ホームページ作成ツール20選|有料・無料別におすすめツールを紹介|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

ホームページ作成ツール20選|有料・無料別におすすめツールを紹介

目次

自社に最適なCMSがわかる比較表、無料配布中!

CMS導入をご検討中の担当者に向けて、60以上のCMSから32のサービスを厳選し、それらを表で比較した人気の資料をご用意しました。ぜひ社内の比較検討にご活用ください。

無料でダウンロードする

今や ビジネスを成功させるためにホームページ作成は必須です。ホームページを充実させることで、お客様からの問合せを増やしたり売上を向上させたりすることができます

しかし、ホームページ作成の重要性は認識しているものの、「作るのが難しそう……」「外注したらコストがかかりそう……」などと悩んでいる声も聞かれます。

そこでこの記事では、21個のホームページ作成ツールをまとめて紹介します。この記事を参考に、自社に合うツールを見つけてください。

なおLeadGridでは、CMS導入・リプレイスに関するよくある質問と解決案を無料資料として公開しています。こちらも合わせてご活用ください。


CMS導入・リプレイスのよくある質問と解決案一覧|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

CMS導入・リプレイスのよくある質問と解決案一覧ページです。LeadGrid(リードグリッド)は、専門知識がなくても簡単に使える国産CMS・MAツールです。上場企業やスタートアップ企業を中心に、Webマーケティングの強化やサービス立上げ時にご利用頂いています。サービスサイトやオウンドメディアなど見込顧客獲得に貢献できるWebサイト制作を得意としています。

goleadgrid.com

ホームページを作成する方法

ホームページ作成には大きく分けて4つの方法があります。それぞれに必要なスキルやコストなどが異なりますので、自社の状況に合わせて最適な方法をお選びください。

ホームページ制作会社に依頼する

ホームページ制作会社に依頼することで、 デザイン性や操作性、セキュリティなどあらゆる面において高品質なホームページを制作してもらえます。

自社の工数やリソースを抑えて制作できるうえに、サイト訪問者に配慮したサイト設計にしてもらえるという点もメリットです。

一方で、規模やページ数によっては費用が高額になったり、制作会社によって品質にバラつきが生まれてしまうケースもあります。

HTMLとCSSで自作する

HTMLとCSSの知識がある場合、自作することで完全にオリジナルのホームページを制作できます。プログラミング言語を習得する必要がありますが、自由度が高く、細かいカスタマイズも思いのままです。

ただし、習得には相応の時間と労力が必要となるうえ、レスポンシブデザインやSEOなど、現代のWebサイトに求められる要件を満たすためにはさらに深い知識が必要となります。

制作コストは学習時間を除けばサーバー代とドメイン代のみですが、技術的なハードルが高いため、プログラミングスキルのない方にはおすすめできません。

WordPressを利用して自作する

WordPressは世界で最も利用されているCMSで、豊富なテーマやプラグインを活用することで、専門的な知識がなくてもホームページを制作することができます。

管理画面から直感的な操作で更新が可能で、ブログ機能やお問い合わせフォームなども簡単に実装できます。またSEOに強いことも特徴の一つです。

ただし、初期設定やカスタマイズにはある程度の技術知識が必要です。また定期的なアップデートやセキュリティ対策も必要となりますので、継続的な管理運営の体制を整える必要があります。

ホームページ作成ツールを利用して自作する

専門知識がない方がホームページを作成する場合、ホームページ作成ツールを利用することがもっとも簡単な方法となります

ホームページ作成ツールは、専門知識がなくても直感的な操作でホームページを制作できるサービスです。ドラッグ&ドロップで要素を配置し、テキストや画像を編集するだけで見栄えの良いホームページが完成します。

多くのツールが無料プランを用意しており、初期費用を抑えて始められることが魅力です。また、レスポンシブデザインやSSL対応など、基本的な機能は標準で実装されています。

ただし、デザインのカスタマイズ性には制限があり、独自性の高いデザインを実現することは難しい場合も。また有料プランへの移行が必要になることもありますので、長期的なコスト計算も重要となります。

