インハウスSEOとは?内製化のメリットや進め方、成功のコツも
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検索エンジンからの流入を増加させるには、WebサイトへのSEO対応が必要となります。しかし「SEOに取り組みたいけれど、SEOの専門業者に外注する費用がない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで候補に入るのがSEO対応を社内で行う「インハウスSEO」。ただしインハウスSEOに取り組むにはSEOの専門知識が必須なため、企業によって向き・不向きが大きく分かれます。そのため事前にメリット・デメリットや進め方を把握したうえで、インハウスSEOに取り組むかを判断することが重要です。
本記事ではインハウスSEOの説明やメリット・デメリットを解説。インハウスSEOの進め方や成功のコツも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
インハウスSEOとは?
SEO(検索エンジン最適化)とは、検索エンジンへの上位表示を目指す取り組みのことを指します。具体的には見込み顧客が検索しそうな「●● おすすめ」などのキーワードを選定し、自社コンテンツができるだけ上位に表示されるように施策を打つのがSEOです。狙ったキーワードにて検索結果で上位表示できれば、ターゲットとなる検索ユーザーからのクリック率向上につながるメリットがあります。
関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!
そして「インハウスSEO」は上述のSEOを内製化し、自社だけでSEOに関する業務を完結させることを指します。コストや工数の効率化を考えると、インハウスSEOはメリットばかりに思えるかもしれません。しかしSEO対応は専門知識が必須であるため、プロの業者へサポートを依頼する企業が多いのが現状です。見方を変えればSEOは外注費をかけて実施する価値があるほど、成功時の効果が大きいともいえるでしょう。
ここではインハウスSEOについてより詳しく理解するため、次の4つについて説明します。
- アウトソースSEOとの違い
- セミインハウスSEOとの違い
- インハウスSEOに向いている企業
- インハウスSEOをおすすめできない企業
アウトソースSEOとの違い
アウトソースSEOとはSEO対応を完全に外注することを指します。インハウスSEOとは違い外注費が増大するデメリットがあるものの、プロの業者に任せられるぶん効果を高めやすい方法です。また次に説明する「セミインハウスSEO」のように作業の切り分けや外注先との連携も必要なくなるため、SEO対応へのスピード感も期待できるでしょう。
なお外注したいけれど費用が気になるという方は、はじめはアウトソースSEOの形式を取りながら徐々にセミインハウスSEO→インハウスSEOと内製化できる作業を増やしていく戦略もおすすめです。
セミインハウスSEOとの違い
セミインハウスSEOとはすべての対応を内製化せずに、集客目的の(SEO)記事作成や被リンク営業などの一部だけ外注することを指します。インハウスSEOと比べて外注費が増加しますが、そのぶん実際に手を動かす時間の削減ができるため社内でSEOに関われる人材が少数の場合に有効な方法です。
またアウトソースSEOと比べると外注費の削減や、自社が関わる部分が増えることにより自社のブランディングに即した施策を取りやすくなります。
ただし外注する作業と内製化する作業の切り分けが必要であるため、ある程度SEOの専門知識がなければ戦略の立案が困難になる可能性も。また外注先とのやり取りや、社内との連携が必要なこともデメリットとして挙げられます。
インハウスSEOに向いている企業
インハウスSEOに向いている企業としては、SEOの専門知識をもった専任者を用意できるケースが挙げられます。SEOの専門知識がすでに社内にあれば学習コストが不要なため、インハウスSEOに取り組みやすいでしょう。
ただし保有している専門知識の程度によっては、インハウスSEOに取り組めるレベルに達していない場合もあるため要注意です。SEOは効果が出るまで早くても数ヶ月が必要な取り組みです。そのためスキル不足により効果のない施策を実施している場合でも、それに気付いたときにはすでに多くの工数を消費していたというケースも。「外注した方が安かった」と後悔しないためにも、はじめてインハウスSEOを導入するのであればプロの支援を受けることがおすすめとなります。
