金融業に効果的なWebマーケティング施策|必要性や手順、成功事例も解説
金融業に効果的なWebマーケティング施策|必要性や手順、成功事例も解説
金融業界におけるWebマーケティングの重要性が高まるなか、効果的な戦略を立てることが求められています。本記事では金融業界でWebマーケティングが必要な5つの理由を解説した上で、SEOやコンテンツマーケティング、Web広告などの具体的な施策を紹介します。
さらに、Webマーケティング戦略を立てる際の手順やポイント、必要となるツールについても詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
金融業においてWebマーケティングが必要な5つの理由
金融業においてWebマーケティングが必要な理由には、次の5つが挙げられます。
- 顧客行動の変化への対応
- 差別化と競争優位の確立
- 顧客理解の促進
- 新規顧客の獲得
- 顧客エンゲージメントの向上
1. 顧客行動の変化への対応
近年、インターネットの普及やスマートフォンの発達により、顧客の情報収集や意思決定プロセスが大きく変化しています。多くの顧客がWebで情報を検索し、比較検討した上で金融商品やサービスを選択するようになりました。
このような顧客行動の変化に対応するために、金融機関はWebマーケティングを活用し、顧客が求める情報を適切なタイミングで提供することが重要です。たとえば、商品説明ページを充実させることはもちろん、ブログやSNSで有益な情報を発信することで、顧客の意思決定をサポートできます。
2. 差別化と競争優位の確立
金融業界は競争が激しく、他社との差別化が求められます。Webマーケティングを活用することで、自社の強みや独自性を効果的にアピールし、競争優位を確立することができます。
たとえばオウンドメディアで専門性の高い詳しい顧客層向けのコンテンツを発信するか、金融に興味をもち始めたリテラシーのあまり高くない顧客層向けのわかりやすさ重視のコンテンツを発信するかでは、市場に与える自社のポジションの印象は大きく異なるでしょう。
このようにWebマーケティングを活用しブランドイメージを確立することで、競合他社との差別化が可能です。
関連記事:リブランディングの成功事例13選|実践して成果を出すポイントも解説
もちろんWebマーケティングは効率的なマーケティングにも寄与します。たとえばローン商材においてターゲティング広告を活用し、申し込み数が多くかつ審査の通過率が高い層に向けてアプローチするなどが挙げられます。
3. 顧客理解の促進
Webマーケティングを通じて、顧客の行動や嗜好に関するデータを収集・分析することで、顧客理解を深めることができます。たとえばWebサイトの閲覧履歴やソーシャルメディアでの反応を分析することで、顧客のニーズや関心事を把握できます。
またオウンドメディアやセミナーなどでアンケートやお問い合わせ内容を分析することで、顧客の声を直接収集することも可能です。これらの情報を活用し顧客のニーズに合った商品開発やサービス改善を行うことで、顧客満足度の向上につなげられます。
4. 新規顧客の獲得
Webマーケティングは新規顧客の獲得にも効果的です。検索エンジン最適化(SEO)や検索連動型広告(リスティング広告)を活用することで、潜在顧客を自社のWebサイトに誘導できます。Webサイトへ集客後はホワイトペーパーなどのリードマグネットを用意し、リードを獲得しましょう。
関連記事:リード獲得とは?15のリード獲得方法や効率的に増やすポイントを解説
リード獲得後は顧客となってもらえるよう、メールなどで価値観を共有していきましょう。メールにてリードナーチャリングを行う方法について下記の記事をご覧ください。
関連記事:メールナーチャリングの手法を解説!メリットやはじめる手順についても
関連記事:インサイドセールスでメールを使用して成果を出すコツは? 例文も紹介
5. 顧客エンゲージメントの向上
Webマーケティングを活用することで、顧客とのコミュニケーションを深め、エンゲージメントを高めることができます。たとえば、ソーシャルメディアを通じて顧客とダイレクトにやり取りすることで、顧客の声に耳を傾け、信頼関係を構築できます。
またメールマガジンやWebセミナーを通じて、継続的に価値ある情報を提供することで、顧客との関係性を強化できます。さらに、ポイントプログラムやキャンペーンを実施することで、顧客のロイヤルティを高め、長期的な関係性を構築することが可能となります。
金融業に効果的なWebマーケティング施策5選
金融業に効果的なWebマーケティング施策は次の5つです。
- WebサイトのSEO
- コンテンツマーケティング
- Web広告の活用
- セミナー
- 自社アプリ
それぞれについて、以下解説します。
1. WebサイトのSEO
検索エンジン最適化(SEO)は、自社のWebサイトを検索エンジンの上位に表示させるための施策です。金融関連のキーワードで上位表示されることで、潜在顧客を効果的に獲得できます。
関連記事:SEOとは何か? メリットやすぐにできる対策方法を初心者向けにわかりやすく解説!