ホームページ作成ツールは無料・有料のどちらを選ぶべきか

ホームページ作成ツールを使えば手軽にホームページを作成できますが、無料ツール・有料ツールのどちらを利用すればよいか悩む方も少なくありません。

そこで以下では、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

無料ホームページ作成ツールのメリット・デメリット

無料で使えるホームページ作成ツールのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • コストを抑えられる
  • 専門知識がなくてもWebサイトを作れる
  • テンプレートが充実しているサービスが多い
デメリット
  • オリジナリティを出しにくい
  • 独自ドメインを取得できない
  • 突然サービスが終了するリスクがある

無料ホームページ作成ツールの最大のメリットは、やはりコストを抑えられる点です。

Web制作会社に制作を依頼した場合、初期費用として100万円前後かかることも珍しくありません。それに加え、更新や運用の費用として毎月数万円程度かかります。無料のホームページ作成ツールを使って自社でWebサイトを作成・運用できれば、これらのコストをカットできます。

ただし、無料のホームページ作成ツールはテンプレートをカスタマイズできる範囲が狭く、オリジナリティを出しにくいデメリットも。また独自ドメインを取得できないことから、無料のツールで作ったホームページであることがユーザーにわかってしまいます。そうすると「無料のツールで作られたホームページだけど信頼できるのかな?」と不安を抱いてしまう人も出てくるでしょう。

有料ホームページ作成ツールのメリット・デメリット

有料のホームページ作成ツールのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 機能が充実している
  • サポートが手厚い
  • 広告が表示されない
デメリットコストがかかる

有料ホームページ作成ツールのメリットのひとつが、充実した機能です。

Webサイトを構築するための機能はもちろん、 運用していくのに便利な機能も豊富にあります。具体的には、メール配信機能や顧客管理機能、SNSやアクセス解析ツールとの連携機能などです。

また無料ツールと比較してサポートが手厚いことから、ホームページの作成や運用で困ったときにも迅速に回答を得られます。

ただし、どうしてもコストがかかる点はデメリットとなります。とはいえ、 必要な機能やサービスを絞ることでコストを抑えることも可能です。まずはWebサイトを作成し運用するために、どのような機能やサービスが必要なのか把握しておくことをおすすめします。

無料のホームページ作成ツール12選

無料から使えるホームページ作成ツールを13個紹介します。

無料ツールには、自社の状況に応じて有料プランに変更できるタイプと、永続的に無料で使えるオープンソースタイプがあります。そのほかにもさまざまな特色がありますので、以下の表も確認のうえ導入をご検討ください。


独自ドメイン

広告非表示

無料ページ公開数

STUDIO

有料プランのみ

有料プランのみ

50

Wix

有料プランのみ

有料プランのみ

  • 静的ページ):100
  • 動的ページ:無制限

Ameba Ownd

有料プランのみ

有料プランのみ

3

Jimdo

有料プランのみ

有料プランのみ

5

ペライチ

有料プランのみ

有料プランのみ

1

WordPress

無制限

a-blog cms

無制限

baserCMS

無制限

Joomla!

無制限

Drupal

無制限

FC2ホームページ

オプション利用

無制限

忍者ホームページ

有料プランのみ

5

STUDIO

▲出典:STUDIO

STUDIOは日本発のノーコードツールで、専門的な知識がなくても直感的な操作でホームページを作成できるサービスです。

デザインの自由度が高く、Figmaのようなデザインツールに近い感覚で操作できます。テンプレートは現代的でスタイリッシュなデザインが豊富に用意されており、初心者でもプロ級の仕上がりを実現できます。

またリアルタイムでの共同編集が可能なため、チームでホームページを作成する際におすすめのツールです。

ツール名

STUDIO

URLhttps://studio.design/ja
独自ドメイン有料プランのみ
広告非表示有料プランのみ
無料ページ公開数50

料金プラン

  • Free:0円

  • Mini:590円(税込)/月

  • Personal:1,190円(税込)/月

  • Business:3,980円(税込)/月

  • Business Plus:9,980円(税込)/月

  • Enterprise:要問合せ

Wix

▲出典:Wix

Wix(ウィックス)は世界中で利用されている、クラウドベースの ホームページ作成ツールです。800以上のテンプレートが用意されており、どのテンプレートもデザインや機能を自由に編集できます

