評価します。EEATへの対策としては、以下のような取り組みが挙げられます。
- 事務所のWebサイトに弁護士のプロフィールや経歴を掲載する
- 弁護士会に所属していることを明記する
- コンテンツの情報源を明示し、根拠のある主張を心がける
- 専門用語は平易な言葉で説明する
- 実際の業務の中でのエピソードトークなどをコラムに挟む
EEATを意識したコンテンツ作りを心がけることで、Webサイトの信頼性を高められます。
3. 自身の強みを活かした差別化を図る
弁護士業界は競争が激しく、Webマーケティングでも他事務所との差別化が重要です。自身の強みを活かし、ユニークな視点でコンテンツを発信することで、他にはない価値を提供できます。
たとえば、以下のような切り口が考えられます。
- 英語対応可能な弁護士として、外国人向けのコンテンツを発信する
- 元IT企業の法務担当者という経験を活かし、テクノロジー関連の法律問題に特化する
- 趣味のマラソンと法律を絡めた記事を書き、人となりをアピールする
差別化を図ることで、ターゲットの興味を引き、Webサイトへの流入を増やせます。
4. 複数の施策を組み合わせて、長期的に取り組む
Webマーケティングは、単一の施策だけでは成果が出にくいものです。SEOやコンテンツマーケティング、Web広告などを組み合わせ、複合的にアプローチすることが重要です。
またWebマーケティングは長期的な取り組みが必要です。コンテンツの発信を続け、MEOを継続的に行うことで、徐々に成果が現れてきます。
短期的な視点ではなく、長期的な目線でWebマーケティングに取り組むことが成功のカギを握ります。
5. 広告規制や非弁行為に注意する
最後に、弁護士のWebマーケティングで注意すべき点として、広告規制や非弁行為があります。
弁護士法や日本弁護士連合会の会則には、弁護士の広告に関する規制があります。たとえば、誇大広告や比較広告は禁止されています。Webマーケティングを行う際は、これらの規制を踏まえ、適切な表現を心がける必要があります。
また非弁行為にも注意が必要です。法律相談や契約書の作成など、弁護士の業務は弁護士資格を持つ者でなければ行えません。非弁提携を持ちかけてくる業者には十分に気を付けましょう。
弁護士のWebマーケティングの成功事例
ここからは弁護士のWebマーケティングの成功事例について、以下3件紹介します。
- TECH GOAT PARTNERS法律事務所
- JIN国際刑事法律事務所
- 轟木法律事務所
TECH GOAT PARTNERS法律事務所
IT系のベンチャー・スタートアップ企業に対するサポートに特化したTECH GOAT PARTNERS法律事務所。コーポレートサイトをWebマーケティングに使おうとするも、サイト構造が複雑化していたことや更新性の低さが原因で、適切な運用ができていない状態でした。そこでサイトのリニューアルをLeadGridにご依頼いただきました。
結果ノーコードで編集でき、手軽に操作ができるCMS『LeadGrid』を導入することで、コンテンツの更新が簡単にできるようになり、コーポレートサイトでありながらオウンドメディアとしても定常的に運用できる体制を実現しました。またデザインについては一般的な士業らしいデザインではなく、温かみと上品さを両立したものにしています。
TECH GOAT PARTNERS法律事務所コーポレートサイトはこちらから
TECH GOAT PARTNERS法律事務所コーポレートサイトの制作事例はこちらから
TECH GOAT PARTNERS法律事務所コーポレートサイトの導入インタビューはこちらから
JIN国際刑事法律事務所
刑事弁護に特化した法律事務所であるJIN国際刑事法律事務所。事務所設立に伴い、コーポレートサイトを依頼いただきました。
LeadGridでは、刑事弁護についているネガティブなイメージを払拭するため、まずサイトを見た人にどういったイメージを持ってもらいたいのかについて、詳しくヒアリングを行いました。そこから「プロフェッショナルさ」「風格」を表す紺色を基調としたデザインを設計。写真も多く掲載することでスタイリッシュな印象を与えました。さらに、解決事例のコンテンツを新たに制作し、依頼者の悩みや取り扱い業務ごとに事例を確認できるような導線にしました。結果、新規依頼の問い合わせ数が増加したとのこと。
JIN国際刑事法律事務所コーポレートサイトの制作事例はこちらから
JIN国際刑事法律事務所コーポレートサイトの導入インタビューはこちらから
轟木法律事務所
新規事業を立ち上げている会社を中心に法務ディレクション業務、規制対応、コーポレート法務など、幅広いリーガルサービスを提供している轟木法律事務所。
リニューアル前のコーポレートサイトは数年前に制作したサイトデザインで、企業ブランディングを強化するために企業サイトのリニューアルをLeadGridに依頼されました。
LeadGridでは企業コンセプトを落とし込んだUI/UXデザイン、情報設計、ビジュアルデザインを一貫して担当、伝わるコンテンツ配信の仕組みづくり、企業ブランディングをトータルでご支援しました。
弁護士のWebマーケティングはまずWebサイトから
この記事では弁護士のWebマーケティングについて、その必要性から施策、Webマーケティング成功のポイントについて解説しました。この記事を参考に、Webマーケティングをぜひ始めてみましょう。
また「何から始めるのがいいかわからない」場合には、Webサイトのリニューアルがおすすめです。
WebサイトはWebマーケティングの母艦となる存在です。Web広告からの遷移先であるランディングページは自社のWebサイト上にあるものですし、オウンドメディアにしても、情報を更新する担当者が使い勝手の良いシステム(CMS)でないと継続的な情報発信を妨げてしまいます。
そこでWebサイトのリニューアルから始めるWebマーケティングなら、ぜひLeadGridにご相談ください。
LeadGridは株式会社GIGが開発したCMSで、デザイン性の高さと使い勝手の良さに定評があります。
LeadGridには「見たまま編集」という機能が実装されており、ランディングページの文言を実際のプレビュー画面を見ながら編集ができるのです。この機能により、ランディングページを調整するたびに外部に依頼する必要がなくなり、スピーディな最適化が可能になります。
またブログ機能も「ブログサービスのようでマニュアル要らず」というお声を多数いただいているほど使いやすくなっているので、貴社の情報発信の邪魔をしません。
さらにLeadGridチームではサイトのリニューアルだけでなく、リリース後のコンテンツマーケティングの記事作成やSNS・広告運用など、Webマーケティングの実行支援も可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
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