自社サイトのSEOは主に内部SEOと外部SEOです。内部SEOはページ表示速度の改善やタグ・リンク構造の最適化が挙げられます。具体的な施策を知りたい方は次の記事を参照ください。
関連記事:SEOの内部施策ですべき16のこと|目的とやり方を合わせて解説
なおサイト内の導線最適化は、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、コンバージョン率の改善にもつなげられます。サイトの訪問者を顧客とするためにも、サイトの導線設計はWebマーケティングを始める前に整えておきましょう。
関連記事:Webサイトの導線設計とは?動線との違いや作り方、改善施策を解説
外部SEOとは、主に被リンク(外部サイトからのリンク)獲得施策となります。詳細は下記記事をご覧ください。
関連記事:SEO外部対策とは?必要性や具体的な15の施策についても
特に内部SEOの整備やサイトの導線設計は重要で、ここを漏らしたままWebマーケティングを行いサイトへの流入数を増やしても「穴の空いたバケツに水を注ぐ」状態となり、PV(ページ閲覧数)の割に売り上げが低い結果となってしまいます。
関連記事:コーポレートサイトはWeb戦略の要。企業成長につなげるための6つのポイント
WebサイトがWebマーケティングを行える状態にない場合には、まずリニューアルから始めることがおすすめです。
2. コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングは、自社の専門性を活かした有益なコンテンツを提供することで、顧客との信頼関係を構築し、ブランド認知度を高める手法です。
見込み顧客が知りたいであろう内容に対し、有益な読者が満足するようなコンテンツを制作することが重要です。金融業界では金融リテラシーの向上や資産運用に関する情報提供などが考えられますが、自社サービスと関わりのある分野としましょう。
コンテンツマーケティングには自社でオウンドメディアを作成しGoogle検索結果からの集客を狙うコンテンツSEOや、YouTubeやnote、TikTokなどのプラットフォームで露出を狙うような戦略があります。
関連記事:コンテンツSEOとは?やり方やメリット、効果を出すコツについても
関連記事:金融業でコンテンツマーケティングを成功させるポイント5つ|手法や事例についても
コンテンツを通じて顧客の課題を理解し、適切な金融商品やサービスを提案することで、売上の向上にもつなげましょう。
3. Web広告の活用
Web広告は、特定の顧客層にターゲティングした広告を配信することで、効率的に潜在顧客を獲得できる手法です。
金融業界では、リスティング広告やディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告などを活用することが効果的です。たとえば、住宅ローンの見込み客に対してリスティング広告を配信したり、投資に関心のある層にFacebook広告を表示したりすることで、適切な顧客を自社のWebサイトに誘導できます。
またリターゲティング広告を活用することで、一度自社サイトを訪問した顧客に再度アプローチすることも可能です。広告の配信先や内容を最適化することで、コンバージョン率の向上と獲得コストの削減を実現できるでしょう。
4. セミナー
オンラインセミナーは、金融に関する専門知識を提供し、顧客との直接的なコミュニケーションを図る上で効果的な施策です。投資や資産運用、相続対策などのテーマで専門家が解説することで、顧客の関心を高め、自社の専門性をアピールできます。
またセミナー後に個別相談の機会を設けることで、具体的な商品やサービスの提案にもつなげられます。セミナーの録画をオンデマンド配信することで、時間や場所の制約なく多くの顧客に情報を届けることも可能です。
顧客の属性に合わせてセミナーのテーマや内容を最適化することで、効果的な顧客獲得とエンゲージメントの向上を実現できるでしょう。
5. 自社アプリ
自社アプリは、顧客との継続的な関係性を構築する上で有効なツールです。
金融業界では、口座管理や資産運用、ポイントプログラムなどの機能を備えたアプリを提供することで、顧客の利便性を高め、ロイヤルティを向上させることができます。
たとえばアプリ上で口座残高や取引履歴を確認できる機能を提供したり、投資情報やマーケットニュースを配信したりすることで、顧客にとって価値のあるサービスを提供できます。また、アプリ内でキャンペーンやクーポンを配信することで、顧客のエンゲージメントを高め、アップセルやクロスセルの機会を創出することも可能です。
ユーザーの行動データを分析し、パーソナライズされたコンテンツや提案を行うことで、顧客満足度の向上と長期的な関係性の構築につなげましょう。
金融業のWebマーケティング戦略を立てる手順
金融業のWebマーケティング戦略は、次の5つのステップで策定しましょう。