またドラッグ&ドロップで直感的にWebサイトを作成できるため、専門知識がない人にも多く選ばれています。

デザイン性の高いページを手軽に作りたい方におすすめのツールです。

関連記事:Wixとは?使い方や利用料金・Wixで作ったホームページ事例などを解説

関連記事:Wixの評判は?使い方と機能ごとの良い評判・悪い評判を紹介

関連記事:Wixホームページの作り方を8ステップで解説! 事前準備や参考にしたい事例も

関連記事:Wixで作ったホームページ事例11選|メリットや注意点も

ツール名Wix
URLhttps://ja.wix.com/
独自ドメイン有料プランのみ
広告非表示有料プランのみ
無料ページ公開数
  • 静的ページ):100
  • 動的ページ:無制限

料金プラン

  • 無料プラン:0円

  • プレミアムプラン:

    • パーソナル:1,300円/月

    • スモールビジネス:2,300円/月

    • ビジネス:2,700円/月

    • ビジネスプライム:13,500円 /月

Ameba Ownd

▲出典:Ameba Ownd

Ameba Ownd(アメーバオウンド)は、スタイリッシュなデザインのホームページを簡単に作れるツールです。更新作業もブログ感覚でできるなど、専門知識のない人でも手軽に使えます。

またSNSとの連携機能も魅力のひとつです。SNSにアップした写真をそのままホームページに利用でき、複数のSNSをまとめて表示させることもできます

さらにEC機能を使えば、ホームページからネット販売もはじめられます。

ツール名Ameba Ownd
URLhttps://www.amebaownd.com/
独自ドメイン有料プランのみ
広告非表示有料プランのみ
無料ページ公開数3

料金プラン

  • ベーシック:0円

  • プレミアム:960円(税込)/月

Jimdo

▲出典:Jimdo

Jimdo(ジンドゥー)は、簡単にホームページを作りたい人から選ばれているホームページ作成ツールです。

豊富なテンプレートから好みのものを選んで編集するだけで、手軽にホームページを作成することができます。またAIビルダーを利用すれば、ナビに従うだけでAIがホームページを作ってくれるため、すぐにホームページをほしい方にもおすすめです。

関連記事:Jimdoとは?最新の使い方や料金、ホームページ作成の評判など

関連記事:Jimdoの評判は?メリット・デメリットや各機能の評判を解説

関連記事:Jimdoで作られたホームページ10例!作成の注意点を解説

ツール名Jimdo
URLhttps://www.jimdo.com/jp/
独自ドメイン有料プランのみ
広告非表示有料プランのみ
無料ページ公開数5

料金プラン

  • 無料プラン:0円
  • クリエイタープラン
    • PRO:1,200円(税込)/月
    • BUSINESS:2,600円(税込)/月
    • SEO PLUS:4,250円(税込)/月
    • PLATINUM:5,330円(税込)/月
  • AIビルダープラン
    • START:990円(税込)/月
    • GROW:1,590円(税込)/月

ペライチ

▲出典:ペライチ

直感的な操作で本格的なホームページが作成できる日本発のホームページ作成ツールです。約300種類以上のデザインテンプレートが用意されており、プログラミングやデザインの知識がなくても、高品質なホームページを制作することができます

有料プランにすると、Web予約機能やメルマガ配信などビジネスやマーケティングに役立つ機能が使えます。自身が必要な機能に合わせて有料プランも検討しましょう。

関連記事:ペライチの無料プランで何ができる?有料がおすすめなケースも紹介

ツール名ペライチ
URLhttps://peraichi.com/
独自ドメイン有料プランのみ
広告非表示有料プランのみ
無料ページ公開数1

料金プラン

  • フリープラン:0円

  • ライトプラン:1,465円(税込)/月

  • レギュラープラン:2,950円(税込)/月

  • ビジネスプラン:3,940円(税込)/月

  • ビジネス+プラン:6,910円(税込)/月

WordPress

▲出典:WordPress

WordPress(ワードプレス)は世界的にも人気の高いホームページ作成ツールです。Webサイトの43%はWordPressで作られているほど、圧倒的なシェアを誇っています。