関連記事:WebサイトのSEO対策|検索順位を上位にするメリットと方法
また「専任者」である点も重要です。SEOは仕事量が多いため、他の業務と並行して片手間でSEOを行っても仕事が進まず、なかなか成果が出づらいと言えます。
インハウスSEOをおすすめできない企業
ITリテラシーに自信がない企業は、インハウスSEOをおすすめできません。SEOは検索エンジンのアルゴリズム理解やWebページの導線設計、表示スピードの改善、セキュリティ対策など、さまざまなITスキルが必要な取り組みです。ITリテラシーが高い企業であっても難しく感じる取り組みであるため、ITリテラシーに自信のない企業はSEOの専門業者からのサポートを受けることをおすすめします。
なおITリテラシーに自信のない企業のなかには、「SEO集客に向けてWebサイトを制作したいけれど、どこに依頼したら良いのだろう」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが、操作性にも強みをもつ株式会社GIGのLeadGridです。LeadGridは高い操作性から、SEOに重要なブログ記事や導入事例ページなどの「コンテンツの制作」をスムーズに行うことができます。またサービスページやトップページはプレビュー画面を見ながら文言の編集ができるなど、Webに関する専門知識がない方でも安心です。下記資料ではLeadGridの詳細なサービス内容が紹介されているため、SEOに取り組みたい方はぜひご覧ください。
インハウスSEOのメリット3つ
インハウスSEOのメリットは次の3つです。
- 外注費の削減
- 社内へのノウハウ蓄積
- PDCAサイクルの効率化
1. 外注費の削減
インハウスSEOは社内のみでSEOに取り組むため、外注費を削減可能です。予算の厳しい会社であるほど、SEOを内製化するメリットは大きくなるでしょう。
ただしインハウスSEOは外注しないぶん、SEO対応のための人材確保が必要となります。もし社内にSEOの専門知識を有する人がいなければ、採用や育成コストが発生するでしょう。そのためSEOの外注費の相場を以下の記事にて確認し費用対効果を考えたうえで、インハウスSEOをすべきか判断することがおすすめです。
関連記事:Webマーケティングにかかる費用相場は?施策別に紹介
2. 社内へのノウハウ蓄積
インハウスSEOにより、社内へSEOのノウハウが蓄積可能です。蓄積したノウハウをマニュアル化していけば、担当者の交代もスムーズに行えるでしょう。また人材育成にも活用できるため、人材が必要な 大規模なSEO対応が可能になる可能性もあります。
ただしSEOの効果が出ない場合は、いくら運用してもノウハウが貯まらない可能性があることを考慮しておきましょう。失敗経験も貴重な情報になり得ますが、成功経験がないとマニュアル化しづらくなります。
3. PDCAサイクルの効率化
インハウスSEOにより社内でSEO対応を完結させることで、PDCAサイクルを回すスピードを速められます。社内の業務であれば意思決定をスムーズに行えるため、SEO対応の実行スピードを高められるでしょう。
一方で外注する場合は業者とのコミュニケーションが必要になるため、施策実行が遅くなる可能性があります。意思決定は業者だけでは行えないため、その都度社内での確認が必要となるためです。そのためPDCAサイクルの効率化の観点では、外注よりもインハウスSEOが勝るケースが多くなるでしょう。
インハウスSEOのデメリット3つ
インハウスSEOのデメリットは次の3つです。
- SEOの専門知識が必要
- SEOに関する最新情報のキャッチアップが必要
- SEOの社内理解がないと予算確保が困難
1. SEOの専門知識が必要
インハウスSEOを実行するには、社内でSEOの専門知識をもつ人材を確保することが必須です。もしSEOの専門知識がない場合は、人材の採用や学習コストが発生してしまいます。もしSEOの専門知識を有していない場合は、SEOのプロからインハウスSEOを進めるサポートを受けることを視野にいれましょう。
なお株式会社GIGではSEOをインハウス化させるサポートを行っています。SEOをはじめとするWeb集客のノウハウや実績を豊富にもつ株式会社GIGであれば、各企業の状況に応じて最適なインハウス化サポートを提供可能です。サポートの例としてはSEO施策に必要なスキルの獲得支援や、OJTによるSEOコンテンツ制作レクチャーなどさまざまです。その他にもSEOに関するお悩みであればサポート可能ですので、興味のある方は以下ページからサービス詳細をご確認ください。