- ターゲット層の明確化とペルソナ設定
- 目標設定とKPI設定
- 適切な施策の選択
- 実行体制の整備
- 実行と効果測定、改善
1. ターゲット層の明確化とペルソナ設定
効果的なWebマーケティング戦略を立てるためには、まず自社の商品やサービスのターゲット層を明確にする必要があります。年齢、性別、職業、収入、ライフスタイルなどの属性を考慮し、ターゲットとなる顧客像を具体的に定義します。
さらにペルソナ設定を行うことで、ターゲット顧客の行動パターンや課題、ニーズを深く理解することができます。たとえば、住宅ローンの見込み客であれば、30代後半から40代前半の共働き世帯で、子育てに伴う住宅購入を検討している層がターゲットとなります。このようなペルソナを設定することで、効果的なマーケティング施策を立案できます。
ここで重要なことは、ペルソナを妄想ではなくあくまで実在するユーザーのデータをもとに制作すること。なおLeadGrid Blogチームでは、ペルソナを設計するワークショップの手法をペルソナ設計入門ガイドにまとめております。ぜひお役立てください。
2. 目標設定とKPI設定
次にWebマーケティングの目標を明確に設定する必要があります。目標は、売上増加、リード獲得、ブランド認知度向上など、具体的かつ測定可能なものである必要があります。
また目標達成のための重要業績評価指標(KPI)を設定することが重要です。KPIは、ウェブサイトのトラフィック、コンバージョン率、獲得リード数、顧客獲得コストなど、目標に応じて適切な指標を選定します。これらの指標を定期的にモニタリングし、施策の効果を測定することで、PDCAサイクルを回し、継続的な改善につなげることができます。
KPI設定のコツや設定されることの多い項目など、KPIに関する詳細はこちらをご覧ください。
関連記事:WebマーケティングのKPIとは?考え方や施策別のKPI例を解説
3. 適切な施策の選択
ターゲット層や目標を踏まえて、適切なWebマーケティング施策を選択します。金融業界では上で紹介したようなSEO、コンテンツマーケティング、Web広告、オンラインセミナー、自社アプリなどの施策が一般的ですが、ターゲット層のニーズや行動特性に合わせて、最適な施策の組み合わせを検討することが重要です。
たとえば投資信託の見込み客に対しては、投資に関する有益なコンテンツを提供し、セミナーで専門知識を深めてもらうことで、信頼関係を構築できます。またソーシャルメディア広告を活用することで、関心の高い顧客層にアプローチすることも可能です。
4. 実行体制の整備
Webマーケティング戦略を効果的に実行するためには、社内の体制を整備する必要があります。マーケティング部門と営業部門の連携を強化し、顧客データの共有や施策の調整を行いましょう。
また外部の専門家やパートナー企業との協力体制を構築することで、最新のトレンドや技術を取り入れることができます。体制の整備により、スムーズな施策の実行と継続的な改善が可能となります。
5. 実行と効果測定、改善
最後に計画した施策を着実に実行し、効果測定と改善を行います。
設定したKPIに基づいて、定期的にデータを収集し、分析します。施策の効果を評価し、改善点を洗い出すことでPDCAサイクルを回すことができます。たとえばSEO施策の効果を測定し、キーワードの最適化や内部リンク構造の改善を行ったり、Web広告の配信先や広告文言を変更したりすることで、より高い効果を得ることができます。
また顧客の反応やフィードバックを収集し、施策の改善に活かすことも重要です。継続的な実行と改善により、Webマーケティングの成果を最大化することが可能となります。
金融業のWebマーケティングで必要となるツール
金融業のWebマーケティングで必要となるツールは、主に次の5種類です。
- CMS
- SEOツール
- MAツール
- SFA・CRMツール
- アクセス分析ツール
それぞれについて、以下解説します。
1. CMS
CMS(Content Management System)は、Webサイトのコンテンツを管理するためのツールです。Webマーケティングを進めるにあたり、サイトの情報を頻繁に更新する必要があるため、CMSを活用することが不可欠です。
CMSを使用することで、専門的な知識がなくてもWebサイトのコンテンツを簡単に更新できます。またテンプレートを利用することで、一貫性のあるデザインを維持しつつ、効率的にコンテンツを制作することができます。CMSの選定に際しては、セキュリティ面での信頼性が高いこと、拡張性の高さ、ユーザーフレンドリーな操作性などを考慮する必要があります。
LeadGrid BlogではCMSを用途別にまとめたカオスマップや、比較一覧表を無償公開しています。CMS選びの参考にしましょう。
2. SEOツール