テキストや写真などのパーツをブロックごとに構築していく仕組みなので、専門知識がない人でも直感的に使えます

また、WordPressはWebサイトの機能を充実させるアドオンが数千個も用意されている点も魅力です。必要な機能をプラグインとして追加すれば、自社の状況に合わせてWebサイトを編集できます。

ただし、企業によってはWordPressの導入が不向きなケースも。WordPressの得意vs不得意ではWordPressのメリットとデメリットをまとめていますので、こちらも合わせてご確認ください。


WordPressの得意vs不得意|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

関連記事:WordPressを導入するメリットは?デメリットの対処方法も紹介

関連記事:CMSとWordPressの違いとは?比較や選ぶポイントも解説

ツール名WordPress
URLhttps://wordpress.com/ja/
独自ドメイン
広告非表示
無料ページ公開数無制限

料金プラン

無料 ※サーバーとドメインは別途契約

a-blog cms

▲出典:a-blog CMS

a-blog CMS(エーブログシーエムエス)は、5,000件の販売実績を持つローコード開発が可能なCMSです。HTMLとCSSの知識があれば、PHPなどのプログラミング言語を使用せずにホームページを作成することができます。

a-blog CMSは、サポート体制が充実している点も魅力です。運営会社による導入サポートやビデオ通話でのトラブルシューティングが提供されており、初心者でも安心して利用できるでしょう。

ツール名a-blog CMS
URLhttps://www.a-blogcms.jp/
独自ドメイン
広告非表示
無料ページ公開数無制限

料金プラン

  • ソロ:0円 ※個人利用のみ

  • スタートアップ:1,650円(税込)/月

  • スタートアッププラス:5,500円(税込)/月

  • プロフェッショナルプラス:11,000円(税込)/月

  • プロフェッショナル:16,500円(税込)/月

  • エンタープライズ:88,000円(税込)/月

baserCMS

▲出典:baserCMS

 baserCMS(ベーサーシーエムエス)は、自由にカスタマイズできるオープンソースCMSです。カスタマイズ性は高いものの、専門的な知識は不要。直感的な操作で簡単にホームページを作れます。

またメールフォームや新着ブログなどのプラグインが標準装備されているため、複数のブログやフォームの設置が可能です。ただしプラグインの数が約30個程度と少なく、機能拡張に制限がある点はデメリットといえます。

ツール名baserCMS
URLhttps://basercms.net/
独自ドメイン
広告非表示
無料ページ公開数無制限

料金プラン

無料 ※サーバーとドメインは別途契約

Joomla!

▲出典:Joomla!

Joomla!は、世界で200万以上のサイトで利用されている無料のオープンソースCMSです。

標準機能が非常に充実しており、記事作成、メールフォーム作成、ユーザー管理機能、ポータルサイト運営機能などが最初から利用できます。また、8,000以上の拡張機能を活用することで、SNS機能、メルマガ発行機能、ショッピングカート機能なども追加可能です。

デザイン面では、世界中のデザイナーが作成した高品質なテンプレートが豊富に用意されており、海外サイトのような洗練されたデザインを実現できます。

関連記事:Joomla!とは?WordPressと比較して機能や使いやすさを解説

ツール名Joomla!
URLhttps://www.joomla.org/
独自ドメイン
広告非表示
無料ページ公開数無制限

料金プラン

無料 ※サーバーとドメインは別途契約

Drupal

▲出典:Drupal

 Drupal(ドルーパル)は、世界で100万以上のWebサイトで採用されている無料のオープンソースCMSです。

標準機能が非常に充実しており、コンテンツ管理、ユーザー管理、アクセス権限管理、多言語対応など、基本的なWebサイト構築に必要な機能が最初から搭載されています。さらに46,000以上の拡張モジュールと2,500種類以上のテーマが用意されており、SEO、SNS連携、Eコマース機能など、様々な機能を追加することが可能です。