2. SEOに関する最新情報のキャッチアップが必要
SEOの専門知識は一度学習したら終わりではありません。検索エンジンのアルゴリズムは定期的に更新されているため、最新情報をキャッチアップし続ける必要があるためです。そのため最新情報をキャッチアップできずに古い知識のままでSEO対応してしまうと、効果の出ない施策になってしまう可能性も。
3. SEOの社内理解がないと予算確保が困難
SEOの重要性について社内理解がない場合は、予算確保が困難となる可能性があります。なぜならSEOは効果が出るまで最低でも半年〜と時間がかかるため、はじめはリソースの消費ばかりで結果がともなわない時期が続いてしまうためです。そのためSEOへの社内理解がない場合は、経営陣や他部署からの批判につながるケースも。
インハウスSEOに取り組みたい方は、まずはSEOの重要性を社内に浸透させることからはじめましょう。
インハウスSEOの進め方5ステップ
インハウスSEOの進め方5ステップを紹介します。
- ステップ1. インハウスSEOの目標の決定
- ステップ2. インハウスSEOの戦略の決定
- ステップ3. 体制構築のための社内折衝
- ステップ4. SEO施策の実行・運用
- ステップ5. 取り組みの検証・改善
ステップ1. インハウスSEOの目標の決定
ステップ1はインハウスSEOの目標の決定です。
まずはインハウスSEOの定量的な目標を設定しましょう。目標の例としては「Webサイトへのアクセス数」や「ホワイトペーパーのダウンロード数」、「問い合わせ数」などが挙げられます。目標設定時には期間もあわせて設定し、進捗を把握しやすくしましょう。
関連記事:WebマーケティングのKPIとは?考え方や施策別のKPI例を解説
ステップ2. インハウスSEOの戦略の決定
ステップ2はインハウスSEOの戦略の決定です。
ここでは目標に到達するための戦略を決定しましょう。戦略として考えるべき内容としては、サイト全体で獲得するべきキーワードの設定や、ホワイトペーパーダウンロードのための導線設計、SEOに取り組む体制構築の構想が例として挙げられます。目標達成のための道筋を引き、その道筋を自社のリソースのみで進められそうならインハウスSEO、一部外注を取り入れるならセミインハウスSEO、そもそも戦略の策定が難しい場合はアウトソースSEOで取り組むことなるでしょう。
関連記事:Webサイトの導線設計とは?動線との違いや作り方、改善施策を解説
関連記事:Webマーケティングの戦略立案に役立つ9のフレームワークと考え方
ステップ3. 体制構築のための社内折衝
ステップ3は体制構築のための社内折衝です。
ここでは目標達成の戦略に必要な予算や人材確保のために、リソース配分の決定権をもつ方に交渉します。その際ステップ1・2で設定した目標や戦略、その根拠をきちんと伝えるようにしましょう。SEOの重要性や他社での成功事例を伝えることも有効です。
関連記事:オウンドメディアの成功事例26選|目的別事例や成功ポイントも
ステップ4. SEO施策の実行・運用
ステップ4はSEO施策の実行・運用です。
社内折衝にてインハウスSEOのための体制が構築できたら、その時々で必要なSEO施策を実行・運用していきましょう。具体的なSEO施策については、以下の記事を参考にしてください。
関連記事:SEOの内部施策ですべき16のこと|目的とやり方を合わせて解説
関連記事:SEO外部対策とは?必要性や具体的な15の施策についても
ステップ5. 取り組みの検証・改善
ステップ5は取り組みの検証・改善です。
運用中のSEO施策について定期的に見直し、想定通りの効果が出ているかを検証しましょう。効果が出ているかどうかはステップ1で設定した目標にもとづいて行います。効果が出ていない施策があれば原因を調査し、すぐに改善できるように業務フローを整備しておくことがおすすめです。
関連記事:SEO効果測定とは?重要指標と測定時期、実施手順を徹底解説
インハウスSEOを成功させるコツ5つ
インハウスSEOを成功させるコツは次の5つです。
- SEO専任者の設置
- SEOの重要性を社内に共有
- SEOツールの活用
- SEOに関する最新情報を入手できる体制整備
- インハウスSEOの支援をプロに依頼
1. SEO専任者の設置