SEOツールは、検索エンジン最適化のための各種機能を提供するツールです。キーワードの調査、ランキング分析、被リンク分析など、SEOに必要な情報を収集・分析することができます。
オウンドメディアやコーポレートサイトでSEOを行う場合、SEOツールの活用が欠かせません。代表的なSEOツールとしてはGoogle Analytics、Google Search Console、Ahrefs、semrushなどが挙げられます。これらのツールを使いこなすことで、自社サイトの検索順位を向上させ、オーガニック流入を増やすことができます。
関連記事:オウンドメディア運営で活躍するツールを紹介|CMSや効果測定ツールなど
3. MAツール
MAツール(Marketing Automation)は、マーケティング業務の自動化を支援するツールです。リードの獲得から育成、スコアリング、ナーチャリングまでの一連のプロセスを自動化することで、効率的なマーケティング活動を実現できます。
関連記事:MAツールとは?できることやメリット、選び方から最新シェアランキングまで紹介
関連記事:MAツールとSFA/CRMの違いとは?連携するメリットも解説
金融業界では、長期的な顧客との関係性構築が重要であるため、MAツールを活用が必須です。適切なタイミングで最適なコンテンツを配信し、顧客エンゲージメントを高めるましょう。代表的なMAツールとしては、Adobe Marketo Engage、Account Engagement(旧Pardot)、HubSpotなどが挙げられます。
4. SFA・CRMツール
SFA(Sales Force Automation)およびCRM(Customer Relationship Management)ツールは、営業管理や顧客管理を支援するツールです。Webマーケティングで獲得したリードを適切に管理し、営業活動につなげるために、SFA・CRMツールの活用が不可欠です。
これらのツールを使用することで、リードの進捗状況や顧客とのコミュニケーション履歴を一元管理できます。また、顧客データの分析により、クロスセルやアップセルの機会を特定することも可能です。導入事例の多いSFA・CRMツールとしては、Salesforce、Kintone、Oracle Salesなどが挙げられます。
関連記事:【無料から】顧客管理(CRM)ツールおすすめ12選|種類・目的別に比較
関連記事:SFAとCRMの違いは?役割に応じた使い分けや導入時のポイントを解説
5. アクセス分析ツール
アクセス分析ツールは、Webサイトのトラフィックやユーザーの行動履歴を分析するためのツールです。Webマーケティングにおいては、ユーザーのサイト内での行動を理解し、最適なユーザー体験を提供することが重要です。
アクセス分析ツールを活用することで、サイト訪問者の属性や行動パターン、コンバージョンなどを詳細に分析できます。
これらのデータに基づいて、サイトの改善点を特定し、施策の最適化を図ることができます。代表的なアクセス分析ツールとしては、Google Analytics、Adobe Analytics、AIアナリストなどが挙げられます。
関連記事:Webサイト分析・解析のおすすめツール15選|見るべきデータとわかること
金融業のWebマーケティング成功事例
金融業のWebマーケティング成功事例として、以下の2つを紹介します。
- XTech Ventures株式会社
- ZUU online
XTech Ventures株式会社
XTech Ventures株式会社は、シード・アーリー期を主な投資対象とするベンチャーキャピタルです。
同社はWebでの訴求力を高めるため、まずサイトリニューアルを行いました。制作会社である株式会社GIGはペルソナなどの上流設計から担当。既存のコーポレートサイトの情報量が少なかったため、情報発信を強化しました。起業家が知りたい情報をわかりやすく届けられる情報設計や、リブランディングのためのデザインを提案。
リリース後、起業家からの問い合わせ数は2倍に増加しています。
XTech Ventures株式会社コーポレートサイトの制作事例はこちらから
ZUU online
ZUU onlineは「資産を運用したいけれどどうしていいかわからない」人に向けて、金融や経済の情報を取り扱うメディアです。月間400万人が利用し、読者の1/4が役職層となっています。
そのようなZUU onlineは、高品質なコンテンツを日々大量に更新するために、コンテンツの生産体制としてさまざまな企業と提携し寄稿記事や転載記事を掲載しています。
提携先の多彩さにも特徴があり、銀行などの金融系企業はもちろんのこと、出版社や不動産関連の会社、マーケティング関連の会社とも提携をしており、ユーザーに多様で価値のある情報を届けるとともに、効果的な広告配信媒体を実現しています。
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