関連記事:Drupalとは?メリット・デメリットや導入に適したサイトも解説

ツール名Drupal
URLhttps://new.drupal.org/home
独自ドメイン
広告非表示
無料ページ公開数無制限

料金プラン

無料 ※サーバーとドメインは別途契約

FC2ホームページ

▲出典:FC2ホームページ

FC2ホームページは、無料でありながら充実した機能を備えたホームページ作成ツールです。初心者でも簡単に操作できる直感的なインターフェースが特徴で、商用利用も可能となっています。

また無料版でも広告表示がない点は大きなメリットでしょう。FTP接続にも対応しており、HTMLやCSSの直接編集も可能です。

ツール名FC2ホームページ
URLhttps://web.fc2.com/
独自ドメインオプション利用
広告非表示
無料ページ公開数無制限

料金プラン

  • 無料版:0円

  • 有料版:300円(年一括払い時の月額換算)

忍者ホームページ

▲出典:忍者ホームページ

忍者ホームページは、340種類以上のドメインから選択できる無料のホームページ作成サービスです。1つのIDで最大10個のホームページが作成でき、商用利用やアフィリエイト広告の設置も可能となっています。

料金プランは無料版と有料版があり、無料版では500MBまでの容量制限がありますが、基本的なホームページ制作機能を利用できます。

ツール名忍者ホームページ
URLhttps://www.ninja.co.jp/hp/
独自ドメイン
広告非表示有料プランのみ
無料ページ公開数5

料金プラン

  • 無料プラン:0円

  • 有料プラン:

    • 月額プラン(自動更新あり):120円(税込)/月

    • 年間プラン(自動更新あり/なし):1,170円(税込) /年

※有料プランでは初期費用1,290円(税込)が必要

有料のホームページ作成ツール5選

有料のホームページ作成ツールを5つ紹介します。いずれも実績が豊富で信頼できるツールです。それぞれの強みを知って選ぶときの参考にしてください。


月額料金

主な機能

LeadGrid

要問い合わせ

  • 見たまま編集
  • コンテンツ(ブログ)機能
  • 顧客管理
  • フォーム管理
  • 資料管理
  • MA/SFA連携 など

FerretOne

要問い合わせ

  • フォーム・CTA設置
  • マーケティング支援AI機能
  • メール作成機能
  • 資料ダウンロード機能 など
Movable Type99,000円~
  • コンテンツ管理機能
  • テンプレート機能 など
SITEMANAGE50万円~
  • 見たまま編集
  • テンプレート
  • フォーム作成機能
  • ニュース配信機能 など

Goope

1,650円~

  • テンプレート
  • 求人ページ作成
  • ブログ
  • SEO設定
  • ネットショップ連携 など

なおLeadGridでは53のCMSサービスを厳選し、強み別にまとめたカオスマップも公開しています。こちらも合わせてご活用ください。


BtoB企業向け強み別CMSカオスマップ|Webサイト制作 / CMS・MAツール|LeadGrid(リードグリッド)

BtoB企業向け強み別CMSカオスマップページです。LeadGrid(リードグリッド)は、専門知識がなくても簡単に使える国産CMS・MAツールです。上場企業やスタートアップ企業を中心に、Webマーケティングの強化やサービス立上げ時にご利用頂いています。サービスサイトやオウンドメディアなど見込顧客獲得に貢献できるWebサイト制作を得意としています。

goleadgrid.com

1. LeadGrid

LeadGrid(リードグリッド)は、リード獲得に特化した機能を備えたホームページ作成ツールです具体的には、フォーム作成機能や顧客管理管理、MAツール連携機能などを備えています。

充実した機能を備えたホームページ作成ツールですが、運用に専門知識は不要です。ドラッグアンドドロップで簡単にコンテンツを編集できるため、ホームページの運用が初めてでも簡単に情報発信を行えます。