SEO専任者を設置するのが、インハウスSEOを成功させるコツとなります。なぜならインハウスSEOではSEO記事作成も自社で行うため、ある程度の記事数を用意しようと思うとかなりの工数が見込まれるためです。記事作成は複数人(もしくは兼任での持ち回り)で行うとしても、作成した記事パフォーマンスチェックやリライト、サイト全体の目標達成の進捗まで全ての管理を片手間で行えるものではありません。
さらに自社のWebサイトだけでなく、場合によってはSNSやポータルサイトなどの外部プラットフォームを活用するケースもあります。このようにインハウスSEOには日々の施策の取り組みだけで多くの工数が発生するため、SEO専任者がいなければ対応が難しい場面も出てくるでしょう。
またSEOに関する最新情報のキャッチアップも重要な業務です。常に変動するSEOの流れに追従し、効果的なSEOを行いましょう。
2. SEOの重要性を社内に共有
SEOの重要性を社内に共有することで、予算や人材確保がしやすくなります。とくにSEOの導入初期は必要な作業が多いため、予算や人材確保が取り組みのスピード感にもつながるでしょう。
企業によっては上層部だけSEOの重要性を理解しており、一般社員には理解が十分に浸透していないケースも。この場合は予算や人材は確保しやすいですが、社員からの協力が得づらいため日々のSEO施策が計画通り進められない可能性があります。そのため上層部だけではなく、社内全体にSEOの重要性を理解してもらうことが成功のポイントとなります。
3. SEOツールの活用
SEOツールを活用することで、施策の実行や評価がしやすくなります。SEOツールはさまざまな種類があり、たとえばWebサイトの解析・分析ツールだけでもGoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールなど多数存在します。
他にもキーワード選定や記事作成に役立つツールなども、SEOに関連するツールです。SEOツールについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参照ください。
関連記事:Webサイト分析・解析のおすすめツール15選|見るべきデータとわかること
関連記事:記事作成ツール25選をカテゴリ別に紹介|記事制作の効率を改善するコツも
4. SEOに関する最新情報を入手できる体制整備
検索エンジンのアルゴリズムは定期的に更新されるため、それにあわせてSEO施策もアップデートが必要になります。そのためキャッチアップ漏れを防ぐためにも、SEOに関する最新情報を入手できる体制を整備しましょう。
できれば他社の取り組みもキャッチアップし、自社のSEO施策に反映できるものがないかリサーチするのが理想です。SEO施策にもトレンドがあるため、競合他社から後れを取らないように気を付けましょう。
5. インハウスSEOの支援をプロに依頼
インハウスSEOをはじめて導入する企業は、インハウスSEOの支援をプロに依頼するのがSEO成功のコツとなります。仮にSEOの専門知識をもつ人が社内にいたとしても、必ずしもSEO内製化に十分なスキルだとは限りません。そのため無理せずにサポートを受けることが、インハウスSEO成功のための近道となるでしょう。
なおインハウスSEOの支援を依頼したいなら、おすすめは株式会社GIGです。詳細は次章で説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。
インハウスSEOでお悩みなら株式会社GIGへ
インハウスSEOでお悩みなら、株式会社GIGへお気軽にご相談ください。株式会社GIGはSEOに関する豊富なスキルや経験を有しているため、インハウスSEOに関するあらゆる課題に対して最適なサポートを提案できます。はじめてインハウスSEOに取り組む方にはSEO施策に必要なスキルの獲得支援や、OJTによるSEOコンテンツ制作レクチャーも可能となります。
以下のリンクにてSEOコンサルティングのサービス詳細が確認できるため、インハウスSEOに取り組む方はぜひご覧ください。
またSEOに強いWebサイトを制作したいには、株式会社GIGのLeadGridがおすすめです。LeadGridはGoogleガイドラインにそって内部構造が最適化されており、高度なSEO設定も標準で利用できます。SEOだけでなく見込み顧客の獲得に強い特徴をもつため、検索ユーザーの流入後の施策もスムーズに実行可能です。
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