LeadGridの詳細はこちら

ツール名LeadGrid
URLhttps://goleadgrid.com/

主な機能

  • 見たまま編集
  • コンテンツ(ブログ)機能
  • 顧客管理
  • フォーム管理
  • 資料管理
  • MA/SFA連携 など

料金プラン

ケースに合わせて最適なプランを提案


サービス紹介資料|Webサイト制作・CMS開発|LeadGrid

goleadgrid.com

og_img

2. ferretOne

▲出典:ferretOne

ferretOneは、株式会社ベーシックが提供するBtoBマーケティング特化型のCMSです。PowerPoint感覚で直感的な操作が可能で、レゴブロックのように必要なパーツを組み合わせてホームページを作成できます。

スタートアップから大企業まで1,200社以上の導入実績があり、特にBtoB企業のマーケティング担当者から高い評価を得ています。サイトの制作から運用、分析、更新までをオールインワンで実施できる点が特徴です。

関連記事:ferret Oneとは?特徴や評判、料金と導入がおすすめなケースを解説

ツール名ferretOne
URLhttps://ferret-one.com/

主な機能

  • フォーム・CTA設置
  • マーケティング支援AI機能
  • メール作成機能
  • 資料ダウンロード機能 など

料金プラン

要問い合わせ

3. Movable Type

▲出典:Movable Type

Movable Type(ムーバブルタイプ)は国内で5万サイト以上に導入されているCMSです。ここではパッケージ型で紹介していますが、クラウドタイプも選べます。

Movable Typeは静的サイトの生成ができるため、 表示速度が早く、構造的にセキュアです。ほかにも1つのアカウントで複数のサイトが運用できる、サポートが充実している、プラグインが豊富などの特長があります。

コーポレートサイトからオウンドメディア、ECサイトや社内ポータルまで、幅広いWebサイト制作に活用されています。

関連記事:Movable Typeとは?特徴やWordPressとの違いを解説

ツール名Movable Type
URLhttps://www.sixapart.jp/movabletype/
主な機能
  • コンテンツ管理機能
  • テンプレート機能 など

料金プラン

  • ベースライセンス:99,000円
  • ワークフローパック:198,000円
  • ステージングパック:275,000円

4. SITEMANAGE

▲出典:SITEMANAGE

SITEMANAGE(サイトマネージ)は600社以上の導入実績を持つCMSです。「やりたいを実現できるCMS」をコンセプトに開発されており、100以上のプラグインから自社がほしい機能を実装可能です。

デザインテンプレートは存在せず、すべてのホームページがオリジナルデザインとなります。また決済サービスや基幹システムなどの外部サービスとの連携も可能で、数万点を超える大規模サイトの構築にも対応しています。

ツール名SITEMANAGE
URLhttps://www.sitemanage.jp/
主な機能
  • 見たまま編集
  • テンプレート
  • フォーム作成機能
  • ニュース配信機能 など

料金プラン

  • 基本ライセンス:50万円
  • その他プラグインや制作・開発・保守運用などにかかる費用は要問い合わせ

5.Goope

▲出典: Goope

 Goope(グーペ)は、初心者でも簡単におしゃれなホームページが作成できる制作ツールです。豊富なテンプレートを活用し、自社のイメージに合わせたホームページを作れます。テンプレートを使う場合、最短1日でWebサイトを作成することも可能です。

プログラミング知識があるなら、HTMLやCSSを駆使して、テンプレートをオリジナルデザインに編集することもできます

そのほか、SNS連携やアクセス解析、スマホ最適化などホームページに欲しい機能も充実しています。

ツール名 Goope
URLhttps://goope.jp/

主な機能

  • テンプレート
  • 求人ページ作成
  • ブログ
  • SEO設定
  • ネットショップ連携 など

料金プラン

  • ライト:1,650円(税込)/月

  • スタンダード:3,850円(税込)/月

※いずれも初期費用3,300円が必要

ECサイト向けホームページ作成ツール3選

ホームページ作成の中にはECサイト向けに提供されているものもあります。ここでは3つのツールを紹介します。ネットショップを開設したい場合は、こちらも検討してみてください。


月額料金

商品登録数

クレジット決済手数料

MakeShop

12,100円~55,000円

10,000~50,000

3.14%~3.49%

Shopify

3,650円44,000円

無制限

3.25%~3.55%

EC-CUBE
  • ダウンロード版:無料
  • クラウド版:6,800円~84,800円
無制限2.79~3.6%

1. MakeShop

▲出典:MakeShop

MakeShop(メイクショップ)は12,000社以上の導入実績を誇る、ECサイト向けホームページ作成ツールです。簡単にWebサイトを作れる手軽さや豊富な機能、売れるための集客力など、さまざまな魅力があります。

なかでも、売れるために必須な集客機能がMakeShopの特徴のひとつです。MakeShopには、SEOやSNS運用などの無料サービスのほかに、リスティング広告やリターゲティング広告などの有料サービスも用意されています。 

ツール名MakeShop
URLhttps://www.makeshop.jp/
商品登録数10,000~50,000
クレジット決済手数料3.14%~3.49%

料金プラン

  • プレミアムプラン:12,100円(税込)/月

  • エンタープライズプラン:55,000円~(税込)/月

※別途初期費用が必要

2. Shopify

▲出典:Shopify

Shopify(ショッピファイ)は本格的なネットショップを開設し運営できるクラウド型のサービスです。カナダで誕生以来、175か国で数百万以上の店舗が導入しており、日本語にも対応しています。

Shopifyでは専門知識がなくても、豊富なテンプレートを活用して本格的なネットショップを作成できます。また多言語展開できることや多通貨や海外発送に対応していることなどから、海外展開を視野に入れている人にもおすすめです。

ツール名Shopify
URLhttps://www.shopify.com/jp
商品登録数無制限
クレジット決済手数料3.25%~3.55%

料金プラン

  • Basic:3,650円/月

  • Shopify:10,100円/月

  • Advanced:44,000円/月

  • Plus:2,300ドル~/月 ※1年もしくは3年契約

3. EC-CUBE

▲出典:EC-CUBE

EC-CUBE(イーシーキューブ)は日本発の オープンソースEC構築パッケージです。月商1,000万円以上のネットショップ利用数がもっとも多く、あらゆるジャンルのECサイト構築で利用されています。

オープンソースCMSのため、ダウンロードは無料。基本機能に拡張プラグインを追加すると「売上集計」「商品レビュー管理」「おすすめ商品管理」などの機能が手軽に実装できます。

ダウンロード版に加えてクラウド版もあり、こちらは月々の販売価格によって費用が変動します。

ツール名EC-CUBE
URLhttps://www.ec-cube.co.jp/
商品登録数無制限
クレジット決済手数料2.79~3.6%

料金プラン

  • ダウンロード版:無料

  • クラウド版:

    • Liteプラン:6,800円〜 / 月

    • Standardプラン:49,800円〜84,800円 / 月 ※初期費用70,000円が必要

集客に強いホームページなら「LeadGrid」がおすすめ

ひと口に「ホームページ作成ツール」といっても、一つひとつのツールがさまざまな特徴をもっています。 ホームページで結果を出すためには、ツールの特徴と自社の目的がマッチすることが大切です。

そこで新たにホームページを作るときには、まず自社がどのような目的でホームページを作るのか、どのようなホームページを作りたいのかを明確にすることが欠かせません。その後、自社の希望に合うホームページ作成ツールを選び、活用していきましょう。

ホームページで集客をしたいとお考えなら「LeadGrid」がおすすめです。集客に特化したサービスがふんだんに盛り込まれているため、結果につながるホームページ作成および運用ができるでしょう。

LeadGridなら「ホームページを立ち上げたいが専門知識がなくて不安……」という方にも安心して使っていただけますので、ぜひ検討してみてください。

LeadGridの詳細はこちら

自社に最適なCMSがわかる比較表、無料配布中!

CMS導入をご検討中の担当者に向けて、60以上のCMSから32のサービスを厳選し、それらを表で比較した人気の資料をご用意しました。ぜひ社内の比較検討にご活用ください。

無料でダウンロードする

記事を書いた人

LeadGrid BLOG編集部
LeadGrid BLOG編集部

LeadGrid BLOG編集部は、Web制作とデジタルマーケティングの最前線で活躍するプロフェッショナル集団です。Webの専門知識がない企業の担当者にも分かりやすく、実践的な情報を発信いたします。

Works

サイト制作事例